ツケから現金払いへ。そして、住居は見つからず。

「忘備。介護保険や眼科の日程。」で触れたKさんの件。

結局、ツケはいずれかに払うことになり、ツケではなく現金払いで「A」ママの店に来ているとか。

年金生活なので、全てを払うのは6月ぐらいになるだろう…という話です。

まあ、店を出入禁止にしたら、店に来なくなることもあり得るので、現金払いを条件にした…ということでしょう。

実際、1万円を借りて来なくなった客がいて…。その客はママさんを見かけると逃げるとか…。

そういう人も居るんだよなあ…。


また、このKさんは「追い出されるKさん。市営の抽選に申し込まず。」で触れていますが…。

3月に、今、住んでいる住居を追い出されるとかで…。

私が「市に相談しに行ったら？」と言っておいたのですが…。

行った形跡は皆無。

4月に住むところを失くしてどうするんだか？？


昨日、「T」マスターにマスターが住んでいる場所のことを聞いたら…。

1階で2万5千円なんだとか。

（Kさんは歩行が不自由なため、1階かエレベーターのあるところしか住めないはず。）

ワンルームでユニットバスらしいですけどね。

マスターは2段ベッドの1階部分が無いようなベッドを買い、空間をうまく利用されているようです。

「『T店』まで歩いて40分ぐらい。」なんだそうですから、自転車だと15分ぐらいかなあ…。

まあ、Kさんにお会いする機会があれば言ってみるかな…。

気まぐれな年賀状。

年賀状は、なかなか進まずでして…。

今日、ようやくブロガーの方々に文章を作成し宛名書きをしている最中です。

明日中にはブロガー分は完了する見込。


それと色気のないつーか、普通にCD－ROMから印刷した分も数枚作成。

私はどうも顔の見えない「社会保険労務士法人」てのが好きではなく…。

各個人に年賀状を書いて送って、それに対して「社会保険労務士法人」で年賀状を返してきたりしたら、「君らは個性が無いんかい！！」と思ってしまいまして…。

もう、個人向けの年賀状は書きませんね。

だからCD－ROM版で対応することにしています。


逆に珍しくY先生に「個人文章版」を送りました。

今年の正月にバッタリとお会いして…。

今年の11月だったかな…。母の入院先まで歩いて行く時にバッタリとお会いしたので…。

まあ、H先生の事務所が、我家と母の入院先への道筋にあるのだから不思議はないんですけど…。

正月と年末近くにバッタリ…というのも何かの縁かな…と。

仕事が何とか…という話では無いですけどね。

あれです。私は気まぐれですから…。

たまに、突拍子もない手紙を出すこともありますから…。

Y先生への「個人文章版」も気まぐれですわ…。

「クリスマスケーキ」と「無花果」。

今日はクリスマスということでN病院で出されたのが…。



ティラミスみたいなケーキ。

母は「甘い。甘い。」と言いながら食べていましたが…。

普通サイズのケーキの3分の1ぐらいかなあ…。

残念ながらメーカーの名前は書いてありませんでした。


ちなみに、今日はクリスマスの特別食らしく、弁当の容器に入れて出ていました。

ただ母には普通に皿で出ていましたね。

おそらくタンパク質を調整したものと思います。




無花果の実。

私が住んでいる「母の実家」には無花果の木があり、無花果の実を取っては食べていたものです。

写真は昨日。

山登りの途中にある無花果畑にて。

年賀状が進行しない。

父が歯医者・眼科とハシゴらしく…。

もう少ししたら出かけるそうです。

歯医者は、昨日電話して来まして「9時半の予約が9時でも取れるようになったのですが…。」とのこと。

「じゃあ、9時に宜しく。」

ま、これで眼科へ行くのも早まるし、早く帰ることが出来ますね。

というのも、父も年賀状がまだでして…。

まあ、裏は印刷はしてあるのだから、表書きを20枚近く書けば終了ですから…。

そんなに時間は喰わないか…。


一方、私の方は、「この人にもあの人にも…。」と専用の文章を書きたくなり…。

昨日は、「統一版」の年賀状に宛名を書けず。

「個人専用版」しか書いていません。

まあ、ある程度は「統一版」を出しておいて、追加で書きたい人にはハガキを改めて書くつもりですけど。

古新聞の話、最終。

N病院へ古新聞を持って行く…という話になった端緒については…。

「古新聞を持って来い…と言われたので…。」（2015年12月17日。）で触れています。

父が病院のホールで新聞を読んでいたら、某介護職の方から「古新聞は無いか？」と聞かれたことから始まった話なんですね。

それで、たまたま「寒いから、迎えに行こうか？」と電話してきた私に「家にある古新聞を持って来い。」という話になったわけです。

ただ、その介護職の人は私の母によると「あたしを頭ごなしに怒鳴った。」という人でして…。

私が持って行った古新聞を受け取った時に、丁重にお礼をされていたのを見て、ちょっと違和感がありました。


その話をイトコにしたら…。それで、イトコが地元新聞販売所に問い合わせるという話になったんですね。

まあ、600円ほど出して古新聞を買ったのであります。


その古新聞ですが…。

「出来れば、あのキツイ介護職の人に渡したいね。」と話していました。

そうすれば母にキツイ言葉を浴びせることは無くなるかな…と。

残念ながら、昨日は、その介護職さんは非番だったらしいです。

他の方にお渡しするしかありませんでした。


今日は父がN病院に行ったのですが…。

そのキツイ介護職さんから「また機会があったら古新聞を宜しく。」と言われたそうですよ。

父は「お金がかかるとか思わんのかなあ？」と言っていましたが…。

これで母が少しでも大事にされたらOKですわ。

まあ、いずれ、家の古新聞は持って行くかな…。

新聞販売所で買ってまで持って行く気はありませんが…。

商品券は、年末年始の食糧へ。

朝から役所回り。

車の数が多くて、いつもより気を遣いますね。

いよいよ年末進行…ということでしょうか。

父をN病院に送り、さっき帰ってきました。

まあ、これで今年の提出業務は終了でしょうか。


帰ってからオザキさん（ケアマネ）にメール。

ショートメールが通じるかどうかのテストも兼ねましたが…。

メールの目的は、病院には説明しておいて、こちらには説明がないことへの「静かな抗議」です。

ショートステイの候補が見つかったのなら、こちらにも知らせんかい！！

もちろん、オブラードに包んで書きましたけどね。


返事が来て「説明に行きたい。」とのことでしたが…。

もう来年でいいや。

もうね。お互いに年末進行だから、来年、ゆっくりとお会いしませう。

来年はオザキさんに「おんぶにだっこ」なんだからね。


先日N社からいただいた商品券は年末年始の食糧買い出しに使うことにしました。

モチ・お神酒・カマボコ…。

正月らしいことはしておこう…と。

年賀状を書き始めました。

今のところ、寒中見舞の方を終了。

医師向け⇒2枚。（かなり減ったなあ…。）

飲み会例会メンバー⇒6名。

以上を、今日の朝ウォーキング中にポストインしました。

今日は、ブロガー・このブログの読者を中心に書く予定です。

一部は、その人向けに書きますので、かなりの時間を要すかな…と。


前にも書きましたが…。

来年の年賀状は「来たものに返す。」が中心になります。

別に選別する気はないのですが、中には「太っちょから年賀状が来たから仕方なく返す。」というのが見え見えのものも多いので、じゃあ、お互いに年賀状は止めましょう…と。

私は友人なんてものにも限りがある…と思っていまして…。

100人も200人も、相手の顔を覚えているわけでもないだろう…と。

正直、「誰だっけ？この人？」という方には出さないことにします。


ただ、言い訳じみていますが…。

母の件もあり、全ての年賀状を元旦に間に合わせることは難しいだろう…と思っています。

そのため、元旦に着かなくても、選別した結果…というわけではありません。

ま、出来るだけ早く書くつもりですけどね。

広告を入れていない古新聞。そして人のいい私達。

N病院を後にして、イトコをニ〇リまで連れて行って…。

ついでに買い物をして帰りました。

帰りの車の中で、古新聞が思ったよりもキレイなので驚いた話や…。

何だかんだと言って、私やイトコは「人がいい。」んだな…という自虐的な話が出ました。


古新聞ですが…。

父は「広告を入れないように頼んだ方が…。」と言っていましたが…。

広告を挟んだ新聞から広告のみを取り除くのは人力になりますんで…。

まあ、手数がかかるから無理なんかな…と。

しかしながら、イトコが持ってきた古新聞は広告が挟まれていないもので…。

おそらく、コンビニや病院から回収されたものなんでしょうね。

本当に、キレイな古新聞でした。


「人がいい。」という話については…。

N病院に対して不満がありながらも、職員さん達の要望に応えたよね…ということでして…。

少しはN病院に貢献できたんかな…と。

また、入院患者さんに対しても貢献できたんかな…と。

何だかんだと言って…。

人の役に立てるのは嬉しいことなんですね。

古新聞の束。

今日は古新聞を持って行くということで…。

私は自宅にある古新聞を持って行き…。

イトコは、11時にクリスマスケーキを取りに来る息子さんの車で地元新聞販売店に行き古新聞を積んで…。

N病院まで送って貰うという話でした。

ところが、息子さんが1時間ほど遅刻したそうで…。

そりゃあ、いつまで待っても来ないわな…。




地元新聞の束。これが300円。

これを2束、持って行ったわけですよ。

で、病院側のリアクションは、予想以上の感謝でして…。

「各階に配ってきます。」ということでしたよ。

「トイレに行きたい。」と言ったら…。「オムツの中にしてください。」と返されたとか。

私が岡山にいたことがあり、岡山の田舎？や岡山市内の中小病院を担当したことがあるのは、何回か書きましたが…。

私自身は岡山光南病院を担当した覚えがないんですよねえ…。

せのお病院や中島病院を担当していたので、地域的には近いはずなんですけど…。

亡くなったNさんが担当されていたんですかねえ？？


岡山光南病院の創始者が、今、話題の「メッセージ」の創始者なんですよね。

医師でありながら実業家…ということなんですけど…。

岡山時代に、そういう話題が出たこともなかったような…。


話は変わりますが…。

介護職って大変な仕事だと思うんですよ。

どうしても排泄が関わってくるし、要介護者って重いですからね。

ただ…。私が見ていて、中には問題がある方が何人かおられるようです。

イトコから聞いた話ですが…。

男性の要介護者が食事中「トイレに行きたい。」と言ったら…。

食事介助中の職員から「オムツの中にしてください。」と言っていたとか。

まあ、食事中だから、そっちを優先した…ということは理解できるんですけど…。

さすがに、頭がしっかりしているから、オムツの中に排尿するのは抵抗があるはずなんですよ。

それと…。

家族の前で、「オムツの中でしろ。」なんて言えるんですかねえ…。

イトコの孫がアレルギーなので…。

「冬は自爆営業の季節。巻き込まれた私。」（2015年11月28日投稿。）で触れましたが…。

イトコの孫がアレルギーで、小麦粉等がダメなんだそうですよ。

それで、アレルギーフリーのケーキを買ったとかで、私が息子さんの家まで送る…という話でしたが…。

息子さんが取りに来るとかで、私は解放されたのでありますよ。


ところが、今日は古新聞を取りに行く日だったんですけど…。

11時に息子さんが来られるとかで…。

イトコは息子さんの車でN病院まで送って貰うのだそうです。

古新聞もその時に持って行くとか…。

まあ、息子さんの嫁さんが仕事で車を使うので、仕方がないんでしょう。

私の方は、家の古新聞を、まとめて持っていくつもりです。


正直な話をすると…。

病院のために…というわけではなくて、母のためにでして…。

介護職員の中に、母に対してキツイ物言いをする人が2人居るようなんです。

それを少しでも緩和できないかな…と。

さすがに、私から苦情を言うのは憚れますんでね。

備忘。Sさんの高年齢…は提出せず。N社からの商品券。

缶ビールの箱に新聞紙等を詰め込んで、昇降台を自作するつもりでしたが…。

思ったよりもやわらかいままで、私の体重を支えることは出来そうにありません。

そのため、昇降台の自作は断念しました。



再掲。

前にも書きましたが…。昇降台が2,000円だったので、あまぞんで買いました。

じゃあ、缶ビールの箱をどうするか…というと…。

今日、中にあった古新聞から広告等を抜きました。

古新聞は、N病院へ持って行くつもりです。


H社のSさんについては、高年齢雇用継続給付の申請を行わず。

というのも、60歳時到達賃金の75パーセントを切らなかったからです。

いつもなら、75パーセントを切らなくても提出だけしてしまうのですが…。

今月は、手当の額が不確定でもあり、あと2ヵ月の賃金台帳を待つことにしました。


N社社長から商品券を頂きました。

何に使おうかな？？

要介護認定。追加情報。

私の母の要介護認定について、もう少し触れておこうと思います。

中央病院に入院していたころですが…。

夜間せん妄が起きたらしいのですよ。

つまり、現実にはあり得ないことが見えてしまう…。

それで夜間に、父が2回ほど呼び出されて病院に泊まったわけです。


しかし、昼夜逆転は精神上、宜しくないらしく…。

夜間せん妄を止めるために強力な薬が使われたようです。

私が医師が話をしている内容を聞いた限りでは…。

セレネース注を使ったものと思われます。

セレネース注⇒ハロペリドール。ブチロフェノン系の抗精神病薬。


セレネースを使われた母は、いわゆる傾眠のような感じでした。

起こしてもすぐに寝てしまうわけです。

それはN病院へ転院しても、当分は続いたですね。


母は、少しずつ回復して、傾眠から脱したのですが…。

N病院へ転院したころの印象が、医師にも看護師・介護士には強かったのではないか…と推察します。

母の良くない時期に「医師の意見書」が作成され、市役所職員との面談が行われたことで、思ったよりも重い要介護認定をなった面があるのではないか…と思っています。


（ただ、イトコは「身の回りのことが辛うじて出来るぐらいだから、要介護４でもおかしくない。」と言っていますけどね。）

古新聞を持って行こうと思う。

「古新聞を持って来い…と言われたので…。」で触れた件。

昨日、看護師さんに「古新聞が要りますか？」と尋ねたところ…。

「（不足しているので）助かります。」とのことでした。


まあ、我家で古新聞は「生ゴミ」を包むのに使うのみで…。

後は廃品回収に出して、町内会の費用に補充するわけですが…。

ま、母が入院している間は、病院の方に協力するかな…と。


イトコが地元新聞を取っている関係で、近くの新聞販売店に問い合わせたそうです。（我家はA新聞なので販売店に聞きに行くには遠いのです。）

そうしたら「何に使うんですか？」と逆に聞かれたとか。

まあ、いちいち古新聞を集める人は少ないだろうし…。

無料で古新聞を貰っておいて古紙回収に売る…なんてことを防ぎたいんだろうな…と。


結局、イトコは2束ほど買うそうですよ。

新聞販売店も古紙回収に売ってお金に変えていることから、無料では分けてくれないようですね。

まあ、1束300円程度なら、大した金でもないな…と思いますけど。


新聞紙が足らなくなった事情の1つが、「若い人は新聞を取らなくなった。」ということらしいです。

まあ、ネットでも見ることは可能ですしね。

要介護認定。

「おれんじえすあーる」さんのブログ「コメント御礼(852)」にトラックバックさせていただいております。


いわゆる要介護認定では…。

医者の意見書。

そして市役所から派遣された方が実地調査に来られて、介護認定を受ける方や家族等に面談。

私の母の場合は、看護師・介護士からの聞き取りも行われましたが…。

受けた要介護認定は４でした。

今の母は、ボロボロこぼしながらも食事は1人でできますし…。

少しは歩けるようになっています。

病院側も「４」であったことには驚いたようで…。

まあ、私も「２」程度かな…と。まあ、「３」もあるかな…とぐらいに思っていました。


一方、母の友人であるMさんは、よっこらしょ…と歩ける程度で要介護１なんだそうです。

正直、「おれんじえすあーる」さんが書かれた…。

＞「起きたきり老人」になっている私の母親の要介護１とか
＞そのほかの介護認定にもどうにも釈然としないものがあり・・・

私も、ちょっと統一性が取れていないのではないか…と思っています。


母の場合は、ケガが治る過程であり…。（完全に元に戻るとは思っていませんが…。）

その過程で、「悪い時期の意見書」であり、面談も悪い時期に行われた…ということかも。

その意味で、悪くなる過程におられる方は、実態より軽い「要介護認定」を受けることがあるかも。


要介護認定は、１年毎の改定が行われるようですが…。

もっと柔軟に適用できる制度にするべきだと思いますね。