i ricordi sull`italia

イタリアの旅に関する記録です。

アルベルベッロのレストラン

2008年10月16日 | アルベロベッロとマルティナフランカ

IL POETA CONTADINO (イル・ポエタ・コンタディーノ)

00210039
アルベルベッロでの食事に選んだのは、
南イタリア好きの人なら一度は名前を聞いたことがあるミシュランの一つ星、
イル・ポエタ・コンタディーノです。

せっかくのアルベロベッロですから、トゥルッリを改装したお店で食事、
というのが普通だと思うのですが、あえてぜいたくに星ありのリストランテです。

対応してくれたカメリエーラ(お店の娘さん?)は日本語を勉強中だそうで、
お互いに日本語とイタリア語の交じった会話です。娘さんいわく、
「今日は営業してるけど、トイレが壊れて工事中なの。それでもいい?」とのこと。
こちらは、じゃあまた今度来ます、なんてわけにはいかないので、
オッケーするしかありません。


00210040_2 お客は、わたしたちのほかには英語を話す、
若いけどお金持ちそうなカップルだけです。

席に着くと、
とりあえずウェルカムドリンクと
軽い“おつまみ”が登場です。




 プリモです。なんて訳したらいいのかわかりません。「うずら豆のピューレ、海の幸風、カヴァテッリ入り」?

00210043
セコンドです。こちらは「メバルのグリル、ミント風味のヴィネグレットソース」?
「メバルのマリネ」とも訳せるんですが、マリネじゃなかった。


00210044 でも、しっかりドルチェは2品オーダーです。
 写真は、「アーモンドとヘーゼルナッツのキャンカレッラ」。
 キャンカレッラというのはトゥルッリの屋根の積み方のことで、
 何層にも積み重ねていく様子をイメージしたネーミングでしょう。
 まあ一種のミルフィーユですね


 
シメのエスプレッソを飲んで、そろそろ出ようか、
というときに外はスコールのようなにわか雨に。
もう一組のお客の女の人は大きく肩をすくめると、こちらを見ながらため息を…。
微妙な連帯感が生まれた一瞬でした。

肝心の料理の味は?もちろんおいしくいただけました。
人によって評価が分かれているようですが、オーダーしたメニューによるのでしょうか?
個人的な感想としては、さすがに星ありのリストランテです。
でも、エレガントなので、プーリアならではの郷土料理を、
という人は別のお店を選んだほうがいいかもしれないですね。


お店のホームページはこちら
http://www.ilpoetacontadino.it/


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アルベルベッロ駅の“ポチ駅長”?

2008年10月13日 | アルベロベッロとマルティナフランカ


FSEのアルベロベッロ駅から市街地へと向かう道に、一匹の犬がいます。
ふだんはホテルアストリアの玄関付近に寝そべっていることが多いようなのですが、
気が向くと、アルベロベッロの駅にやってきます。

00210049  
ご存知のようにイタリアの駅には改札がなく、ホームの高さも地面とほとんど差がないため、
犬でも簡単にホームまでやってくることができます。
駅のホームで人といっしょに列車を待つ様子は、まるで駅員のようです。

日本でも、ネコの“タマ駅長”が人気になっていますが、
アルベロベッロでは、この犬がいつまでたってもやってこない列車を待つ人たちの
よい遊び相手になっているようです。

00210050

お買い得カラフルスーツケース|トラベラーストア

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サンタントニオ教会

2008年10月10日 | アルベロベッロとマルティナフランカ

モンティ地区のメインストリートの坂道をずっと上った西のはずれに、
トゥルッリ風の教会が建っています。これがサンタントニオ教会です。

15070037
建てられたのは意外に新しく、まだ100年たっていないそうです。

00210020 
内装も少し前衛的?な雰囲気で、外観も含めて、伝統的なイタリアの教会とは一線を画しています。

00210019それにしても、アルベルベッロでパドヴァの聖アントニオ?
聖フランチェスコといい、聖アントニオといい、
フランチェスコ会の聖人をいただく教会が
南イタリアのあちこちに建てられているのに出会うと、
つつましいながらも懸命に暮らしていた人々が、
清貧を守り通したフランチェスコに共感していたのだろうな…
と勝手に想像してしまうのでした。

ソニーストア

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アイア・ピッコラ地区を歩く

2008年10月10日 | アルベロベッロとマルティナフランカ

 
モンティ地区と道をはさんだ反対側(つまり東側)は、アイア・ピッコラ地区と呼ばれています。

にぎやかなモンティ地区とは対照的に、
昔ながらの静けさを残しているといわれるアイア・ピッコラ地区ですが、
少しずつ再開発の波が押し寄せてきているようです。
 

00210034
わたしたちが訪れたときには、
いくつかのトゥルッリはアパルトメントスタイルのホテルに改装されていましたし、
空き家になっていたトゥルッリも改装中のところが何戸かありました。
世界遺産のため、増改築には厳しい規制があり、
外観はそのままで内部だけを改装しています。

それでも、まだまだ素朴さと生活感が残るこの地域は、
モンティ地区とは少し違った楽しみ方ができる場所です。


トゥルッリにはチンクエチェントがよく似合います。

スケール限定シリーズ 1/24 フィアット 500F 89655
イタリアの街にしっくりフィットするチンクエチェント。
本物はちょっと、という人にこれならどうでしょう。
タミヤ

 

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モンティ地区とカタコトの日本語

2008年10月07日 | アルベロベッロとマルティナフランカ


アルベロベッロの中心は、2つの地区から成り立っています。
旧市街の一番低い場所がマルテッロッタ広場、そして広場の西がリオーネ・モンティ地区、
東側がアイア・ピッコラ地区と呼ばれています。

 
モンティ地区は、表通りに面した多くのトゥルッリが土産物屋などに転用されており、
土産物屋の看板などには、日本語の表記も見られ、カタコトの日本語で声をかけてくる人もいます。
これについては、「南イタリアの素朴さが感じられない」とか「ちょっと興ざめした」
という意見もあるようですが、ここには日本人の方が住んでいらっしゃるそうなので、
おそらくその方に習った日本語を使ってみたいのでしょう。

 
イタリアの人たちは、おおむね日本人に好意的で、
中には「ナカータ」「ナカム~ラ」(古いですが今でもこんな感じです)などと
ひやかし半分に声をかけてくることもありますが、
ホテルやリストランテでも、「これは日本語でなんと言うの?」とたずねられることがよくあります。

話がアルベロベッロから少しそれてしまいましたが、
日本語で声をかけられたら、ぜひ積極的に話をしてみましょう。
いろんな情報を得られたり、トゥルッリの中を案内してもらえるかもしれません。

何か買わなくてはならない雰囲気になってきたら?
まず、見せられた商品は思いっきりほめてあげましょう。
「Che carino!!」とか、何でもいいです。
値段らしき数字を(思いっきり日本語で!)言われても、それに対してはSiもNoも言わずに、
できるだけ明るく、ていねいにお礼を言って帰ってきましょう。
「Molto gentile」みたいな、親切に対するお礼を言えば、お互いに気持ちよく別れられますね。

450スモールピース パズルの達人 アルベロベッロのトゥルッリ
ジグソーパズルで旅気分…。
エポック社
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サンティ・メディチ教会

2008年10月04日 | アルベロベッロとマルティナフランカ

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トゥルッロ・ソヴラーノから少し南に戻ると、アルベルベッロの人々の心のよりどころ、
サンティ・メディチ教会があります。
ここには、アルベルベッロの守護聖人である聖コジモと聖ダミアーノが祀られています。

マテーラのドゥオーモがそうであるように、
この教会もアルベロベッロの他の建物とは全く別世界の豪華な建物です。
外観はバロック?なんかそんな感じです。
(少なくとも他のプーリアのようにロマネスクじゃありません。
なぜなら建てられたのが1800年代の終わりだから。
アルベロベッロは意外と歴史の浅い町なんです。)

00210007

内部もシンプルで美しく、正面には聖コジモと聖ダミアーノの像が置かれています。
5月末の守護聖人のお祭りの日には、これらの像が街を練り歩くそうです。

00210008_2

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トゥルッロ・ソヴラーノ(Turullo Sovurano)

2008年10月01日 | アルベロベッロとマルティナフランカ

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トゥルッリが密集する地区から北へ500mほどのところに、アルベルベッロで最も大きく、
保存状態のよいトゥルッロのひとつ、“トゥルッロ・ソヴラーノ”があります。
珍しい2階建てのトゥルッロでもあるここは、
日本語も含め、6ヶ国語のガイドつきで内部を見学することができます。

070902 
入り口にある案内板の日本語部分です。“Tanti Giapponese” がやって来るんでしょうね。

当時の主は、かなり裕福だったと思われるため、
いわゆる庶民の暮らしぶりとは少し様子が違うかもしれませんが、
充分にその暮らしぶりを想像することができます。

00210012
…と書いたところまではよかったんですが、内部の写真がこれ一枚しか見つかりませんでした。
天井の構造とか、興味深い部分がたくさんあったのに。

というわけで、皆さん実際に現地で見学してみてください。「百聞は一見にしかず」です。


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ANAの旅行総合サイト【ANA SKY WEB TOUR】

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おとぎの国へようこそ

2008年09月28日 | アルベロベッロとマルティナフランカ

 
プーリア州の町の中で、日本人に一番知られている町といえば、おそらくアルベロベッロでしょう。
まるでおとぎの国に迷い込んだようなトンガリ屋根の家々が立ち並ぶ様子は、
南イタリアツアーのパンフレットなどで一度は目にしたことのある人が多いのではないでしょうか。

00210036 
これらの家々は“トゥルッリ”と呼ばれ、イトリアの谷一帯で広く目にすることができますが、
これだけ一ヶ所に密集して建てられているのは、ここアルベロベッロだけです。

いまは多くのトゥルッリが土産物屋などに転用されていて、
あまりに観光地化されすぎている…という意見もあるようですが、
朝早くの静かな時間に朝もやのかかった街並みを歩くと、
本当におとぎの国に来たような不思議な気分を味わうことができますよ。

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夕暮れのマルティナフランカを歩く

2008年08月29日 | アルベロベッロとマルティナフランカ

15070029
夕暮れのマルティナフランカ旧市街は、
メインストリートに限っていえば、ほどよいにぎわいで街歩きにはぴったりです。

052401ブランドショップなども
ちらほらと見かけ、
他のプーリアの小都市とは
おもむきが少し異なります。

イタリアの多くの街と同様、
夕暮れ時になると、
メインストリートは
“パッセッジャータ”を
楽しむ人たちであふれます。

そんな中を、
地元の人たちと同じように、
ウインドーショッピングを
楽しんだり、
ライトアップされた
サン・マルティーノ教会を
眺めながら、
ぶらぶらと街歩きするのは、
とても贅沢な時間です。

  JAL日本航空 先得

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マルティナフランカのレストラン

2008年08月26日 | アルベロベッロとマルティナフランカ

Ai Portici (アイ ポルティーチ

00200218
マルティナフランカ旧市街のど真ん中、
インマコラータ広場に面したテラスのあるリストランテ&ピッツェリアです。

料理はいわゆる伝統的なプーリア料理というよりは、
今のプーリアでどこでも食べているといった感じの気取りのない料理でした。
食材も「カニかま」が使われていたりして、ある意味「ふだん着の料理」といってもいいのかもしれません。

だからといって、味が落ちるわけではなく、一定のレベルが保たれています。
私たちが訪れたときは、観光客より地元の人らしいお客が多かったのですが、
立地条件といいメニュー構成といい、もしかするとパックツアー御用達のお店なのかもしれませんね。


052702
  プーリア風前菜その1です。
  ・オリーブ
  ・生ハム
  ・ブッラータチーズ
  ・カニかまサラダ
  ・マリネ








 
052703
 プーリア風前菜その2です。
 ・野菜の串焼き
 ・ズッキーニのフリッター
 ・フリッタータ
 ・サモサ風










052704

 やっと
 めぐりあいました。
 チーマ・ディ・ラーペの
 オレキエッテ。




052705_2 またしても
 食べかけフォト。
 ガンベリの
 グリルです。
 ほんとは
 スカンピを
 食べたかった…。











052706




 で、締めがエスプレッソ。
   

コッリ デッラ ムルジア プーリア エルバチェオ・ビアンコ オーガニック 750ml
コッリ デッラ ムルジア
メモス
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サン・マルティーノ教会

2008年08月23日 | アルベロベッロとマルティナフランカ

052101  旧市街のほぼ中心に立つ、
 マルティナフランカで
 一番大きな教会です。
 ファサード・内部とも
 見事なバロック様式で、
 ちょっと街のサイズと
 不釣合いな気もします。
 (ドゥカーレ宮殿についても
 同じようなことを書いた気が…)

 また、この付近の旧市街と違って、
 教会前に広いスペースが
 取られているのも新鮮です。

 ファサードが最も美しく見えるのは、
 夕日が当たる夕方近くの時間です。
 ぜひ、この時間にプレビシート広場で、
 ファサードがピンク色に
 染まっていく様子を
 眺めてみてください。





052102
内装はシンプルで、バロック建築にありがちなゴテゴテ感がありません。

052103_2 教会とはあまり関係ないことなのですが、
 サン・マルティーノは、
 マルティナフランカの守護聖人なのでしょうか?
 それなら、町の名前も
 「サン・マルティーノ・フランコ」でもいいのでは?
 と考えるのは私だけでしょうか?

 それとも、はじめに「マルティーナ」という地名が
 あって、後からサン・マルティーノを持ってきた?
 ちょっとだけ気になります。


南イタリア・プーリアへの旅―青い空と白い迷宮を訪ねて (SHOTOR TRAVEL)
木下 やよい
小学館

 

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マルティナ旧市街を歩く

2008年08月20日 | アルベロベッロとマルティナフランカ

051801 マルティナフランカは、
 他のムルジェの町々とは
 また違った楽しみ方ができることは、
 前回にも書きましたが、
 実際に街を歩いてみると、
 そのことがよくわかります。

 街中には、ところどころに
 ピンク色の建物を見つけることができます。
 北イタリアの肌色がかったピンクとは違い、
 もっとすっきりしたピンクです。
 「白い街にこれっていいの?」と
 少しだけ疑問もありますが、
 いいアクセントになっていて、私は好きです。

 そして、窓に必ずあるといっていいバルコニー。
 ほとんどのバルコニーが、
 ゼラニウムなどの鉢植えで飾られていて、
 街並みをいっそう美しく見せています。

051802
また、バルコニーの下支えの部分の彫刻も、見ていて飽きません。

051803 旧市街にいくつかある教会も、
 そのほとんどがバロック建築です。

 内装はどちらかといえば控えめで、
 レッチェあたりと比べると、上品な印象を受けます。

 彫刻よりも絵画中心に
 装飾されているからかもしれませんね。

 左はサン・ドメニコ教会の内部。
 残念ながらファサードは改装工事中でした。
 実物を見るのを楽しみにしていたのですが…。







ANAの旅行総合サイト【ANA SKY WEB TOUR】

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白いバロックの街

2008年08月17日 | アルベロベッロとマルティナフランカ

051503 町の名“マルティナフランカ”の
 “フランカ”というのは
 課税を免除され自由な交易が
 認められた町に付く形容詞で、
 訳すと「免税された町マルティナ」
 といった感じでしょうか。

 そのため、この地方のほかの町に
 比べて商業の発展が進み、
 富裕層が多く住んでいたためなのか、
 旧市街全体がバロック様式で
 美しく装飾されています。

 旧市街の基礎は、
 他のムルジェの町々と同じように、
 迷路のような狭い路地の続く
 小さな楕円形の町です。
 しかし、メインストリートと
 それに続く広場には、
 バロック式のバルコニーを持つ
 建物が並んでいます。




051501 
旧市街のメインストリートには、バロック風のバルコニーを持つ建物が立ち並んでいます。


街の正門近くには、街のサイズには不釣合いな大きさのドゥカーレ宮殿が建っています。
この宮殿の前は広場になっていて、きれいな花で飾られた花壇があります。

051505 
宮殿前の広場です。噴水のまわりには、ゼラニウムが満開。

街全体が単色で統一されている所が多いプーリアで、この町は華やいだ雰囲気を持っていたように思います。
ぜひ、旅のアクセントに立ち寄ってほしい街です。

そういえば、FSEの駅から旧市街まではやたらと遠いのでご注意を。

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マルティナフランカのホテル

2008年08月14日 | アルベロベッロとマルティナフランカ

Hotel Villa Ducale (ホテル ヴィラ ドゥカーレ

旧市街をサン・ステファノ門から出て、9月20広場を抜け、道一つ隔てたところにある、
観光には便利なホテルです。

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ホテルそのものは、まあこれといった特徴のない、いわゆるビジネスホテルです。
オフシーズンのためか、廊下も電気がついてなく、併設のリストランテはクローズしているという、
「このホテルだいじょうぶなのかなぁ」という雰囲気がただよっていました。

053002
ただ、空いていたおかげで、旧市街に一番近い側の、
サン・ステファノ門を望むことのできる部屋に泊まることができたのはラッキーでした。
設備はこれといって不足はありませんが、あくまで機能性重視です。

もし、マルティナ・フランカの雰囲気を満喫したいなら、
「ビアッジョ・イン」あたりで旧市街のアパルトメントをあっせんしてもらうほうがいいかもしれません。



◆最低価格保証バナー◆

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