住んでよかったと思う町にしよう

観光旅行に行くのに自分の町を美しくすると考えません。よく考えると大半の時間を過ごす自分の町の美化が重要ですね。まちびと

暗い社会の予感

2008年04月29日 | Weblog

鎌倉大仏ハイキングコースから由比ガ浜方面を見る。

今日は昭和の日です。
昭和と聞くと戦中戦後の悲惨な社会とその後の経済成長社会を思い出します。
そして今は平成、また厳しい社会を迎えました。

どうすれば変化に対応し政治を改善できるかと考えるのが国会や政府の役割と思うが、どうも国会も政府も機能していません。
国会議員や政府職員は、政治に絶望的になり、人々のことより自分のことを考えているのではないでしょうか。

このような時には国長である福田康夫総理の指導性が非常に重要です。
ところが福田氏は保守的で現在の局部的問題の解決に追われ、人々の生活の未来像を想像して今やるべきことをやるという政治ができていません。

それなのに妙に福田氏は自信家で、内閣支持率低下はどこ吹く風、「野党はわかってくれると思う、民意は私の考えと同じ」と言って平然と総理職にあります。
自民党・公明党も不思議な政党で、福田氏を支えていくと言います。
要するに現在の自民党・公明党の国会議員は、今国会議員であることを重視し、任期途中で国会議員職を失いたくないと思っているだけで、人々の生活は考えていないようです。

こうしている間にも政府の機能はどんどん低下していきます。
人々は劣化した政府のサービスに苦しみます。
近未来の最大の苦しみは政府が破綻し社会が混乱することです。

政府が破綻しても自分は生きると考えて政府破綻に備えるべき時代にすでに突入したかもしれません。
ここに来て暗い社会を予感することは悲しいことです。
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聖火ではなく、これでは飛び火

2008年04月25日 | Weblog


チベットではチベット人が騒乱を起こし、中国の軍や警察が鎮圧しました。

明日は長野市で聖火リレーがあるそうですが、在日チベット人などが聖火リレーコースで「中国政府はチベット人の人権を尊重せよ」と訴えるそうです。
そして在日中国人が長野市に集まって在日チベット人などの運動を圧倒するような運動を行い在日チベット人などの運動を制圧するそうです。

これではチベット騒乱の長野版です。
聖火どころか、チベット騒乱が長野市に飛び火したようなものです。

第一責任は中国政府にあると思います。
チベットにおける中国政府の政治の悪さが聖火リレーというお祭りをめちゃくちゃにしてしまいました。
本番の北京オリンピックだってどうなるかわかりません。
中国政府は、チベット人に配慮し、チベットにおける政治を改善することが急務です。
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老人の町

2008年04月22日 | Weblog


都市部も老人の町になりました。
先日町内会の総会があったので出席しました。
昨年に比べ出席者が倍増しましたので驚きました。

職を引退したか時間にゆとりができた老人が増えたからだと思います。
最近町関連のボランティア活動が活発ですからまずは総会に出て町の様子を知りたいと考えた人が多かったと思います。

質疑はほとんどなく総会は静かでした。
問題がないはずはありません。
恐らく問題は隠されていたのでしょう。
福祉関連で二、三質問がありましたが、いずれも問題は解決の目処がついていないとの簡単な説明があったことからも想像できました。

何かしたいという雰囲気があり、総会は静かでしたが暖かいものを感じました。
73才というある老人が、老人とは80才以上ということでいいのではないかと元気な発言をしていました。

老人会を開くと老人の町内会役員が老人会の世話をするという変な現象が生じています。
地震などの災害にあった場合、自分は老人だから誰か若い人が助けに来てくれると思ったら大間違いです。
町には若い人は少数です。
年令に関係なく、動ける人が動けない人を助けることが必要です。

若い老人というべき妻はすでに防災分野のボランティア活動をやっています。
私は妻とは別の分野でボランティア活動をやってきましたが、今後は家内と同じ防災分野でも活動することが望ましいと考えています。
夫婦そろって同じ分野なら普段家で情報交換できるし、本当に災害にあった場合でも連絡を取りながら協働できるのではないかと思うからです。
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海の公園での潮干狩り

2008年04月19日 | Weblog

横浜 海の公園

横浜市金沢区に海の公園と呼ばれる人工海浜があります。
娘の家族と一緒に遊びに行ってきました。
ここはアサリの潮干狩りができます。
朝は曇りで寒かったのですが、昼前に晴れ、気温が上昇し、子供達には嬉しい潮干狩り日和になりました。

公園ですからアサリの漁場ではありません。
ところが潮干狩りをしている大人達の中に、楽しんでいるのではなく、仕事であるかのようにアサリをとっている人がいました。
使っている漁具が小さかったのでまさか売るためではないと思いますが、そう思えるくらい真剣にとっていました。

生活苦が深刻になりつつありますが関係があるのでしょうか。
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経済成長論では変化に対応できない

2008年04月16日 | Weblog


開発途上国の経済成長が継続、資源エネルギーが限界、地球環境が悪化など世界の条件が大きく変化している中、国内では人口が減り、高年者の割合が増え、労働者が減るという大きな変化が起こっています。
それなのに政治が、自民党・公明党担当、そして保守主義というのは大問題です。

日本経済は全体的には横這いまたは縮小と予測します。
政府は経済成長を考えていますが、むずかしいと思います。
したがって用心のため縮小経済に備えた政治を行うことが安全です。

産業の中には縮小率が大きい分野があります。
その産業の失業率を心配するあまり、政府はその産業に仕事を出す形で援助しますが、政府の産業援助は限界がありますから結局その産業は縮小します。
その間政府が使ったかねも、産業側の労働者や施設・設備の維持も、政府と産業がつくったものも無駄になる恐れがあります。
その上、政府の産業援助のせいで労働者は職業の転換ができず、ほかの分野の労働者に比べ非常に遅れをとる恐れがあります。

労働者が減るということは労働者が不足して困る産業があることを意味します。
政府は縮小する産業の縮小を止めようとするより労働者不足で困る産業へ労働者を回すことを考えるべきです。
職業転換のための情報提供・教育・訓練が重要です。
過渡期において貧困層が増える恐れがありますが、これは縮小産業援助ではなく、職転援助や社会福祉の中で生活支援という形で援助した方がいいと思います。

政府は大赤字です。
無益な抵抗を試みてかねを使っている余裕はないはずです。
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芝生張り

2008年04月13日 | Weblog


先週雨の日を利用して庭の芝生張りを行いました。

雨で赤土の表面はほどよく軟らかくなっています。
市販の角切りの高麗芝は裏面に1cmほどの黒土がついています。
この高麗芝を地面の上に置き、上から板を介して体重をかけ、高麗芝と赤土が高麗芝の裏面の黒土を介して密着するようにしました。

素人の考えですが、こうすると赤土の表面を耕す必要も、別に黒土を買ってきて赤土の上に敷く必要もなく、芝生張りが簡単にできると思います。
高麗芝は丈夫な草ですからこれで十分と思いますが、きれいな芝生の庭になるかはまた後ほどのブログでご紹介したいと思います。

草中心の庭づくりをしたいと思いますが、なかなか草の庭が想像できなくて、今春はちょっと淋しい庭です。
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危機意識をもって政治を改善しよう

2008年04月10日 | Weblog


昔会社員のとき私は政府との交渉係を担当していました。
課長以上の政府職員が威張るので本当に不愉快な思いをしました。

不愉快だった思い出の一つは政府職員幹部が天下る社団法人設立に協力させられたことです。
私は設立の必要性がないことをいろいろな観点から政府の課長に説明しました。
課長は、私があまりにも正論を展開するので、天下り先をつくりたいとか、交換条件として会社に利益提供するとは私に言えなかったようです。
しばらくすると私は社長に呼ばれ、「社団法人設立に協力することにしたから協力するように」と言われました。
課長は、社長なら話はわかると、社長を説得した訳です。

現在の政府は実質破綻しています。
原因は、人々の政治意識の乏しさ、政府にたかる会社経営者、国会議員、大臣、幹部政府職員の腐敗です。
税金などの政府歳入の無駄使いです。

政府が破綻したら社会は大混乱です。
それなのに人々も政府も危機意識を持っていません。
すべての人が自分のことを考え、政府の破綻は他人ごとになっています。

資源エネルギーの限界、地球環境の限界、アメリカや中国の信用低下、戦争や暴動の多発など不穏な世界の中で日本政府が破綻しそうでは日本は危険と思います。
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山桜が盛りの舞岡公園

2008年04月07日 | Weblog

横浜の舞岡公園の山桜遠望

横浜の舞岡公園は面積といい、山あり谷あり沼ありの地形といい、植生といい、従来の都市部の公園にない特徴を持ち、自然を愛する人々の散策あるいは自然観察の場所として愛されてきました。

昨日散策しましたが、今は山桜が見事です。
いろいろな鳥のさえずりも心地よいものでした。

今から30年ぐらい前、横浜市はこの地域を大規模公園墓地とする方針を固めていました。
しかし、近くで起こったある寺の墓地建設に反対する周辺住民運動が猛烈を極め、公園墓地も強い反対を受けると予測した横浜市は自然公園にすることを決定しました。
これは素晴らしい決定でした。

舞岡公園は現在庭園化が徐々に進み、自然が失われつつあります。
問題は、木を切りすぎる、建物など人口的なものをつくりすぎる、従来この地域にない植物を持ち込んで庭園風に植えすぎるなどです。
横浜市は腐るほどかねが余っていると皮肉を言いたくなります。

公園はいろいろな考えの市民の憩いの場ですから庭園部があってはいけないということはありません。
何となく公園全体を庭園化することが問題です。
ここは庭園部、ここからは自然部と、区域を設けて公園を管理することが重要と思います。
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日本人が言う暫定は恒久?

2008年04月04日 | Weblog


ガソリン税などの暫定分継続がかなわないなら道路工事は中止。
暫定とは恒久という意味と解釈して政府が工事をやっていた証拠です。

明治時代、日本に来たアメリカ人やヨーロッパ人などの外国人が、江戸幕府が暫定的に建設すると言ってつくった横浜港が恒久になってしまったことを見て、日本人が言う暫定とは恒久という意味と皮肉を言いました。
横浜港についてはその後便利な港に発展しましたので、外国人も日本人も暫定が恒久になってよかったと苦笑いしたそうです。

ところで建物が密集した横浜は地震が来たら地獄になります。
それなのに人々は平然と生活しています。
横浜は暫定の町と言うべきですが、今は人々は横浜の町に慣れ、横浜は恒久の町と思い込んでいます。

最初は暫定は暫定だったと思いますが、暫定でやっていることにいつの間にか慣れてそれでいい(あるいはしょうがない)と思い、恒久にしてしまう傾向が日本人にあります。

もちろん暫定を恒久にしてはいけないということはありません。
恒久にした方がいいと思ったらその時点で恒久にすると明確にする癖をつけたらいいと思います。
今回のガソリン税等の問題は、暫定をいつまでも暫定にしておくから政府と自民党・公明党はその弱点を野党につかれました。
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