今日は大沼から鹿部、南茅部、恵山、戸井と亀田半島約160kmを走ってきた。天気予報では「雪がちらつく」とのことだったが、幸い青空の下、春の光を浴びて快適なドライブを楽しむことが出来た。
途中、大沼公園の白鳥台セバットに立ち寄ったが、まだ50羽ほどのオオハクチョウが悠然と水面を泳ぎ回っていた。今年は暖冬の影響で北に戻るのが早いのではないかといわれていたが、管理人は「ハクチョウの戻るのは、例年どおりの3月25日頃かな。」と話していた。
また、大沼は湖の氷も溶け始め、水面に映る駒ヶ岳も何とはなしに暖かく感じられ、この氷がなくなる頃には、春の花「水芭蕉」が咲き始めることだろう。
道の駅「なとわ・えさん」に立ち寄ったが定休日ということで、売店は閉められていた。屋上の展望台から「恵山(標高618m)」を眺めたが、相変わらず白い噴煙を吹き上げている。この展望台からは雪は見ることが出来ず、もう春の装いだ。
途中、大沼公園の白鳥台セバットに立ち寄ったが、まだ50羽ほどのオオハクチョウが悠然と水面を泳ぎ回っていた。今年は暖冬の影響で北に戻るのが早いのではないかといわれていたが、管理人は「ハクチョウの戻るのは、例年どおりの3月25日頃かな。」と話していた。
また、大沼は湖の氷も溶け始め、水面に映る駒ヶ岳も何とはなしに暖かく感じられ、この氷がなくなる頃には、春の花「水芭蕉」が咲き始めることだろう。
道の駅「なとわ・えさん」に立ち寄ったが定休日ということで、売店は閉められていた。屋上の展望台から「恵山(標高618m)」を眺めたが、相変わらず白い噴煙を吹き上げている。この展望台からは雪は見ることが出来ず、もう春の装いだ。