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2022(令和4)年 第56回 京の冬の旅の速報

写真は、大徳寺 大光院の表門。

さて今回は早くも昨年に続き、アマ会の松戸在住さんから来年の京の冬の旅の一報が入りました。
期間は2022年1/8(土)~3/18(金)です。

さていつものように拝観場所の速報とレア度評価を行います。
ただし公開内容の詳細が不明なので、予想になります。

分類の解説
頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ
拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ
2:通常拝観では入れない一角が公開される、非公開の重文クラス以上の文化財が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

E-3 大徳寺 大光院 龍光院の南側にある塔頭で、過去に公開されたのを聞いたことがないです。
   方丈、前庭と寺宝かな。あとあるとするなら茶室の蒲庵(ほあん)でしょうか。 
A-3 智積院 密厳堂・三部権現社・求聞持堂 昨年中止になった密厳堂と求聞持堂の内部が公開されるようです。
   密厳堂は青葉まつりの際にも入れますが、興教大師の お厨子が1つあるだけでした。
A-3 東本願寺 御影堂門 御影堂門の楼上はなかなか公開がないですね。
C-3 興聖寺(上京区) 事前に連絡すれば拝観できます。仏殿(本堂)、方丈はあるでしょう。あと祠堂の雲了軒まで公開するかですね。 
A-1 仁和寺  御殿・庭園 この表記なら+寺宝公開でしょうか。
C-3 建仁寺 正伝永源院 春と秋には公開していますね。
C-3 東福寺 三門 例年少なくとも涅槃会の際には公開されますね。
D-3 東福寺 法堂・東司 法堂は涅槃会や特別公開がありますが、東司の公開はなかなかないですね。
   でもまあ1度入ったことがありますが、外から見たまんまです。
D-3 大徳寺 聚光院 特別公開は久しぶりではないでしょうか。  
A-1 高台寺 寺宝公開でしょう。もし昨年きれいにした時雨亭の2階とかがあったらラッキーですが。
E-3 報恩寺 数年ごとに特別公開があります。しかし来年は寅年のため、この公開期間前の正月三が日だけ、ホンモノの鳴虎図の公開があります。
C-2 東寺 五重塔 まあいつものですね。

今回はなかなかいいんじゃないでしょうか。
大徳寺 大光院はマスト。
智積院の諸堂、東本願寺 御影堂門楼上、東福寺 東司あたりでしょうか。
こちらもとにかくコロナが収まっていますように・・・ですね。 


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2021(令和3)年 第57回京都非公開文化財特別公開 速報


写真は、南明院の本堂。

先日okさんやHitoさんから報告があったように、秋の非公開文化財特別公開が出ました。
ただし新型コロナが蔓延すると公開中止になるので、過度な期待は禁物ですね。
さていつものように拝観場所の速報とレア度評価を行います。

分類の解説
頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ
拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ。
2:通常拝観では入れない一角が公開される、もしくは寺宝が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

A-1 上賀茂神社:10/1~12/5 恐らくいつもの本殿、権殿と寺宝公開。 
D-3 冷泉家:10/30~11/3 例年この5日間だけ公開しています。
C-2 知恩院 三門:10/29~11/7 春秋など定期的に公開しています。
C-2 東福寺 三門:9/18~12/5 涅槃会や春秋などに公開しています。
D-3 東福寺 正覚庵:10/30~11/14 旧白洲屋敷の本堂や茶室の公開。11/23の筆供養の他、最近たまに特別公開やイベント会場になっていたりします。
A-2 東福寺 光明院10/30~11/14 通常公開していますが、今回は書院の2階に上がれます。
E-3 東福寺 南明院10/30~11/7 初公開。本堂、旭姫肖像画、蒼弯庭などの公開
A-2 長楽館:11/13~12/5 通常宿泊やレストランで中に入れますが、今回は上層階の茶室 長楽庵の公開。今まで何度か公開されています。
A-2 隋心院:9/18~10/10。内部は通常公開しており、今回は愛染曼荼羅(重文)や紀伊國井上本庄絵図(重文)の公開。
D-3  東寺 講堂 五重塔10/30~11/14 春秋、正月など定期的に公開しています。
A-2 石清水八幡宮10/30~11/14 本殿は年1回ぐらい特別公開があります。

今回も最近の傾向通り、あまりマイナーに走っていないですね。
特に今回は東福寺塔頭が見どころでしょうか。
方丈、三門の南側に位置する、正覚庵、光明院(書院2階)、南明院です。
南明院は昨年公開予定だったのですが、コロナで中止。
今年もそうならないことを願うばかりです・・・


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2021(令和3)年 第46回京の夏の旅 速報

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写真は、豊国神社 書院

新型コロナウイルス第4波で春の非公開文化財特別公開も中断になってしまっています。
そんな折、アマデウス会のWAN初代から京の夏の旅の速報が伝わってきました。
こちらもちゃんと開催できるのが自体が危ぶまれますが、とりあえず速報だけしておきます。

日程は7/10(土)~9/30(木)。
10:00~16:30です。
ちなみに祇園祭の宵山や山鉾巡行は早々に今年も中止が決まっています。

分類の解説
頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ
拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ。
2:通常拝観では入れない一角が公開される、もしくは寺宝が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

A-1 上賀茂神社:いつもの本殿、権殿と寺宝公開。
B-2 下鴨神社:いつもの本殿、大炊殿、。
A-1 北野天満宮:いつもの寺宝展です。
C-1 大覚寺 霊宝館:こちらも例年春と秋は展示しています。
E-2 豊国神社 宝物館書院:宝物館は通年で公開していますが、書院はめったにないです。
B-2 六道珍皇寺:春と秋には独自公開をしていることが多く、昨年秋の非公開文化財当別公開でも公開がありました。
B-2 旧三井家下鴨別邸1階は通年公開で、2階も春や秋に公開していることが多いです。最近はお茶室見学のイベントもやっていますね。

正直いうと、恒例の特別公開に乗っかった印象は拭えませんが、コロナ禍ではいつ中止になるか分からないのでしょうがないでしょうか。
その中では豊国神社は書院という付加価値を付けたのは「京の夏の旅の矜持」でしょうかw


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2021(令和3)年 春期京都非公開文化財特別公開


写真は、大雲院 本堂前の前庭と鐘楼(右手)。

春の非公開文化財特別公開が出ました。
さていつものように拝観場所の速報とレア度評価を行います。
ただし寺宝公開系については詳細が不明なので、予想になります。

分類の解説
頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ
拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ。
2:通常拝観では入れない一角が公開される、もしくは寺宝が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

4/1~5/5
A-1 上賀茂神社:恐らくいつもの本殿、権殿と寺宝公開。 
B-2 下鴨神社:いつもの本殿、大炊殿、神服殿に加えて秀穂舎もセット。 
4/1~5/16
D-2 雙林寺:十二薬師霊場の1つ。あまり皆さん行きませんが、通常拝観でも同様かと。
E-3 大雲院:以前は秋に定期的に特別公開がありましたが、最近は見かけなかったです。
D-2 八坂庚申堂 金剛寺:通常は本堂内に入れませんが、2か月に1回の庚申の日には本堂内に入れます。
D-2 大行寺:快慶作の阿弥陀如来で有名。予約拝観ないしは写経会でお参り可。
E-2 平等寺:2015年以来の特別公開でしょうか。久しぶりです。
D-2 金光寺:最近、京都時宗御朱印めぐりでお参りしやすくなりました。
4/27~5/6
C-2 知恩院 方丈:方丈および方丈庭園は、定期的に公開しています。
D-3  東寺 五重塔:定期的に公開しています。
5/1~5/9
E-3 梅辻家住宅:一昨年の秋に公開があり、昨年春も予定がありましたがコロナで中止になった分のリバイバルでしょう。
6/1~6/20
A-2 常照寺:通常拝観+寺宝公開のよう。昨年春も予定がありましたがコロナで中止になった分のリバイバルでしょう。
A-1 大報恩寺(千本釈迦堂):通常公開の差が不明です。
6/12~6/20
A-1 北野天満宮:いつもの寺宝のようです。 

今回も「ここはメッチャレアで、今までも公開はなく、これかももうないんじゃないか」ってところはないです。
通常もしくは予約拝観のマイナーどころにスポットを当てた感があります。
でもまあ、これを機に拝観されたらいいでしょう。
マニアック感が足りない点は個人的に残念ですが、最近はこういう感じに回帰しつつありますね。


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2021(令和3)年 第55回 京の冬の旅の速報(事前予約優先制)

写真は、智積院の密厳堂(左)と求聞持堂(右)。

開始が延期になりました。

秋の非公開文化財特別公開が地味に始まっています。
さて今回はアマ会の松戸在住さんから早くも来年の京の冬の旅の一報が入りました。
期間は2021年1/9(土)~3/18(木)です。
今回は事前予約制と書いています。
ただし予約がなくても、その場で枠に余裕があれば拝観可能だそうです。
例年の傾向からいうと、拝観開始間近の土日とかでなければ予約がなくても大丈夫ではないでしょうか。
ちょっと面倒ですが、こういうご時勢ですので仕方ないですね。

さていつものように拝観場所の速報とレア度評価を行います。
ただし寺宝公開系については詳細が不明なので、予想になります。

分類の解説
頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ
拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ
2:通常拝観では入れない一角が公開される、非公開の重文クラス以上の文化財が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

A-1 方広寺 あまり知られていませんが、通常から拝観可能です。何か付加価値があるのかは不明です。
A-2 智積院 密厳堂と求聞持堂の内部が公開されるようです。1/31までと2/1から公開内容が変わるとあるので、それぞれを期間を変えて開けるのかもしれません。 
C-3 東福寺 三門 例年少なくとも涅槃会の際には公開されますね。
C-3 東福寺 龍吟庵  例年少なくとも涅槃会の際には公開されますね。
E-3 大徳寺 聚光院  特別公開は久しぶりではないでしょうか。
A-2 大徳寺 瑞峯院  通常公開の塔頭ですが、平成待庵の公開は2014年の春以来だと思います。
A-2 妙蓮寺 通常拝観+普段は予約が必要な収蔵庫でしょうね。
B-3 仁和寺 金堂五重塔  なんやかんやで公開されており、入れる機会がありますね。
A-2 妙心寺 大雄院  御朱印にも積極的ですので、入れる機会は多いですね。
D-3 東寺 五重塔 もう春と秋はレギュラーです。
D-3 東寺 小子房  五重塔ほどではないですが、結構開きます。
E-3 龍安寺 蔵六庵芭蕉図 蔵六庵の特別公開は久しぶりですが、この秋に龍安寺のフルの予約特別公開で開きますね。

今回も既視感のある所が多いです。
細かいところでの久しぶり感があるという感じでしょうか。
大徳寺 聚光院、瑞峰院の平成待庵、龍安寺 蔵六庵辺りはそうでしょう。
未訪問の方はこの機会にぜひ。
智積院の密厳堂と求聞持堂の内部はレアですが、ちょっとマニアックですねw

総評としては、「これはヤバい」というほどの大物はないですが、「ああ、これは久しぶり」といういいところの焼き直しが結構あるかなという感想です。


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2020(令和2)年 第56回京都非公開文化財特別公開の分析

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写真は、長楽館の煙草の間。

京の夏の旅も中止になり、コロナ騒動がスッキリしない今日この頃。
しかし猛暑だけは例年通りやってきております。

そんな中、コメントにもあったように秋の非公開文化財特別公開の案内が出ました。

例年はSWの10日間程度に集中した公開ですが、今年はいつも通りの期間のものもあれば長めに設定されているものもあり、イレギュラーな感じです。

今回も分かっている範囲で個々にコメントして参ります。

分類の解説

頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ

拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ。ないしは寺宝の展示が追加される。
2:通常拝観では入れない一角が公開される、非公開の重文クラス以上の文化財が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

A-1 上賀茂神社:いつもの本殿、権殿と寺宝公開。(9/1~12/13)
E-3 梅辻家住宅:上賀茂神社の社家。特別公開は昨年秋にもありましたが、その前は2012年の夏の旅になります。たまにイベントなどで公開がありますが、定期的にはないです。(10/1~11)
A-1 北野天満宮:いつもの寺宝のようです。(10/9~18)
D-1 冷泉家:秋のこの期間だけは毎年公開しています。(10/31~11/4)
B-2 下鴨神社:いつもの本殿、大炊殿、神服殿。(10/1~12/13)
C-2 法然院:いつものように11/1~11/7の公開。(11/1~7)
D-3 知恩院 三門 :最近、また公開が復活傾向です。(9/12~27)
A-2 長楽館:特別公開があるときは、茶室 長楽庵と御成の間が定番になりつつあります。(9/1~12/11)
B-3 建仁寺両足院:通常は非公開の塔頭ですが、正月と半夏生の頃の公開は定番です。(10/20~12/13)
C-2 六道珍皇寺:春と秋に独自で特別公開されていることが多いです。(10/1~11/29)
A-1 智積院:収蔵庫の等伯と大書院及び庭園です。(10/10~11/29)
E-3 泉涌寺舎利殿:舎利殿はなんやかんやで年1回は公開があったりしますが、しばらくなくなったりもします。(10/10~10/31)
E-3 泉涌寺悲田院:事前に連絡すればお参り出来ますが、特別公開という形では久しぶりでしょうか。(10/15~11/1)
B-2 泉涌寺戒光寺:内陣の特別公開は、春と秋に毎年やっています。(10/12~11/1)
D-3 東福寺法堂:仏殿と言ったり、本堂と言ったりもします。涅槃会の際に中に入れますが、あの時は大きな涅槃図が掛かっているので、中に入って須弥壇が見られるという点ではレアでしょうか。(9/1~12/13)
B-3 東福寺 三門:春と秋の独自公開や、涅槃会の際も特別公開があります。(9/1~12/13)
B-3 東寺 講堂・五重塔:毎年の感じです。 (10/31 ~12/13)
C-2 石清水八幡宮:今回は本殿のみ。書院はないようです。(10/2~10/11)

もう皆さんお気づきのように、こういうご時勢に「初めて特別公開してみます!」ってことにはならないんでしょうね。
結構特別公開のレギュラーメンバーさんが多いです。
その中でも個人個人で行きそびれているところに行かれるような感じになるのではないでしょうか。


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2020(令和2)年 第45回 京の夏の旅の続報

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写真は、八坂神社 常盤殿の内部。

京の夏の旅、中止になりました。

新型コロナウイルスの影響で、6月の春の非公開文化財特別公開は中止が決定し、この京の夏の旅も開催可能かは分かりません。
しかしある程度の詳細が分かったので、前回の掲載の訂正を行います。

分類の解説

頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ

拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ。ないしは寺宝の展示が追加される。
2:通常拝観では入れない一角が公開される、非公開の重文クラス以上の文化財が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

A-1 上賀茂神社:7/11~9/30 恐らくいつもの本殿、権殿、高倉殿と寺宝公開でしょう。
B-2 下鴨神社:7/11~9/30 こちらもいつもの本殿、大炊殿です。
E-2 八坂神社:8/3~9/30 常盤殿は8/30まで(8/7、8/15、9/1、9/15、9/22は10:30~)
いつもは東山花灯路の際にやっている本殿内部の拝観と、8月いっぱいは常盤殿も公開されます。
A-1 北野天満宮:7/11~9/30 いつもの寺宝公開です。
C-2 六道珍皇寺:7/11~9/30(8/3~8/18は拝観休止) 春と秋に独自公開されている本堂と書院内部の公開です。
E-2 妙心寺 仏殿、浴室:7/11~9/30(7/15と8/16は13:00~、8/9と8/10は拝観休止)。仏殿は普段は入れませんが、冬の旅で開けたばっかりです。
C-2 旧三井家下下鴨別邸:7/21~8/2は夜間拝観、8/11~8/31(8/12、8/19、8/26は休館)は主屋二階の公開です。

前回掲載した本能寺はツアーの中に組み込まれていただけで、京の夏の旅の特別公開ではありませんでした。

まあ珍しいのは八坂神社の常盤殿ぐらいですね。

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2020(令和2)年 第45回 京の夏の旅の速報

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写真は、本能寺の表門。

新型コロナウイルスの影響で、3月4月のイベントや特別公開の延期、中止が相次いでいます。
一刻も早く正常化しないと、観光関係の業界の方々は大変なのでしょう。

一刻も早い感染終息を願いつつ、夏の話の先取りです。
先日アマ会のWAN初代から、詳細は不明ながら京の夏の旅の大まかなラインナップを教えて頂きました。
内容については、現時点では予想ですので悪しからず。

分類の解説

頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ

拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ。ないしは寺宝の展示が追加される。
2:通常拝観では入れない一角が公開される、非公開の重文クラス以上の文化財が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

A-1 上賀茂神社:恐らくいつもの本殿、権殿、高倉殿と寺宝公開でしょう。
B-2 下鴨神社:こちらもいつもの本殿、大炊殿、神服殿ではないでしょうか。
C-2 八坂神社:いつもは東山花灯路の際にやっている本殿内部の拝観のようです。
A-1 北野天満宮:いつもの寺宝のようです。
C-2 六道珍皇寺:春と秋に独自公開されている本堂と書院内部の公開ではないでしょうか。
E-2 妙心寺 仏殿、浴室:確かの仏殿は普段は入れませんが、冬の旅で開けたばっかりです。
A-1 本能寺:こちらが1番ではあります。普段から本堂はお参り出来、宝物館も定期開催。特に非公開部分があるとも思えないので、寺宝公開なのではと思います。

今回は概略だけですので、また詳細が分かれば改めてご報告します。

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令和2年度 春季京都非公開文化財特別公開が中止

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写真は、長楽館の長楽庵。

4/21発表で、6月の延期も行わず中止となりました。

新型コロナウイルスの影響により、春の非公開文化財特別公開が
6/5(金)~21(日)に延期になりました。



最近はコロナウイルスによる肺炎騒動で、いつになく観光客が少ないです。
早く終息してくれるのを願いながら、GWのお話です。

やっと出ました、春の非公開文化財特別公開です。

基本的な日程は、4/25(土)~5/10(日)の9:00~16:00です。
今回は速報出来なかったので、分析して参ります。

分類の解説

頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ

拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ。ないしは寺宝の展示が追加される。
2:通常拝観では入れない一角が公開される、非公開の重文クラス以上の文化財が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

A-1 上賀茂神社:いつもの本殿、権殿、高倉殿と寺宝。
E-3 梅辻家住宅:上賀茂神社の社家。たまにイベントなどで公開がありますが、今回は作年秋に続いての公開です。
D-3 大徳寺 本坊:3月まで開催の京の冬の旅でも公開中。ここは公開がないときはしばらくなくなりますが、やると続く傾向があります。いつものように本坊の他、法堂も公開です。
E-3 大徳寺 聚光院:月釜に行けばほぼ毎月入れますが、そういうのを除くと久しぶりの公開です。内容もいつも通り閑隠席メインで、書院は書いてないですね。
E-3 大徳寺 玉林院:聚光院と同じ。何明庵の内部は書いてないので、外観だけかもです。
A-1 常照寺:通常公開のお寺で秘仏の三面大黒天や妙見菩薩像など寺宝が特別公開みたいです。
A-1 北野天満宮:いつもの寺宝のようです。
B-2 下鴨神社:いつもの本殿、大炊殿、神服殿。
C-2 金戒光明寺 山門 阿弥陀堂:山門は秋には公開しており、阿弥陀堂も通常は外から中を覗けます。ただし中に入れるのは久しぶりです。
A-3 長楽館:普段からレストランや喫茶で中には入れますが、非公開部の公開です。同様の内容が2018年の京の夏の旅でありました。しかし前回は夏の旅なので写真撮影が全面OKでした。しかし非公開の場合NGとなると、ちょっと寂しいですね。
A-1 智積院:宝物館の国宝、楓図、桜図がありますが通常公開です。あとは大書院の庭園や襖絵ですが、通常公開のもの。なにか寺宝を出すんでしょうね。
E-3 泉涌寺 舎利殿:最近公開が多いですね。内容は本編の通りで、内陣裏はないようです。
A-1 泉涌寺 戒光寺:通常公開の塔頭で、今回の付加価値は内陣内部に入れるってことでしょうね。
B-3 東福寺 三門:春と秋の独自公開や、涅槃会の際も特別公開があります。
B-3 東寺 講堂・五重塔:毎年の感じです。 

最近は「マニアックに走り過ぎない原点回帰路線」が顕著です。
しかし顕著過ぎて、目新しいところはなくなりましたね。
正直、既視感のあるところばかりです。

個人的には、常照寺の寺宝に興味があるのと、金戒光明寺の阿弥陀堂内部が久しぶりぐらいです。

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新型コロナウイルスによる影響

新型コロナウイスによる特別拝観、年中行事の延期や中止が相次いでいます。
このブログの読者さん方も多分に影響があるでしょうし、気になさっていることと思います。

そこで京都市観光協会がアップしている最新情報をリンクしておきます。

主なものに触れておくと、
京都御所での高御座公開 延期
二条城は二の丸御殿やガイドツアーも中止。庭園は入れます
国立博物館は京博だけでなく、奈良も東京も九州も休館
都をどり中止
京おどり、北野をどりは延期
東山花灯路 中止
東福寺 涅槃会 中止
隋心院 はねず踊り 中止
相国寺 特別拝観(法堂、方丈) 中止
銀閣寺 特別拝観(方丈 書院(同仁斎)) 中止
清凉寺 お松明式 嵯峨念仏狂言 中止
平安神宮 紅しだれコンサート2020 中止
などです。

情報は上記リンクで随時更新されますので、もし京都に来られる方は事前にチェックされた方がいいでしょう。

しかし健康はもちろん、経済への影響も多大なものになりつつあります。

一刻も早く終息することを願っています。
 
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2019年 浄土宗特別大公開の分析


写真は、為因寺の門前。

今年で6回目となる浄土宗特別大公開が10/1~10/27まで開催されます。
今年も期間は1か月、対象寺院は89ヶ寺です。

あまりにも膨大でどうなってるの?状態ですので、過去の訪問情報を元に
・通常公開にかぶせてきてる寺院
・以前にも参加されていたり、特別公開があった寺院
・今回初公開の京都市内の寺院
・今回初公開の京都市外の寺院
に分けて、分類しコメントして参ります。
しかし情報量が膨大で、僕の記憶も多少アヤシイところがあります。
細部で間違っているところがあるかもしれませんが、ご容赦ください。

通常公開にかぶせてきている寺院
知恩院
金戒光明寺
百萬遍知恩寺
清浄華院

以前にも参加されていたり、特別公開があった寺院(何度も来ておられれば、斜め読みでいいでしょう)
三時知恩寺
10/7(月)~10/8(火) 9:30~15:00。普段は非公開ですが特別公開がたまにあったり、3/14の善導忌で本堂は公開されます。
光照院
10/7(月)~10/8(火) 9:30~15:00。普段は非公開ですが、2015年秋の非公開文化財特別公開で公開されました。
得浄明院 
10/6(日) 9:30~15:00。春や秋に特別公開があります。
釘抜地蔵(石像寺) 
10/24(木)、10/25(金)、10/26(土)10:00~10:40。普段からお参り可能です。
浄光寺
10/1(火)~10/7(月)、10/9(水)~10/15(月)、10/22(火)~10/27(日)10:00~16:00。
浄福寺 
10/2(水)~10/4(金)、10/9(水)、10/16(水)~10/18(金)、10/24(木)~10/25(金)14:00~16:00。
護念寺 
10/12(土)~10/19(土)10:00~15:00。千本今出川の交差点の南西にあります。昨年から参加です。
善想寺
10/13(日)~10/15(月)15:00~17:00。
妙泉寺
10/1(火)~10/2(水)三条商店街にあります。
心光寺 
10/16(水)~10/17(木)10:00~15:00。一昨年から参加。
檀王法林寺 
10/16(水)~10/17(木)10:00~15:00。毎月1日は本堂公開、6月と9月の第1土曜日には龍神法要、主夜神法要があります。
金剛寺
10/14(月祝)、10/27(日)10:00~15:00。毎月のお寺カフェなど、よくイベントで公開しておられます。
称名寺 西京極
10/6(日)12:00~15:00。
転法輪寺 
10/18(金)~11/24(日)10:00~16:00。
西寿寺
10/4(金)11:00~12:00、13:30~14:30。
清凉寺
10/1(火)~10/27(日)9:00~16:00。嵯峨釈迦堂です。
悟真寺 
10/12(土)~10/18(金)10:00~15:00。
円覚寺 
10/2(水)9:00~11:00。JR保津峡駅からさらにバスで行く、水尾の里にあります。アサギマダラが飛ぶフジバカマも同時に鑑賞できます。可能であれば、この機に清和天皇陵まで行きたいところです。
直指庵 
10/19(土)~10/20(日)10:00~12:00、13:00~15:00。通常拝観しています。メジャーです。
地蔵院 椿寺
10/11(金)~10/14(月祝) 観音菩薩のご開帳は、年に数回あります。
勝圓寺
10/13(日)10:00~16:00。2014年以来の公開ではないでしょうか。

10/19(土)10:00~12:00。例年の河原町五条南西の本塩竈エリアです。
本覚寺 
普段でも予約すればお参り出来ます。
道知院 
上徳寺 
本堂内部にお参り出来るのはこの機会だけです。
徳林院 
新善光寺 
極楽寺 
こちらは10:00~13:00で、10/18(金)も。
蓮光寺 
浄運院 

喜運寺 
10/21(月)10:00~15:00。
隆彦院
10/21(月)10:00~16:00。
安祥院
10/8(火)8:00~17:00。本編に掲載の阿弥陀如来の功徳日は、本堂が公開されます。
青龍寺
10/21(月)10:00~15:00。隔年ぐらいで、本堂を公開されます。
浩徳院 
10/7(月)13:00~15:00。初回から公開されています。鉄筋の建物で、お寺というよりは会館というイメージです。
・松宿院 松風天満宮
10/25(金)9:00~16:00。松宿院は知恩院の塔頭。その前庭にある黄色の狛犬。昨年からです。
念佛寺 
10/19(土)13:00~15:00。以前から参加しておられますが、由緒書きが頂けるのはこの時だけです。
龍岸寺
10/5(土)~10/6(日)10:00~15:00。折々に法要やライブなどで公開しておられます。
西福寺
10/20(日)9:00~15:00。このイベントでしか安産石薬師如来像の公開を見たことがないので、おすすめです。
清凉院
10/12(土)~10/14(月祝)10:00~15:00。
勝念寺 
10/5(土)、10/6(日)10:00~15:00。
大蓮寺
10/18(金)9:00~12:00。伏見 初回から公開。五劫思惟阿弥陀如来(いわゆるアフロの阿弥陀さん)は、一見の価値ありです。もちろん普段は非公開。平日ですが、おすすめです
西岸寺 
10/18(金)10:00~12:00。初回から公開。メインの地蔵堂は普段からお参り可能ですが、本堂はこの機会だけでしょう。
光照寺
10/6(日)昨年から本堂の公開があります。
長円寺 
日程未定。
・西念寺 大枝
10/18(金)14:00~16:00。京都縦貫道の沓掛ICの北側です。寺宝公開と落語会があります。
法泉寺 
10/5(土)13:00~16:00。2回目から公開。アクセスが悪いのが難点です。
西念寺 山科
10/25(金)9:30~11:00。1号線と外環の交差点である東野の近く。お寺カフェで公開。去年から参加。
西向寺 山科
10/13(日)13:00~17:00。勧修寺の近くです。大型インクジェットプリンターで作成した屏風や襖の作品や縁起のお話。
大念寺
10/8(火)10:00~12:00。山崎にあり重文の阿弥陀如来像があります。通常でも予約すれば拝観可能ですが、今回は予約が不要なのがいいです。
正覚院
10/14(月祝)13:00~16:00。飛び飛びで参加しています。この特別公開でしか毘沙門天像などの公開はないのでおすすめです。
安養寺 
10/11(金)~10/13(日) 13:00~16:00。
因性寺
10/1(火)~10/27(日)9:00~15:00。
・妙光寺 宇治槇島
10/14(月祝)13:00~16:00。誓澄寺の近く。一昨年から参加。
・地蔵院 宇治小倉
10/23(水)13:00~16:00。近鉄の小倉駅から徒歩で行けそうです。
・観音寺 宇治小倉 
10/21(月) 16:00~18:00。2回目から参加。未訪問です。
・来迎寺 宇治伊勢田
10/20(日)14:00~15:00。近鉄の伊勢田駅から徒歩で行けそうです。
安養寺 城陽
10/20(日)13:00~15:00。近鉄の久津川駅すぐです。
・正行寺 城陽
10/22(火)13:00~16:00。JR奈良線の長池駅か近鉄の富野荘駅の間ですが、どちらからもちょっと距離がありそうです。
極楽寺 城陽
10/22(火)13:00~16:00。重文の阿弥陀如来像にお参り出来ます。通常でも予約すれば可能ですが、今回は予約不要なのがいいですね。
・法念寺 城陽
10/22(火)13:00~17:00。前回も参加。未訪問です。
・西生寺 城陽
10/15(火)13:00~16:00。JR奈良線の山城青谷駅から徒歩で行けそうです。
・安楽寺 井手町
10/1(火)~10/4(金)、10/11(金)~10/15(火)、10/24(木)~10/26(土)9:00~15:00。JR奈良線の山城多賀駅から徒歩で行けそうです。
・阿弥陀寺 井手町
10/23(水)10:00~16:00。JR奈良線の玉水駅から遠くはないですが、山の上ですね。
阿弥陀寺
10/5(土)~10/6(日)13:00~16:00。
西福寺 木津川市
10/5(土)、10/6(日)9:00~17:00。JR奈良線の上狛駅の近くです。
泉橋寺 木津川市
10/4(金)~10/6(日)10:00~16:00。JR奈良線の上狛駅から1kmぐらいでしょうか。
十輪寺 木津川
10/1(火)~10/7(月)13:00~16:00。JR奈良線の木津駅から2km以上あり、ちょっと遠いですね。
大圓寺 亀岡
10/23(水)~10/25(金)10:00~21:00(ただし25日は14:00まで)。
・小松寺 亀岡
10/1(火)~10/5(土)10:00~15:00。未訪問です。
大頂寺 宮津市
10/1(火)~10/27(日)9:00~17:00。

今回初公開の京都市内の寺院(1番興味あるところではないでしょうか)
・本光院 
10/20(日)10:00~16:00 京都国際会館の近く。本堂と来迎堂の拝観。未訪問です。
為因寺
10/13(日)10:00~11:00。神護寺のある高雄の手前。交通の便が不便なのに、道が狭く駐車スペースがまるでないです。宝篋印塔が重文で、今回は本堂拝観も。
西光寺
10/25(金)~10/27(日)9:00~16:00.太秦広隆寺の近く。本尊の阿弥陀如来坐像が重文。通常でも連絡すれば、拝観は可能です。
・阿弥陀寺
10/15(火)~10/17(木)10:00~16:00。車崎神社の近く。地蔵菩薩像を公開。
・行住院 
10/27(日)10:00~12:00。上鳥羽にあり、本尊の公開。
・金樹寺
10/6(日)13:00~15:00。上鳥羽で、上記行住院の近く。ヨガのレッスンもあり。
・西方寺
10/5(土)~10/6(日)、10/12(土)~10/13(日)13:00~15:00。醍醐寺近くの北側。
・大光寺
10/20(日)10:00~13:00 伏見、寺田屋がある近くの大手筋商店街にあるお寺。本堂の公開。
・光傳寺
10/4(金)、10/10(金)13:00~14:00。伏見区の乃木神社や西運寺の近く。聖観音菩薩像などの公開。
・大信寺
10/27(日)9:00~16:00。伏見区の松本酒造の北側。境内や本堂の公開。

今回初公開の京都市外の寺院(アクセス的にキビシイですが)
・安養院 山崎
10/26(土)12:00~16:00。JR山崎駅の近く。お十夜法要。
蔵林寺
10/1(火)13:00~16:00。毎年12/12には大根焚きが行われています。
・専修院 宇治弐番
10/16(水)10:00~11:00。本堂で法話。
光忠寺 亀岡
10/26(土)13:30~16:30。
・教傳寺 園部
10/18(金)~10/19(土)13:00~17:00。

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2019(令和元)年 第55回京都非公開文化財特別公開の速報

写真は、本堂(左手)と書院(正面)。

いよいよ8月。
祇園祭も終わり、京の夏の旅がボチボチ始まっています。
9月のレアな町屋公開を待っているところですが、話題は秋へ。

秋の非公開文化財特別公開です。

基本的な日程は、11/1(金)~11/10(日)の9:00~16:00です。
最近は直前の分析を行っていないので、今回分かっている範囲で個々にコメントもします。

分類の解説

頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ

拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ。ないしは寺宝の展示が追加される。
2:通常拝観では入れない一角が公開される、非公開の重文クラス以上の文化財が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

A-1 上賀茂神社:いつもの本殿、権殿、高倉殿と寺宝。
E-3 梅辻家住宅:上賀茂神社の社家。特別公開は2012年の夏の旅以来。たまにイベントなどで公開がありますが、定期的にはないです。
E-3 妙心寺 金台寺:等持院の南側辺りにある妙心寺の境外塔頭だそうです。今まで特別公開はなく、僕も未訪問です。狩野永岳の襖絵があるそうです。
E-3 大覚寺 秩父宮御殿・庭湖館:秩父宮御殿は2015年の京の夏の旅で公開されました。庭湖館はイベントで入れたことはありますが、公開という形では初めてでしょう。
A-1 北野天満宮:いつもの寺宝のようです。
E-3 光照院:3/14の善導忌で毘沙門堂は公開されますが、その後の京の冬の旅でも公開予定です。
D-3 三時知恩寺:3/14の善導忌や10月の浄土宗特別大公開で公開されますが、その後の京の冬の旅でも公開予定です。
D-1 冷泉家:11/1~11/4の公開。秋のこの期間だけは毎年公開しています。
D-2 清浄華院:今回のように、秋の特別公開での内部公開が多いですね。
A-1 廬山寺:元三大師堂は今回公開の記載がないですね。
B-2 下鴨神社:いつもの本殿、大炊殿、神服殿。
C-2 法然院:いつものように11/1~11/7の公開。
D-3 知恩院 三門 :最近、ちょっと特別公開の頻度が減ったような気がしますね。
C-3 建仁寺 霊源院:庭園を全面改修されるそうですので、改修後初の公開なのかもしれません。
D-2 妙法院:毎年5/14の五月会で毎年公開があります。
B-3 東福寺 三門:春と秋の独自公開や、涅槃会の際も特別公開があります。
D-3 東福寺 正覚庵:11/23の筆供養で公開されますし、昨年はそうだ 京都、行こうでも公開されました。以前よりはずっとオープンになって来ましたね。
E-3 宝塔寺 大雲寺:伏見区 深草にある宝塔寺の塔頭寺院です。お寺にTELして拝観させて頂いたことがあります。お庭が秀逸です。
B-3 東寺 講堂・五重塔:毎年の感じです。 
C-2 石清水八幡宮:今回は本殿のみ。書院はないようです。
A-1 松花堂庭園・美術館:庭園は通常から公開しています。松隠、竹隠、梅隠のお茶室が公開されるようです。

今回も「マニアックに走り過ぎない原点回帰路線」は継承されているようです。
僕も個人的にはその方がいいと思います。

金台寺は恐らく全く初公開ではないでしょうか。
大雲寺も一般公開はしていないので、おすすめです。
あとは大覚寺 秩父宮御殿・庭湖館、東福寺 正覚庵あたりでしょうか。
お茶室が好きなら、松花堂のお茶室3つが同時に公開されることがなかなかないのでいいでしょう。
光照院、三時知恩寺は、京の冬の旅にまわしてもいい気がします。

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2020(令和2)年 京の冬の旅の速報


写真は、大聖寺の玄関から表門。

いよいよ今週末から京の夏の旅が始まります。
まあでも本当にレアな旧湯本家住宅と藤野家住宅は9月からの公開ですので、まだ「来たな」感は個人的には薄いですw

さてそんな最中、アマ会のなおすけさんから早くも来年の京の冬の旅の一報が入りました。
期間は2020年1/10(金)~3/18(水)です。
いつものように拝観場所の速報とレア度評価を行います。
ただし寺宝公開系については詳細が不明なので、予想になります。

分類の解説
頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ
拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ
2:通常拝観では入れない一角が公開される、非公開の重文クラス以上の文化財が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

D-2 大徳寺 法堂方丈 唐門
C-3 大徳寺 総見院
C-3 宝鏡寺
C-3 霊鑑寺
A-1 高台寺
E-3 大聖寺
E-3 光照院
B-2 東寺 五重塔
E-2 妙心寺 仏殿 浴室
A-1 泉涌寺 雲龍院
E-2 泉涌寺 霊明殿御座所

以上ですが、詳しい方ならお気づきでしょう。
既視感のある所が多いです。
最初の方は、毎年春と秋に公開されているところが多いです。

高台寺は恐らく掌美術館での寺宝公開ではないでしょうか。

今回比較的目を引くのは、御所の北西、同志社大学近辺の3寺院でしょう。
大聖寺は、2013年以来6年ぶりの公開ですので、前回見逃した方は是非。
三時知恩寺は、3/14の善導忌や10月の浄土宗特別大公開で公開されますが、今回は長期ですのでチャンスです。
光照院も三時知恩寺と同じような状況ですが、善導忌の際は毘沙門堂だけ。恐らく書院まで入れるのは、この機会だけでしょう。
またこのエリアは京の冬の旅のスタンプラリーの1つ、俵屋吉富に近いのもポイントですねw

毎年京の冬の旅といえば、「妙心寺のマイナー塔頭」というイメージがありますが、今回は仏殿を持ってきましたね。
仏殿は法堂と三門の間にあるお堂で、通常はなかなか公開の機会がないです。
浴室は法堂とセットで通常公開しています。
もう1つの玉鳳院も、11/11の花園法皇忌の献茶式で入れますが、開山堂の微笑庵まで入れるのは今回だけでしょう。

今回は泉涌寺も固めてきましたね。
新善光寺は、数年前までは全く公開がなかったですが、最近は春や秋に公開をしておられます。
霊明殿は天皇家のお位牌をお祀りしているので、もう公開がないかもといわれていたのですが、また公開していますねw

今回は普通にE、D辺りで行かれていないところがおすすめだと思います。


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2019(令和元)年 京の夏の旅の速報


写真は、藤野家住宅。

桜のシーズンも終わりを迎え、曜変天目の三椀同時期公開や大型GWには春の非公開文化財特別公開がいよいよこれからです。

そんな折、さらに先を見据えて今回の話は京の夏の旅です。

基本的な日程は、7/6(土)~9/30(月)です。
しかし今回は公開期間が通期でないところが多く、非常にレアな2か所は9月のみですので注意が必要です。
今回はいつもの区分と、現在分かっている範囲で個々にコメントもします。

分類の解説

頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ

拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ。ないしは寺宝の展示が追加される。
2:通常拝観では入れない一角が公開される、非公開の重文クラス以上の文化財が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

A-1 上賀茂神社 いつもの本殿、権殿、高倉殿と寺宝。
B-2 下鴨神社 いつもの本殿、大炊殿、神服殿。
A-2 旧三井家下鴨別邸 春や秋にも特別公開している2階の公開です。
D-1 仁和寺 金堂経蔵 昨年秋に金堂裏堂と共に公開がありました。
E-2 仁和寺 観音堂 3年ほど修復されていましたが、いよいよ完成し5月から公開になりました。春季の公開が5/15~7/15、秋季の公開が9/7~11/24のところ、夏の旅で7/17~9/1の公開ですのでほぼ春から秋まで公開されています。
B-2 杉本家住宅 季節に応じて定期的に公開があります。
B-2 吉田家住宅 HPにて先方が指定された日時は見学が可能です。
E-3 旧湯本家住宅 初公開です。平安通志を編纂した歴史家 湯本文彦の旧宅です。明治期の建物で付書院があるお部屋や真珠庵の庭玉軒を写したと伝わる茶室などがあるそうです。場所は、相国寺の総門(今出川御門の北側)の手前を右折したところです。公開期間が9/1~9/30です。
E-3 藤野家住宅 こちらも初公開の大塀造の町家です。場所は京都御苑の南側。高倉通、丸太町下るの西側にあります。こちらも公開期間が9/1~9/30です。

今回も夏は町屋シリーズですね。
9月公開の2か所はハズせないですし、この機会に杉本家と吉田家に行ってみるのもいいでしょう。
さらに7/28(日)と8/4(日)は京都御苑東側の新島旧邸の特別公開日(屋内にも入れる)ですので、そこに併せて行くのもいいでしょう。
仁和寺の観音堂は、秋までのどこかでは行っておきたいですね。

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2019(平成31)年 天皇陛下御即位奉祝 春期京都非公開文化財特別公開の速報

写真は、勧修寺の書院。

京の冬の旅は、みなさん行かれたでしょうか。
さて今回の話は春、GWの非公開文化財特別公開です。

基本的な日程は、4/26(金)~5/6(月祝)です。
初日は平日ですが、以降は10連休ですね。
最近は直前の分析を行っていないので、今回分かっている範囲で個々にコメントもします。

分類の解説

頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ

拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ。ないしは寺宝の展示が追加される。
2:通常拝観では入れない一角が公開される、非公開の重文クラス以上の文化財が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

A-1 上賀茂神社:いつもの本殿、権殿、高倉殿と寺宝。
D-1 仁和寺 金堂経蔵 昨年秋に金堂裏堂と共に公開がありました。
A-1 北野天満宮:公開場所、公開寺宝の内容など不詳。
E-3 慈受院 2013年の秋以来の公開です。
C-3 宝鏡寺 毎年春と秋に独自公開があります。
E-2 光照院 2015年の秋に特別公開がありましたが、10月の浄土宗特別公開で公開されたりもします。また3/14の善導忌のときだけ、毘沙門堂が公開されます。
D-3 三時知恩寺 10月の浄土宗特別大公開で公開があったりしますが、毎年3/14の善導忌で公開があります。
B-2 下鴨神社:いつもの本殿、大炊殿、神服殿。
C-3 金戒光明寺 山門:近年は春と秋に定期的に公開あり。
E-2 聖護院 積善院 宸殿や書院は毎年秋に公開があります。積善院は毎年2/23の五大力尊法要の際にお堂には入れますが、御本尊は内陣に掛け軸がかかっていて見えませんでした。
D-2 得浄明院 毎年一初が咲く時期に、独自の特別公開があります。
C-3 知恩院 大方丈・小方丈:近年は春と秋に定期的に公開あり。
A-3 長楽寺 通常拝観をしていますが、今回は天皇陛下即位時のみご開帳されるご本尊の准胝観音菩薩像にお参り出来ます。
D-2 泉涌寺 本坊  霊明殿が久しぶりにあります。今後はもう公開しなくなるそうですので、最後のチャンスかもしれません。
A-2 毘沙門堂 通常拝観をしていますが、霊殿の中に入れるのは秋などの特別公開時だけです。
E-3 安祥寺 これは珍しいです。長らく拝観謝絶でした。今回は本尊の十一面観音(重文)も公開されます。寄託の五智如来像(重文)は、今京博に展示中です。
A-1 随心院 通常公開+寺宝展示です。
A-2 勧修寺 書院 書院はなかなか公開がなかったのですが、昨年春に大々的に公開されています。
B-3 東寺 五重塔:いつものです。
C-2 石清水八幡宮:今回は本殿のみ。書院はないようです。

正直昨年はマニアックに走りましたが、今年の安祥寺はさすがです。
安祥寺はmustで、慈受院も久しぶり。
聖護院 積善院や長楽寺の天皇陛下即位時のみご開帳のご本尊も見逃せないですね。

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