3月は大きく2回の遠征というか遠出の用事があり、そのついでに撮影もしてきました。
3/10 銚子へ
本来は翌11日に千葉で用事があったので、前のりして前々から行きたかった銚子まで足を伸ばしてきました。
銚子駅
駅舎はかなり近代的なシンプルなものになっていました。
駅にかかる自由通路からは少し手を伸ばす必要がありますがこうして列車を撮ることもできます。
東京駅からはこの右側に写っているしおさい1号で行きました。初めて本格的な房総半島の車窓を眺めることができましたが、予想通り四街道を過ぎたあたりから風景が変わり、佐倉を過ぎるとうわさには聞いていた千葉県の地方感たっぷりの姿を見ることができました。
しおさい1号は八街、成東、八日市場で降りる方が多くいたように思いますが、銚子まで乗る方もけっこういました。
そのまま銚子電鉄ホームへ向かいます。
観光客を含め思ったよりは多くの方が乗っていました。
終点外川駅です。
銚子駅では日差しが見られましたが、外川は曇り空の中。そのせいか哀愁感がさらに高まる感じになってしまいました。
外川駅で展示されているデハ801。
現在は無料開放されているそうです。車内は歴史を感じられる雰囲気たっぷりでした。
このあとはぬれ煎餅を買って銚子に戻り、成田線、東金線を経由して千葉に戻りました。
続いて先日昨年夏に続いて甲子園に行ってきました。その時は完全に母校の応援に徹していたので観戦以外は何もしていなかったのですが、今回は観戦前後に少し撮影をしました。
お目当てはセンバツマークの付いた阪神特急。
一度撮ってみたいと思っていたのですが、今までその機会がなかなかなくようやく撮れました。
こちらの普通車も新型導入で数が少なくなってきているように思います。
大物駅に移動して再度撮影。こちらは山陽の特急車。
うまい具合に並ぶシーンもありましたが、夕方だったせいか右側の特急にはすでにセンバツマークがありませんでした。
しかしながら駅撮りとはいえ、短時間でなかなかの成果を得ることができたと思います。
しかしながらこの後甲子園が寒かったせいもあってか体調を崩してしまうのでした…。
さて4月からは職場も変わらず引き続き倉敷での生活が続きます。また、これから夏にかけて遠出予定も続々入ってきているので公私とも忙しくなりそうです。
3/10 銚子へ
本来は翌11日に千葉で用事があったので、前のりして前々から行きたかった銚子まで足を伸ばしてきました。
銚子駅
駅舎はかなり近代的なシンプルなものになっていました。
駅にかかる自由通路からは少し手を伸ばす必要がありますがこうして列車を撮ることもできます。
東京駅からはこの右側に写っているしおさい1号で行きました。初めて本格的な房総半島の車窓を眺めることができましたが、予想通り四街道を過ぎたあたりから風景が変わり、佐倉を過ぎるとうわさには聞いていた千葉県の地方感たっぷりの姿を見ることができました。
しおさい1号は八街、成東、八日市場で降りる方が多くいたように思いますが、銚子まで乗る方もけっこういました。
そのまま銚子電鉄ホームへ向かいます。
観光客を含め思ったよりは多くの方が乗っていました。
終点外川駅です。
銚子駅では日差しが見られましたが、外川は曇り空の中。そのせいか哀愁感がさらに高まる感じになってしまいました。
外川駅で展示されているデハ801。
現在は無料開放されているそうです。車内は歴史を感じられる雰囲気たっぷりでした。
このあとはぬれ煎餅を買って銚子に戻り、成田線、東金線を経由して千葉に戻りました。
続いて先日昨年夏に続いて甲子園に行ってきました。その時は完全に母校の応援に徹していたので観戦以外は何もしていなかったのですが、今回は観戦前後に少し撮影をしました。
お目当てはセンバツマークの付いた阪神特急。
一度撮ってみたいと思っていたのですが、今までその機会がなかなかなくようやく撮れました。
こちらの普通車も新型導入で数が少なくなってきているように思います。
大物駅に移動して再度撮影。こちらは山陽の特急車。
うまい具合に並ぶシーンもありましたが、夕方だったせいか右側の特急にはすでにセンバツマークがありませんでした。
しかしながら駅撮りとはいえ、短時間でなかなかの成果を得ることができたと思います。
しかしながらこの後甲子園が寒かったせいもあってか体調を崩してしまうのでした…。
さて4月からは職場も変わらず引き続き倉敷での生活が続きます。また、これから夏にかけて遠出予定も続々入ってきているので公私とも忙しくなりそうです。