今回も手短に済ませたい。まず宮里藍が引退を表明したニュース。それ自体は特筆すべきことはないのだが、記者の質問で結婚に関する質問に対して一部の女性が騒いでいるという。次に天皇の生前退位に関する法律のニュース。女性宮家に関して検討をするということが法律の付帯決議として明記される方針だという。そしてＴＢＳの元記者が性的暴行をしたとして被害者が顔を出して会見を開いたニュース。この会見に違和感を感じた人は少なくないのではないだろうか。
以上３件の話題、何れもフェミの関与があるのではないかと私は思う。会見で結婚の質問をするなと言わんばかりの圧力はまさにフェミそのもので、連中は浅田真央の引退会見の時にも結婚に関する質問をしたと批判している。また天皇の生前退位に女性宮家は本来無関係のはず、しかし皇室の話題が出るとすかさず女性、女系天皇の規定を潜り込ませようとするのはまさにフェミ得意の姑息な業だ。そして性的暴行の被害者であるとする女性が態々顔を出して会見を開くというのもいかにも不自然で、別の目的があるように思える。以前米国のトヨタの幹部社員からセクハラを受けたとして女性が訴えを起こしたことがあるが、これも顔を出してのものだった。当時の報道ステーションでは、「何らかの圧力がかかっているのか、全くわかりません」といった報道だったのを思い出す。今回も同様の圧力でもあるのだろうか。
一説にはこの記者を社会追放するための仕掛けではないかということも囁かれている。例えばこの記者が保守的な思想で、左翼やフェミに批判的な立場の人だったとするならば、フェミ勢力が色気仕掛けで陥れるということも十分考えられる。しかしながら、我々は確たる証拠を掴む手段もなく、憶測でしか物を語れない。従って、大切なのは、ありとあらゆる可能性を考えられる思考力を持つということではないだろうか。報道は全てフェミに偏っていると考えて差し支えない。
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1496191955/
(あしたのジョー流で長文御免。しかし普通でない人間も大事貴重。サタン世界にはデビルマンの必要。昔の作品はやはり偉大らしい)。
大枠で歴史的に見ると見えるってのもあるかも知れないですね。よく見ると背後に何かがいるのが。極端極論でこそ見えてくるという保守論陣もあった。確かにクリアなブログだった。
(いじめの件。女だとすぐ飛びつくフェミ?。レズか。何と言う一面的部分的な思考の利害派閥勢力)。
(朝日がまたまた新規誹謗レッテル用語ファシスト用語開発―。自己満だそうだ。この用語使ってた奴は確か男性差別に反対者は死ねと言ってたな。そういうレベルのレッテル用語。「女としてはこういう流れでいいと思いますねー」という「自己中満足ジコチュウーマン族」は女が遥かに濫用の事実。前に言った悪意会話浸透の公害。自由の濫用はそれこそ憲法違反だ)。
でこのニュース一件。(山谷えりこ議員がこういう法律の乱発で男女が対立不和になってるのではと苦言。保守雑誌でも同じ論を見たことがある。奇特論陣。個人主義newDeal憲法よりも日本流の調和憲法の必要である)。
このニュース扇動パタン。女贔屓が一つあったけど殆どが鵜呑み世間論だな世間利用マスコミ。可哀そうとか。メデアリテラシー能力ゼロか。世間でこうこうそういうものですからこうでしょうのような安直な思考停止。世間俗論利用のマスコミ。美人とも思えぬが美人だから贔屓して「おっさん(これ自体が誹謗用語だが。小学生の喧嘩みたいだな笑)」は叩くと言う俗なパタン(釈迦の苦言引用で美人の驕りを批判してた女子ブログも前に見たが)。高杉晋作流には俗論派の風靡で劣化してますねこの国は戦後は。上記冒頭のような理想調和がない。やたら俗っぽい主張が多くて汚い公害だ笑。不自然さを見る方が自然思考。Simpleな洞察をすぐネトウヨだとかレッテルファシズムで誹謗嘲笑する俗論派が意外とまだ目立つ。戦後構造が見えてない下手な考えだからだ。
抜粋で代える。唖然。また男女戦争セクハラニュース。合意のくせに(しかしこいつ挑発罪してるじゃん視聴者に。確信犯のサタン的居直り。サタン時代。顔見たらすぐ分かるJFK流だ。時代どうするかの俺が言うんだ間違いねえよ共産党めが)。他罰に恥を知れ。融和調和統合でなく一方を陥れる道具としての性。冒涜の左翼破壊権利主義思考。上記通りだ。サタン。確かにサタンそのもの。とすればどの面下げてテレビ画面。いかがわしい胡散臭い左派戦法パタンを見るね。戦争屋だな要するに背後に。最もファシズムらしいファシズム。不当不正義でも誰もが何となく不問とする空気ことである。叩かれる者はファシストではない当たり前だ。硬派で考えてると特に盲点となる。硬軟分裂は真面目もふざけも限界だ。
そうですねあらゆる想起を妄想と切り捨てずに「ThinkAboutUnthinkable」と言う本のように。これも逆算。参考に自己中女ブログ(炎上で閉鎖。フェミすら善良に見えるほどだった)見ればヒントですよ。「男を殺さずにこき使い活用に生かすのです。そして女は教養で優雅に貴族」とかね。まあ邪な幼稚な願望レベルであるにせよ(苦笑)考える唖然。いかにも。マッチョ賛美扇動も関連だろう。それでも下僕にしたいのだ。
更に左派女政治ブログでは「先ずは女の許可が出るまで男を鎖に繋ぐ」とか「提言」。唖然の異様。カルトか。特徴。下心や自己の性的欲求もあるんだろうなこの女には民主主義信仰政治ブログ。まるでサメのような目で目的を追求の左派。生む機械ならぬ政治機械の派閥。Marx暗黒史観を超えた産経系の司馬氏は政治は敵を抹殺と断じた。古参の共産党も敵には容赦しない一方的。相対調和がない。これは普通には危うく見える。絶対主義の直線未来史観の空虚。自分ら絶対主義。古い日本は家父長天皇ファシズムだから改造せよ倒せ未来へそれが全ての思考「バイブルか剣か」ならぬ「フェミ受け入れか左派マスコミのバシングか」これだ。啓蒙思想そのもの黒船の旧態依然19世紀Marx直線史観。すぐ拡大とかいうし。雑誌ポストが書いてた裏返し思考の典型が左翼。反の信仰。それも大衆大量の反逆。危うい。混乱イスラムと同じ。次第に猿の惑星だ歴史ひっくり返し転覆革命民主主義。歴史知恵こそ武器。