関東に来てこれは撮影したいと思っていた風景が、鉄道ファンに限らず日本人なら一度は見たことがあるといっても過言ではない富士山を背景にした東海道新幹線の走行シーンです。
撮るならば空気が澄む冬に行こうと思っており、昨年12月に家から富士山が見えることを確認して出発するも到着するといずれも三島~富士にかけての地域だけが局地的な雨で富士山の裾だけが見えているのにその山頂が見えない、というなんとも煮え切らない仕打ちを2回味わいましたが、今回こそは天気予報から行けると信じ向かった結果は…
雲一つなしの快晴!まさに三度目の正直。富士山が見えたときは感激しました。
在来線で吉原まで向かい吉原から岳南電車で須津駅へ向かう行程も慣れてしまいました。これまでは僅かな期待で駅まで行き、結局駅であきらめポイントまでは行かず…というものでした。
初めての駅からポイントへ向かいますが20分程度の歩きもさすがに今回は大丈夫だろうと足取りも軽く、あっという間に撮影ポイントに到着しました。
ここは大きく2つの構図で撮ることができます。1つは遠方から、もう1つは近づいて車両を大きく撮るものです。
まずは遠方からのシーン
さらにもう1枚
この位置は来る列車によってスピードが異なるので、それに慣れるのもここでのポイントです。
縦位置でも撮ることができます
近づいて撮ったものとして
このようにドンピシャのタイミングでシャッターが押せると心の中でガッツポーズが出ます。
よく見るのはこの画のように1号車側を撮ったものですが
もちろん16両側でもきれいに撮れます。でもやっぱりきれいに見えるのは背景の富士山のラインに合っている1号車側かなと思います。
また、ほとんどがN700系ですが、一部700系もやってきます。
これもいつまでチャンスがあるか…。
このように各位置で1時間ずつ、計2時間ほど滞在しましたが十分な成果を得ることができたと思います。私としては大満足の結果でした。欲を言えば500系が走っている頃に撮っておきたかったですが…こればかりは仕方のないところですね。
さて、私事ですが倉敷時代と同様に2月は業務のピークになります。おそらく遠征もできないのでしばらくはこの間で近場で撮ったものからの更新になるのかなと思っています。
撮るならば空気が澄む冬に行こうと思っており、昨年12月に家から富士山が見えることを確認して出発するも到着するといずれも三島~富士にかけての地域だけが局地的な雨で富士山の裾だけが見えているのにその山頂が見えない、というなんとも煮え切らない仕打ちを2回味わいましたが、今回こそは天気予報から行けると信じ向かった結果は…
雲一つなしの快晴!まさに三度目の正直。富士山が見えたときは感激しました。
在来線で吉原まで向かい吉原から岳南電車で須津駅へ向かう行程も慣れてしまいました。これまでは僅かな期待で駅まで行き、結局駅であきらめポイントまでは行かず…というものでした。
初めての駅からポイントへ向かいますが20分程度の歩きもさすがに今回は大丈夫だろうと足取りも軽く、あっという間に撮影ポイントに到着しました。
ここは大きく2つの構図で撮ることができます。1つは遠方から、もう1つは近づいて車両を大きく撮るものです。
まずは遠方からのシーン
さらにもう1枚
この位置は来る列車によってスピードが異なるので、それに慣れるのもここでのポイントです。
縦位置でも撮ることができます
近づいて撮ったものとして
このようにドンピシャのタイミングでシャッターが押せると心の中でガッツポーズが出ます。
よく見るのはこの画のように1号車側を撮ったものですが
もちろん16両側でもきれいに撮れます。でもやっぱりきれいに見えるのは背景の富士山のラインに合っている1号車側かなと思います。
また、ほとんどがN700系ですが、一部700系もやってきます。
これもいつまでチャンスがあるか…。
このように各位置で1時間ずつ、計2時間ほど滞在しましたが十分な成果を得ることができたと思います。私としては大満足の結果でした。欲を言えば500系が走っている頃に撮っておきたかったですが…こればかりは仕方のないところですね。
さて、私事ですが倉敷時代と同様に2月は業務のピークになります。おそらく遠征もできないのでしばらくはこの間で近場で撮ったものからの更新になるのかなと思っています。
これは撮ってみたい。
文句なしのグッジョブです (^^)v
欲を言うならばもう少し雪があればさらに画になったと
思うのですが、それはまたの機会ですね。
なかなか新幹線が通らない...w
諦めずに今現在も頑張っていますw
晴れていたらいつでも行きたいところですが、今は静岡まで行くのはなかなかしんどいところですね。
いつもの大型連休なら絶好の撮影対象ですが、今年は本数が少ないのは仕方ないですかね。
また日常に戻った時にはここで楽しく撮影したいと思います。