前立腺がんの抗がん剤治療が始まるので当分GB練習ができない

82歳です。男性ホルモンを押さえる治療で何とかがんの悪化を防げるかと思ったが、無理で、とうとう来週から抗がん剤治療に入ることになりました。

入院が必要ということで、当分GBの練習ができません。通院になっても感染症に要注意ということで自宅療養を強いられるかもしれません。

地域（区）の大会が12月上旬にありますが、参加できそうもありません。

がんが悪化しつつあるようですが、現状、体調はよく、GBを楽しむことができています。治療のためGBができなくなるとは残念なことです。この治療が治るのではなく、延命と聞いているので憂鬱です。今後、GBができるか心配です。

枯れ葉ブロワーが欲しいとの希望が出た

GB練習に使っている公園広場は、周囲にケヤキ、サクラが多数植わっており、この季節、落葉が半端ではありません。一日で大量の落ち葉が散ります。

昨日の午後は風が強かったようで落ち葉の量は非常に多かったのですが、落ち葉は広場の一隅に吹き寄せられたのでGBを行う場所は落ち葉が少なく、吹き寄せられた落ち葉を処分する仕事で済みました。時間がかかりましたが、ほうきで落ち葉をごみ取りにとり、落ち葉置き場に捨てました。枯れ葉ブロワーは必要ありません。

しかし、落ち葉が広場一面に散り敷いている場合は、ほうきか熊手で枯れ葉を集めることになりますが、広場全面を掃除するにはかなりの時間がかかります。当面、GBを行う部分を枯れ葉ブロワーで吹き払い、あとで周辺の枯れ葉を処分することにすれば、GB練習前の枯れ葉掃除の仕事は軽減できます。

私は運動のため早朝ほうきで広場の掃除をするようにしています。運動ですからブロワーを欲しいとは思いません。多少枯れ葉がGBコート面にあっても気にしない方です。

しかし、ブロワーがあれば、コート面の落ち葉が気になる時は簡単に吹きとばせるので便利です。そこで自治会の公園管理担当部に購入を提案しようと思います。ブロワーは2万円ぐらいのバッテリー式がパワーがあっていいようです。ただし、重くならないようにバッテリー容量を小さくしているためか10分ぐらいしか連続して使えないようです。

風が公園広場の枯れ葉を広場の隅に吹き寄せてくれた

昨日GBをやっている公園広場を調べたところ、ケヤキの枯れ葉が広場一面に散り敷いていました。

今朝は、枯れ葉掃除が大変と思いながら、6時45分ごろ広場に行くと、広場に枯れ葉がなくなっていたので、いったい誰が掃除をしてくれたのだろうかと思いました。

掃いた跡がないので風が枯れ葉を広場の隅に吹き寄せたのでしょう。広場の隅のL字溝あたりに枯れ葉が山のように吹きだまっていました。助かったと思ったが、この枯れ葉を処分するだけで1時間かかってしまいました。

コートブラシをかけ終わったときは、もうGBのラインテープを張る時刻となり、休みをとる時間がないまま、GB練習試合を始め、今日は気温がどんどん上がったので、練習試合を終わったときは、倒れるのではないかと思うほど疲れを感じました。

疲れを感じるときは、打撃も作戦もいい加減になるのですが、今日は不思議なことにどちらも好調でした。暑さ負けしただけだったようです。