住んでよかったと思う町にしよう

観光旅行に行くのに自分の町を美しくすると考えません。よく考えると大半の時間を過ごす自分の町の美化が重要ですね。まちびと

どうして日本は住環境を軽視するのか

2010年10月29日 | Weblog

故郷の自然は昔と変わらずその美しさを保っていました。しかし住宅や町は相変わらず貧相でした。

26日に中3の同級会があり、故郷(地方)に行きましたが、故郷は相変わらず貧相な住環境でした。
日本は都市部も地方も住環境が駄目です。
日本人は概していいものを食べ、いいものを着ていますが、どうしていい家、いい町に住まないのでしょうか。
住環境を改善するお金がないからという説明は到底納得できません。

戦後非常に貧乏で住環境のことなど考えないで一生懸命生産に注力しました。
家は寝るだけでした。
ベッドタウンという言葉も登場しました。
この価値観が今も続いています。

要するに政府も人々もお金を住環境改善に回さないだけだと思います。
住環境を重視する価値観がないからだと思います。

住環境を重視すれば住宅産業も土建産業も発達します。
建造物の質も向上します。
住宅や町は住みやすさ、美しさが重視されるようになります。
雇用も増えます。

貧相な住宅や町から着飾って旅行に出、国内の観光地で、さらには海外の観光地でおいしいものを食べているなんて変な生活です。
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日本人は中国進出を急ぎすぎではないか

2010年10月24日 | Weblog


反日的な歴史教育を受けた中国の若い人々が自分の住む町で大勢の日本人が事業をやっているのを見たら日本人は再び中国をとりにきたと思わないでしょうか。
中国は中央政府も地方政府も経済成長を追及するあまり日本人を急いで受け入れすぎではないでしょうか。

尖閣諸島がきっかけとなった今回の争いを反省して日本は中国進出の速度を緩め、慎重に進出した方がいいと思います。
日本人は進出を急がないと外国に負けると思うでしょうが、中国の若い人々は日本人進出に順応できていないと思います。
日本人を招いたはずの中国政府が東シナ海問題で日本と争うようでは中国政府も日本との交流に迷いがあると思われます。

日本国内生産は非常に条件が悪いと思います。
だからと言って中国生産を重視し輸入を増やしていくと国産がどんどん減り失業者の増加の原因になります。
失業は収入ゼロです。
給料が低くなることより深刻です。
金持ちの協力を得てできるだけ給料の下がり方を押さえるような工夫をして国内産業を維持する工夫が必要です。
日本政府は人々の生活を重視すると言いますが、国内産業が縮小するなら人々の生活水準も下がることを知るべきです。
雇用が重要と言うが、国内産業なくしては雇用がないことを知るべきです。

円高に甘えて輸入に依存することは非常に危険なことです。
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荒れる中学生問題

2010年10月21日 | Weblog


学生時代、小学校の学芸会、高校の文化祭、大学の大学祭は大変楽しい思い出として残っています。
学校は近隣の町に案内を出したので町の人々も大勢見物見学に来てくれました。
学校と町が一緒になって学校の行事を楽しみました。

実は中学校のときも学芸会があったのですが、ほんの一部の学生が劇をやっただけで町の人々は来ず、大半の学生は盛り上がりませんでした。
高校の予備校のような中学校で模擬試験ばかりやっていた記憶があります。
つまらない学校でした。
卒業式の後、荒れた卒業生から石を投げられている先生がいました。

今横浜では市立中学校の先生に対する学生の暴行が問題になっているそうです。
親の失業、収入の低さ、不法などが関係あると思いますが、家庭に不満を持っている中学生が増えているのではないでしょうか。
家庭における不満などが原因であっても中学生の学校での言動がよくないと先生は不快な顔をしたり、怒ったりします。
すると学校でも先生に理解されなかったということでますます言動が荒れる中学生が出ます。

中学生が荒れる原因は親と先生ではないでしょうか。
親の改善が容易ではないとすると先生の役割が重くなります。
しかし残念なことに市立には荒れた中学生とつきあえる心を持った先生は多くはないでしょう。

中学生全員参加の行事を企画し、町の人々も呼んで中学生と町の人々が触れ合う場を多くするようにしてみてはいかがでしょうか。
主催する学校は大変ですが、中学生が親とも先生とも違う町の人々と触れ合うことによって小さくなっていた思考が大きくなるかもしれません。

学校の校庭や学校周りを草花で飾る試みもいいと思います。
町のボランティアに参加してもらって庭づくりを一緒にやるといいと思います。

町が主催する行事に中学生が参加する仕組もいいと思います。
たとえば町をあげて行う防災訓練に中学生が参加するといいと思います。

親とも先生とも違った町の人々と触れ合うことは荒れた中学生にとって別の世界を見るような経験になると思います。
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日本人が泊まって日本のよさを感じるホテルがいい

2010年10月18日 | Weblog


大阪万博で大阪や京都の旅館が部屋数が多いだけの箱型ホテルになりました。
家と庭からなる旅館の伝統文化が消えました。
庭を見たり、まかないさんとお話しをしたりしながら自分が泊まる部屋でゆっくりと食事をする慣習も消えました。

近年は観光地のホテルが外国人の観光客を当てにするのでホテルの食事が伝統文化を感じさせないものになりました。
伝統文化が収益主義で消えていくのは残念なことです。

観光地のホテルとは日本の自然あるいは歴史がある美しい町に調和しているべきです。
ただ泊まることができればいい、食べることができればいいというものではないと思います。
日本人が泊まって日本のよさを感じることができるホテルこそ外国人観光客にとっても異国情緒を感じるいいホテルと思います。

政府は観光立国などと言って観光産業に注力していますが、収益主義が収益性を悪化させ、さらに観光地を破壊していないか反省した方がいいと思います。
儲けたいと思って施設をいっぱい建てても収益性は低いと言われています。
収益性が低ければ施設はますます貧困になります。
すると観光客に悪い印象だけ残す観光地になります。
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買いなれてはいけない

2010年10月15日 | Weblog


円高に甘えて海外から買うことに慣れますと生産を忘れてしまいます。
やがてお金がなくなると海外から買えなくなりますが、そのとき生産を思い出すことができるでしょうか。

アメリカはドル安になっていますが、失業率はあまり改善していないようです。
生産しようと思っても生産を忘れており、生産意欲がわかないのではないでしょうか。

アメリカで生産というと農産物ですが、農産物はドル安だからと言って生産を増やせるようなものではありません。
したがって輸出金額はあまり増えません。
一方、いろいろなものを輸入していますが、もともと必要なものを輸入している訳ですから大幅に減らすことができません。
したがって輸入金額の方はかなり増えているのではないでしょうか。
アメリカの国際収支は改善するどころか悪化していると思います。

日本はアメリカの二の舞になってはいけません。
中国生産などとの競争で非常に苦しいと思いますが、政府も人々も苦しみを分かち合うような仕組をつくってできるだけ国内生産を守るべきです。
人々は多少高くても国産を買うようにして国内生産を支援するといいと思います。
人々が自分の意志で国産を買うかぎり自由貿易協定に違反しません。

開発途上国は技術開発が弱いので先進国が開発生産した材料、モジュール、生産技術などの特許製品を輸入して生産することに強みを持っています。
したがって特許製品の開発生産は何としてでも日本が頑張りたい分野です。
日本が弱いと言われる組み立て産業も省力技術を開発して生産コストに占める人件費を限りなく小さくし、中国生産などと競争した方がいいと思います。
苦しくても国際収支のバランスをとることが日本の目標です。
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劣悪な住環境でいいと思っている人はいない

2010年10月12日 | Weblog


町を出る人の中に、自分が住んでいた土地を細分化して庭なし狭小住宅しか建たないような小さな土地にして売る人がいます。
細分化して売った方が高く売れるからです。
町を出るとなるとお金のことだけ考え隣人のことも町のことも考えなくなるのは社会性を欠く行動です。

しかしこのような社会性のない行動をとる人は少数です。
たとえば私達の町では住民の80%以上が現在の200㎡ぐらいの宅地面積を維持して、いい住環境を保全したいと思っています。

したがって宅地細分化を防ぐため都市条例で住宅基準や町基準を上げることが望ましいと思います。

ところが横浜市は税をとることに熱心ですが、町づくりは消極的です。
市は不動産が動いた方が税が増えると考えているのでしょう。
土地所有者や不動産業者の欲望、収入が少ないため狭小でもしょうがないと思っている不動産購入希望者の諦観を悪用していると思います。

その結果、横浜では庭なし狭小住宅がアメーバのように増殖しています。
大地震や大雨で崩れると思われる崖の上にも下にもその途中にも、騒音と排気ガスが問題の大通り沿いにも、そして大通りから中に入った住宅街にも庭なし狭小住宅がはびこっています。

横浜の町は住宅密集地化がおこっており防災上危険です。
結局横浜市は都市再開発をやらざるをえなくなるでしょう。
貧しさに負け、美しくない町になること、危険な町になることを放置するような政治はやめるべきです。
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住環境を重視し在日アメリカ軍基地を廃止した方がいい

2010年10月09日 | Weblog


尖閣諸島をめぐる今回の中国政府と日本政府の争いは中国政府の無法に日本政府が負けた形になりました。

予想どおりと言うべきですが、アメリカとの安保条約、さらには在日アメリカ軍は、日本を中国の無法から守ることに役立ちませんでした。
アメリカは、日本との経済交流より中国との経済交流をはるかに重視しているからです。

あえてアメリカとの安保条約を解消する必要はないと思いますが、在日アメリカ軍については廃止していいと思います。

尖閣諸島については日本は自分で尖閣諸島を守る意志を中国や世界に示さなければなりません。
中国の侵略に苦しむ国々と連携して、武力で島々をとってはいけないと中国に言うべきです。
また中国の侵略を国連やその他国際会議で議論すべきです。

さすがの中国も世界との経済交流なくして経済を発展させることはできませんから世界から孤立することは避けるでしょう。

在日アメリカ軍で対中国を考える時代ではないと思います。
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固有の領土って何?

2010年10月06日 | Weblog


どうも「固有の領土」という意味がわかりません。
領土とは、とったか、買った土地のことです。
とった土地あるいは買った土地を固有の領土とは言いません。
たとえば私が保有している土地ですが、買った土地でして、私の「固有の領土」などと言いません。

中国政府も日本政府も意味不明の言葉を使うのはやめた方がいいと思います。
尖閣諸島は中国あるいは日本の「固有の領土」ではありません。
しかし、間違いなく日本が管理している日本の領土です。
中国の領土ではありません。

今回の事件でわかったことは中国政府が尖閣諸島をとりたいと思っていることです。
とられたくなかったら日本政府は中国政府に、無断で領海に入った中国人を逮捕し、裁き、罰するとはっきりと通告すべきです。
また尖閣諸島やその周辺の海域をしっかり利用すべきです。
利用もしないで中国人は利用してはいけないでは、今度は日本が欲深と批判されます。
誰かが空き地を利用しないで放置していたらその土地の隣の人は勝手に入ってその土地を畑にするかもしれません。
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消火栓を使った初期消火訓練

2010年10月03日 | Weblog


昨日近くの公園で町の初期消火ボランティアを対象にした消火栓を使った初期消火訓練を行いました。
消防署が協力してくれて実際に道路のマンホールを開け、消火栓にホースを結合して放水しました。
しかし残念なことに訓練が予想外の展開になったりして企画した訓練内容の半分ぐらいしかできませんでした。
100点満点とすれば50点であったと反省しています。

初期消火は誰でもできると言われていますが、実際にやってみるとマンホールの開け方が一番面倒のようです。
ふたが重いのと、ふたが穴からはずれないようにしてある仕組がよくありません。
基本的なことですが、マンホールでいいのかという問題があると思います。

ホースの延長、結合は容易です。
ホースは水圧がかかると直線的になります。
消火栓を開ける前に、ホースをあらかじめ直線的に、あるいは緩やかなカーブで曲げて這わせておかないと、消火栓を開けると直線的になる力がホースにかかり、筒先やホースが踊る恐れがあります。

実際の火事では風下に立つと危険です。
どの消火栓からどのようにホースを這わせるか、ホースを何本つなぐかもとっさの判断が必要です。

人がやっているのを見てすぐできるほど簡単ではないと思いました。
毎回消防署に訓練をお願いしていると多くの住民に訓練を受けてもらうことは不可能です。
まず初期消火ボランティアができるようにして次に初期消火ボランティアが住民に訓練を施すようにします。
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