住んでよかったと思う町にしよう

観光旅行に行くのに自分の町を美しくすると考えません。よく考えると大半の時間を過ごす自分の町の美化が重要ですね。まちびと

本物偽物

2007年10月29日 | Weblog

河口湖

内乱がない日本で戦争をしてはならないと言ってもその人の意志が強いかどうかはわかりません。
しかし、戦争をやっており、自分の側に正義があると信じて戦争に参加した人が、戦争の実態を見て、戦争では問題は解決しないと悟り、決心して戦争を止め、戦争をしてはならないと言うのを聞くと、これは本物だと思います。

近年日本では気軽に戦争すると言う人が増えていますが、折角生まれて生きているのに戦争で早死にしたり、負傷して不自由な身になったり、家族や愛する人を失ったり、自分の町が廃墟になったりすることをちゃんと想像して言っているでしょうか。
戦争すると言う前にもっとまじめに戦争しない方法を考えるべきではないでしょうか。

キリスト教を信じていると言うブッシュアメリカ大統領が、テロリストを殺せと叫んで戦争を続けていますが、キリスト教の教祖イエスは、殺されても殺さなかった人であることを勉強しなかったのでしょうか。
ブッシュ大統領は偽物だと思います。

福田総理は、平和主義者だそうですが、インド洋での海上自衛隊によるアメリカ軍などへの給油の継続を主張しています。
アメリカ軍は偽物ブッシュ大統領の命令で戦争を行っています。
このアメリカ軍に福田総理は協力している訳ですから、福田総理も偽物です。

生きている人は、自分が生きること、他人を生かすことを真剣に考えるべきです。
自分や他人を殺すことを考えるようでは殺される恐れが高まります。
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生き生きした社会の条件

2007年10月26日 | Weblog
石油利用で高い経済水準を達成した私達は生き生きした社会の条件として豊富な石油あるいは石油に代わるエネルギーがあることを条件と考えやすいと思います。
その結果、中国やインドの高度経済成長やロシアのエネルギー世界戦略を日本の脅威と感じる人が多いと思います。
しかしこれはエネルギー消費習慣にどっぷりつかっているからだと思います。

もし私達がエネルギー消費型の生活を捨て、省エネルギー習慣を身につけることができれば、中国、インド、ロシアは地球環境悪化の問題をどうやって解決するつもりなのか、結局苦しむことになるのは自分(中国、インド、ロシア)であることに早く気付いた方がいいと冷静に考えることができます。

生き生きした社会の条件は生きることに希望がある社会です。
省エネルギーを実現すれば省エネルギーで生きることができる訳ですから生きる希望は失われません。
エネルギー消費に無駄のない高度な生き方を楽しむことができます。

現代生活は、渋滞した道路を往復6時間かけて車で仕事場に行き、そこで6時間働いて家に帰るような感じです。
エネルギー、かね、時間、体力を消耗している感じです。
やらなくていいことをやって、エネルギーがない、かねがない、時間がない、疲れたと言っています。
このような現代生活を普通と思うのは異常です。

むずかしいことを考えなくても、生きるのに不必要なことをやめれば、それだけでも心配のない生活を楽しめます。
生きることに工夫努力すればもっと生き生きと生きることができます。
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日本では放射性廃棄物処分場の建設はむずかしい

2007年10月23日 | Weblog


もし私が住む町の中か近くに放射性廃棄物処分場を建設する計画があったら迷わず反対します。
ほかの人もそうするでしょう。

放射性物質は非常に危険です。
それから管理が非常にむずかしい物質です。
自然災害、戦争などで処分場が破壊されれば放射性物質が飛び散り、周辺を汚染し、広大な土地が住めなくなります。

日本では高レベル放射性廃棄物はもちろん、低レベル放射性廃棄物についても処分場がありません。
したがって放射性廃棄物を出した機関が自分の敷地内に保管しているのが現状です。
その敷地で働く人も周辺に住んでいる人も不安でしょう。

原発であれ、研究機関であれ、病院であれ、放射性物質利用機関が、処分場の建設は政府の責任であるとして利用し続けることは無責任です。
人々が処分場建設に反対している訳ですから、政府は処分場を建設しないかもしれないと考えるべきです。

政府も、責任をもって処分場を建設するから放射性物質を利用し続けていいと原発等に言うことは無責任です。
建設できないかもしれない、したがって原発等が自分で保管しなければならないかもしれないと言うべきです。

政府がそのように言うと原発等は、放射性物質利用は政府が中心になって推進してきたではないかと批判するでしょう。
しかし民主主義の日本では処分場の建設に賛成か反対かは人々が決めることです。
その人々が反対する以上、政府は建設できません。
昔建設すると言った政府は無責任だったと考えるしかありません。

戦後は原子力技術に夢中になりすぎました。
アメリカなどの放射性物質利用先進国にあこがれすぎました。
国土が狭く、処分場建設が非常にむずかしい日本の特殊事情を無視しすぎました。
思考力、予測力が弱かったということだと思います。

ロシアが放射性物質の最大供給国になることを目標にしているそうですが、放射性廃棄物の処分を引き受けるかはまだわかりません。
ロシアの人々だって放射性物質の危険性を認識すれば放射性物質大国になることを嫌うでしょう。
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基準に合格したエスカレーターでも危険を感じる

2007年10月20日 | Weblog
エスカレーターでの死傷がよく発生しますが、建築基準を満たしていないという問題だけではないと思います。
基準が低すぎると思います。

スーパーやデパートに行ってエスカレーターに乗ると、私は毎回不安を感じます。
特に上りエスカレーターで、自分が天井に近づく時、両側に迫り来る天井や壁に体が挟まれる不安を感じ緊張します。
子供の場合は天井や壁を予測せず、エスカレーターの手すり(ベルト)から身を乗り出して遊んだり、周りの店内の様子に気を取られたりしていることがあると思います。

危険度を下げるためには乗り口から降り口までエスカレーターの両側に壁を設け、手すりと壁の間には指、手、頭、体が挟まれる空間をつくらない方法があります。
エスカレーターに乗りながら店内を見てもらいたいと考えるなら壁を強化ガラスでつくればいいと思います。

エスカレーターに限らず、建築基準は安全に対する配慮が足りません。
安全対策にそれほどかねがかかるとは思えないのに安全工学未発達のため基準が低くなっています。

たとえば高層集合住宅を見ると、人はすごい建築技術だと思うでしょう。
しかし建築主、建築業者が、集合住宅に住む人やその周りに住む人の安心安全をよく考えたかは疑問です。
建物の空間利用率、収益性、耐震性など経済と技術を考えただけだと思います。
人のことはよく考えてはいないと思います。

安心安全は美よりもっと基本的な問題ですが、とってつけたような積み木細工型の家づくり、町づくりですから、不安危険な部分が至るところに積み残されています。
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今国会は空回りで終わりそう

2007年10月17日 | Weblog


福田康夫内閣は、反テロと言えばインド洋上での海上自衛隊によるアメリカ軍などへの給油を正当化できると考えていますが、給油を受けたアメリカ軍などがどのような軍事作戦を展開しているか全然国会で説明しません。
給油は反テロ、国際公約、国連決議に基づく、記録を間違えた、記録を失った、用途はアメリカ軍などが教えてくれない、・・・。
何と人々を愚弄したいい加減な答弁でしょうか。

アメリカの戦争はアメリカとアメリカの敵との戦いです。
憲法で戦争を放棄した日本はアメリカの戦争に協力することはできません。

どうして福田内閣は給油に執着するのでしょうか。
何かを恐れている感じがします。
アメリカの敵は日本をも攻撃すると恐れているのでしょうか。
それならばアメリカと同盟という考えを見直す必要があります。
それとも中止するとアメリカから何か制裁を受けるのでしょうか。
それならその制裁が何か是非知りたいものです。

どうしても福田内閣が説明しないなら、給油は中止ということでいいと思います。
中止すれば真実が見えてきます。

財政赤字問題、社会福祉問題、農業問題、環境問題など国内問題が深刻です。
福田内閣は国内問題にまじめに取り組んでもらいたいものです。
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税制に根本的な乱れ

2007年10月14日 | Weblog


政府が人々のことをよく考えて政治を行うなら納税は当然ということになりますが、何故か日本では人々の間に納税したくないという雰囲気があります。
自分のことしか考えない人も多いと思いますが、政府の信用が低いことも原因です。

最近新しい家について固定資産税にかかる家屋調査を受けましたが、課税の仕組みを聞いていて、この税制は税金を取るためのものだと思いました。
日本の都市部の家や町は非常に貧困であるから家や町を改善する方向に税制を利用した方がいいと言いますと、調査に来た担当者は、そう思うが、財政困難の状態にある政府は、どうしても取ることしか考えないと話していました。

政府は住宅の数を心配してきましたが、数はありますが、低劣な住宅が多くて、住みたい、住み続けたいと思う住宅が少ないことを認識しているでしょうか。

近年急速に増えた集合住宅は最初高級感を持っていますが、やがてアパート化するでしょう。
その結果、現在無数にある、狭い、小さいづくしのアパートはますます嫌われ空家率が高くなるでしょう。
安直に収益を上げたいと思って空き地を利用してアパート経営を行う人が多いのですが、住む人の気持ちになってアパート経営するプロ意識はありませんから安くアパートを建設することを考えます。
そして早く元をとりたいと思って家賃、敷金、礼金を高くします。
すると入居する人が少ない、入居してもすぐ出て行くということになり、元をとることがむずかしくなります。

近年は大手不動産会社まで低劣な建売住宅の販売に手を染めています。
収益だけ考え、よい家、よい町をつくりたいと考えません。
貧すれば鈍(どん)すると言いますが、心が貧して貪(どん)しているようです。

家や町の基準が低いことも問題ですが、政府が、ただ税を取ることを重視し、住みやすい町をつくるために税制を上手に使うことを忘れていることも問題です。
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教育施設を改善すべき

2007年10月10日 | Weblog
私が育った静岡県西部の小学校、中学校、高等学校、図書館と比較すると横浜の教育施設の貧弱さに驚きます。
校舎や校庭は駄目でも、教育は充実しているのかと思うとそうでもありません。
反対に、高校などを見ますと、まともに教育が行われているだろうか、学生は学問しているだろうか、これが高校生だろうかと思うような乱れた状態が見られます。

図書館は本はありますが、机が不備です。
図書館が小さいからです。
周辺は草木を植えた広い庭があるといいのですが、建物があるだけです。
本には鉛筆で線が書き込まれていて、読んでいて不愉快です。
消してから読むようにしていますが、消す作業が大変です。
難解な本でも鉛筆で汚れていますから頭のいい人も社会性がないという現実が見えます。

横浜市はみなとみらい21(港周辺)に巨額な投資をしてきました。
経済効果を重視したのでしょう。
利益を追求する人、経済主義の笛に合わせて踊る人は増えましたが、自分や横浜のよき未来を考える人は増えたでしょうか。

横浜にとって教育施設の改善は非常に重要なことだと思います。
十分に広い土地を確保する考えが重要です。
教育や学問に美しさを追求する心があるなら教育施設にも美しさを追求すると思います。
卒業した若い人々が学校生活に美しい思い出を持つことができるようになるといいと思います。

横浜の家や町は非常に貧困です。
横浜市や神奈川県(地方政府)や横浜人に経済力がないとは思いません。
しかし経済力がないかのように家や町は貧困です。
かねの使い方を間違っているからだと思います。

教育施設はよくできていると思えるような充実したものにし、そこから巣立つ若い人々が、教育施設を基準にして家や町を考えるようになるといいと思います。
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横浜港散策

2007年10月07日 | Weblog


昨日午後新しく日本に来た留学生達数十名と横浜散策に行ってきました。
桜木町駅から汽車道を通って赤レンガ倉庫に行き、次に大桟橋に行って横浜港全体を眺め、それから山下公園の近くで解散し、後は自由行動としました。
海の上を、あるいは海に沿って歩いているような平面的はコースで、ちょっと単調ですが、広々としていてお天気のいい日はまずまずの散歩コースです。
昨日は明るくてかつ涼しく、最高の散策日和でした。

山下公園の奥まった所で「ワールドフェスタ・ヨコハマ2007」(世界のカレー展)をやっていました。
こんな狭いところで密集状態で飲んだり食べたりしなくてもいいのにと思いましたが、人々は大いに楽しんでいるようでした。

明るいうちに山下公園を出て、関内駅に歩いて出ましたが、通りにはうそのように人が少なく、淋しい感じがしました。
行楽客は山下公園に吸い寄せられてしまっていたのでしょう。
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私達がまず防災都市計画に関心を持とう

2007年10月04日 | Weblog


東京で大地震が起こったらどのような被害を受けるかというシミュレーションの結果が最近よく発表されますが、その被害予測は、10年以上前の予測よりはるかにひどくなっています。
すでに10年以上前に被害がひどいと予測されていた訳ですから東京都も都民も大地震を考えた都市計画をしてこなかったということになります。

関東大震災は1923年に起こりました。
84年も大地震がないと人は今後も地震がないと思う傾向を持っています。
近い将来大地震が起こるかもしれないと考えても地震に強い町づくりの行動を起こしません。

地震に強い町づくりには個人の自由を制限しなければならない場合が多くあります。
そのため東京都は、地震に強い町づくりを面倒がり、防災が重要と言いながら、大地震を考えた都市計画をせず、大地震が起こった時はその時と考えてきました。

学問だけは発達し、被害のシミュレーションはより精確になりました。
東京都は、大地震が起こった後のことを考えますから、被災後の備えがますます大変になっています。

しかし防災とは、被災後の問題でしょうか。
はるかに重要な問題は、地震に強い町づくりです。

私が住む横浜市も、防災と叫ぶ割には、地震に強い町づくりはできていません。
丘陵の急斜面まで建造物でおおわれています。
中には斜面を削り高いコンクリートの垂直壁をつくり、その上も下も建造物という所が無数にあります。
景観破壊も問題ですが、住む人も見る人も不安や危険を感じるのではないでしょうか。
実際、コンクリート壁は大地震に耐えないかもしれません。

私達が防災を真剣に考えるようにならないと面倒を嫌う政府は地震につよい町づくりを行いません。
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箱根で地震

2007年10月01日 | Weblog

箱根大涌谷から見た富士山

箱根は自分の庭の延長と思ってよく行きます。
その箱根で震源が浅いちょっと大きい地震があったと聞きますと、噴火が生じ、大きな被害を受ける時が来るかもしれないと思います。

近年大島、三宅島など伊豆諸島で大きな火山の噴火がありました。
伊東沖の海底でも小噴火がありました。
箱根はその火山帯の延長線上にあります。

火山地帯の観光開発はほどほどにすべきで、温泉ホテルとは言え、巨大な箱型建造物の林立は疑問です。
景観破壊ですし、噴火が発生したときの損失は大きいでしょう。
美術館等の建設は自然と調和しません。
箱根に来て美術館等の見物では箱根見物の意味がないでしょう。
箱根の植生と違った植物園の経営も箱根の植生の勉強になりませんから感心しません。
ゴルフ場経営と自然を比較すると、箱根では自然の方がはるかに重要と思います。

風光明媚というと観光開発を行って事業収益を上げたいと誰でも考えますが、自然が美しい所はその美しさを保全することが第一です。
噴火が生じても噴火もまた自然と受け止めることができる程度の観光開発にしておいた方がいいと思います。
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