Kappa-Jiiya の 水泳日記

ジャパンマスターズ、世界マスターズ上位入賞を目指して。

まだ、安全運転

2020年11月11日 | スイミング
02/11/11
今日の練習
場所:MRPプール
Up:400.Kick&Pull:100x4=400.Swim:Bc50x6=300.Doun:200.Total=1300.
プールは空いていた。心行くまで練習できる。
しかし、馬力は出ない。のんびりゆっくりの泳ぎだ。
当分の間は、これで仕方がないだろう。何しろ8か月振りなのだから。
その内、馬力のある泳ぎをしようと、今は慎重にやっている。
腕がしびれるように痛い。これまで8か月の間、鉛筆かボールペンより重いものを
持ったことがないのだから…。但し足は痛くない。これはどうしてか?
本当は足も痛いのに違いないのに、感じていないだけかも知れない。
東京317名、埼玉107名、今日の新型コロナの罹災者数である。
こんな状況ではプールに入るのはいかがなものか。

今日、センターコースからチームを解散する旨の通知があった。
これは新型コロナとは直接の関係はなく、チームの代表者が転勤になるのに、
新しい代表者が見つからず、やむを得ず解散することになったようだ。
思えば2002年、リタイヤ後の健康維持を水泳に委ねようとして、
日本マスターズ水泳協会に参加するには何処かのチームに入っている必要があって、
当時、埼玉県の一番新しいチーム「センターコース」に参加を申し込んだのであった。
それ以来、メンバーは若手で元気はつらつの人達の中で、自分は一番の年寄にもかかわらず、
皆さんは親切に対応してくれ、代表者の方には大会への参加申し込みなどの複雑な手続きをしてもらい、
毎年、数多くの日本マスターズ水泳協会の主催する大会に参加させてもらった。
おかけで、リタイヤ後の体調の維持には特に心配することもなく、万全の健康を
維持することができた。
チームの皆さん有難うございました。おかげで元気に暮らすことができました。
熱く御礼申し上げます。






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