Kappa-Jiiya の 水泳日記

ジャパンマスターズ、世界マスターズ上位入賞を目指して。

「うねり」について

2013年10月22日 | スイミング
25/10/22
今日の練習
場所:栄研プール
時間:11:00-12:00

up:200.F-Kick:Bc50x6=300.Ez50.P.F-Swim:Bc50x16=800.Ez50.Swim:Bc100x2=200.Ez50
Fly50x2=100.Br50x2=100.Ez50.IM100.Down:200.Total=2200.

フィンを着けたりパドルを着けたりすることは、こんな場所でないと出来ない。
今日はこれで終始した。しかしあまりこれをやっていると、フォームが変になるようだ。
パドルに負けまいと力を入れたり、フィンに任せてキックをおろそかにする。
と言うようなことが起きているらしい。
腕や足の強化ではあるが、フォームには気を付けたほうが良い。

バッタやブレストのフォームも難しい。
自分は長い間バック専門でやって来たので、体を上下に「うねらせる」のは下手である。
特にバッタは「うねり」が物を言うようだ。
そしてブレストにも「うねり」が必要だと聞いて驚いた。
暫く前には、バックのバサロキックがメニューにあって、毎回これをやったので、
少しは「うねり」が出来るようになってきたと思っていたのだが…。
そして、「うねり」を上手にやるには、両足を開かず、なるべく両膝を密着させるのが良い。
…と言われた。
足が開いていたのでは「みっともない」し、効率が悪いし、様になっていない。
ターンもそうだ。クイックターンで足が開いていると、年寄りくさいし「みっともない」。
足は開かないようにしたいものである。


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