住んでよかったと思う町にしよう

観光旅行に行くのに自分の町を美しくすると考えません。よく考えると大半の時間を過ごす自分の町の美化が重要ですね。まちびと

輸入品との競争が苦しくても国内生産を重視しよう

2010年12月29日 | Weblog
今年は政府に非常に不安を感じる年でした。

政府は補助金を出して消費を刺激していますが、人々が買うものがほとんど輸入品では国内生産は縮小します。
税金の使い方が間違っています。
人々は仕事と適正な労働対価がなければ元気が出ません。
消費で出る元気は続きません。
貯蓄がなくなればそこで終わりです。

菅直人内閣は消費税率を上げたいと言いますが、上げても借金政治は止まりません。
消費が減って税収が増えないからです。
つまり人々は一段と節約すると予測します。
安い輸入品を買います。

政府は消費刺激や消費税より国内生産について考えるべきです。
輸入品との競争で非常に苦しいのですが、人々は生産意欲を持ち続けることが大切です。
生産意欲を持ち続けていればあるところから国内生産は立ち直ります。
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思考の悪さですべてを暗くしていることが多い

2010年12月26日 | Weblog


住みやすいか住みにくいかは住宅や町の状態が大きく影響しますが、実は住む人の心が一番影響します。

約20年間に1年だけ責任感をもって勤めればいい町内会の役員の当番すら嫌だと思いながら勤めるとどうしても周りの人から、無責任である、社会性がないと批判されます。
周りの冷たい目を感じるとその人は余計当番が嫌になります。
そして当番である1年だけでなく、当番でない約20年まで町のことは考えないようにして生きるようになります。
近所の人と関係しないようになる人もいます。

病気の人は無理をしてはいけませんが、町内会の仕事は嫌だと考える傾向のある普通の人は、当番の1年まじめに町内会の仕事をやると考えると、そう考えるだけで自分も町も変わります。

折角の人生を思考の悪さで暗くしてしまうのはもったいないことです。
ちょっと思考を改善すれば住宅や町まで明るくなります。
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戦争の不安を大きくする政府は問題

2010年12月23日 | Weblog


戦争の不安は人々の思考や行動の自由を奪います。
税金が軍備や戦争に回りますから人々に対する政府サービスが悪化します。
本当に戦争になれば人命まで奪われます。

日清戦争、日露戦争、そして太平洋戦争を行った戦前戦中の日本政府がいかに人々を苦しめたか思い出してください。
その反省から現在の憲法が生まれたのにいつしか日本は戦争の不法を忘れ、軍備や戦争は先進国の必須機能であるかのごとく錯覚して文化水準の低い外国政府と付き合っています。

なお、侵略的な動きを示している中国政府については日本政府はいろいろな方法で情報収集してその意図を調べなければなりません。
戦争で尖閣諸島をとることが明確であるならばまずは世界に中国政府の不法を訴えるべきです。
それでも中国政府が侵略的行動をやめないならばそのときは日本は正当防衛のため重大な決意をすべきです。

しかし現時点では日本政府は、軍備が不備だから押されていると考えないでもっと真剣に外交努力をすべきです。
それから日本はもっとまじめに東シナ海を利用すべきです。
日本が利用しないと資源不足に苦しむ中国政府は利用したいと思って押して来ます。
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考えがしっかりした責任感ある政治家が望ましい

2010年12月20日 | Weblog
自民党員と言っても民主党員と言っても党員の考えはばらばらです。
そのような党員が政党に所属しているのは変です。
彼らはたとえば民主党に所属していれば大臣になれると思っています。
つまり現代の政党は政治ではなく権力を追求する団体でしかありません。
政治家は政党を利用し権力を追及する個人でしかありません。
自民党も民主党も国民の支持率が20%ぐらいと低迷する原因は、これらの政党が人々のためになる政治を追求していないからです。

それでは私達はどうすればいいでしょうか。
政党ではなくすぐれた政治家個人を選挙で選ぶべきではないでしょうか。
政治家は政党の考えではなく、自分の考えで政治を担当すべきではないでしょうか。

政党政治でないと予算案も法案も成立しないと心配する人が多いと思います。
国会について言えば議員が多すぎます。
議員が多すぎると責任感が希薄になります。
たとえば半分にすると、政治家個人の間の議論と多数決で大丈夫予算案や法案は成立すると思います。
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諫早湾干拓事業

2010年12月17日 | Weblog
今となっては諫早湾潮受け堤防の常時開門はむずかしい対策です。
もしここで常時開門にしたらまた有明海の状態が変化します。
それが漁業にプラスに働くかマイナスに働くかわかりません。
調整池の機能が失われます。
干拓地の農業に対してはマイナスです。

常識では現状維持を基本とし、この状態から漁業生産性を改善する工夫を行うことが正しいのではないでしょうか。
淡水化した調整池の機能を保持しながら諫早湾の奥から流れてくる河川水を有明海に流し込む工夫は別途可能と思います。

やってしまった巨大干拓事業について漁民側の一方的要求で一か八かで政府が動くことが本当に漁民のためになるか疑問です。
現状から用心しながら漁場を改善することが正解と思います。

巨大政府事業については周辺産業や環境への影響予測が非常に重要です。
実行するなら悪影響を受ける恐れがある産業や環境に対する対策を講じておくべきです。
政府の特定な目的だけ重視し、人々や自然のことを考えない巨大政府事業の実行は深刻な問題を残します。

よく考えてみると在日アメリカ軍維持も政府の目的だけ重視し、人々や自然のことを考えなかったため現在深刻な社会問題となっているのだと思います。
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横浜みなとみらい21

2010年12月14日 | Weblog


12月11日(土)、ある人が、横浜美術館で開かれているドガ展の入場券をもらったと言って誘うので、それほど興味はなかったが散策を兼ねてドガ展に行ってきました。

JR桜木町駅の近くに新しくできたコレットマーレというショッピングモールで昼食をとりました。
昼食ということもありますが、7階にある見晴らしのいいレストランでも1,000円以下のメニューをたくさんそろえていましたので驚きました。
私が食べた1,000円以下の料理は、味は普通でしたが、量が多いのでまた驚きました。
このあたりに来る人は圧倒的に若い人が多いからでしょう。

しかし、若い人が多いということは消費がそれほど多くないということです。
高級品はあまり売れないでしょう。
レストランにかぎらず、どの店も経営は楽ではないでしょう。

横浜美術館周辺の町は新しい高層ビルが林立し、横浜美術館はビルの谷間に埋没しました。
横浜美術館の前は公園、その向うは海という配置にすればよかったのですが、何か計画に狂いが生じたのでしょう。
お金をかけた割には町が不調和で美しくないというのが「みなとみらい21」です。
私と一緒に行った人は、60代の女性ですが、若いときは草木や空間がなくても気にしなかったが、今は建物だけの町はつまらないと言いました。
やはり町は建物と草木と空間の調和が大切です。

ドガ展は土曜日でしたが作品を見にくいというほどの混雑ではありませんでした。
展示品は非常に多かったのですが、下絵、未完成品が多く含まれている感じでした。
それはそれで絵を描く過程がわかって面白いと思いました。

日本の美術の教科書でよく見る有名な絵ですが、その絵葉書を売っていました。
ところが何と絵の一部分を切り出した写真を絵葉書にしていました。
ドガの絵は構図が悪いと横浜美術館(ドガ展主催者)が言っている感じがしました。
絵の構図が絵葉書にならないと思ってもこれはドガの絵の特徴の一つですから作者の気持ちを尊重するのが横浜美術館のやるべきことと思いました。

それから横浜美術館は照明技術に問題があると思いました。
照明が絵の表面で反射して絵の一部が光ってよく見えないものがいくつもありました。

冬至の前の日は秋の日よりつるべ落としです。
暗い町に長居は無用、寄り道をしないで帰路につきました。
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新しい政治家を育てる以外に方法はない

2010年12月11日 | Weblog


東アジアでは戦争がおこりそうな不気味な雰囲気です。
ところが菅直人総理も前原誠司外相も、一生懸命隣国との外交を行って東アジアを安定にする努力をしている印象を全く受けません。
アメリカとの同盟に逃げ込んだだけという印象です。
まじめに外交をやらないまま隣国政府に怯えてアメリカとの同盟や自衛隊の強化を考える菅内閣は安易にすぎます。
このような菅内閣の外交で東アジアの平和が崩れていくことは残念です。

しかし内閣支持率が20%台になっても菅内閣は総辞職しません。
また国会は内閣を総辞職させることができないでいます。
衆議院を解散させることもできないでいます。
自民党にも民主党にもその他の党にも政治家らしい政治家がいないからです。

官僚政治が日本を駄目にしたことは明白ですから従来の官僚政治のままでもいけません。

唯一の方法は新しい政治家を育てることしかありません。
危機を感じるとき人はよく考えます。

新しい政治家は世界の動向、東アジアの動向、日本の動向を真剣に考えながら信念と構想をもって政界に登場してくるでしょう。
有能な政治家が育つまで何とか東アジアが混乱しないことを心から祈ります。
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ボランティアはボランティア精神が命

2010年12月08日 | Weblog


横浜のある町のことですが防災拠点運営委員会があって町内会役員が委員になっています。
ところが町内会役員が当番制で1年で交代するため委員も1年で交代します。
そのため防災訓練や本当に災害が発生した場合、委員会がうまく作動するか心配です。
そこで防災ボランティアグループが委員会に協力することになっています。

ところが大変驚きましたが、今年はこのボランティアグループが委員会が実行した防災訓練を評価し厳しく批判しました。
協力すべきボランティアグループが委員会の防災訓練を評価したとは何事かと思いました。
委員会の防災訓練の企画実行が失敗と思ったらボランティアグループは自分を厳しく批判すべきでした。

ボランティアグループは経験知識や実行力があると威張らないで、委員会に協力するボランティア精神を欠いてはいけません。
委員会の企画実行に問題があったら批判するだけでなく丁寧に理由を説明して企画実行を修正してもらうようにしなければなりません。
委員会を評価し厳しく批判するだけでは当番制の町内会の役員は役員の間も役員をやめてからも防災に非協力になるでしょう。
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谷戸は水害が心配

2010年12月05日 | Weblog


近年予想をこえる大雨が降ることが多くなったと思います。
12月3日朝横浜の私が住んでいる所は短時間でしたがものすごい大雨が降りました。
庭に降った雨が流れの早い川のようになって庭の低い部分を道路へと流れ出ました。

横浜は谷戸(丘陵地が浸食されてできた谷状の地形)が多い所です。
森林に覆われた丘陵地と谷戸は美しい自然を形成します。
しかし谷戸は大雨のとき水害にあいやすいと思います。

この朝、横浜の谷戸は大丈夫かと心配しましたが、幸いなことに大雨が短時間であったので水害はありませんでした。

それでは今後も大丈夫かというとそうではないと思います。
横浜は小河川であっても川沿いは用心すべきです。
川は深く掘り下げ、コンクリートで護岸して排水容量を大きくしてありますが、これで安全ということはありません。
(注)1982年の長崎大水害を忘れてはいけません。山が小さくても川が深くても駄目でした。

不動産は非常に高い買い物です。
災害の恐れがないかよく考えて住む所を選ぶことが大切と思います。
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軍基地のある町は危険

2010年12月02日 | Weblog
第二次世界大戦末期私が住んでいた町は半分がアメリカ軍の艦砲射撃と空爆で破壊し、大勢の人が死にました。
飛来した戦闘機や爆撃機は低空飛行して明らかに一般住民とわかるのに町の人に機銃掃射を加え殺しました。
私の町が攻撃された原因は町の北側に陸軍基地があったからだと思います。
アメリカ軍は基地と町を識別して基地だけ攻撃する配慮などしませんでした。
基地周辺の町も人も破壊し殺しました。

今回の朝鮮(北)軍によるヨンピョン島砲撃においても朝鮮政府は基地を砲撃したと言いますが、町を砲撃しない配慮をしたとは思えません。
反対に町を破壊することも考えたと思います。

これが軍のすることであり、戦争の実態です。
軍に人の命を重視した行動を期待しても100%裏切られます。
軍は警察とは違います。
特に政府や軍は敵国の人の命を軽視しますが、自国の人の命も軽視することを忘れてはいけません。
戦争だからという理由で自国の人の命を軽視します。

基地のある町は普段でも危険ですが、戦争ともなれば非常に危険です。
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