社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

心境。

2007年06月28日 21時14分50秒 | Weblog
私の横には、まだ心電図がぶら下がり、ナースセンターでモニターされている。それは、未だに私の心臓が安定していない事を意味している。実際、今日の心エコーでは、まだ心臓が弱っている事を告げられた。血の固まりは、心臓衰弱の原因の一つに過ぎない。ウィルス検査も終っていないし血の固まりが溶けたわけでもない。血糖値も下がっていない。しかし光明が見えてきたのも事実である。
生き抜きたいと思う。

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薬変更。

2007年06月28日 19時18分01秒 | Weblog

朝食前
アクトス

朝食後
ジゴシン
ラシックス
ブロプレス
アーチスト
バイアスピリン
ガスターD
ワーファリン

昼食後
なし

夕食後
ザイロリック
ワーファリン
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入院前の処理。

2007年06月28日 18時55分54秒 | Weblog
仕事は、N先生にお願いすることに決めていた。お亡くなりになったK先生の事務所継承を一緒にした人物である。
無理を申し上げて、入院当日に来ていただいた。
こうして、前代未聞。引き継ぎなしでのフォローをお願いしたのである。
それは、N先生。その他の数人でしか成立しなかったであろう。
私は、その日の十時半前に、籠の中の住人となった。


病棟内は、通行OKとなりました。安静にしていなければならないのは同じですが。
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緩やかな拘束。

2007年06月28日 14時47分45秒 | Weblog
病室にワックスをかけると言う。私は、うるさいのが苦手なので病棟の待ち合いに逃げて座った。
なぜか、暑い・・・。
きつくなったので、ナースに、一階に降りたいと頼んでみた。
病棟は五階。一階は窓口。
何かあっても、連絡はつく。
しかし、答えはノーだった。
この階から外には出さない。そう言う指示らしい。
結局、ナースセンターの横の部屋に椅子を置いてくれた。そこに座っていろとの事だ。
クーラーが効いていて気持がいい。
しかし、緩やかな拘束は、私の不安を確実に増幅させた。
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原因がわかった。

2007年06月28日 13時37分39秒 | Weblog
心臓衰弱の原因がわかりました。心臓の部屋に血の固まりがありました。卵大のようです。
今日から、ワーファリンを飲みます。血液サラサラ。しかし、止血しづらくなります。
食い合わせで納豆が食えません。良かった。納豆が嫌いで。
しかし、これで、退院時期が混沌としてきました。資金ぐりがいつまで持つか?それも大問題であります。
会社も、いつまでもは、待ってはくれないでしょう。
そして、シャローシ事務所も。
ワーファリンが効く事を願います。
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呼吸器科。

2007年06月28日 06時23分29秒 | Weblog
私の主訴が、倦怠感・咳・啖であったので、呼吸器科の医師が、炎症反応チェックとレントゲンを撮った事は正しい選択だったと思う。
重要なのは、医師が心臓チェックを勧めてくれた事であろう。
次の週、心臓のチェックをしに行かなかったら、最悪、私は、この世からいなくなっていたかも知れない。
啖だが、心臓から来る症状でもあり得るらしい。要は、自分で判断しない事。
医師は、やはりプロである。
中には、大ヤブも存在するが。
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