レース感覚

26/4/18
今日の練習
場所：ＭＲＰプール
時間：14:20-15:40

up:400.Kick:Bc50x4=200.Ez50.Pull:Bc50x4=200.Ez50.Swim:Bc25x4=100.Ez50.Swim:Bc200x5=1000.
Ez50.Swim:Bc100x6=600.Ez50.IM100.Bc50.Down:200.Total=3100.(Σ74,500)

珍しく雨である。
プールは一般のコースがガラ空きで誰もいない、室温が低くプールの休憩はナシ。
練習にはもってこいのコンディションだ。
14日に練習して以来、3日の空きで体は休養十分である。
泳ぎの調子も良く、こんな状態で試合に出られたらいいな、と思いながら練習する。
フォームは大体定着してきた。
しかし、200や100でスピードを上げる時にどうやってペースを上げ、リズムに乗せるか、
50では最初どのように飛び出すか、25ではどうか、
フォーム以外にも課題はいろいろだ。

このところ、タイムが落ちていて、さっぱり元に戻らない。
これが一番の問題であるが、いったいこれは何なんだろう。
今年の初めから、いろいろな障害で、レースには出ていないので、タイムが不明だ。
今度のレースに出れば、正式なタイムが解るので、これが正解となるだろうが、
現在のタイム水準が不明…というのは、どうにも不安である。
レースと言えば、昨年のジャパンを棄権しているので、最後にレースに出たのは、
2013年5月12日の盛岡である。
そうすると、10か月近くレースに出ていない。
これは、自分にとって驚くべきブランクなのだ。
従って、今、レース感覚が無くなっているのは当然である。