ーパブリック・エネミーズーPUBLIC ENEMIES
2009年 アメリカ
マイケル・マン監督 ジョニー・デップ(ジョン・デリンジャー)クリスチャン・ベイル(メルヴィン・パーヴィス)マリオン・コティヤール(ビリー・フレシェット)ビリー・クラダップ(J・エドガー・フーバー)スティーヴン・ドーフ(ホーマー・ヴァン・メーター)スティーヴン・ラング(チャールズ・ウィンステッド)
【解説】
大恐慌時代のアメリカに実在した伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャーと彼の恋人との逃亡劇を描いたラブストーリー。無法者として生きる男とFBIの攻防を軸に、運命の恋人との純粋な愛もスクリーンに焼き付ける。主演は『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップ。その恋人に『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』でアカデミー賞に輝いたマリオン・コティヤール。美男美女による愛の逸話と、手に汗握るアクションが同時に楽しめる。
【あらすじ】
1933年、大恐慌時代のアメリカで、ジョン(ジョニー・デップ)は紳士的な態度と鮮やかな手腕の銀行強盗として注目を集めていた。ある日、彼はクラブのクローク係として働く美しいビリー(マリオン・コティヤール)に目を奪われる。二人はダンスを楽しみ、共に食事を堪能するが、いつの間にかビリーは彼の前から姿を消す。(シネマトゥデイ)
【感想】
「2009年度もっともセクシーな俳優」に選ばれたジョニー・デップ。
2度目の受賞、おめでとう!
そして、8日から10日のプレミアのために来日しましたね。
私は、残念ながらお迎えもプレミアにも参加できませんでしたが、ジョニー友達から奮闘記が届いています。
みんながんばって、いい成果が得られたようです。
よかったですねー。
さて、公開初日行って参りました。
あまり喜びすぎたのか、途中眠ってしまって、友達に笑われました。
とにかく、撃ち合いはあるんだけど、淡々としたストーリー運びでした。
当時義賊として、ロックスターのように人気のあったジョン・デリンジャー。
愛称もジョニーだし、連行されるシーンは本物のジョニーのプレミアを思い出させるようなシーンでした。
敵役、捜査員メルヴィン・パーヴィス(クリスチャン・ベイル)の影が薄かったような気がします。
これがもっと憎々しかったら、もっとメリハリがついて、インパクトもあったんじゃないかな?
デリンジャーにするりするりと逃げられて、「腕利きの捜査員を呼んでくれ」とか泣きが入って、頼りないわあ。
そして呼ばれて来たのがチャールズ・ウィンステッド捜査官(スティーヴン・ラング)。
とうとうこの人に、ラストの一番いいところを持って行かれてしまいました。
これでいいんか?
とにかく、ジョニーがめちゃかっこいい映画。
久しぶりにジョニーの素顔が堪能できます。
マイケル・マン監督の映画は、いつも夜のシーンが特別きれいなんだけど、それ以上の感想はないんだなあ。
この作品も、映画として面白いかどうかは、うーん。
もう一回見に行こうっと。
2009年 アメリカ
マイケル・マン監督 ジョニー・デップ(ジョン・デリンジャー)クリスチャン・ベイル(メルヴィン・パーヴィス)マリオン・コティヤール(ビリー・フレシェット)ビリー・クラダップ(J・エドガー・フーバー)スティーヴン・ドーフ(ホーマー・ヴァン・メーター)スティーヴン・ラング(チャールズ・ウィンステッド)
【解説】
大恐慌時代のアメリカに実在した伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャーと彼の恋人との逃亡劇を描いたラブストーリー。無法者として生きる男とFBIの攻防を軸に、運命の恋人との純粋な愛もスクリーンに焼き付ける。主演は『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップ。その恋人に『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』でアカデミー賞に輝いたマリオン・コティヤール。美男美女による愛の逸話と、手に汗握るアクションが同時に楽しめる。
【あらすじ】
1933年、大恐慌時代のアメリカで、ジョン(ジョニー・デップ)は紳士的な態度と鮮やかな手腕の銀行強盗として注目を集めていた。ある日、彼はクラブのクローク係として働く美しいビリー(マリオン・コティヤール)に目を奪われる。二人はダンスを楽しみ、共に食事を堪能するが、いつの間にかビリーは彼の前から姿を消す。(シネマトゥデイ)
【感想】
「2009年度もっともセクシーな俳優」に選ばれたジョニー・デップ。
2度目の受賞、おめでとう!
そして、8日から10日のプレミアのために来日しましたね。
私は、残念ながらお迎えもプレミアにも参加できませんでしたが、ジョニー友達から奮闘記が届いています。
みんながんばって、いい成果が得られたようです。
よかったですねー。
さて、公開初日行って参りました。
あまり喜びすぎたのか、途中眠ってしまって、友達に笑われました。
とにかく、撃ち合いはあるんだけど、淡々としたストーリー運びでした。
当時義賊として、ロックスターのように人気のあったジョン・デリンジャー。
愛称もジョニーだし、連行されるシーンは本物のジョニーのプレミアを思い出させるようなシーンでした。
敵役、捜査員メルヴィン・パーヴィス(クリスチャン・ベイル)の影が薄かったような気がします。
これがもっと憎々しかったら、もっとメリハリがついて、インパクトもあったんじゃないかな?
デリンジャーにするりするりと逃げられて、「腕利きの捜査員を呼んでくれ」とか泣きが入って、頼りないわあ。
そして呼ばれて来たのがチャールズ・ウィンステッド捜査官(スティーヴン・ラング)。
とうとうこの人に、ラストの一番いいところを持って行かれてしまいました。
これでいいんか?
とにかく、ジョニーがめちゃかっこいい映画。
久しぶりにジョニーの素顔が堪能できます。
マイケル・マン監督の映画は、いつも夜のシーンが特別きれいなんだけど、それ以上の感想はないんだなあ。
この作品も、映画として面白いかどうかは、うーん。
もう一回見に行こうっと。
もっとドンパチがいっぱいかと思ったけど、そんなに多くなかったね。
ストーリーよりジョニーに見とれていたんで、細かいところはパス~~ww
それよりさ、エンドロールでびっくり。
スティーブン・ドーフ!デビッド・ウェンハム!出てたのね~~~~!
パンフ見て確認したんで、次はちゃんと見てみなくちゃ!
もう、それでいいかなあ…。
ミーママ 細かいところはパスですか~(笑)
マダム もう、それでいい~ (笑)
お二人のいつものコメントからは程遠いオチで嬉しいです!
まずは ジョニーを見に行ったので 今度は映画を観に行きます!
ゴールデングローブ賞ノミネートにもジョニーの名前がないし、寂しいなあ。
私もあと何回見に行けるかなあ。
それよりゲーブルさんをあんな風に使ってもらえて幸せです。笑!
エンドロールで驚いたデヴィットウェンハムは 未だに全然分からず・・です。
コメントおくれてごめんなさーい。
私はまだPE2回目行けていないの。
デヴィットウェンハム見つけたら報告しますね。