住んでよかったと思う町にしよう

観光旅行に行くのに自分の町を美しくすると考えません。よく考えると大半の時間を過ごす自分の町の美化が重要ですね。まちびと

都市部の土地利用動向

2010年08月30日 | Weblog


今私が住んでいる横浜市の土地は最寄の駅からバスで10分ぐらいです。
1985年頃に4,200万円で買いました。
面積は225㎡ぐらいあります。
バブルが膨らみ始めている時でした。

バブルが最大になった1990年頃は1億円以上の値がつきました。
このバブルが破裂すると6,000万円ぐらいに下落しました。

2000年に入って景気が長期持続し、再びバブルが膨らみ始めましたが、十分膨らまない前、2008年に金融危機がおこり、不景気になって再び土地の下落が始まりました。
そして何と現在は4,000万円以下です。

現代は駅から離れた土地はあまり人気がありません。
駅の近くの高層集合住宅が増えたからでしょう。
しかし私はこの傾向をいいとは思っていません。
集合住宅は庭なし狭小住宅の典型です。
不動産会社は生活が楽と宣伝しますが、長期に住んで満足するか疑問です。

今後は日本の人口がどんどん減ります。
都市部でも減るでしょう。
庭なし狭小住宅を減らし、庭あり普通住宅を増やすべきです。
町の中に緑と空間を増やすべきです。
学校、図書館、公民館、病院などは周辺に十分な緑と空間をとるべきです。
人口減少は住宅や町の住環境改善を可能にします。
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町の老人ホーム

2010年08月27日 | Weblog


横浜市の私の町では体が動かなくなったらどのように生活すればいいか悩んでいる人が急増しています。
市は在宅サービスを強化すると言いますが、ヘルパーが常時そばにいる訳ではありませんから悩みは解消されません。
ヘルパー派遣に対する支払いも心配です。
どうしても家族の負担が重くなります。
現在の介護保険制度は中途半端です。

体が動かなくても自宅で生活することを望む人が多いことはよくわかりますが在宅サービスに限界があることは明白です。

私は現在町のボランティアとして町の防災機能改善の仕事をしていますが、この企画が一段落したら次は老人対策に取り組んでみたいと思います。
横浜市、不動産会社、商店などの会社、土地所有者、住民が出資して町の悩める人を十分収容できる老人ホームを町に建設し、経営することを企画してみたいと思います。
建物だけの老人ホームは生活が楽しくありません。
周りに緑と道のある平地の庭を設け、入居者が時々気持ちよく外の空気を吸えるようにしたいと思います。

横浜市では、市役所、区役所、公民館、学校、図書館、病院、社会福祉施設などの施設は周りに緑と空間がありません。
住宅まで庭なし狭小住宅が増えつつあります。
横浜市も人々も、緑と空間を設けるお金がないのではなく、住環境意識が乏しいので緑と空間にお金を使わないのだと思います。

これからの施設は建物だけではいけません。
美しい住環境は別に贅沢ではないという価値観を育てたいと思います。
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海岸や河原で若者達に常識を学んでもらおう

2010年08月24日 | Weblog


猛暑の中、海岸や河原で遊ぶ若者達の元気なことに感心します。
ところが平気でごみを散らかしたまま帰る人がいます。
ごみとは思えないまだ使える用具、道具、器具などを置いたまま帰る人もいます。
非常識です。

元気であっても非常識では会社や社会ではまじめに働いている人々から批判されます。
会社や社会からはじき出されるような孤独を味わうことになるでしょう。
常識は社会人になる前に学んだ方が有利です。

若者達に常識を学んでもらうため海岸や河原を有効利用するといいと思います。
地方政府、町内会、ボランティアグループなどは海岸や河原が管理されていることがわかるようにするといいと思います。
警備員、ボランティアなどがパトロールを行ってごみを散らかしたまま帰る人がいないように静かに指導するといいと思います。
指導されている人を見ると、親と来ている子供達は親から学ぶ以上に常識を学ぶ効果があります。
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在日アメリカ軍は縮小する

2010年08月19日 | Weblog


在日アメリカ軍に依存して町づくりを考える人がいますがこの考えは先がありません。

国際収支も財政も大赤字の状態で本土から遠くて長い防衛線にアメリカ軍を維持することはアメリカにとって苦しいことです。
軍事力世界一と言われている裏でアメリカの中間層はそのまま貧困層になると予測されています。

イスラエル問題、アフガニスタン問題、イラク問題、パキスタン問題、イラン問題、朝鮮(北)問題、中国問題、・・・。
すべてが思うように解決せず、お金ばかりかかって、アメリカは、こんな馬鹿を続けていていいのかと苦しんでいます。

アメリカの対立戦略で、朝鮮は核兵器を持つに至り、中国は制海権を、東アジアにおけるアメリカの防衛線である日本・韓国・台湾・フィリピンラインを越え、次の防衛線の小笠原諸島・マリアナ諸島ラインにまで広げるに至りました。
さらに中国は空母を建造すると言います。
これは制海権だけでなく制空権も取りたいと思っている証拠です。

何とアメリカの対立戦略は相手の軍事力を強くし、アメリカに不利に働いていることがわかります。

アメリカが沖縄の海兵隊をマリアナ諸島のグアムに移動させる目的は防衛線の再構築だと思います。

日本は、アメリカ対中国の軍拡競争はやめてほしいという立場をとりながら、アメリカとも中国とも対立することなく、両国との経済交流による共存の道を探さなければなりません。
沖縄県は在日アメリカ軍基地に依存しない経済を真剣に考えなければなりません。
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中央政府は破綻する

2010年08月16日 | Weblog


中央政府の借金は減るどころか増える一方です。
中央政府の合理化、近代化が進んでいる印象を受けません。
中央政府は非常に危険です。
貸す人がいるから中央政府は動いていますが、貸す人がいなくなれば動かなくなります。
いったい誰が借金漬けの中央政府に貸しているのでしょうか。

大手金融機関が貸しています。
信用を大切にしているはずの金融機関が信用のない中央政府に貸すのは不思議です。
いつしか中央政府と大手金融機関は死なばもろともの関係になっています。
中央政府から独立しているはずの日本銀行まで近年は貸しています。
中央政府、日本銀行、大手金融機関は一丸となって破綻の道を進んでいます。

対策は中央政府に依存しない運営、経営、生活です。
地方分権が重視されていますが、正しい方向です。
ところがまだ中央政府に甘える地方政府が多いので驚きます。
円が崩壊したら地方政府は大胆に独自の通貨を発行するぐらいの準備をしておくといいと思います。

会社や人は、中央政府は破綻すると考えて経営、生活を考えた方がいいと思います。
現在中央政府に依存しないで事業や仕事を行っている会社や人は幸いです。
円の崩壊に対する対策を講じておけばさらにいいと思います。

自分で事業や仕事を行うことができない人は弱い立場にあります。
家族の助け合い、地域の助け合いなどを見直し、これらの助け合いを大切にした方がいいと思います。
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技術はマジック

2010年08月13日 | Weblog


私が子供の頃(60年前)の技術水準と現代の技術水準を比較すると、技術はマジックです。

今夏は猛暑に苦しんでいますが、断熱技術と太陽発電技術と空調技術が問題を解決するでしょう。
太陽光が多ければ多いほど発電量が多く、生活が快適になります。
熱中症で家の中で死ぬなどということはなくなるでしょう。

現在の太陽電池は問題が多いですが、技術開発が進んで生産コストが下がり、エネルギー変換効率が上がり、寿命が伸び、より軽くなるでしょう。
太陽電池屋根は住宅の標準仕様になるでしょう。

問題解決したいと思うと人間は問題解決のために技術開発を行い問題解決します。
どうやらマジックの種は思考です。
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住宅と道の間に草木の庭を設けよう

2010年08月10日 | Weblog


上の写真は箱根仙石原にある星の王子さまミュージアムの庭です。
箱根の美しい自然にこの種の施設を建設することは賛成ではないのですが、つくってしまった施設について庭を草木で飾り、周辺の自然との調和を図ることは賛成です。

私達が住んでいる町も昔は自然の中の町だったと思います。
人口が増えるに従がって町が拡大し、自然が小さくなったのだと思います。
この場合、草木がない町にしないように住民が工夫することが大切だと思います。

草木がない町は無機質です。
人が有機物だと言っても総合的には町は無機質です。
無機質な町で長く生活していると人の心まで無機化してくるのではないでしょうか。

町の建物についてはどんなに小さな庭でもいいから道と建物の間に庭をつくり、草木で飾ると、町の無機化を防ぐことができると思います。
草木が町に自然を残す役割を果たしてくれると思います。
喫茶店などに入ったとき道と窓のわずかな間に草木を飾り、しかもその草木が生き生きとしている場合は何となく喫茶店が居心地よく感じられます。
まして住宅と道の間は草木で飾ることが大切と思います。
町が美しくなり、住人だけでなく、道行く人も安らぎを感じます。
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孤独老人

2010年08月06日 | Weblog


日本の平均寿命のデータや長寿のデータはいい加減と世界からからかわれています。
今回は家族からも町からも政府からも忘れられた孤独老人問題が大きな社会問題になりました。

しかし苦悩しているのは老人だけではありません。
養育・教育を受けている子供も、働く年令になった大人も、親も苦悩しています。

政府は積み木細工のように問題があるごとに政府サービスを新設し、一見、社会が個人の面倒を見るような形を構築しましたが、個人に対する政府サービスはすべて中途半端、不平等という深刻な事態になっています。

たとえば健康保険ですが、最初は病院に行って治療を受けても医療費は全額保険から支払われました。
今では掛け金を払っていても治療を受けると医療費の30%を払わなければなりません。
30%払えない人は病院に行かず、病気に苦悩しながら生きています。
これが先進国の健康保険でしょうか。

個人に対する政府サービスが中途半端であり、不平等ですと、人々は政府に不満を持ちます。
したがって増税のお話には激しく抵抗します。

民主党政府は政府サービスに優先順位をつけ、重要度の高いサービスから充実させ、平等なものに改善することが必要です。

これをやらないと、自民党政府が批判されたように、腐敗していると厳しく批判されるでしょう。
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新党育成が大事

2010年08月02日 | Weblog


内閣が命令して政府を合理化しようとすると官僚が反抗して働かず、政府サービスが劣化します。
したがって長期の政府サービスの劣化を覚悟しないと政府を合理化することはできません。

反抗を恐れて現状維持になりますと中途半端ですが現在の政府サービスは享受できます。
しかし10年後、あるいはいつか、一気に政府サービスが崩壊します。
劣化ではありません。
崩壊です。

政府サービスの劣化を覚悟して政府を合理化することが最善です。
10年もすれば政府合理化の必要を理解した働き者の政府職員が残り、政府サービスは改善に向かうでしょう。

民主党はお金のばらまきはできるが、政府合理化という大仕事はできません。
残念ながら民主党は腐った自民党に似てきました。
野党時代は大きなことを言えても与党になると官僚の反抗に恐怖を覚えるのでしょう。

民主党も駄目なら、やる気の新党を育成する以外に方法がありません。
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