さて、夕飯どうしよう?と彷徨う。(笑)
8号線をフラフラ走り・・・そういえば、こっちに移転してから行ってないなぁ・・・と、いう事で入店。
出待ちのお客さん9名という状況。 メニューを見て・・・
カツ丼(梅)と・・・ (ヘヘヘッ じじぃもカツ丼を食う時があるのだ!お店がちょっとポップだけど?)(笑)
温か~い うどんをお願いしました。 (なんかぁ・・・ロン的な組み合わせ?)(爆)
ホールのお姐さんはテキパキと仕事をこなしてますが・・・
なかなか時間が掛かります。 まぁ、あんまり早くても・・・かえって寂しい?(笑)
そんな訳で、結構時間が掛かっての登場となりました。
まず・・・カツ丼・・・
なんか・・・こう・・・何て言うかぁ・・・高揚感に欠けるぅ?・・・(笑)
(税込み514円に、期待しすぎてんじゃねぇーよぉ! という声が遠くから聞こえたような気が・・・)
少し間が空いて・・・ うどん登場。
これまた、なんか・・・こう・・・何て言うかぁ・・・高揚感に欠けるぅ?(大笑)
(税込み157円に、期待しすぎてんじゃねぇーよぉ! という声が遠くからまた、聞こえたような気が・・・)
まぁ、見た目的には、そんな感じなんですけど、これはこれで認めようじゃありませんか!という事でスタート。
まず、カツ丼・・・
高揚感に欠ける一番の原因は、カツが萎縮してるように見えるから?(笑)
何でそう見えてしまうかは・・・不明。 ただ単にカツが小さいというのとはちょっと違ってて・・・萎縮という言葉が浮かびました。
厚みは及第点で、揚げたて感優秀。肉質も値段を考えれば優秀かと。タレの味としては、「濃いかな?」くらいのスタートですが
最後まで変らず、嫌にならないで食べ進めるので、塩分等設定は上手なまとめ方なんだと思います。
玉子のとじ方としては硬トジ系。白身が白化してるので、チュルンとしたとじ方が好きな人には、物足りないかもです。(笑)
ごはんの量は十分いけてると思いました。ごはんに、しょみたタレがしょっぱそうに見えますが、先出のような塩分濃度で
「ややしょっぱ」をお茶で流す!もしくは「ややしょっぱ」をうどんと共に!的な感じでそれなりに納得できます。
うどんは讃岐ッシュな仕上げ。今時、冷凍かそれとも半生か判定不能ですが(笑)、ムチィーとしてうどんしてます。
お出汁は上品で、濃い目のカツ丼に合いもいいと思いました。まさに、お汁代わりの逸品。(デブの言い訳)(爆)
この、うどん食べてたら・・・例によって・・・話がイレギュラーしてしまうんですけど・・・
関西のカツ丼って・・・やっぱり、薄口醤油なんでしょうか?
薄口醤油のカツ丼って・・・どうなんでしょう? 塩分濃度はあると言われてる薄口なので・・・塩カツ丼的風体なんでしょうか?
ちょっとそんな事をふと思ってしまったじじぃでありました。(余談・雑談)
そんな訳でご馳走様でした。
納得! 納得!
毎回はねぇーな!
いや、名前が「かつや」なら毎回半額とか・・・
先回は名前入れるの忘れてしもうた。
その辺、詳しくないので・・・
ちなみに、吉野家は、例の丼キャンペーンが
終わってから、なんとなく客足に勢いが無いように
見受けられます。
チェーン展開のお店にとって、キャンペーンは諸刃の剣。
意外と、難しい選択かもしれませんねぇ。。。
かつやは毎回半額、とかってならないかねぇ?