住んでよかったと思う町にしよう

観光旅行に行くのに自分の町を美しくすると考えません。よく考えると大半の時間を過ごす自分の町の美化が重要ですね。まちびと

人類も大昔は新型ウイルス

2009年04月28日 | Weblog


メキシコで発生した新型インフルエンザウイルスが問題になっています。
伝染性が強いようです。
しかし人命に対する危険性はまだよくわかりません。
メキシコで約100人がインフルエンザの症状で亡くなったそうですが、その中で新型ウイルスが確認できたのは約20人とのことです。
危険性があることは確かです。
非常に危険かどうかはまだわかりません。

新型ウイルスがこわい理由は、私達が対策に関する知識を持っていないことです。
AIDSウイルスが発見された当時、発症した人の死亡率が非常に高かったので、私達は人類が滅亡するのではないかと心配しました。

これまでの経験から、大丈夫対策はあると思うことは重要ですが、人命に対し危険性のある新型ウイルスについては決して油断をしてはならないと思います。

ところで人類も大昔は新型ウイルスでした。
数十億年という気が遠くなるような年月を経て今日の人になりました。
ウイルスの状態であった間も、人類は無数の他の生物を滅ぼしてきたと思います。

その人類が、現代、一番恐れるのが新型ウイルスです。
このまま地球環境が悪化して人類の生きる力が低下すると、人類には悪い環境でも強く生きる力を持った新型ウイルスが誕生して人類を一気に滅ぼすことがありえます。
地球の主役交代です。

そうはさせないと思うならば、私達はもっとまじめに地球環境改善に取り組むべきです。
地球環境を改善しながら元気に生きる方法を考えるべきです。
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無機質な町の繁栄は続かない

2009年04月25日 | Weblog

ニューヨークの国連本部 (出所)国連

今日においてもニューヨークにはいろいろな分野の世界最高レベルの人材が集まります。
しかし2001年の世界貿易センタービルなどの倒壊、2008年のリーマン・ブラザーズなどの破綻はニューヨーク衰退の象徴的出来事と思います。

私は子供の頃マンハッタンの高層ビルの写真を見てアメリカの力を感じました。
大きくなって実際に町に行って高層ビルの町の無機質さにがっかりしました。
そして、今、町の崩壊が始まっていることを感じ、無機質の町の繁栄は続かないと思っています。

人は、人だけでなく、植物や動物を周りに感じていることによって生き生きと生きることができるのではないかと思います。

ニューヨークにある国連本部ビルでは各国代表は人の命を忘れて国益重視でまとまらない議論をしています。
世界統合がこの国連本部ビルでの議論で実現することはないでしょう。
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視野を狭くする日本の都市

2009年04月21日 | Weblog


日本の平均寿命世界最上位は素晴らしいことですが、都市部の美しさとなると下位に属すると思います。
日本人の価値観に釣り合いがないからです。

一つだけよければほかの悪さは我慢するという価値観ですが、もうちょっと自信をもち、二つ以上よくしようと思うといいと思います。

上の写真は、ある都市部の景色から切り出したものです。
大きな景色としてはあまりにも雑然としていて美しさがないのでトリミングして上の写真にしました。

本来人の目には広い景色が入ってきます。
しかし美しくなければ見ません。
その結果、視野が狭くなります。

町が雑然としているのはしょうがないと思うのではなく、町も美しくしようと思うことが今後の人々の価値観の課題です。
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横浜は素晴らしい?

2009年04月16日 | Weblog


次の衆議院選挙に横浜から立候補する予定の、ある人のホームページを見ていたら大さん橋からみなとみらい21地区を写した写真を載せて、横浜は素晴らしいと書いていました。

政治家になりたいと思う人は土建を政治家の業績と思う人が多いと思います。
どのような町をつくれば人々がすんでよかっと思う町になるかとは考えません。
高大な記念物づくりに力が入ります。

ほとんどの横浜市民は雑然とした建物密集地に住んでいます。
草木が植わっている空間はありません。

住宅や事務所だけではありません。
区役所も学校も図書館も公民館も病院も、建物だけで、草木に覆われた空間はありません。

日本人は本来森林を大切にしました。
政府も人々も、この心を思い出し、また現代の知識で森林の価値(炭酸ガス吸収、酸素生産など)を見直し、都市部でも森林を増やし、土建と森林の釣合いをとるべきです。

(注)横浜の緑被率は約30%に低下しました。
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無機質で雑然とした町はいやだと感じる感性を失っていないか

2009年04月13日 | Weblog

横浜のみなとみらい地区 右手後方に高層集合住宅群があります。次第に空間が減り、住宅からの見晴らしが悪化し、無機質の度合いが深まっています。

新緑の季節になりました。
花が散ってちょっとみすぼらしくなった桜の木もまたたくまに新緑で飾られます。
人々は新緑に命を感じます。

町を美しくするためには草木の配分が重要です。
そのためには草木を植える空間が必要です。

都市は建物の密集地になっています。
これではいかに建築家が設計を競っても都市を美しくすることはできません。
草木を植えた公園があればいいと考えるのではなく、住宅地域、商業地域の中にも草木を植える空間を配分することが今後の町づくりの課題です。

そのためには町に関する人々の価値観が変わることが必要です。
無機質で雑然とした町はいやだと感じる感性が重要です。
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不動産に関する価値観を変えよう

2009年04月09日 | Weblog


近所で、ある大手不動産会社が庭なし総二階の戸建て住宅数棟を売り出していますが買う人がいません。
経済が安定したら売れるかどうかもわかりません。
仮に買う人がいても永住はしないでしょう。

不動産会社の理想のなさは本当に困った問題です。
このような不動産会社の行動を規制しない日本社会も問題です。

今回のバブルの破裂で不良不動産会社がどんどん消えるといいと思います。

日本は人口が減ります。
老人の割合が増えます。
不動産需要が減ります。

質の悪い住宅は空家状態で残るでしょう。
管理が悪い空家は危険です。
経済が安定したらどんどん処分して空間を増やすといいと思います。
政府が補助金を出してでも処分を進めるのがいいと思います。

人々は焦って質の悪い不動産を買ってはいけません。
不良資産だからです。
お金がないから質が悪くてもしょうがないと考えるべきではありません。
貯蓄し、時を待って永住できるような不動産を買うべきです。
政府は補助金を出してでも人々が質のよい住宅を買うように仕向けるべきです。

このような行動が住んでよかったと思う町をつくります。
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お花見を楽しんだ人々と緊張しきった政府

2009年04月05日 | Weblog


昨日は日本の人々は例年のようにお花見を大いに楽しんだそうです。
朝鮮(北)政府のロケットが飛び越えると言われた秋田県や岩手県の人々も大半は冷静であったそうです。

ところがテレビは朝からロケットについて今にも日本がミサイルで攻撃を受けるかのような報道を続けていました。

そして12時16分日本の首相官邸の対策室が「さきほど、北朝鮮から飛翔体が発射された模様です」と発表したそうです。
ところが5分もたった12時21分、対策室は「さきほどの情報は誤りです。飛翔体の発射は確認されておりません」と訂正したそうです。

日本政府は冷静を欠いていたのでしょう。

人々が冷静であったことに救いを感じます。
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