社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

ネット世論を味方につけてフェミ批判を

2007-02-10 17:17:50 | ネット媒体

 ネット上で見かけたのだが、ある人の反フェミ系ブログが何らかの勢力から攻撃を受けて、ブログの閉鎖を余儀なくされたという。

 詳細は不明だが、例えば人海戦術で相当数の反論レスをコメント欄に書き込むといった嫌がらせなどが考えられる。

 しかし、そのような敵対勢力の攻撃心理というのは、一般大衆に知られたくないことを自分達はやっているという負い目の意識の表れと考えることが出来る。

 表向きは男女平等とは言いつつも、実は女性に都合のいいことしか考えていないというフェミニズムの本音を自らが証明したと言っていいだろう。

 だが、一般大衆はまだまだフェミニズムの蔓延に気付いていないと言っていいだろう。或いは気付いていても危険認識を持っていないなど、自分とは無関係の世界と思っている人は依然として多い。

 フェミニズムの不当性についてはこのブログを読んでいる人達なら恐らく判りきっていると思う。しかしこれからは、その知識をどうやって知らない人に伝えていくかが大切だと思う。

 そこで私からの提案だが、フェミニズム批判のブログを一人でも多くの人が開設して情報発信してはどうかと思う。以前にも話したが、最近ではヤフーやライブドア、それに産経イザなどのニュースサイトにブログ記事をトラックバック出来るようになっているので、一度に多くの人にブログ記事を読んでもらうことも可能だ。

 また多くの人がブログを運営すれば、敵対勢力からの攻撃も分散させられる。勿論ブログを運営するにはかなりの根気が要ることは確かだが、とにかく挑戦してみて欲しい。


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1 コメント

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実は・・・。 (OK野朗)
2007-02-13 21:38:06
「男女共同参画=総体革命」とか、国民新聞の記事を引用して、色々散々嫌味をかいたのが、かなり気に障ったようです。かなり強力な(裁判所からの要請+警察への通報→ブログ会社へ圧力というパターンです。これから始まるネット規制だと思っていただければよいかと)記事削除要請が出たので、しかたなく閉鎖しました。内容は、大体ワードで保存しました。
一応、同志の励ましと、法的対抗措置、物理的対抗措置が整いましたので、(任意代理人が途中で逃げなきゃあ大丈夫ですが・・・。)ブログ復活させました。
HNが変わりましたが、今後とも、宜しくお願いします。

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