東京電力福島第一原発が大規模放射能漏洩・汚染をおこしたのが2011年3月11日、まもなく7年がたとうとしています。
経済世界第3位の日本がいまだに事故原発を密閉系に入れることができず、少量放射能漏洩が続いているというのは異常です。
大地震が来れば事故原発は再び大規模放射能漏洩・汚染をおこすと言われています。
政府は怠慢すぎると思います。
経済世界第3位の日本がいまだに事故原発を密閉系に入れることができず、少量放射能漏洩が続いているというのは異常です。
大地震が来れば事故原発は再び大規模放射能漏洩・汚染をおこすと言われています。
政府は怠慢すぎると思います。
2011年の被害は不幸中の幸いで日本にとって致命的ではなかったが、次も同じとは行きません。
真剣に事故原発に取り組まないと日本は怠慢の大罪を問われ、今度は致命的な罰を受ける恐れがあります。
人々が自覚して真剣に政府が事故原発に取り組むことを求めないと、お金不足に悩んでいる政府は人々の甘さに甘えて神頼みになります。
政府が優先的にお金を事故原発対策に回すことを人々が認めないと人々は永遠に放射能汚染に苦悩することになります。
政府が優先的にお金を事故原発対策に回すことを人々が認めないと人々は永遠に放射能汚染に苦悩することになります。
東京オリンピックの準備も行い、リニア新幹線の建設も行い、その上、事故原発対策も行うことはすごいことです。
事故原発対策を手抜きし、東京オリンピックの準備とリニア新幹線の建設に注力することは許されないことです。
三つともやると言うなら、三つとも真剣にやるべきです。
事故原発対策を手抜きし、東京オリンピックの準備とリニア新幹線の建設に注力することは許されないことです。
三つともやると言うなら、三つとも真剣にやるべきです。
しかし、無理というなら、事故原発対策を優先することを考えるべきです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます