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2021 12/18の拝観報告1(順正書院 湯豆腐会席)


写真は、上段の間。

土曜日です。
この日は午後からそうだ 京都、行こうのツアーでした。
そしてそのツアーの下調べをしていたら、しばらく行ってなくて再訪したいところを見つけたので、今回予約しました。
それが順正書院です。
南禅寺参道にある湯豆腐の順正は、3,300円ぐらいからコースがあります。
しかし登録有形文化財の書院で頂くには1番上の16,500円のコース(消費税、サービス料込みだと18,000円)になります。
以前の訪問時は10,000円のコースでOKだったのですが。

それでも今回アマ会の懇意な方にお声掛けしたら、frippertoronicusさん、Kさん、Tさん、至誠館さんの4名が参加を希望され、5名でお邪魔することになりました。

10:50頃に門前で集合。
11:00には中に通されました。
石畳の正面にある玄関から入ります。

前回は北の間でしたが、今回はその向かいにある10畳の囲炉裏の間でした。
他にお客さんがいる可能性が少なそうな紅葉シーズンが終わった直後をネラったら、その通りお昼は我々だけでした。
これが後程奏功します。

さてお部屋でお食事です。

     

この写真の他、8と9の間にご飯、赤出汁、香の物も出ています。
見て頂いた通り、豪華ですw
からすみなんて日常頂くことはないし(笑)、お刺身も新鮮でしたね。
7はスッポンのスープで、お出汁が美味しいかったです。
そして8は留めのてっさです。
コースの終盤にてっさw
もうお腹いっぱいです。

12:50頃に食事は終了。
食事後に書院の部屋、全部を見せて下さいました。
我々がいた囲炉裏の間から、主室にあたる北の間。
そしてメインの上段の間。
上段の間はボタン1つでフラットになって、大広間として使えるようになっているそうです。
次にとなりの小間の茶室 堪庵席。
最後に4畳半の流水の間。

これらの詳細は既に本編に追記しています。
美味しい食事はもちろん、さらに順正書院の内部全部を見学出来たので、
18,000円でも高いとは思いませんでした。
がっちり30分書院内部と庭園も散策して、
13:20頃にこちらを出ました。

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2021 12/14の拝観報告(嵐山花灯路)


写真は、嵐山花灯路でライトアップされた嵐山と渡月橋。

火曜日の夜です。
長い読者の方はご存じのように僕はライトアップなど夜間拝観にはほとんど行きません。
ライトアップはエンタテイメントの要素が強く、文化財や庭園そのものを味わうような意味合いが薄いため興味が惹かれないからです。
なので東山もですが、嵐山花灯路も今まで未訪問でした。

しかしです。
これまた皆さんご存じのように、嵐山花灯路が17年目にして最後になることになりました。
そうなると、この有名イベントを「知らなかった」で済ませるわけにもいかないので(笑)、最後に行ってみました。

仕事終わりで嵐山に直行。
18:20頃に到着。
まずは竹林の小径へ。
野宮神社までは双方通行ですが、そこから奥は西向きの一方通行です。
竹林の中も白や一部青いライトで照らされています。
大河内山荘の突き当りで、北側と南側のそれぞれに一方通行になります。
まずはここを南へ。
亀山公園の東端の沿路に沿って降りてきます。
亀山公園の内部には道がたくさんありますが、ライトアップでは灯りを道沿いに配しておけば自然に道案内になるので、一石二鳥ですね。
大堰川に出てくるので、渡月橋方面に戻ります。

ここで18:45頃。
問題は夕食を食べられるお店があまり開いていないことですね。
嵐山よしむらは開いていましたが、メッチャ並んでいます。
長辻通に出て、少し北に進んだうどん屋さんの新渡月に入りました。

       
 
こちらは7割方埋まっていましたが、すぐに入れました。
注文は、近江黒鶏の天ぷらぶっかけうどん 1300円。
やや細めのうどんで、モチモチ。
鶏天ともよく合い、美味しかったです。

19:00頃にお店を出て、今度は南へ。
渡月橋を渡って、法輪寺へ。
鳥居形が見える舞台が開放されており、ライトアップされた渡月橋や嵐山、そして遠くは京都市内まで見えます。

法輪寺から再度渡月橋を渡り、北詰を東へ。
上の写真を撮りました。
この日いろいろ写真を撮ったのですが、結局1番分かりやすいのはコレなんですよねw

19:25頃、また竹林の小径に戻ります。
サクっと大河内山荘まで進み、今度は北の常寂光寺方面に。
常寂光寺は500円で夜間拝観をしていました。
門前で写真撮影をする人は多かったですが、実際に拝観する人は一握りでした。
僕はこういう機会もなかなかないので、入ってみました。
仁王門の奥の階段がきれいにライトアップされていました。
拝観経路は日中と一緒でした。

常寂光寺を出て落柿舎の方へ。
落柿舎の前の畑が光のアートでライトアップ。
さらに二尊院方面まで行けますが、また戻るかジャンボタクシーに乗車して駅に戻ることになるので、ここで東の嵯峨公園の方から徒歩で戻りました。
夜間でも土地勘があり、地図を開けて調べる必要がないのは楽でした。

さてこの道を進むと野宮神社の前に出てくるのですが、その途中の左手に
「竹林の散歩路」というのが出来ていました。
竹林の中に円状に散策路を作って一周できるようになっており、その途中に人力車やえびすけというキャラクターと記念撮影出来るようなスペースになっていました。

最後は野宮神社にお参りして、20:10に頃に長辻通に戻ってきました。

人出は今年が最後ということもあってか、平日でしたが思っていた以上でした。
企画の内容としては思っていた通りの内容と雰囲気でした。
ともかく17年間、お疲れさまでした。

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2021 12/12のランチ報告2 最終(ろじうさぎ)


写真は、店内。

河井寛次郎記念館の前で、まいまい京都のツアーが終了しました。
「お昼ごはんは済ませて帰ってくるように」とのお達し(笑)だったので、
お昼に向かいます。

12:15にやって来たのが、ゑびす神社の裏手にある”ろじうさぎ”です。
今年の7月に朝食を頂きに来ていますが、ランチは初めて。
入店時は誰もいなかったのですが、なぜか15分ぐらいで満席になりましたw

注文はろじうぜん 塩サバ焼で、お味噌汁を豚汁変更で1,450円。

       
 
こちら、注文してから出てくるのが遅い。
前回もそう。
これはクレームではなくて、恐らく注文してからお魚などは焼かれてるのではないででしょうか。
最高の状態で出したいんでしょうね。

その甲斐あってか、安定の美味しさ。

しかし帰ってブログを書いた際に驚いたのは、
人の好みは変わらないってことですね。

祇園でちょっとランチには、ちょうどいいのではないでしょうか。

12:45頃にこちらを出て、この日は帰宅しました。

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2021 12/12の拝観報告1(五条坂 京都最大「藤平登り窯」特別探検!老舗陶器屋主人と清水焼のまちへ まいまい京都)


写真は、旧藤平陶芸登り窯の側面。

日曜日です。
この日は午前中だけ出かけます。
9:00に自宅を出て、地下鉄と京阪電車で9:20頃に清水五条駅に到着。
まいまい京都の「五条坂 京都最大 藤平登り窯 特別探検!老舗陶器屋主人と清水焼のまちへ」でした。
確か今年の5月にも開催予定があって申し込んだのですが、コロナ禍で開催中止になりました。

旧藤平登り窯は京都市教育委員会が管理しており、通常非公開なので参加してみました。
会費は3,500円で、参加者は11名でした。

9:30に清水五条駅を出て、まずは五条大橋の上で清水焼や五条大橋についてのお話。
ガイドの河崎さん、メッチャおしゃべりですw

そして五条通を東へ。
途中で京都中央信用金庫東五条支店(旧村井銀行五条支店)の前でもモダン建築のお話。
そして道仙化学製陶登り窯址。
今は発掘中なのでしょうか、残念ながらブルーシートが被されていました。

次はガイドさんのお店、陶点睛かわさき。
屋根の鍾馗さんが、陶器を持っていますw

こちらの境内には、当時工業用に使った大きな陶器の壺が残っているんですね。何度も訪問していますが、目に入っていませんでした。
若宮八幡宮のお庭を抜けて、旧藤平陶芸登り窯へ。
現存する最大の登り窯で、手前から奥へとだんだん上へ登っていきますが、
こちらの登り窯は地形に反して東側が下に、西側が上になっています。
その辺りのナゾも聞けば「なるほど」と思います。
具体的な内容は本編でw

陶器や磁器の焼き方など、今まであまり知らなかったことも教えて頂いたので、大変勉強になりました。
しかし危惧されるのは、「この登り窯、ちゃんと今後も残されるのかな」って。
維持管理するにはそれ相応のコストがかかりますが、登り窯そのものでその費用を捻出できません。
一方で清水寺門前の立地でこの広さ。
キケンですね。
なんとか残せるようにいい方法を考えて頂きたいです。

京都市管理の二条城なんかは、「最近自分で稼ぎ始めています」もんね。

最後に五条通南側、河井寛次郎記念館のある鐘鋳町へ。
この辺りで方広寺の鐘を鋳造したので、このような町名らしいです。
12:00ちょうどに終わらせて下さいましたw

清水焼に興味がある方はもちろん、あまり興味ない方もあまり知らないからこそ知識を深めてみる機会になるともいますよ。 

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2021 12/11のランチ報告3 最終(京都 喜Shin)


写真は、店内。

金閣寺を出て11:20に歩いてやってきたのが、金閣寺のすぐ近くにある京都 喜Shinです。
本館の方は町屋、別邸の方は元呉服商の邸宅をリノベーションした建物で頂く、イノベーティブ・フレンチです。
以前から行こうと思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。
紅葉終わりで光悦寺の呈茶に行こうと思ったので、ここに+京都 喜Shin。
さらに久しぶりの金閣寺を合わせた日程でした。

       

11:30からでしたが、11:20でも入れてくれました。
ただ既にご夫婦が先に来られていました。
内部の写真が困難に思われましたが、奥様がトイレに行かれたので、その際にご主人を中央の花の影に入れるように撮影させて頂きましたw

この日も予約で満席でした。
予約は11:30~、12:30~、13:30~の3つ。
コースは3,850円、6,050円と7,700円の3つ。

今回は3,850円のコースです。
1:オードブル1 かんぱちの刺身に麹のソースが掛かっていました。
やや和的な要素もあって、美味しかったです。
2:オードブル2 エビとホタテにウニのクリームがあえてあり、キャビアが上に添えてありました。冷製でクリームも濃厚で美味しいです。
3:スープ オマール海老のスープにトリュフと柚子が入っていました。
オマール海老の出汁が効いていますし、4000円弱のコースでキャビアやトリュフを使うあたり、がんばっていますよね。
4:メイン ローストポークですが、京野菜も添えてあり美味しかったです。
5:デザート 柑橘系のエスプーマを乗せた、イチゴのアイス。

総じてコスパがいいですね。
4000円弱のコースでこれなら、満足度は高いと思います。
おすすめのノンアルコールスパークリングワインと合わせて、5,170円でした。
12:40頃にはこちらを出ました。

この日誰もお誘いせずに1人で出かけたのは、13:20から前日公開になった「映画 あなたの番です」を見に行ったからです。
結構直前まで映画の時間が分かりませんでした。
1人ならどれだけでも急げる自信があったのですが(笑)、結構ゆっくり出来る時間でよかったです。

13:20~15:55まで、TOHO二条シネマで映画を観て、この日は帰宅しました。
 
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2021 12/11の拝観報告2(金閣寺)


写真は、陸舟の松。

車で光悦寺を出て、千本通→北大路通と進み、
10:30にやって来たのが、金閣寺です。
何年ぶりでしょうか。
8年ぐらいは来ていない気がしますw

金閣寺もたまには巡回しておかないと何が起こっているか分からないし、
また近くで別件もあったので(それ明日に)。

さて観光客はまだそこそこいましたね。
でも1週、2週間前はこれぐらいじゃ済まなかったのかな。

さて拝観です。
お約束の拝観券代わりのお札を頂き、門をくぐるといきなり変わってます!
右手に金閣(舎利殿)のある池がありますが、左手に広いお庭が出来ています。
それを見せながら奥へと進ませ、まずは池の奥に人の流れを誘導するようになっていました。
人の流れを停滞させない作戦ですね。

本編の写真も今回のにしましたw

後は特に大きな変化はなかったでしょうか。
いつも思うのですが、金閣の近くに寄るとそっちに目を奪われて、
上の写真の陸舟の松のスペースに入ってくる人(いやそもそも気づいている人が)、少ないですよねw

ゆっくり拝観し、11:15に車を置いたまま「徒歩で」金閣寺を出ました。

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2021 12/11の拝観報告1(光悦寺 呈茶)


写真は、了寂軒。

紅葉の観光客も落ち着きつつある土曜日です。
しかしまだ祇園や嵐山などは観光客が多かったようです。

この日も少し出かけます。
9:00過ぎに車で自宅を出ます。
9:30にやって来たのが、鷹ヶ峯の光悦寺です。

今年は源光庵が改修中で拝観中止だったので、鷹ヶ峯の紅葉は少しはマシだったのでしょうか。
さて紅葉が落ち着いたので、光悦寺にも車で来れました。

今更なぜ光悦寺に来たかというと、アマ会の桜さんから庫裏2階での呈茶があると伺ったからです。
まずは拝観受付で拝観料400円と呈茶料800円を納めます。
由緒書きはレイアウトも書いている内容も以前と変わりはなかったですが、
写真がカラーになっていました。

先に庭園の拝観をします。
以前の本編はお茶室の場所や名前が詳細ではなかったですが、今回改訂しています。
最近再訪後に、本編が細かく改訂されがちですw

今回もみじは散っていましたが、上のように了寂軒の灯台躑躅(ドウダンツツジ)の紅葉がきれいでした。

そして拝観受付に戻ると、庫裏の玄関に通され2階へ。
そこに8畳のお茶室があり、窓からは鷹ヶ峯三峰がきれいに見えます。

お寺で法事があったりすると呈茶席はないのですが、拝観受付の右わきの柱に「呈茶席あります」と掛かっていればやっているとのことです。

ゆっくりさせて頂き、10:10頃にこちらを出ました。

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2021 12/5の拝観報告7 最終(渉成園ライトアップ2021 名勝渉成園で過ごす特別なひととき)


写真は、ライトアップされた臨池亭前庭。

そうだ 京都、行こうのツアーが16:20に終わりましたが、そのまま渉成園の門前で待ちます。
16:40から受付の「渉成園ライトアップ2021 名勝渉成園で過ごす特別なひととき」に引き続き参りました。
今年も渉成園のライトアップが行われました。
普通は18:00~21:00、庭園の散策のみで屋内はなしで参加費無料でした。
しかし11/26、11/27、11/30、12/4、12/5の5日間限定、事前申し込みで、
17:00~18:30で早め入場の上、閬風亭、蘆庵、臨池亭、滴翠軒の内部を特別見学出来るツアーが各回30名、参加費2,000円で行われました。

まあ珍しい企画なので行こうと思ったのですが、いつにしようかと。
そしたら12/5のそうだ 京都、行こうのツアーは16:30終了予定で、このライトアップは16:40受付開始だったので、もう連続で行こうとw

16:40に受付をして閬風亭で待ちます。
この際に昼間と同じ加藤造園の庭師さんがおられ、「連続ですか?」と驚きつつも歓迎して下さいましたw
17:00から説明の後、また2班交互で蘆庵内部へ。
今度は昼と夜の違いを楽しみます。
夜の蘆庵2階から眺める庭園も、ライトアップされているのできれいでした。

17:40頃には大玄関から外に出て、オブジェの説明。
漱枕居はスルーで、閬風亭前で南大島の説明。
さらに傍花閣の脇で、ビャクダンの説明。
この辺りは昼間と一緒。

そして夜で足元が悪いので橋を渡ることはなく、丹楓渓は手前からライトアップを楽しむのに留めています。

最後が臨池亭と滴翠軒。
今回も2班に分かれての説明と写真撮影。
夜のお庭も雰囲気が変わって、きれいでした。

我々が臨池亭と滴翠軒に入ったあたりで18:00でしたので、一般の方が入ってこられました。
臨池亭と滴翠軒に入れるのは特別なので満足でした。

企画終了の18:30まで残り、渉成園を出ます。
渉成園北側のコインパーキングに待機させていた車に乗り、
19:00に四条烏丸へ次男を迎えに行って、この日は帰宅しました。
 
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2021 12/5の拝観報告6(渉成園 お庭の専門家とめぐる名勝渉成園 そうだ 京都、行こうツアー 後編)


写真は、臨池亭内部。

漱枕居の後は閬風亭の前で目の前の南大島の剪定の話。
以前は大きな樫の木?などがあったのですが、南大島の魅力である瓢箪型が全く見えない。
なのでかなり大幅に伐採されたこと。
あとは害虫駆除をするのに、どのように生態系と付き合っていくのかのお話。
要するに薬で力任せに駆除しようとしても、自然は思うようにはいかないみたいです。自然の摂理に則った方法を考える必要があるってことです。

そして傍花閣の脇で枯死したビャクダンのお話。

次は侵雪橋を使って島に渡りますが、山の上の茶室 縮遠亭は改修中にて近寄れず。
回棹廊を渡り、丹楓渓の紅葉を楽しみました。

その後外観だけですが、代笠席にも立ち寄りました。
恥かしながら代笠席、今までスルーし続けていて、その存在する認識していませんでしたw

最後に臨池亭と滴翠軒です。
こちらの内部は2014/11/1~11/3に呈茶席があったぐらいしか、一般への特別公開の記憶はないです。
2班に分かれてそれぞれ臨池亭と滴翠軒を交互に。
内部もじっくり見れましたし、写真も撮影出来ましたし、紅葉のお庭もきれいでした。

最後の最後に予告がなかった臨池亭・滴翠軒の北庭に降りることが出来ました。
池のある庭園と反対側で、もうすぐ裏がバックヤードです。
蛇行する枯れ流れがありますが、これは以前渉成園の水を本願寺水道から引いていた時の川なんだそうです。
さらに茂みの裏には渉成園の北側に埋まっていたのを掘り起こした本願寺水道の水道管が置かれていました。
 
これが最後で西門前に戻り、16:20頃に解散となりました。
このイベントは解散となりましたが、個人的にはまだ後がありました。

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2021 12/5の拝観報告5(渉成園 お庭の専門家とめぐる名勝渉成園 そうだ 京都、行こうツアー 前編)


写真は、漱枕居(そうちんきょ)。

さて伝道院を出て、徒歩で向かったのが渉成園です。
この日は午後からそうだ 京都、行こうの「お庭の専門家とめぐる名勝渉成園」でした。
このツアー、台風とコロナ禍で2回延期になっています。
3度目の正直で開催w
13:00には現地に付き受付。
アマ会からはあきさらささん、至誠館さん、いざ 上洛さん、furippertronicusさん、ざしきわらこさん、アノマロカリスさんと僕が参加していました。
このイベントでは庭園の管理を委託されている加藤造園さんの庭師さんの案内で、渉成園の庭や建物を参観しました。
参加者は全体で20名。
1人、6.300円でした。

ツアーのポイントはあまり内部の公開がない臨池亭、滴翠軒に加えて、船待合の漱枕居の内部が目玉でした。

13:30に門内左手の休憩所で挨拶。
こちらで渉成園の歴史や、庭園管理の変遷などについて講義。 

講義の後は2班に分かれて、廊下伝いで蘆庵の内部見学。
蘆庵内部の公開は2017 京の夏の旅でありましたが、外に見える庭園をどのようにみせるように管理しているかのお話も聞けて勉強になりました。
具体的には1階のお庭はやや密にすることで、2階からの眺望のよさを強調するなどです。
ここ終わりで14:50。

外に出ます。
大玄関でお庭から出てきた古木を使ったオブジェの説明。
それぞれの古木の出どころ話も面白かったです。

そしていよいよ庭園へ。
大玄関からですのでお庭を時計回りに進んでいるので、通常参観とは逆です。
なので最初が漱枕居です。
内部は改修中だったので畳は外され完全な形でなかったですが、おおよその感じは分かりました。
庭園のほぼ南端から全貌を見渡せます。
これなら飽きずに船を待てそうですw
内部のおおよそは本編最後に追記しています。
加藤造園さんでも建物は出来れば利用したいとお考えのようで、
今後改修が終われば何かイベントをこちらでされるのかもしれません。

さてまだイベントは続きますが、それは明日に。

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2021 12/5の拝観報告4(伝道院)


写真は、伝道院の玄関。

12:00過ぎに京都駅でヒマになりました。
実はこの日は13:30から、渉成園でそうだ 京都、行こうのツアーがありました。受付が13:00から。
1時間あります。

ここでそうなるともうこの選択しかないかと、徒歩で七条通を西へ進みました。
12:20にやって来たのが、特別公開最終日の伝道院です。
今回のモダン建築の京都でちょっと知識が増えたのもあり、今回はそういう視点で観てみました。
イスラム風の表のドーム、イギリス風の裏の小塔、植物の芽を意匠化したアール・ヌーヴォーのデザイン 、さらには和風の唐破風、火頭窓や木鼻など。
観れば観るほど、いろいろ入り混じっています。
いいとこ取りしちゃうの、日本人の特長ですね。

3階は以前未訪問のままですが、1階と2階を改めて楽しめました。

12:45頃にこちらを出ました。

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2021 12/5のおやつ報告3(マールブランシュ ロマンの森カフェ)


写真は、エンガディナーとブレンドコーヒー(880円)。

はしたてを出て、次に向かったのが京都伊勢丹3Fにあるマールブランシュ ロマンの森カフェです。
今年の8/26に焼菓子をメインにしたマールブランシュのお店がこちらにオープンしました。
その代わりメロンのはちみつショートケーキなくなりましたが・・・(結構しつこいw)。

今回こちらに寄ったのは、
まだ11:45なので、それほど混んでいないだろうという読みもありましたし、
この日の予定上、この後おやつタイムは取れないこと、
さらに1度はこちらも頂いておこうという気持ちもありました。

ショーケースをみていると、どうやらケーキ1つとドリンクがセットのがメインなよう。
どのケーキにしようかと見ていたら、エンガディナーが目に留まりました。
もちろん47歳のオッサンはエンガディナーなんて言葉は知らないんですが、説明を読むと、
「上質な北海道産発酵バターたっぷりのクッキー生地にローストしたくるみとミルキーな生キャラメルをサンドした、ボリューム満点の一品」と。
なるほどつまりは「クルミっ子」かとw
もうこれですよねw

レジで注文、お会計をしますが、出来上がって取りに行くのも、
最後の食器を返すのもセルフサービスのお店です。

味は想像通り、美味しかったです。
少し塩味があるのが、さらにキャラメルの甘さを引き立てますね。
添えてある生クリームともよく合いました。

12:05頃にこちらを出ました。

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2021 12/5のランチ報告2(はしたて)


写真は、金目鯛ちらし寿司セット(2,530円)。

さて車で自宅を出て、烏丸通を南下します。
そして渉成園の北側のコインパーキングに駐車します。
この日は19:00に四条烏丸に次男をお迎えに行く必要があったので、こちらに車を待機させておきました。

車を置いて、京都駅へ。
10:50頃にやって来たのが、京都駅西口改札の前にあるイートパラダイス3階にあるはしたてです。
もう有名でしょうか。
和久傳の食事が手軽に頂けるお店です。
いやしかし人気ですね。
開店分前に来ましたが、既に10組25名ぐらいがおられました。
11:00開店で順次呼び入れて行かれますが、僕もほぼギリギリ1巡目で入れました。
注文は1日数量限定の金目鯛ちらし寿司セット、2,530円です。
妻と一緒だと妻が糖質制限をしており、このような糖質メインの食事はチョイス出来ないので、こういう機会に頂きますw

和久傳と言えば鯛ちらしなんでね。
他にはきのこ煮麺も付いています。
写真の小鉢の上に写っているのが、山椒の油。
途中からこれをきのこ煮麺に入れると、山椒の風味がふわっと拡がっていい味変でした。
お出汁の旨味がさらに増したようね。
お出汁もすべて頂いちゃいました。
久々の和久傳さん、美味しかったですw

11:25頃に食事がテーブルに届き、11:40頃にこちらを出ました。
4人テーブルを1人で使っている上に、外にメッチャ並んでおられるのでねw

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2021 12/5の拝観報告1(二条城 西門特別公開)


写真は、西門の貫に彫られた落書き。

12月第1週末の日曜日です。
今シーズン紅葉狩り最後の日曜日でしょうか。

9:45に自宅を出て、やって来たのが二条城
本来は城内を時計回りで唐門→二の丸御殿と参観しますが、
この日は逆回りで進みます。
10:00前にやってきたのが、西門です。
錦秋の二条城 二条城祭り2021で11/14、12/5、12/12の10:00~12:00と13:00~15:00に西門が無料で公開されました。
もう最初に来た理由はほぼ2つ。
・引きの写真が欲しかった
・落書き写真のリンクを本編に添付したかった
だけですw

10:00直前に来たら、アマ会のTさんも来ておられました。
公開と同時に入ったので、引きの写真もバッチリ。
もちろん貫の寄りの写真もw

10:10頃にこちらを出ましたが、まだ清流園の向かいのもみじの紅葉はきれいでしたね。
最近二条城は細かいイベントをちょいちょいやります。
しかしこちらも京都市民年間パスポートを持っているので、容易に対応可能ですw
また12/22から二の丸御殿 遠侍 一の間の入室イベントをしていますね。

10:15頃には二条城を出て一旦帰宅。
そして車で再度出かけました。

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2021 12/4の拝観報告4 最終(山中油店 粲宙庵 下出蒔絵司所展)


写真は、粲宙庵内部(写真は11/20のイベント時撮影)。

年末年始シリーズが挿し込まれたので遅れましたが、約1か月前の12月初旬に話が戻ります。

観音寺を車で出て、丸太町通→智恵光院通→下立売通と進み、14:50頃にやって来たのが、山中油店の展示室である粲宙庵(さいちゅうあん)です。

この日の前日から蒔絵師 下出祐太郎氏の展示会が開催されました。
もともとこちらの左手には下出祐太郎氏の作品が常設されているスペースがあります。
それは11/20のイベントで拝見しています。
今回は会場すべてを使って、初代祐顕、2代目祐堂、そして3代目祐太郎氏の作品が並びました。
最初にちゃんと蒔絵に使う金粉の種類や使う道具も展示してあり、さらにそれをお弟子さんと祐太郎氏の娘さんが説明して下さいました。
実は10年弱前、仕事で祐太郎氏と接触がありまして、勝手に親近感を持っていましたw
大きな蒔絵屏風の金閣寺。
多種類の金粉×様々な撒き方のバリエーションで、表現しておられるようでした。
また仏壇の猫戸の蒔絵を3代並べて展示されていたのも面白かったです。
祐太郎氏のお好きなモチーフなのでしょう、メダカは印象的ですね。
ゆっくり拝見させて頂き、15:10頃にこちらを出てこの日は帰宅しました。

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