【東京駅の屋根瓦にも使用されているという石巻産雄勝石のフィニッシャーメダル】
ロードシーズン開幕直後の昨年と今年の比較をしてみた。
昨年は距離で見ると10月に404km、今年は189km。しかも走ったのはたったの11日。
昨年は距離で見ると10月に404km、今年は189km。しかも走ったのはたったの11日。
【左(黒)2022年11月時点 右(白)2023年11月時点での予測 by Garmin】
Garminが予測するフルマラソンのタイムにも去年は3時間38分、今年は4時間15分と圧倒的な差が出ていた。
・・・が、結果は真逆。同じ戦略で臨んだにも関わらず、去年のぐんまマラソンは撃沈して3時間47分、今年の復興マラソンはネガティブで3時間33分。
やっぱり断然ペース配分が問題だと確信したり、準備段階のどこかに結構な肝が隠されていると感じたり。マラソンはこれだから面白い。伸び幅がまだまだ無限にあると感じる一つはこういうところにあるのだなぁ。