住んでよかったと思う町にしよう

観光旅行に行くのに自分の町を美しくすると考えません。よく考えると大半の時間を過ごす自分の町の美化が重要ですね。まちびと

日本政府は虚栄

2009年03月31日 | Weblog


世界において発言力を高めたいと思って日本政府は積極的に外国でお金をばらまいています。
これは政府の虚栄です。

国内ではお金がないと言ってどんどん行政サービスを悪化させています。
社会福祉が崩壊し、生活できない人が増えつつあります。
批判すると政府はお金がないからしょうがないと言います。

それならどうして世界でお金をばらまくことができるのでしょうか。
国内でお金がないと言うなら外国でもお金がないと言うべきです。
政府は変です。

ところで千葉県知事の選挙を見て依然として人々の政治意識は低いと思いました。
投票率が50%以下でした。
政治に期待しないと思う人が非常に多いと思います。

しかし悪政は確実に政治に期待しない人の人生にも悪影響を与えます。
政治に期待しない人も、確実に税金を取られ、その税金が政府の虚栄のために使われます。

いかに学問水準が高くても政治には無関心という学問では自分のためにも社会のためにも役立たないでしょう。
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農地の切り売りでできた町

2009年03月28日 | Weblog

農地の切り売りでできたある市の住宅群

農業者が農地を切り売りする形でできた町は最悪です。
農業者も不動産会社もお金のことしか考えません。
家らしさ、町らしさなど全く考えません。

上の写真はある市で農地の切り売りでできた住宅群です。
この周辺の戸建て住宅はすべて農地の切り売りでできた住宅で、土地が狭く実質庭なし住宅です。

どうして市はこのような農地の住宅化を放置するのでしょうか。
町の機能、安全性、美しさ、快適性などを何と考えているのでしょうか。

農業者の権利保護という考えに負け、町づくりの理想を失っているのでしょう。
農地の切り売りで金持ちなった人が市会議員になって、農業者の金銭的権利を守っているでしょう。
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古い型の政治家を消し新しい政治家の誕生と成長を促そう

2009年03月24日 | Weblog


サービスが悪いと政府を批判すると、すぐ、財源がないからしょうがないという返事が帰ってきます。
政府を合理化することを提案すると何も返事をしません。

政府の仕事を見直すべきです。
お金の使い方が悪いと思います。
公務員の仕事と給料を見直すべきです。

しかし与党である自民党・公明党はこの見直しをやりませんでした。
公務員から嫌われてまで政府を合理化する仕事はやりたくなかったからです。

だからと言ってこのままずるずると行くと確実に行政サービスは悪化します。
政府が人々の重荷になります。

新しい政治をやる気がない古い型の政治家は政界から消えてもらうのが一番です。
そのためには次の衆議院総選挙でまず自民党・公明党を潰すことが効果的です。
政治家は人々の考えを無視できないと思い知るでしょう。

ところで野党第一党の民主党は自民党より支持率が低い政党です。
代表の小沢一郎氏は、自分のために政治家をやっている人で、人々のことを考えていません。
そのほかの民主党幹部も政権亡者で人々のことは考えていません。

自民党・公明党を潰した後には民主党を潰さなければならないことになるでしょう。
するともう政党らしい政党はありません。
しかしこれが日本の政治の実態です。
自民党・民主党二大政党論など空論です。

私達人々が新しい価値観をもって新しい政治家を育てなければならない時が来たと思います。
古い型の政治家が消える時代には新しい政治家が誕生し、育つ可能性があります。
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横浜港遊覧は小さい遊覧船が面白い

2009年03月21日 | Weblog

横浜港瑞穂ふ頭と停泊中のアメリカ海軍船ABLE号

今日3才と4才の孫達を横浜港遊覧船に乗せてやりました。
大きい遊覧船は岸から離れて航行するので横浜港を遠望することになり、面白くありません。
その点小さい遊覧船は岸に近いところを航行するので横浜港を海側からよく見物したという気持になります。

今回利用したのは大さん橋ふ頭ビルの近くの小さなさん橋から出ている大人1人900円の小さな遊覧船です。
この遊覧船は横浜港を左回りします。
まず氷川丸を右に見ながらベイブリッジに向かいます。
ベイブリッジは、その下をくぐり、外に出、左に回って再びその下をくぐります。
そして東神奈川の方から突き出している瑞穂ふ頭に向かって航行し、このふ頭を右近くに見ながらその付け根辺りまで行き、左に回って次にみなとみらい21中央地区臨港パークを右近くに見ながら大岡川河口部に入り、国際橋をくぐって、汽車道とみなとみらい21新港地区に挟まれた水域の最奥部にあるさん橋、それから日本丸の近くにあるさん橋に立ち寄り、再び大岡川河口部の外に出、右に回って横浜海上防災基地、大さん橋ふ頭を右に見ながら、大さん橋ふ頭ビルの近くの小さなさん橋に戻ります。

約1時間かかります。

孫達に感想を聞くと、楽しかった、また乗りたいとのことでした。

なお瑞穂ふ頭は今日においても大部分を在日アメリカ軍が使っており返還されていません。
横浜港のふ頭の中では最良と言われているふ頭です。
何隻もの上陸用艇や双胴船型の海洋調査船のようなものが停泊していました。
軍港でもない横浜港にどうして停泊させておく必要があるのでしょうか。
アメリカは意地になってこの最良のふ頭を占領し続けているのでしょう。
大人の私には横浜港遊覧で一番不愉快な景観でした。
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消費主義は古典的発想

2009年03月18日 | Weblog


日本が国単位で経済力を競争することは無理があります。
人口を考えれば中国が日本を追い抜くことは問題ありません。
問題は人々が幸福に生きているかです。

日本では年々政治が悪化しています。
中央政府も地方政府も借金に苦しむようになったからです。
特に経済成長が止まり、横這いになってから政府の借金が急速に増えています。

政府が借金してお金を使えば景気が回復して経済成長するなどと考えるからです。
しかし日本ではこのようなことは起こりません。
日本は、経済はよくて横這い、縮小して普通という条件下にあるからです。

昔の経済成長時代を忘れることができない政府は、バブルを容認してまでかね回りをよくしました。
しかしこの方法は、必然的にバブルの破裂が来ますから非常に危険な方法です。
今回のバブル破裂で結局政府の借金問題はさらに大きくなり、無利子無相続税の国債発行や政府紙幣の発行を検討するまでになりました。

経済成長を求め無理な方法を繰り返して経済の大波をつくるより、当面経済が縮小してでも、すぐ収益が上がらなくても、将来有望な人材、技術、産業開発に投資することで経済の大波を防ぐことができると思います。

元気な消費が経済を回復すると言いますが古典的な発想です。
これからは、これはいいと思ってもすぐ買ってはいけないと思います。
本当に必要か、長く使うかとよく考えるべきです。
環境問題、資源問題が深刻だからです。

消費が減り、生産が減ると仕事が減ります。
生活にゆとりが戻ってくると思います。
自分のことだけでなく、家のことや町のことを考えるゆとりを持てるかもしれません。

残る問題は、生きるのに必要なもの・サービスを利用できないような人を減らす社会の仕組づくりです。
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直線上ではなく、円上に位置する先進国

2009年03月15日 | Weblog


金融機関本店の高大な建物と現在の金融危機はあまりにもちぐはぐしています。
昔は金融機関が信用があることを示すためには高大な本店が必要とよく言われました。
今は高大な本店があっても金融機関に信用はありません。

高大なビルは空を小さくします。
ビルとビルの谷間は暗く、そこを強風が吹き抜けます。
この谷間は今は先進国の象徴です。

金融機関が数多く存在する国ではバブルが膨張し、そのバブルが破裂します。
そして社会が暗くなり、そこを人枯らしが吹き抜けます。

本来金融機関は社会のために存在しますが、金融が大きくなりすぎますと、目的を忘れ、自分(金融機関)が存続するために存在するようになり、収益主義になります。
ハイリスクハイリターンを追求します。
どうしても投機的になります。
投機になります。
そして本当に失敗します。

先進国、中進国、後進国といっても直線上の位置ではなく、円上の位置のような気がします。
見方を変えると後進国の後ろに先進国が位置します。
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現在の社会状態は人々の価値観の結果

2009年03月11日 | Weblog


自由主義社会ではもの・サービスの価格は人々の価値観で決まります。

日本には数多くの音響効果がすぐれたコンサートホールがありますが利用率が低いそうです。
ヨーロッパ文化にあこがれ、人々は、自分の国・町にもコンサートホールをつくりたいと思ってつくるのですが実際は演奏会にお金を使いません。

日本より文化が進んでいると思って人々はアメリカ・ヨーロッパの文化に目を奪われてきたのですが、近年、まねたことがどうしても人々に合わないことが目だってきました。

このことは人々の中に日本文化が生きている証拠だと思います。
人々は主体性を見失っていたのだと思います。

近世、世界が小さくなり日本に外国文化がとうとうと流れ込んできました。
しかし外国文化が外国文化のままではやはり日本に定着しません。
現代は外国文化を人々が消化して日本化する工夫努力が求められています。

都市に仕事があり、地方に仕事がない、それでは都市に行くと幸福な人生が送れるか、というと、もみくちゃにされて、生きているという実感を失っている人が多いと思います。
人々は、地方の仕事をもっと評価し、地方の仕事の対価を上げる工夫努力をすべきです。

まねることができる外国はないかと探すことはいいことですが、それだけではいけません。
自分の思考力を信じるべきです。
外国は外国、日本は日本、都市は都市、地方は地方と考えて自由に工夫努力することで地方を発展させることができると思います。

学び、そして考え、理想を捨てず、自分なりの価値観を持つことが大切と思います。
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政治学はすべての人が持つべき知識

2009年03月08日 | Weblog


会社が政治家を支持し、その政治家が会社のために国会などでその会社の収益に結びつくような問題を論じ、担当官僚に圧力を加え、自分のところに相談に来るぐらいまで担当官僚との関係を深め、さらに公共事業においてその会社に仕事が行くように工作するということはよくあります。
権力志向が強い政治家はお金の効果をよく知っていますから自分の方から工作をするからと言って会社に政治献金を求めます。

このことは会社員もよく知っています。
しかし会社の収益が上がれば自分の給料がよくなるから会社の行動を肯定しています。

したがって会社の政治献金で贈収賄の性格を持たないものはないと思います。
健全な政治献金は、会社や個人が、自分の収益ではなく、社会の理想を考えて行う場合ぐらいなものでしょう。
日本の場合、健全な政治献金は少ないと思います。

その上、政治家の間では集金上手が一目置かれます。
民主党代表の小沢一郎氏がすぐ解任にならないのは彼のお金が民主党に役立っているからでしょう。
そのお金に感謝している党員も多いのでしょう。

日本の政党には人々のための政党がありません。
一番支持率が多い自民党でも約30%という数字がこの事実をよく示しています。
無党派が一番多く約40%です。

したがって日本の政治を改善するには無党派が動く必要があります。
政治学はすべての人が持つべき知識と考え、無党派が理想の社会を考えて候補者を選ぶか、人々のためにならない政党は潰すという技術的投票を行うようになるといいと思います。

20歳代の人は非常に棄権する人が多いのですが、60歳代になって政治を批判しても遅いことを知ってほしいものです。
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3月3日の三溪園は侘しかった

2009年03月04日 | Weblog


3月3日は雛祭ですから梅見も兼ね横浜の三溪園で何か関連の催しをやっているかもしれないと思って留学生を連れて行ってきました。
曇りでこの冬一番の寒さでした。

しかし雛祭を感じさせる催しはありませんでした。
寒さに加えて梅はもう終わっており、修理中の建造物や開いていない茶店があってまるで3月3日は訪問客がないと想定したと言わんばかりの侘しさでした。

それでも三溪記念館では立礼(りゅうれい)式茶道でお茶を楽しむことができたし、梅林の手前の初音茶屋で焚き火で暖をとりながら熱いお茶を飲むことができました。
池には多数のキンクロハジロが飛来してきていました。

鶴翔閣はこの庭園をつくった原三溪の旧宅を同じ場所に復元した大きな家で、種々の催しに活用されています。
3月3日前後は雛祭関連の催しを企画するといいのではないかと思いました。
特に三溪園のような歴史的な庭園では日本文化を感じさせるお祭りは大事にした方がいいと思いました。
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美しい点が全体の貧相に負ける

2009年03月01日 | Weblog

伊豆稲取 文化公園 雛の館 雛のつるし飾り


伊豆稲取は、温泉、魚料理、つるし飾りで有名です。

2月28日に雛のつるし飾りまつりの見物に稲取に行ってきました。

昼前に着いたのでまずは稲取漁港の近くの魚料理店で金目鯛の料理をいただきました。
今はあぶらがのっておいしい季節です。
煮付としゃぶしゃぶが最高です。

つるし飾りはこの地では百年以上の歴史があるのではないかと言われています。
今では高価な商品になっていますが、本当は手作りに意味があったと思います。
女の子の成長を祈ってお母さんやおばあさんがつくったのでしょう。

町の5か所に展示会場を設け、つるし飾りを集めて展示していますが、私は文化公園雛の館で見物しました。
照明の効果がありますが、展示会場のつるし飾りは華麗でした。

商店街を歩きますと各店がつるし飾りを飾っています。
展示会場のようにはでではありませんが、つるし飾りは町の象徴になっています。

最後は大海原を見ながら温泉で体を温めて帰りました。

稲取は、温泉、魚料理、つるし飾りと、三拍子そろった条件のいい町です。
そんなに大きくなく、まとまりやすい町と思います。
ところが、ほかの町と同様、町全体に美しさがないことが問題です。
町に美しい点があっても、町全体に美しさがないと美しい点は全体の貧相に負け埋没してしまいます。
町の人々が町の美しい点に誇りを持ち、自分の家や店やその周りを美しくするようになると町全体の美しさは大きく改善されると思います。
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