私の自宅付近に走っている列車の代表格はJRですが、実は京成線も徒歩圏内にあります。
今では京成と言えば本線をはじめ成田空港へのアクセス線というイメージが強いですが、その一方で支線である千葉線・千原線はどうにも地元の人以外には目立たない存在になっているところがあります。そのうち千葉線は新京成線と相互乗り入れをしていることもあって、京成車だけでなく新京成の車両も走っています。ということで今回は千葉線内で撮影した新京成の車両をピックアップします。
ベーシックな8800形
私のイメージですが、千葉線内でみかける新京成車のおよそ半分がこの形式だと思います。
上の写真と別の日に撮ったものですが、不思議と同じ番号でした。
千葉線の日中は京成と新京成の車両が10分ごとで交互にやってきます。で、上述のように新京成のだいたい半分が8800形なので40分ごとにこの編成がやってくるイメージを持っています。
では残りの半分はというと、それ以外の編成がランダムにやって来るのかなと思っています。いくらかあるようですが、私もまだ全てを撮れていないのでその一例になりますが紹介します。
N800形
見た目は新しそうですがこれもデビューして15年ほど経過しているようです。
こう見るとそうは見えないのですが…。
中には沿線のPRラッピングがなされた編成もあります。
その中でもカラーリングが異なり、見かけるとちょっとうれしくなるのがこの8000形のリバイバル塗装編成。
リバイバルとは書いたものの、私は新京成については白とピンクのカラーリングしか知らないので目新しいものに違いありません。
何気ない日常の列車ではありますが、これもらこちらにいるうちに撮っておきたいですね。
今では京成と言えば本線をはじめ成田空港へのアクセス線というイメージが強いですが、その一方で支線である千葉線・千原線はどうにも地元の人以外には目立たない存在になっているところがあります。そのうち千葉線は新京成線と相互乗り入れをしていることもあって、京成車だけでなく新京成の車両も走っています。ということで今回は千葉線内で撮影した新京成の車両をピックアップします。
ベーシックな8800形
私のイメージですが、千葉線内でみかける新京成車のおよそ半分がこの形式だと思います。
上の写真と別の日に撮ったものですが、不思議と同じ番号でした。
千葉線の日中は京成と新京成の車両が10分ごとで交互にやってきます。で、上述のように新京成のだいたい半分が8800形なので40分ごとにこの編成がやってくるイメージを持っています。
では残りの半分はというと、それ以外の編成がランダムにやって来るのかなと思っています。いくらかあるようですが、私もまだ全てを撮れていないのでその一例になりますが紹介します。
N800形
見た目は新しそうですがこれもデビューして15年ほど経過しているようです。
こう見るとそうは見えないのですが…。
中には沿線のPRラッピングがなされた編成もあります。
その中でもカラーリングが異なり、見かけるとちょっとうれしくなるのがこの8000形のリバイバル塗装編成。
リバイバルとは書いたものの、私は新京成については白とピンクのカラーリングしか知らないので目新しいものに違いありません。
何気ない日常の列車ではありますが、これもらこちらにいるうちに撮っておきたいですね。