遅れに遅れて
今年はこの時期になってようやく
夏の花の写真の掲載になってしまった
日本最大のハスの群生地
それは
同じく日本最大の湖
琵琶湖の湖岸にある
ハスの咲く頃
多くの人で賑わい
思い思いのスタイルで
はるか先まで咲く
ハスの花の連なりを楽しんでいた
背後には巨大な風力発電機が回り
みずの森からのゲートからと
側道から直接来訪する人と
普段は静かな湖畔の道が
この時期だけは
人の連なりが絶えることが無い
Nelumbo nucifera
インド原産の多年生水生植物
早朝に咲きだし
昼を過ぎると
しぼむと云われる
今年も
大海原のような
この場所で
ハスを楽しんだ
今年はこの時期になってようやく
夏の花の写真の掲載になってしまった
日本最大のハスの群生地
それは
同じく日本最大の湖
琵琶湖の湖岸にある
ハスの咲く頃
多くの人で賑わい
思い思いのスタイルで
はるか先まで咲く
ハスの花の連なりを楽しんでいた
背後には巨大な風力発電機が回り
みずの森からのゲートからと
側道から直接来訪する人と
普段は静かな湖畔の道が
この時期だけは
人の連なりが絶えることが無い
Nelumbo nucifera
インド原産の多年生水生植物
早朝に咲きだし
昼を過ぎると
しぼむと云われる
今年も
大海原のような
この場所で
ハスを楽しんだ
心が和らぎます。
ちょうど同じ色調の女の子も
可愛いですね。
ここの蓮は岸からちょっと離れたところに咲くので望遠レンズが必須だったことを思い出しました。(^^;)
近くでなかなか見れなくて、
いつも遠くから眺めるだけですが、
こうしてアップの写真を拝見すると、
優雅な感じのする花ですね。
仏様とイメージが重なるためでしょうか。
大きな花でありながら、安定したハスの花は安心して見ていられますね。
大きなピンクの花で見ごたえあります。
午前中だとこんなに綺麗な花が見れたのですね。
私が行ったときは他へ行った帰りで
午後になってしまって
ほとんど花が閉じていました（涙）
やはり午前中ですよね><;
そろそろ紅葉の季節を
迎えようとしているときに
なんとも夏の蓮が登場ですね^^
これはこれで
懐かしい感じがしていいです。
かなり暑い日に撮ったのですが
紹介する今では逆に寒いくらい
あっという間に季節が過ぎ去っていくようです
偶然ファインダーに飛び込んできた女の子
衣装の色がちょうどよかったので
掲載させていただきました
望遠レンズが必要ですね
これはみずの森側から撮影していますので
至近距離とまではいきませんが
近くから撮影出来ました
京都のお寺などでは、ハスの鉢を境内に並べているところもあるので
来年はぜひ、訪れてみてください
そういう場所なら広角で接写もできますよ
ハスは昔から仏と重ね合わせますね
美しい花です
たしか体調を崩していたころでしたでしょうか？
この花が咲いていたのは
炎天下の頃なので
撮影も大変
と、書きつつ
炎天下の暑さを忘れそうな今日この頃です