社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

薬の管理。

2009年10月10日 09時43分06秒 | Weblog
入院中、処方を終えた薬。

メキシチールカプセル
不整脈治療剤。不整脈が落ち着いたため処方終了。

アクトス錠
インスリン抵抗性改善剤。要は糖尿病の薬。血糖値が如実に下がりだしたことと、心臓君に悪影響を及ぼす恐れがあるため、早めに処方が停止された。

退院後、処方を終えた薬。

ワーファリン
抗凝血薬。心室内血栓が消失したため処方終了。

ジゴシン
強心配糖体。心機能が賦活したため処方終了。(1錠処方→半錠処方→処方終了)

フランドルテープ
虚血性心疾患治療薬。心不全発作の予防のために使用されたが、発作の恐れが無くなったため処方終了。

処方維持された薬。

ブロプレス8
持続性アンジオテンシンII受容体拮抗剤(ARB)。現在、日本で一番使われている降圧剤かな。血圧を下げる必要があるため処方継続。

ラシックス
ループ利尿薬。むくみの予防。(40mg→20mg→10mgと減量。)

アーチスト
βブロッカー。現在は、半錠処方。心臓君の負荷を軽減するため処方。心機能が賦活すると、逆に、処方量が増加される。いわゆる「アーチスト少量療法」と言われる処方です。(1/8→1/4→1/2と増量。)

バイアスピリン
抗血小板剤。血栓の予防。

ガスターD
胃腸障害の予防。ガスター10の2倍の用量。水なしで飲めるタイプ。

ザイロリック
高尿酸血症治療剤。


ワーファリン手帳について。
調剤薬局または院内薬局の薬剤師にもらってください。もし、在庫がなければ、エーザイに頼んでくれるはずです。ワーファリン手帳は携帯しておくと便利です。
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整形外科のこと(備忘)。地方税天引き。その他。

2009年10月10日 09時15分25秒 | Weblog
10月8日の内科検診後、整形外科に行ったのであります。自賠責は打ち切るといっても…。実際は痛みが無くなったわけではなく…。回数は減らすにしても、リハビリは続けたい…というのは本音だったからです。

しかし…。あるいは…そうかもしれないな…とは思いましたが…。事務員の答えは「保険が変わるので、診察を受けてください。」というもの。

何か無駄だが…。仕方がないな…。

本当は、今日、診察に行くつもりでしたが…。寝坊をしてしまいました。7時受け付けなので、ちょっとでも遅くなると「かなり待たされる。」ことになります。それで診察は来週回しにしました。

私は短気なんですよ…。意外に…。


父に市役所から手紙?が来る。内容は…。「住民税を年金から天引きします。」というもの。

父曰く…。

「年寄りから金を取ることばかり考えやがって!!」

いや…。今までは私が支払いに行っていたのが天引きになるだけですから。

しかし…。「住民税何か払うもんか。」ってえ人間も、実際はいるわけで…。どうしても不公平感があるよな。


朝ウォーキング中、薬を飲むのを忘れていることに気がつきました。

人間、けっこう、習慣化していることを忘れるもんですね。

薬を飲んだ後、薬の残数を数えたら…。1錠多い…。

1日ほど飲み忘れた日があるようです。
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