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ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

KAKO柳橋店 @名古屋市中村区・柳橋

2021年07月07日 | 名古屋(中村区・西区)

用事があって市内のホテルに宿泊。どこもホテルには朝食が付いているが、自分はいつも勿体ないかなとは思いつつも、大抵利用せずに外に出る。どこで朝食を摂ろうかと思案して向かったのは、柳橋の珈琲店「かこ」。本店(花車店)は1ブロックほど北に行った所にあって、こちらは「柳橋店」。店名は「KAKO」だったり「かこ」だったりと表記に揺れがある。創業は昭和48年(1973)だったと思っていたが、店のインスタには”since1972”の記述もあったのでそうなのだろう。朝7時に開店だが、店に到着するとすでに開店を待っている人が。自分の後にも続々と客がやってくる人気ぶりで、あっという間に20人。凄いなァ。スタイリッシュで広めな店内。すでに高齢者グループのおしゃべりが始まっているので、なるべく離れた端の席に腰を下ろした。こちらのモーニング・サービスは、ドリンク代にいくらか足して品を選べるタイプ(ベジタブルジュース+トーストなら無料)。注文したのは「ブレンド・コーヒー」と「自家製ジャムトースト」。切り盛りしている店員は2人。フル回転だ。

しばらくして運ばれたコーヒーは白いカップとソーサーで量はやや多め。「自家製ジャムトースト」は4つに切られたトーストの上に”フランボワーズ”と”紅玉”のジャムがのっている(日替りのよう)。これにベジタブルジュースが付く。コーヒーはバランスの取れたタイプ。すっきりとしたブレンドで旨い。普段ジャムは使わないが、せっかくなのでと頼んでみた。こちらの自家製ジャムは有名で、販売もされている。もちろん甘いが、素材の味もしっかりとしてなかなか旨い。まだ次々と客が入ってくるようなので長居せず席を立った。(勘定はコーヒー¥480、ジャムトースト¥150)

本店の記事はこちら

 


 

↓ 店のすぐ隣にあった建物(建築詳細不明)。1階も2階も前面がほとんど木枠の波ガラス窓になっている。こうやって採光を重視する古い建物は醫院か理髪店に多いが、こちらは何の商売だったろう。

 

 


 

 

coffee shop KAKO柳橋店

愛知県名古屋市中村区名駅5-30-4 名駅KDビル 1F

 

( 名古屋 なごや 柳橋 やなぎばし かこ柳橋店 喫茶かこ 珈琲店かこ 喫茶 喫茶店 モーニング 自家製ジャム 名古屋初の自家焙煎のお店 近代建築 )

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甘太郎 (2) @名古屋市西区・円頓寺

2021年06月27日 | 名古屋(中村区・西区)

円頓寺本町商店街を通った時に、小腹が空いたなと「甘太郎」へ。というより、通りがかったら寄らずにはいられなかったというべきか。次々と買い求める客が出入りして盛況だ。相変わらず保温用の鉄板の上には、すでに焼かれて銀紙と白い紙の包みでくるんだ2つ折りのお好み焼きがどっさりと並べられている。この日選んだのは「お好み焼・イカ玉子入」。「はい。」とそのまま渡されてお勘定。作り置きとはいえ、持っていられないくらい熱々だ。行儀が悪いが歩きながらすぐに包みを解いた。

こちらの「お好み焼」はいわゆる薄焼きより少し厚みがある感じ。さっそくかぶりつく。アチッ。皮の部分はやや糊化しているものの、軟らかくて少し甘めのソースが生地に合っている。玉子は黄身がそのまま出てきたので潰さず焼いているのかな。イカの風味も加わって、旨い。もう店から遠ざかっていたが、戻ってもう1枚買おうかなと思ったが、何とか自重。こちら店名に”甘”と付くだけあって「鬼まんじゅう」「ういろ」「おはぎ」などの甘味も売っている。次はそれらを買ってみようかな。(勘定は¥150)

以前の記事はこちら

 


 

↓ 円頓寺商店街を東に抜けると堀川に架かる「五條橋」(昭和13年・1938・建造)。工事中の現場を下に降りて眺めてみた。橋脚他はコンクリート造り。いつ頃の物かは分からないがレンガを使っている部分も見えている。五條の文字には「條」と「条」の表記のゆれがある。

 

 

↓ 五條橋の西詰近くにある予約制の創作料理レストラン「満愛貴(まあき)(旧・杉本家蔵)」(大正4年・1915・建造)。中に入ったことは無いが、石積みの蔵が改造してあり、名古屋市の認定地域建造物資産に指定されている。

 

 

 


 

甘太郎本舗

愛知県名古屋市西区那古野2-19-24

 

( 名古屋 なごや 円頓寺 えんどうじ 円頓寺本町商店街 甘太郎 あまたろう あまたろうほんぽ お好み焼き おこのみやき 和菓子 近代建築 近代化遺産 )

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みよし @名古屋市西区・円頓寺

2021年06月23日 | 名古屋(中村区・西区)

閑古鳥が鳴いていた頃を経て、生まれ変わって成功した商店街としてメディアに取り上げられる事も多い円頓寺商店街。確かに活気は昔よりあるが、こうして時々訪れると新しい店の入れ替わりも結構激しいのに気付く。コロナ禍ともあってなかなか店を長続きさせるのは難しいかもしれない。この日も確認は出来なかったが、ひょっとして廃業されたかも、という店が何軒もあったし、あの「勝利亭」のあった土地は更地になっていた(隣の「芒種」は近くに移転)。そんな商店街の通りから路地を入った所にある麺類食堂「みよし」へ。創業は60年以上前になるのだとか(昭和32年という話も)。店先には出前用のカブが2台も停まっている。暖簾をくぐって中に入ると小上がり席が1つとテーブル席が5つほど。しっかりと客が入っている。幸い一番奥のテーブル席が空いたので座らせてもらった。歩いて来たので、品書きには無いものの壁に貼ってあったビールをお願いする(訪問・緊急事態宣言前)。

給仕の若女将がキリンラガーの大瓶を持って来てくれた。酒肴には「一口串揚げ」というピッタリなものがあったのでそれを。冷たいのをグイッとやる。やっぱり晴れた昼に呑むビールはウメーッ。届けられた「一口串揚げ」は、海老、いか、白身、かぼちゃ、いんげん、というラインナップ。付け合わせはドレッシングのかかった千切りキャベツ。別皿の中濃ソースをつけていただく。小さいが一口で放り込めてちょうどいい。すぐにビールで追っかけて口中を冷却。こんな感じで新しめの品も多く取り揃えているところを見ると代替わりしているだろうか。

さて締めには麺類を。外もだんだん暑くなってきたので「たぬきうどん」を「冷たいので」とお願いした。しばらくして届けられた「たぬきうどん」の水面には揚げ玉、ほうれん草、飾り切りしてある赤縁のカマボコがのっている。刻みネギは別皿で。先につゆを啜ってみると、古い食堂らしからぬ甘くないタイプ。うどんも角の立った張りのある麺で若々しく、旨い。するするといただいて勘定してもらった。日曜の麺類食堂の正しい使い方だ(笑)。いい気分で外に出て交差点に向かうと、ちょうど出前(引上げ?)のカブが出陣するところ(写真下2枚目)。(勘定は¥1,780)

 

 


 

↓ 名古屋市の登録地域建造物資産にも指定されている道具屋「松川屋」(昭和25年・1950・建造)。店先にもしっかりと現役感がある。

 

↓ 創業が大正2年(1913)という「化粧品のフジタ」(建築詳細不明)。今まで気付いていなかったが、2階を見上げてみたら、豆タイルを貼ったRのある壁に木枠の窓と、とても洒落た建物だった。

 

 


 

お食事処 みよし

愛知県名古屋市西区那古野1-13-3

 

( 名古屋 なごや なごの えんどうじ 円頓寺商店街 みよし 三好 出前 麺類食堂 大衆食堂 うどん そば 饂飩 蕎麦 味噌煮込み みそ煮込 きしめん 近代建築  )

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エリックサウス KITTE名古屋店 (2) @名古屋市中村区・名駅

2021年06月15日 | 名古屋(中村区・西区)

久しぶりに名駅(名古屋駅)に隣接するKITTEのフード・フロアにある「エリック・サウス」へ。通し営業の午後遅い時間とあってか、はたまたコロナ禍ということもあってか、先客はゼロ。フロアのアルバイト給仕も奥に引っ込んでいる。仕切りがしてあるカウンター・テーブル席に腰かけ、メニューとにらめっこ。数多いカレーの中から「マラバール風キーマカレー」のSmall、”本日の南インド伝統菜食料理”から「daal tarka 3種豆のとろとろ煮込み」(←メニュー名自信無し)を選び、ハーフライス&ロティセットをバスマティライス(インド米)で注文してみた。アルバイトの少年はまだ勤め始めたばかりなのか、復唱でメニュー名が上手く言えないのが初々しい(笑)。

まずはカトリからライス以外の品を外に出して場所を確保。ライスの上にパパドやパルップポディ(ひよこ豆のふりかけ)を砕いて振りかけ、スプーンでカレーやら煮込みやらウールガイをライス混ぜながらいただいていく。ミールスの時はメニューと一緒に置いてある仕掛人・稲田氏筆の食べ方や解説を読みながらいただけるが、こうやってテキトーに頼んだやつはどういう風に食べるのが正しいのか全然分からない。なのでとにかくあちらこちらと混ぜて混ぜて。キーマカレーも煮込みも、どちらも強い辛さは無くて食べ易い。色んな風味が混ざって旨いなァ。ただウールガイ(漬物みたいなの)はしっかり辛くて、口の中がヒーヒーする。無発酵のロティはナンと違って薄くて香ばしい。これもどういう感じで食べるのが最適か分からないが、テキトーに。本当はメニューを片っ端から試してみたいが、なかなか機会が作れないのが残念。(勘定は¥1,100程)

以前の記事はこちら

岐阜AG店の記事はこちら

 

エリックサウス KITTE名古屋店

愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 KITTE名古屋 B1F

 

( 名古屋 なごや 名駅 めいえき キッテ Eric South 南インド 南インドカレー イナダシュンスケ 稲田俊輔 円相 円相グループ おいしいものでできている )

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まる正 @名古屋市中村区・柳橋 (※閉店)

2021年06月04日 | 名古屋(中村区・西区)

ある日曜の昼間。柳橋中央市場付近をブラブラと散歩。市場とあって閉めている飲食店も多いが、以前よりは開いている店も多くなったかな。それでもコロナ禍なので営業は不規則。こちらも”密”を避けて入れそうな店を探す。市場の入口付近で開け放した場所に何組か客が入っている店を見掛けた。「ワインと天ぷら・まる正」。どこかで聞いたことがあるような(笑)。まだ最近出来た店だろうか。公共交通機関で来ていたので一杯やろうと中に入ってみた(訪問4月)。道端の席は日差しが強かったので中のカウンターで。先客は定食を食べている人ばかりだった。”ワインと~”なんてあるから若い人がやっていると思いきや、揚げ方も給仕も年配の男性。グラスワインをもらう。天ぷらは壁に貼られた紙短冊から「鳥貝の天ぷら」「赤貝の天ぷら」をお願いした。メニューに白は「カルロ・ロッシ」と書いてある。うん正直(笑)。スーパーで買える安ワインだが、大きなボウルのグラスでサーヴされた。グラスのお蔭か悪くないゾ(笑)。

こういう店では普段天ぷらで食べないものや、自分で揚げるのが苦手なものを注文することが多い。こういう貝類の天ぷらも珍しいが、値段が値段なので身はもちろん大きくなく、天ぷらという食べ方に合っているかはちょっと…。追加は「ほたるいか天ぷら」と「アスパラガス」。アスパラガスはグリーンとホワイトがあったけれど”グリーン”でお願いした。置かれたものからどんどん箸をつける。お酒はカウンターに「菊正宗」が置いてあったのでぬる燗にしてもらった。天ぷらは「たらの芽」「こごみ」「れんこん」を追加。苦味のある山菜にはやっぱり日本酒が合う。一口づつ塩やつゆで味を変えながらいただいた。どれもひと口の大きさだが、明るいうちから開放的な空間で天ぷらを揚げてもらったらいい気分。(勘定は¥2,400程)

 

天ぷらとワイン まる正

愛知県名古屋市中村区名駅4-16-23

※閉店しています

 

( 名古屋 なごや 柳橋中央市場 丸正 まるしょう 天麩羅 天婦羅 てんぷら 昼呑み 昼飲み 閉店 廃業 )

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お酒の神様 @名古屋市西区・円頓寺

2021年05月31日 | 名古屋(中村区・西区)

最近でこそ名駅周辺でも昼から呑める店が増えてきたが、日曜ともなるとなかなかそうもいかない。こちら円頓寺商店街にある「お酒の神様」は日曜でも昼から呑める貴重な店。店は老舗麺類食堂の「二ツ玉」の向かいにある。自分は歩くのはどれだけでも大丈夫だけれど、立呑みはあまり好きでないので今まで入ったことはなかったが、この日は公共交通機関で来ていたし、カラッと晴れて天気もいいので少し呑みたくなった。店先ではアーケードの下、何人かの男性が通箱で造ったテーブルに集まって呑んでいた(訪問4月・コロナ緊急事態宣言前)。店内に入り、壁に貼られたたくさんの種類の酒の紙短冊を眺める。「ホッピー」「バイスサワー」「トマトハイ」など、東京の下町の居酒屋で人気の酒も置いてある。ホワイトボードにも色々な酒が書いてあったが、この日はごく普通の燗酒が呑みたかったので、女性給仕に「大関・小(一合)」をお願いする。

燗つけマシーンに逆さまに刺してあった一升瓶がちょうど切れてしまったとかで、ひや(常温)も少しサービスしてくれた。ちゃんと”和らぎ水”を置いてくれるのは気が利いている。つまみはおでん鍋に入っている「牛すじ」と「厚あげ」。こちらのおでんは関東煮。からしを付けながらいただく。暑くも寒くもない絶好の陽気で、テレビではドラゴンズの野球中継(この頃はまだ希望を持っていた…)。外からはストリートミュージシャンの演奏するバイオリンとバンジョーの音や、男性客らの談笑する声が聞こえてくる。いい気分だなァ。追加で「マグロ中おち」を。小皿は無いので直接醤油をかけ、ねりわさびをたっぷりとつけていただく。こちら店内でなぜか蜂蜜を売っている。そういえば外にもそんな看板があったか。店に置いてあった本を手に取って読んでみると、先代が養蜂家だったらしい。買って帰ろうと思ったが、なぜか売っているのは中国産。止めておいた(笑)。だからか酒の中にも”ハニー○✕”というのがいつくかあったので、中から「生絞りハニーレモンチューハイ」を、そして「串かつ」を3本お願いした。「串かつ」はやや細め。蜂蜜の甘さはあれどすっきりとしたチューハイで流し込む。だんだん立っているのが辛くなってきたので勘定してもらう。次は他の酒も試してみようっと。(勘定は¥2,000程)

この後の記事はこちら (2

 

 

立呑み お酒の神様

愛知県名古屋市西区那古野2-12-5

 

( 名古屋 なごや 円頓寺 えんどうじ 円頓寺商店街 円頓寺本町 おさけのかみさま 立ち飲み 立飲み 立ち呑み 昼飲み 昼呑み 居酒屋 東進養蜂 )

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一茶 @名古屋市中村区・米野

2021年04月03日 | 名古屋(中村区・西区)

以前に中村区の笈瀬(おいせ)本通商店街にある「安兵衛青果」に行った時、駐車場の目の前にあったこの店「お好み焼・一茶」が気になっていたので寄ってみた。小さくない店だが全てテイクアウトのみのよう(未確認)。お好み焼の他に安価な「みたらし」「たい焼」「焼そば」も扱っている店にしてはシンプルでお洒落な外観。以前からある店で建物は建て替えたようだ。正面の少し開いたガラス窓からお兄さんに「お好み焼」をお願いする。こちらのお好み焼には”○○入り”とかいうのは無くて1種類のみ。包んでもらい、車に戻った。

車を停めて車内でいただく。この地方では定番の重ね焼きの半分折りタイプ。折られた「お好み焼」が銀紙、薄紙、緑色の包装紙の順に包まれるのも昔のままのやり方だ。厚みはしっかり。まだまだ熱々を手に取り、ガブッとやる。何と肉もイカも玉子も入った豪華版。使ってあるソースはとろみがあるので中濃ソースかな。小さい頃に食べた覚えのある(ほぼキャベツの)お好み焼と比べたら具材がちょっと豪華すぎるが(笑)、やはり抗えない旨さ。旨いなァ。飲物も飲まずにあっという間に食べ終えた。次は「みたらし」と「たい焼」をいただこう。(勘定は¥350)

 


 

↓ 中村区松重町にある「岩井橋」(大正12年・1923・建造)。岐阜市の「名和昆虫博物館」を設計した武田五一の設計によるものと言われている。橋の際にそれぞれ設けられた階段は荷揚げ用のものだとか。

 

 


 

お好み焼き 一茶

愛知県名古屋市中村区太閤3-7

 

( 名古屋 なごや 米野 こめの いっさ ルミエール一茶 おこのみやき お好み焼き やきそば 焼きそば 持ち帰り テイクアウト 近代化遺産 )

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安兵衛青果 @名古屋市中村区・米野

2021年03月22日 | 名古屋(中村区・西区)

中村区の笈瀬(おいせ)本通商店街にある青果店「安兵衛青果」。どうしてこの店がブックマークしてあったのか全然覚えが無いのだが、すぐ近くに居たので、行けば分かるかなと店に寄ってみた。少し離れた駐車場に車を停めて店へ。とても人気があるようで続々と客が入ってくる。様々な野菜類や果物類がたくさん並べてあるが、値段を見てビックリ。かなり安い。なるほど人気が出るはず。総じて野菜や果物は傷みのあるものも多く、そこは量と値段でカバーという感じ。でも自分は”安い”というだけでは気に留めないので、まだブックマークした理由は分からない(笑)。店内は従業員が何人も居るが外国籍の方ばかりだった。調理済みの惣菜もあるのだが、それでブックマークしたとも思えず…。でも何か買っていこうと、小さいサイズの本山葵2本と、ポップに”病みつきになる”とあった惣菜の「ユーリンチー」、それに普段外で買うことはほとんど無い「から揚げ」を購入して勘定してもらった。

家に帰って惣菜を酒肴にする。「ユーリンチー」は揚げた鶏肉にたれがかかり、紫キャベツや、赤や黄色のパプリカ、刻みねぎを散らしてある。250円という値段の割にしっかりとした大きさがある。味は意外と薄味で、酸味が弱いのであまり”油淋鶏”という感じはしない。「から揚げ」はデカいのが5個も。しっかり下味がついており、そのままで旨い。これで200円は安いナ。山葵は小さくて細いが、しっかりと摺ることが出来る部分もある。葉の状態からして鮮度が落ちたのを安く売っているのかも。愛用している木屋の鶴の形をした銅製薬味おろし金を使って擦ってみた。やはり擦り立ての山葵は香りと味に甘味があっていいものだ。これは鮮魚の刺身に使っていただいた。ブックマークの理由はまだ分からない(苦笑)(勘定は、山葵2本¥100!、惣菜¥450)

 


 

↓ 以前から気になっていた大須の伏見通と堀川に挟まれた地区にある「佛聲寺(ぶっしょうじ)」(建築詳細不明)。広い2階の間に欄干もあり、とても寺院には見えない。しかも横には洋館がくっついていてシュロの木という近代建築らしさいっぱいの不思議な建物。この辺りは旧・旭遊郭なので遺構を寺院に利用したのかも。何だかここだけ異空間という感じ。面白い。

 

 

 


 

安兵衛青果

愛知県名古屋市中村区太閤5-2

 

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八千仙 (2) @名古屋市中村区・中村区役所

2021年03月19日 | 名古屋(中村区・西区)

地下鉄「中村区役所駅」の南西、黄金通の西側にあるとんかつの「八千仙」へ。店先に自転車を停めて暖簾をくぐる。店に入るとコロナ禍(第3波)の最中でありながらテーブル席3つが全て埋まる盛況ぶり。カウンター席に腰掛ける。カウンター席に仕切りが出来ていた。壁の品書きから「オムライス・赤だし付」をお願いするも「ちょっと時間がかかる」と告げられる。見渡すとまだほとんど皿が出ていない状態。「構わない」旨答えて待つことに。品書きに”新鮮な海の幸・生かき用”という「カキフライ」があったのでどうしても食べたくなり、単品を追加でお願いした。コック帽にコックコートの主人と女将さんは淡々と調理を進めている。揚げ鍋は大きくなく、キャノーラ油が注ぎ足されている。突然、後ろの客が食事をしながら猛烈な勢いで咳をし始めた。もちろん何かが喉に詰まっただけだとは思うが、時期が時期だけに皆、引く(苦笑)。

「お待ちどうさま。」と、まず先に出てきたのは「カキフライ」。型は大きくないが7個並んでいる。少量のタルタルソースが添えられ、別に中濃ソースが出された。熱々をいただく。身がしっかりと詰まった感じの旨いカキフライだ。こういうのをいただくと、身がデカけりゃいいってもんじゃないナと分かる。ひと口で食べられるのもイイ。口いっぱいに磯の風味が拡がる。添えられたドレッシングのかかったみずみずしい野菜で口をリセットしながら立て続けにいただいた(本当はビールが呑みたいが…我慢)。

後から「オムライス」も登場。綺麗な紡錘形に整えられた薄焼きタイプのオムライス。しっかりと端がつまんであるので後から薄焼きの玉子を巻くタイプだろうか。酸味のしっかりとしたケチャップソースがかけられ、福神漬が添えてある。スプーンを入れると中はしっとりとして濃いめの味付けのケチャップライス。中に肉片が入っている。かなり細かいので分かり辛いがビーフだろうか。赤だしも啜りつつ完食。旨かった。次は「海の幸定食」っていうのもいいかもな。(勘定は¥1,770)

以前の記事はこちら

 


 

↓ 中村公園近くの路地で見付けた3連長屋の住宅(建築詳細不明)。ここいらで時々見かける様式。いわゆる”文化住宅”的な感じで建てられたのだろうか。こちらも玄関横に突き出た間が隅切り屋根だったり、下見板張りだったりと洋館っぽい。

 

↓ 同じく中村公園近くの路地で見付けた面白い住宅3棟(建築詳細不明)。斜めに走る大胆な意匠の屋根や庇が楽しい。軒は分かれているので同じ設計士が手掛けた分譲住宅か何かだろうか。

 

 


 

 

元祖名代 とんかつ八千代分店 八千仙

愛知県名古屋市中村区西米野町1-86-4

 

( 名古屋 なごや 太閤通 大門 おおもん やちせん とんかつ ステーキ 八千代分店 八千代本店 洋食 エビフライ カニクリームコロッケ 近代建築 中村遊郭 )

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AkitaHam(アキタハム) @名古屋市中村区・稲葉地

2021年02月26日 | 名古屋(中村区・西区)

中村区稲葉地にあるドイツハムの店「AkitaHam」へ。創業は平成21年(2009)とのこと。以前に一度来たことがあるが、近くで車を停められる場所が見つからず、結局見送ってしまっていた。この日は自転車だったので店の横に自転車を停めて中へ。まだ開店したばかりの時間帯だったが、もう持ち帰りの客が入っていた。食べていくことを店員に告げ、テーブル席に腰を下ろす。表看板にあったようにランチ・セットというのがあり、パンの種類とドリンクが選べるようになっている。自分が選んだのは「ヨーロッパ小麦セット」。ドリンクは「ハム屋のトマトスープ」というのにしてみた。ドイツ語のラジオの流れる店内で出来上がりを待つ。

しばらくしてトレイにのった「ヨーロッパ小麦セット」が登場。表に写真があったので分かってはいたが、皿の上は盛り沢山。ハムは3種、ソーセージは1本、レバーケーゼ(多分)、その他、スクランブルエッグに付け合わせのポテサラ、コールスロー、人参などと彩りも鮮やか。スープは小さめのコーヒーカップに。パンは硬めでトーストしてある。さすが、ハムが旨いっ。香りも良く新鮮そのものといった感じ。レバーケーゼ(合っていれば)はふわっとした口当たりで軽い練り物のような食感。スープは液体より固体の方が多いぐらいの具だくさん。小さく切ったソーセージ類がふんだんに入っていて、それと玉ねぎが出汁になっている感じ。パンも旨いし、後で車の運転が無かったらワインを頼みたいところ(涙)。この内容でこの値段って、近くの人が羨ましい。この日はまだ用があったので持ち帰りのソーセージ類の購入は諦めたけれど、次はクーラーバッグ持参で買いに来よう。(勘定は¥770)

 


 

↓ 中村公園内にある名古屋市に3つ残るのうちのひとつ、中村公園の「ラジオ塔」(昭和17年・1942・建造)。屋根の下の部分に受信機やスピーカーが設置されたのだという。往時は名古屋市内に10箇所ほどあったのだそうだ。残りは「志賀公園」と「松葉公園」に。

 

 


 

ドイツ国家認定ハム・ソーセージマイスターの店 AkitaHam(Metzgermeister AKITA)

愛知県名古屋市中村区稲葉地町3-22

 

( 名古屋 なごや 稲葉地 いなばじ 太閤通 アキタハム ドイツ国家認定ハム・ソーセージマイスター Akita Ham ランチ モーニング 近代建築 ) 

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