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二条城3 市民大茶会 特別公開(二条城散策4)


写真は、和楽庵

市民大茶会
秋には10月末の日曜日、文化の日などの3日、三千家それぞれの主催で市民茶会が行われます。
お茶券は一般にも発売されており、10/1から前売券が70枚、当日券が30枚発売されます。
本席、副席と点心席(おそば)で2500円です。
実際には500名以上来られるので、残りは社中さんで出回るのでしょう。
9:30~15:00までで、14:00以降ならかなり空きます。
まずお茶券付属の入城券で入ります。
清流園に向かって受付をして、本席(和楽庵)の番号札を頂きます。
待合は清流園外の砂利の通路に用意されているテントです。
手前の10畳と8畳の広間で行うので、1席30名ぐらい入れます。
お作法に慣れておられない方もおられるのでその辺りは大丈夫ですが、懐紙と菓子切りの持参は必要です。
30分程度で終わると和楽庵を出て、庭園の川の飛び石を渡り、香雲亭に向かいます。

香雲亭は庭園中央の池に隣接するようにあります。
15畳と12.5畳の広間に、3畳とさらに1段高くなった2畳の大きな床の間があります。
さらに縁側にもいす席がいくつかあります。
こちらでもお薄とお菓子を頂きます。
香雲亭が少し高くさらに広間が大きいので、ここからの庭園の眺めもいいです。
こちらの席も30分程度で終わります。

園路に沿って先に進むと、芝生の庭園の左手にテントがあり、そちらが点心席で河道屋のおそばが頂けます。これで終わりです。

台所
二の丸御殿 の台所は通常は非公開ですが、展示などのイベントの会場になることがあります。
中は広い一間で、玄関を入ると砂利の土間の名残があります。
昔はここにおくどさんなどがあったそうです。
天井は高く、大きな梁がむき出しで、煙が籠らないようになっています。

下足して、2段ほど高くなった板の間に上がります。
ここに御膳を並べて盛り付けなどをしていたそうです。
また板の間の左手前には1段高くなった見晴台のような場所があります。
ここで全体の進行具合をみて差配する係がいたそうです。

御清所(おきよどころ)
台所にあがって左手奥にある御膳所を兼ねた料理所です。
重要文化財で通常は非公開ですが、2018年10/21の「徳川慶喜の日常を再現した茶の湯」のイベントで公開されました。
64畳の広間です。中央辺りに釜で炊く場所と天井に煙出しがありました。
また庭側には井戸がありました。

2016年11/13、11/20、11/27、12/4、12/11の午前午後の計10回、各定員10名事前予約制無料で、修復中の東大手門と東南隅櫓(重文)の内部を見学できました。工事の足場から東大手門の屋根の鬼瓦や鯱などを間近に観ることが出来ました。

東南隅櫓
ここは武器庫として使われていました。
内部は板張りで外周に鴨居と敷居があり、襖が入れられるようになっていました。
またその鴨居の横には木のフックのようなものがズラッと並んでいます。
火縄をそこに掛けていたそうです。
天井が高く、登れませんが2階への階段もありました。
また窓の下には石落としの扉がありました。

埋門(うずみもん)こと西門(重文)
2017年の「そうだ 京都、行こう」のツアーで何度が公開されました。
園路案内板の奥に進んだ左手の石垣の奥に西門があります。
石垣に嵌まり込んだような門(埋門)で、いつでも締めきれるようになっています。
向かって右手の下横の柱に、江戸時代の門番が彫ったのではないかと云われる落書きが複数あります。
大名行列の道具、船、お稲荷さんのキツネや秋元隼人など大名の名前などが彫られていました。

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平安神宮3 月釜 尚美館(岡崎散策9)


写真は、尚美館の松の間(左)と上段の間(右)

月釜
8月以外毎月第2日曜日に澄心亭で月釜があります。
会員でないなら、神苑への入苑料も必要です。
神苑は8:30~でお茶席は9:00~ですが、当然1席目は9:00前に始まります。
石段を登った突き当りの受付で800円を納め記帳します。
そして一旦少し戻り、左手からお茶室の前に出ます。
さらに右手奥から3畳の待合に入ります。
お茶席はこの奥の9畳の広間で、1席20名ぐらいです。
終わるとお茶席の広縁に靴が移動してあるので、そちらから出ます。

2016年12/10のまいまい京都のツアーで、西天王塚と尚美館の内部に入りました。
中神苑の茶店の右手に閉まっている門があります。
この門の奥は本殿の右手、蒼竜楼の背後になります。
ここに宮内庁管理の西天王塚があります。
東天王こと岡崎神社に対し、西天王こと須賀神社が元あった場所が、この西天王塚です。
長径5mほどの小さな丘陵の周囲が植栽で囲われており、誰の墓かは不明だそうです。

尚美館には池から向かって左手の階段から入ります。
方丈様式のように前3間、後ろ3間構造で、各部屋は12畳です。
襖絵がそれぞれ左手奥の間が梅、左手前の間が竹、中央の間が松、右手前の間が鶴で、その奥は上段の間になっています。
この尚美館の縁の正面に泰平閣が見えます。

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旧三井家下鴨別邸2 特別拝観(2階、3階) 茶室(下鴨神社周辺散策12)


写真は、茶室(右)と主屋(左)

特別公開 2階、3階
2016年の秋、11/19(土)~12/4(日)まで、主屋の2階と3階が公開されました。
参観料は800円です。
平日でも入場制限が出て、入るのに20分~30分待つほどでした。

40人ずつ中に入ります。
玄関から入り、通常拝観のように広間で説明。
その後、展示室のある中央の階段から2階へ登りますが、ここでも20分ほど待ちました。

階段を登った左手の縁側を回り込むと、庭園に面した座敷です。
14畳の間ですが、全面に椅子が並べられており、実質こちらは3階への待合でした。
庭園の反対側の居室と茶の間の公開はありませんでした。

座敷から出ている階段を登り3階へ。
3階は4畳半の望楼です。
しかし1畳は階段、半畳は階段の登ったところになるので、実質の広さは3畳です。
360度ガラス張りで、東には大文字山、北東には比叡山が見えました。

茶室
そして主屋の左手に寄り添うようにお茶室があります。
特別公開はありませんが、お茶会があれば入ることが出来ます。
渡り廊下で繋がっていますが、水屋に直結しているため、一旦渡り廊下の左手から庭に降ります。
茶室を時計回りに回り込んで、反対側にある3畳の控えの間から入ります。

控えの間の床の間の隣には梅鉢型の窓、庭側には丸窓があります。
この奥が4畳半の茶室です。
こちらでお点前を頂きます。
4畳半の茶室の奥に水屋があり、水屋のさらに奥に1畳台目の茶室が付属しています。

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2017 2/21の拝観報告(東寺 大日堂 御影供)


写真は、大日堂

火曜日で21日。
弘法市の日です。

この日は仕事だったので、朝の通勤の前に東寺に寄ります。
到着したのは、7:20頃でした。
北門周辺のコインパーキングに駐車しましたが、弘法市だったのでたまたま空いた1つでした。

皆さん市の準備中。
そのなか僕は一目散に大日堂へ。
今は大師堂が工事中のため、いつもは大師堂にお祀りされている国宝 弘法大師像が大日堂に移されているとhytさんからお伺いしたので来てみました。

この弘法大師像、毎朝6:00~7:30のお勤めの間や弘法の日である21日の御影供の際は1日御開帳されています。
7:20に到着しているので結果的にはいつでもよかったのかもしれませんが(笑)、まあ安全をみて21日にしました。

到着すると大日堂は人もまばら。
堂内には誰もいませんでした。

内陣中央には大きな金剛界の大日如来像がお祀りされており、国宝 弘法大師像は左の脇壇のお厨子の中にお祀りされていました。

しかしお厨子の中が暗いので、正直輪郭ぐらいしか分かりません。
もちろん大師堂の時はもっと奥にあるので、それよりはマシですが・・・。

お参りだけはさせて頂き、そのまま普通に出勤しました(笑)。

追伸
明日から数日間は溜まりに溜まった本編を掲載します。

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2017 2/18の拝観報告(京都市国際交流会館 和風別館)


写真は、数寄屋の建物と庭園

土曜日です。
この日当初は予定はなく、次男の習い事の送りが13:00、迎えが14:30を頼まれているぐらいでした。
しかし前日にKEIさんから京都市国際交流会館の和風別館で、アルスシムラ展を開催されているとお伺いしました。
アルスシムラ展とは、志村ふくみさんの着物の学校の卒業製作展です。
実はこの和風別館、昨年末にこども茶会の応募があり(1/28開催)次男と申し込んだのですが、応募多数のため抽選→落選となっていました。
勝手にリベンジします(笑)。

次男を13:00に烏丸御池に送り、そのまま地下鉄で蹴上駅へ。
13:30頃には到着しました。
京都市国際交流会館では2013年にロビーから見える庭園の公開があって以来です。
和風別館があるのも、にこども茶会の応募で初めて知りました。

ロビーの右手の廊下を進んだ奥に中庭があり、そちらに和風別館があります。
比較的新しい数寄屋建築です。

内部の様子は本編に追記しておりますが、玄関、6畳間+8畳間、8畳間×2のお部屋が雁行状に並んでいます。

今回はそれぞれの間に、卒業される生徒さんは製作された着物が展示されていました。
自分で作った着物であれば、愛着もひとしおであろうことは容易に想像がつきますね。

ひとおとり拝見して、最後はロビーにあった無数のパンフレットを物色!?(笑)。
またいろいろと見つけました。
今後開拓していこうと思います(笑)。

その後はまた次男くんを迎えに烏丸御池へ戻りました。

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2017 2/12の拝観報告2 最終(頂妙寺 妙雲院 初午祭典大修法)


写真は、ご開帳されている菊神稲荷

八千代を出て、地下鉄で蹴上駅から三条京阪駅へ。
そこから徒歩で北へ。
12:30頃に到着したのが、頂妙寺です。

この日は初午。
普通は伏見稲荷へ行くところですが、そこはアマさん(笑)。
頂妙寺 塔頭妙雲院の初午祭典大修法へ参りました。

こちら妙雲院さんは夏至のほうろく灸、11月の火焚祭かこの2月の初午祭の年3回菊神稲荷が御開帳されます。
しかし昨年のほうろく灸は家族旅行と被り、今年のほうろく灸もまたまた家族旅行の予定と被りました(笑)。
やはり最短で行くには初午祭しかありませんでした(笑)。

12:30頃に着くと、既に菊神稲荷は御開帳されていました。
お参りをして、庫裏へ。
お忙しいところですが恐縮しながら御朱印をお願いすると、ご住職は快く書いて下さったばかりか法要のお参りまで許可して下さいました。
非常にお優しく、感じが良い方でした。
また日蓮宗の月間冊子に掲載された由緒も頂けました。

13:00~13:40頃まで法要。
その後14:05辺りまで法楽加持。
法楽加持は日蓮宗になじみがないと少し驚くかもしれませんね(笑)。

そして14:20頃からは寒空の下で水行をされました。
あれは見ているだけでもツラいですね。
あの修行は頭が下がります。

本来はこの後に火焚祭もあったようですが、切れ目ができたので14:30頃にこちらを失礼して帰宅しました。

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2017 2/12の拝観報告1(八千代)


写真は、八千代の庭園

初午の日曜日です。
午前中は長男くんの塾の宿題があったので、しばらく待機。
僕は近くで本を読んでいるのですが、求めがあれば時折アドバイスをします(笑)。

そして11:00前に自宅を出ます。
地下鉄 東西線で蹴上駅で下車します。
徒歩で11:30にやって来たのが、八千代さんです。

僕は以前に1度来ているのですが、
・なぜかパンフレットを持っていなかった
・あんとんさんが未訪問
・ウィンタースペシャル期間であった
・午後からの訪問予定地に近かった
などの理由で、この日は予約の上こちらで昼食です。

今回は忘れないように最初にパンフレットを頂きます(笑)。
注文は予約してあるウィンタースペシャルの湯豆腐御膳。
食事が来る前に、早速庭園の写真だけは撮っておきます(笑)。

食事は湯豆腐と汲み上げ湯葉のついた御膳。
冬ですので湯豆腐が温まります。

2500円のコースでしたが、これならまずまずなんじゃないでしょうか。

12:00過ぎにこちらを出ました。

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2017 2/11の拝観報告2 最終(二条城「大政奉還」の舞台の二条城と周辺を巡る 後編)


写真は、内側から見た埋門(うずみもん)こと西門(重文)

本丸御殿を経て、天守閣跡へ。
久しぶりに登りました。
最近は二条城に来ても、ここまで登らないもので(笑)。

本丸御殿を出ると、二条城の西側の休憩所の辺りに来ます。
ここはこの春の「そうだ 京都、行こう」のポスターの桜です。
なかなかシブいところを選びますね。
しかしこの場所、実際に桜の時期に来ると、ちょうど本丸御殿から出て休憩所があるので「人だらけ」です(笑)。
今春はもっとスゴイことになるんでしょうね。

そして北側(右)へ進みます。
順路が90度折れる手前に、西門があります。
今回のメインが、通常非公開の埋門(うずみもん)こと西門(重文)の見学です。

結界のある先に入ります。
石垣を左に曲がると西門が見えました。
人が来るように想定されていないので、足元がボコボコ(笑)。
しかも何故か門の前に碇が・・・。

注目は、この西門の右手の前後柱の足をつないでいる部分です。
恐らく江戸時代にヒマだった門番が彫ったのではないかと思われる落書きが残っています。
それが下の写真。


大名行列の”見通し”や家紋などが残っています。
しかも何故か右側だけ。
なかなか面白かったです。
また4/29の「そうだ 京都、行こう」のツアーでも西門のこのエリアが見られます(東南隅櫓内部も)。
2/28までの申し込みで、抽選性です。

西門の後は清流園を経て、北大手門から二条城を出ます。
二条城の西側の外周を進み、今後は外側から西門を観ました。

そして最後は神泉苑へ。

ほぼ二条城を1周して、15:30頃にツアーは終了しました。
特別公開の二の丸御殿中庭にも行けましたし、何より西門が良かったです。
有意義なツアーでした。
この後は家族の予定があったので、すぐに帰宅しました。

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2017 2/11の拝観報告1(二条城「大政奉還」の舞台の二条城と周辺を巡る 前編)


写真は、特別公開中 二の丸御殿の中庭

土曜日です。
この日は13:00に二条城前駅に集合で、「そうだ 京都、行こう」のツアー”二条城「大政奉還」の舞台の二条城と周辺を巡る”に参加しました。
参加したのは、あんとんさん、シヲさんミッキーさんと僕の4名。
全体では27名でした。

二条城前駅から徒歩で北大手門へ。
昨年に続き冬の期間は、東大手門の工事のため出入りが北大手門になります。

最初は二の丸御殿へ。
まず触れておきたいのは、由緒書きが新しくなっていました。
やる気あるカッコいいかんじになっています。
そして内部へ。
普段なかなか解説付きでまわることがないので、とても面白かったです。
しかもイヤホンガイドがあったので、どこにいても解説が非常に聞こえやすかったです。

二の丸御殿の後は二の丸庭園
そして二の丸庭園を出る直前です。
左手に出れば本丸御殿方面ですが、ここを今回は右へ進み二の丸御殿を回り込みます。
1月から3/18まで冬の期間は、二の丸御殿の中庭が特別公開されています。

2014年にアートアクアリウムが開催されたのがこの中庭ですが、夜間でしたのでよく風景が見えませんでした。
いつもとは違い、裏側から二の丸御殿が見られました。
この特別公開は「そうだ 京都、行こうのツアー」とは関係ないので、是非3/18までにみなさんも行ってみて下さい。

そして本丸御殿へ。
本丸御殿は以前は内部の公開をされていましたが、僕が拝観を始める直前に耐震性に問題があるとのことで内部非公開になっています。
最近二条城は公開に積極的になってきているので、なんとか今後また入れるようにして欲しいものです。
なお東南隅櫓(重文)は4月以降、人数制限はありますが公開されるようになるそうです。

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2017 2/3の拝観報告4 最終(壬生寺 壬生狂言)


写真は、開演前の狂言堂

聖徳寺を出て、そのまま壬生寺へ。
京の冬の旅の際に宣告したように!?、壬生狂言に来ました!
節分の壬生狂言は、13:00~20:00の回まで1時間毎にひたすら「節分」の演目を上演されます。
しかし無料です。

14:10頃に到着。
少し前に14:00の回が始まったばかり。
列の前めで15:00の回を待ちました。

14:40頃に14:00の回が終了。
次が15:00から開演ですので、20分で入れ替えです。
15:00の回を鑑賞しました。
中央奥のいい場所でした。
京の冬の旅で狂言堂内を観ていたので、いつもより奥の事情が何となく分かるようでさらに楽しかったです。
一応演目の冊子は前回購入していたので、節分のところだけチャッカリコピーして持参していきました(笑)。
後、春と秋と違い、寒さ対策は一層厳重にされた方がいいですね。

15:45頃に終了し、この日は帰宅しました。

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2017 2/3の拝観報告3(聖徳寺 庚申堂)


写真は、開扉された庚申堂

立石地蔵尊を出て、そのまま丸太町通へ。
東へ進み、千本通を北へ。
千本今出川を通過して念のためやってきたのが、千本ゑんま堂の南にある瑞雲院です。
例年こちらでは節分に三宝荒神のお祭されているのですが、昨年5月の火災で荒神堂が全焼していました。
到着すると案の定案内板があり、「荒神像が修復中につき今年の荒神祭はなし」とのことでした。
予想通りの展開・・・。
昨年5月の火災の一報を聞いた時から、「荒神祭はキビシイな」と思っていました。
やはりなんでも早く行っておくべきでしたね。

気を取り直して、千本通を南下します。
四条大宮周辺のコインパーキングに駐車してやって、14:00頃に来たのが聖徳寺です。
壬生寺のすぐ近くです。
こちらも以前スーメテさんに、節分の際は門前の庚申堂が開扉されると教えて頂いたのを覚えていました。

14:00頃に伺うと、庚申堂、開いていました。
お厨子の中には庚申尊青面金剛木像がお祀りされていましたが、お顔は垂れ幕で見にくいです。

庚申堂には御住職もおられました。
お伺いすると御朱印はしておられませんでしたが、カラーの由緒書きがあったので頂きました。
そもそも拝観には全然前向きでないようでした。

なお帰り15:50頃に通ると既に閉まっていましたので、来年以降行かれる場合は15:00前に行かれるのがいいでしょう。

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2017 2/3の拝観報告2(立石地蔵尊 節分祭)


写真は、堂内の内陣

舞鶴自動車道→京都縦貫道と京都市内へ戻ります。
国道9号線を東へ。
千代原口で物集女街道を北へ。
松尾→渡月橋を経て、長辻通へ。
嵐山にやって来ました。

天龍寺の節分会も有名ですが、こちらは以前家族で来ています。
今回来たのは、天龍寺の前にひっそりとある立石地蔵尊です。
12:50頃でした。

通常時でもお堂の小窓から内部を覗くことは出来ますが、昔スーメテさんに「2/3にこちらで節分祭があり、この日だけ御開帳される」と教えて頂きました。
それならやっぱり1度はお堂が全開の時にお参りしてみたいですよね。
ここが頷ける方は、「このブログを今後も読み続けられる派」なんでしょうね(笑)。

地元の野々宮自治会が主催で行われており、いつもは閉まっているお堂が全開でした。
中に入ってお参りさせて頂きました。
弘法大師がおられるかと思えば、善導大師&法然上人がおられたりと宗派は不明ですが(笑)、この近辺の仏像が流れ着いてきた!?のでしょうか。

13:10頃にこちらを失礼しました。

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2017 2/3の拝観報告1(舞鶴 金剛院 節分祈願祭)


写真は、本堂内陣

この日は節分です。
節分シリーズで行けていないのがいくつかあったので、今回はそちらを回ります。

7:00京都市内発。
国道9号線を西へ。
JR丹波口駅であんとんさんと合流。
沓掛ICから京都縦貫道→綾部JCTで舞鶴自動車道→舞鶴東ICで降りて、9:00過ぎに到着したのが金剛院です。

自宅を出る前になんとなくトリップメーターを0にして、金剛院に到着するとなんと99.8km。
京都市内から金剛院までほぼ100kmなんですね。

この日は節分会があり、本尊の波切り不動のご開帳がありました。
最初にこちらに伺って以来、いつかは2/3に来ようと思っていましたが、他の件に押され!?延び延びになっていました。
しかもこちらはノーマルタイヤですので、直前当日に雪が降っても行けません。
今回は1/14あたりの大雪がこの2週間で溶けてくれたのもラッキーでした。

節分会は10:00~でしたが、9:00過ぎには既に本堂は開いており準備をされていました。
波切り不動も御開帳されていたので、早速近くでお参りさせて頂きました。
右手の剣が波を切るように足下に向いおり、また迦楼羅焔が頭の部分だけで、しかもパーマのように(笑)頭部を覆っているのが変わっています。
この「パーマのように」という表現、あんとんさんも同じように思われたそうで、メッチャ同意されていました(笑)。

法要以降の様子は本編に追記しております。
正直参加者はほとんど地元の方ですが、非常に親切に接してくださいました。
法要の後は本坊でぜんさいを頂き、1願1000円のお札を頂いて、11:00頃にこちらを出ました。

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2017 1/29の拝観報告2 最終(常徳寺 大祈願祭)


写真は、本堂内陣

車で心光院を出て西へ。
宝ヶ池通に合流し、北山通へ。
北山通を西へ進み、堀川通を越えたところにある常徳寺へ10:45頃にやってきました。

この日こちらでは、11:00~大祈願祭がありました。
昨年から始められて、今回がまだ2回目。
一般でも参加できます。
こちらもハルトマンさんから教えて頂きました。

事前に特別祈祷を申し込んでおきました(3000円)。

まずは書院で待ちます。
参加者は30名強ぐらいでしょうか。
檀家の方が多いようです。
11:00から11:30頃まで挨拶や法楽加持の説明。
11:30~12:10に全体の法要。
 
ここからは法楽加持ですが、人数が多いので2班に分けられています。
最初の班が祈祷中、もう1つの班は書院でうどんと炊き込みご飯を頂きます。
祈祷は20分程度。
そして交代。
13:00頃にはすべて終わりました。

本堂には通常は公開されていない常磐地蔵や、大黒さんのように俵に乗った日奥上人像などがご開帳されていました。
法要の前にもお参りしましたがあまり時間がなかったので、すべて終わった後に改めてゆっくりお参りさせて頂きました。

今後も1月の最終日曜日に行われるそうですので、是非来年参加してみて下さい。

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2017 1/29の拝観報告1(心光院)


写真は、本堂

日曜日です。
以前アマ会のハルトマンさんから「岩倉の心光院さんは、お願いしたら重文の三尊佛にお参りさせてくださいますよ」とお伺いしました。
TELすると御住職もお忙しいようで、この日の10:00~12:00の間ならということでお邪魔させて頂きました。
2009年の春の非公開文化財特別公開で公開があったそうですが、以降は全くありません。
僕が寺院の拝観を始めたのが2010年ですから、当然知らないわけです。

心光院は白川通を真っ直ぐに進んで、岩倉実相院へ曲がるちょうど角にあります。
10:10頃に到着し庫裏にお声かけすると「本堂にまわってください」とのことで、さらに奥にある本堂へと向かいました。
本堂から上がらせて頂きました。
内陣には阿弥陀三尊像がお祀りされています。
いずれも重文。
本尊の阿弥陀如来坐像は150cmぐらいあるので、結構大きいです。

中陣からのお参りでしたが、1mぐらいの距離からお参り出来ました。
作者は不明ですが、藤原時代の仏像ですので約1000年前のもの。
このような古い仏さまが大事に現代まで伝えられていることが素晴らしいですし、これからも大事にして頂きたいです。

なおこちらは由緒書きもあります。

最後に心ばかりですが志納させて頂き、10:30頃に次へと参りました。

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