教育現場では失敗を取り返せないのかね？

源泉所得税の計算を間違えていたので、印刷し直して修正。

結局、源泉所得税については自動計算したものに手書きで書き加えました。

困ったのは添付書類を貼るための「スティックのり」が無くなっていたことでして…。

近くのコンビニへ行って、買おうとしたら品切れ。

もう面倒だから、明日に回すか…。それとも昼から車で買いに行くか…。


あれだね。しつこいようだけど「広島中学生3年生自殺事件」について。

中学生1年の万引って、中学生3年の進路決定に何で影響するんでしょうね？？

万引が犯罪であるということは、否定はしないんだけど…。

中学校2年・3年で素晴らしく成長してもダメなんかね？？

どこかで聞いたことがあるんですけど…。

中学生の子が失敗をして、高校受験の時に「内申書で高校を落とされるのではないか。」と教師に相談したら…。教師が「お前の不利益なるようなことは書かないよ。お前は。もう立ち直ったのだから。」と言われたそうな。

そっちの方が本当の教育じゃあないかな…。


前投稿で私が教師を信用しなくなった事件について書きました。

その当時の教師のROOM氏は、さも「私が適当な人間であるような表現」を「他の生徒やその親」の前で話し続けた…。

忘れ物が多かった理由については調べもせずに…です。

そんな教師が、のちに教頭になった…と聞いて…。教師の質が昇進に関連しないんだな…と思いました。


ただ…。死ぬことは無かったんだよな。

その死によって、他人も傷つくんだよな。