YUP恒例、JARL主催の「6m&ダウンコンテスト」への参加を兼ねてのキャンプ、今年は北斗市のきじひき高原キャンプ場で実施。週間天気予報では、晴れだったり、雨になったりとはっきりしなかったが、目的地のきじひき高原は雲に隠れているものの、雨の心配はなさそう....。
集合時間は、午後2時だったが差し入れを少し買い込んで現地到着は午後4時少し前。既にアンテナ設営も終わり、コンロの中の炭も赤く燃え上がって用意万端整っている。直ぐさま「コンテストが始まる前に、景気を付けるか...。」幹事の音頭で祝勝を誓っての乾杯、そして網の上には買い込んできた食材が並べられる。
今年のバーベキュー、次から次と網の上に食材が並べられるが、どうも勝手が違う...。数年前は、肉類から始まったが、いきなり魚介類や野菜...。イカ、ツブ、ホタテ、ツボダイにホッケ、野菜はピーマン、マイタケ、シイタケ、ナスに玉葱...、しかし、これがまた旨い。幹事さんも「肉もあるんだよ...。だけどどの身体を見ても肉より野菜という体型だから...。」と気を遣ってとのこと。あまり気を遣わなくてもいいのに...。それにしてもよく食べるし、よく飲むわ....。
さて、いよいよ午後9時...、コンテストの開始。しかし、なかなか無線機の前に集まらない。「なんかコンデション悪いわ...、参加局少なくなくてだめだわ...。」などといいながら、霧の中でいつまでもアルコールを傾け「コンテストは、明日の朝でもいいんでないかい....。」だって。
バーベキューが始まった頃から霧が立ちこめ、キャンプ場も霧に覆われることもしばしばだったが、10時頃一瞬大きな月が顔を出した。夜景が見えるか高台に足を運んだが、見える範囲は足元だけで、どうも遠くはモヤっているようだ....、ここから見る夜景も素晴らしいのだが、今回はこの程度で....。
今朝は午前4時、小鳥の声に起こされて窓からから外を見るとキャンプ場一帯霧に包まれ神秘的な雰囲気を醸し出しており、この中を散歩したが「チョウ気持ちいい....。」
ところで、コンテストは、昨年は残念ながら北海道ブロック第2位だったので、今年のその雪辱をと意気込んだのだが、どうも交信局数は伸びなかったようだ....。結局、今年も「道内からエントリーがなければ....。」に期待だって、そんなの有りかなあ...。
集合時間は、午後2時だったが差し入れを少し買い込んで現地到着は午後4時少し前。既にアンテナ設営も終わり、コンロの中の炭も赤く燃え上がって用意万端整っている。直ぐさま「コンテストが始まる前に、景気を付けるか...。」幹事の音頭で祝勝を誓っての乾杯、そして網の上には買い込んできた食材が並べられる。
今年のバーベキュー、次から次と網の上に食材が並べられるが、どうも勝手が違う...。数年前は、肉類から始まったが、いきなり魚介類や野菜...。イカ、ツブ、ホタテ、ツボダイにホッケ、野菜はピーマン、マイタケ、シイタケ、ナスに玉葱...、しかし、これがまた旨い。幹事さんも「肉もあるんだよ...。だけどどの身体を見ても肉より野菜という体型だから...。」と気を遣ってとのこと。あまり気を遣わなくてもいいのに...。それにしてもよく食べるし、よく飲むわ....。
さて、いよいよ午後9時...、コンテストの開始。しかし、なかなか無線機の前に集まらない。「なんかコンデション悪いわ...、参加局少なくなくてだめだわ...。」などといいながら、霧の中でいつまでもアルコールを傾け「コンテストは、明日の朝でもいいんでないかい....。」だって。
バーベキューが始まった頃から霧が立ちこめ、キャンプ場も霧に覆われることもしばしばだったが、10時頃一瞬大きな月が顔を出した。夜景が見えるか高台に足を運んだが、見える範囲は足元だけで、どうも遠くはモヤっているようだ....、ここから見る夜景も素晴らしいのだが、今回はこの程度で....。
今朝は午前4時、小鳥の声に起こされて窓からから外を見るとキャンプ場一帯霧に包まれ神秘的な雰囲気を醸し出しており、この中を散歩したが「チョウ気持ちいい....。」
ところで、コンテストは、昨年は残念ながら北海道ブロック第2位だったので、今年のその雪辱をと意気込んだのだが、どうも交信局数は伸びなかったようだ....。結局、今年も「道内からエントリーがなければ....。」に期待だって、そんなの有りかなあ...。
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