ゲートボール(GB)日記

まちなかの公園でGBを楽しんでいます。GBは老若男女一緒に楽しめる数少ないスポーツの一つです。まちびと

アメリカ産肉類は安全性の検査が重要

2019年12月23日 | 社会

来年からアメリカ産肉・乳製品が一段と安くなって輸入されるが、アメリカは人命より生産性を重視する傾向があり、牛豚の飼育にいろいろな薬物が多く使われています。日本(国)は合格としても、販売会社が独自の安全基準で検査することがだいじと思います。スーパー、生協などの大組織は人命を重視してアメリカ産の安全性を厳しく検査してほしいと思います。

外食産業、弁当産業、貧困層は安いアメリカ産に飛びつくと思います。安いからと言って毎日食べていると薬物による悪影響が人体に出る恐れがあります。赤ちゃんや幼児用の粉ミルクもアメリカ産粉乳が多用されると心配です。粉ミルクメーカーの良心と、民間の検査機関の厳しい検査に期待します。

人々は、国を信用せず、販売店やレストランを信用せず、食の安全に関する民間の情報によく注意して安全な食生活を送りましょう。