今夕は「明るい民主府政をつくる会」の新春の集いに出席してきました。どうもこの歳になってもこういうパーティというか、大勢の見知らぬ人(と言っても見たことのある人はかなりおられたのですが)と集まって飲食するという雰囲気が苦手です。幸い何人かの見知った人と同じテーブルにつくことが出来たので何とかなりました。各方面からの挨拶では橋下大阪府政の酷さ加減が縷々話題に上がり、なんとしても府民本意の府政の実現が必要であると語られました。
旅行関係、印刷関係、書店・出版関係の人たちと歓談、ビールを4~5杯、ウィスキー水割り1杯でよい気分となりました。開会前には大阪センチュリー楽団の弦楽四重奏の演奏があり、チェロの音色が印象的でした。なおセンチュリー楽団は、1989年に大阪府が設立した府民のためのオーケストラで、今年創立20周年なのですが、橋下府政になり補助金廃止の意向が出ており、現在存亡の危機にあります。「応援する会」が作られ存続めざす運動取り組まれています。
旅行関係、印刷関係、書店・出版関係の人たちと歓談、ビールを4~5杯、ウィスキー水割り1杯でよい気分となりました。開会前には大阪センチュリー楽団の弦楽四重奏の演奏があり、チェロの音色が印象的でした。なおセンチュリー楽団は、1989年に大阪府が設立した府民のためのオーケストラで、今年創立20周年なのですが、橋下府政になり補助金廃止の意向が出ており、現在存亡の危機にあります。「応援する会」が作られ存続めざす運動取り組まれています。