7月30日の横浜市長選挙は投票率37%と低調でした。
林文子氏が圧勝し、長島一由氏と伊藤大貴氏は反林票をちょうど二分する形になり惨敗しました。
長島氏の得票数と伊藤氏の得票数を合わせると、林氏の得票数よりちょっと少ないが、ほぼ同じです。
冷静に数字を見ると、市民の20%の支持表明で林氏は当選したことになります。
林文子氏が圧勝し、長島一由氏と伊藤大貴氏は反林票をちょうど二分する形になり惨敗しました。
長島氏の得票数と伊藤氏の得票数を合わせると、林氏の得票数よりちょっと少ないが、ほぼ同じです。
冷静に数字を見ると、市民の20%の支持表明で林氏は当選したことになります。
棄権した人々の考えがわかりませんが、投票した人々の考えから推察すると、林氏の市政に賛成の人と反対の人が半々という状態です。
前回と比較して言うならば反対の人が増えつつあるという状態で林氏は当選したことになります。
反自公の風が吹いている中、自公の推薦を受けて当選したので林氏は批判を受けやすくなったと思います。
カジノの建設は無理ではないでしょうか。
前回と比較して言うならば反対の人が増えつつあるという状態で林氏は当選したことになります。
反自公の風が吹いている中、自公の推薦を受けて当選したので林氏は批判を受けやすくなったと思います。
カジノの建設は無理ではないでしょうか。
安全で美しい町づくりが重要と思いますが、林氏の実績から判断すると改善は期待できません。
町はなるようになると思います。
町はなるようになると思います。
大手不動産による大規模宅地造成がなくなり、小規模宅地造成あるいは個人単位の不動産売買がほとんどです。
個人が安全と美しさを追求しない限り、安全で美しい町づくりはできません。
幸い人口減少時代です。
個人が不動産を厳しく評価し、よりよい不動産を選別して買うようにすると、悪い不動産を消していくことが可能です。
個人が安全と美しさを追求しない限り、安全で美しい町づくりはできません。
幸い人口減少時代です。
個人が不動産を厳しく評価し、よりよい不動産を選別して買うようにすると、悪い不動産を消していくことが可能です。