ソールも一部欠けていたけどケチって使い倒していたasicsのゲルフジライト。流石に引退時期かな。
ということで、せっかくのシーズン突入だし、急きょトレイルシューズを新調してみた。
トレイル用としては最近どんなのがあるのかも疎くなっていて、とりあえずはお気に入りのasicsの同じモデルで。と思ったらもう廃盤。
近頃はasicsはトレイルには力を入れていないらしい。
で、チョイスしたのがinov8 X-TALON 230。今回の清水の舞台はサイズ。サトスポさんでサイズを取っ替え引っ替えして、最終決断は驚きの25.0cm。このメーカーはやや大きめのサイズ感らしいけど、それにしても初の25cm。思い切ったダウンサイジングをやってみた。
シューズマスター野村氏の教えではこのダウンサイジングこそがランニングシューズ選びの肝だと言うが。
今日の午後、裏山で試走。まさにジャストサイズだけど明日の高水山はどうだろうか。これまで履いていたシューズと比べてグリップが効きすぎて、そっちが気になってしまった。
明日、第21回青梅高水国際トレイルランでデビューです。