ひがし茶屋街
金沢の城下町
江戸時代
城下町には
犀川
浅野川が流れ
川の岸界隈に多くの茶屋が立ち並んだ
ひがし茶屋の町に
志摩と呼ばれる茶屋がある
建立は文政三年
建築以後、手を加えることなく
そのままの姿を留める茶屋
貴重な文化遺産ということで
入場時はコインロッカーに私物を預けることになる
一眼レフなども手持ち禁止であり
こちらを訪れるなら
レンズ内蔵式のコンデジを持参することをお勧めする
金沢の城下町
江戸時代
城下町には
犀川
浅野川が流れ
川の岸界隈に多くの茶屋が立ち並んだ
ひがし茶屋の町に
志摩と呼ばれる茶屋がある
建立は文政三年
建築以後、手を加えることなく
そのままの姿を留める茶屋
貴重な文化遺産ということで
入場時はコインロッカーに私物を預けることになる
一眼レフなども手持ち禁止であり
こちらを訪れるなら
レンズ内蔵式のコンデジを持参することをお勧めする
コンデジならOK?
手持ちの荷物が障子とかを痛めることもあるので、
狭い日本家屋では、
致し方ない処置だとは思いますが、
厳しいですねえ。
でも、
しっかり後世に残してほしいから、
それくらいは協力しなければ。
でもそれだけきちんと管理されているということでもあるのでしょうね。
きれいに撮れてますが、やはり一眼レフで撮りたいところですね。(^^;)
携帯してもよい、とのことでした
その基準やらは不明ですが
見せる側が、これしか駄目
というのだから仕方ありません
見るだけでも
満足できる建物でした
それは聞かぬが花
でしょうかね(笑
入り口のコインロッカーの無骨さのほうが
なんて言っては駄目なんです(笑
撮影はコンデジのみでした
どうせ撮影するのなら
コンデジではなく
ちゃんとしたカメラで撮りたいものです
しかし、この家は金沢の茶屋の雰囲気が見事に保存されていて、実に艶かしい場面などが想像されて、印象深かったです。
一眼、良かった時代もあったんですね
心無い観光客のせいで
残念なことです