社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

安保法案の反対で国民は危険に、戦争になれば女性はレイプされるかも

2015-07-29 19:11:51 | Weblog

 今回は簡単に済ませたい。安保政策に関する世論調査で、もし外国が日本を攻撃してきたらどうするかという設問に「非暴力で抵抗する」という回答が4割を超えたという。

 この話題はもうネット上の至る所で話題になっているのでご存知の方も多いと思うが、余りに平和ボケした回答で、しかも非暴力で抵抗といっても何が出来るのかという疑問がある。この回答をした人達の思考回路を疑わずにはいられない。

 他国が攻撃してきたような状況では、もう相手は死ぬ気でやってくるわけだから、非暴力で抵抗というのは何もしないのと同じだ。つまりその場で殺害されるか、或いは捕虜となって奴隷扱いされるか、何れにしても人道的な扱いを受けることはないだろう。戦争状態がどんな状態なのか、それこそ戦争体験者から話を聞いて理解するべきだろう。

 特に女性の場合は、それこそレイプされたり、慰安婦にされたりということも十分考えられる。非暴力で抵抗という回答が如何に無責任な回答なのかがわかる。

 しかし、反戦、平和を主張する反日左翼連中はこの調査結果を高く評価している。勿論フェミニズムも同じだ。例えば新日本婦人の会などは安保法案に反対するデモ行進を行い、ツイッターでその様子を発信している。

・NGO『新日本婦人の会』が安保法案反対のデモ行進→「赤ん坊まで炎天下に行進させるなんて児童虐待!」と非難殺到
http://blog.esuteru.com/archives/8270893.html

 戦争は起きない方がいいに決まっている。しかしそれは大地震が起きない方がいいというのと同じで、起きてしまった時の想定をすることが大切ではないだろうか。女性の人権をやたら誇大主張する集団が、実は最も女性が危険になる状態を維持しようと必死になっているという皮肉な構図が浮かび上がる。これはフェミニズムが蔓延すると女性が狙われる事件が増えるというのと重なっているように思えるのだが、どうだろうか。


・<社説>戦後70年世論調査 民意の重みを政治に生かせ 2015年7月23日 6:01 
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-246155-storytopic-11.html

 共同通信社が5~6月に実施した戦後70年世論調査で、国民の多くが平和憲法の存続を願っていることが鮮明になった。安倍晋三首相はこの結果を真摯(しんし)に受け止め、憲法を破壊する安保法案の成立を断念すべきだ。

 憲法を「このまま存続すべきだ」は60%で、「変えるべきだ」の32%を上回った。戦後50年を控えた1994年7月の日本世論調査会の調査では「このまま存続」は55%、「変える」が34%だった。

 護憲と改憲の差は約20年で21ポイントから28ポイントに広がった。国民の護憲の意志がさらに強固になったといえる。安倍政権の安保政策によって、憲法の「戦争放棄・平和主義」がクローズアップされ、その重要性を国民が認識した表れである。

 仮に外国が日本を攻撃してきた際の対応を聞いた設問では「非暴力で抵抗する」が41%で最も多く、「武器を取って戦う」の29%を12ポイント上回った。「逃げる」16%、「降伏する」7%を合わせると、非交戦派は64%に上る。安倍政権が目指す「戦争のできる国」を国民は拒否していると見るべきだ。

 将来、日本を巻き込んだ大きな戦争が起きる可能性については「大いにある」12%と「ある程度ある」48%を合わせ、60%が「ある」と回答した。集団的自衛権行使に突き進む安倍政権の安保政策への危機感を反映した結果ともいえよう。

 戦後70年首相談話に、植民地支配と侵略への「おわび」の言葉を盛り込むべきだとの回答は67%を占めた。安倍首相は侵略を明確に認めた上で謝罪すべきだ。

 政府が強行する米軍普天間飛行場移設には「工事を中止し、沖縄県側とよく話し合うべきだ」が48%で最多だった。「沖縄県内への移設はやめるべきだ」の15%を合わせると、63%が政府方針に否定的である。

 安倍政権は新基地建設計画に国民の理解が得られていないことを踏まえ、計画を撤回すべきだ。

 報道各社の世論調査で不支持が上回ったことなどを受けて、安倍首相は「支持率のために政治をやっているわけではない」と述べている。よもや民意に背くことが政治だと考えているわけではあるまい。

 民意の重みを政治に生かすことが今こそ求められている。安倍首相はそのことを深く認識し、行動に移すべきだ。


・【暮らしの注意報】「目の前のおっさん、きもい(笑)」 若い女性の中高年盗撮、SNS投稿で訴訟も 2015.7.24 07:00更新
http://www.sankei.com/premium/news/150724/prm1507240007-n1.html

 スマホの普及で、今や誰もがどこでも簡単に写真が撮れる時代。撮った写真をツイッターやフェースブックなどSNSに投稿する人も多いだろう。しかし、無断で撮影した人物の写真の投稿は、訴訟に発展する可能性もある。ちょっとした遊び心では許されないこともあるので、注意が必要だ。(平沢裕子)

■女性が盗撮の加害者に

 「目の前のおっさん、きもい(笑)」-こんなコメントといっしょにツイッターに投稿された薄毛の男性の写真。電車でだらしなく熟睡しているサラリーマンや熱心にスマホを操作している太った男性の写真もある。いずれも若い女性とみられる人の投稿で、ツイッターが炎上したと週刊誌などで報じられたケースだ。

 以前は盗撮される対象といえば若い女性の方だったが、最近は「女性による中高年男性の盗撮→ツイッターなどSNSへの投稿」も多いようだ。

 ただ、女性のスカートの中を盗撮するのは明らかな犯罪行為だが、電車内のおじさんの姿を撮影することも犯罪やルール違反に当たるのだろうか。IT関連トラブルの法的問題に詳しい森居秀彰弁護士は「本人の同意を得ずに勝手に撮影すれば、肖像権の侵害に該当する可能性がある。直ちに犯罪行為となるとは限らないが、民事責任として損害賠償請求を問われる恐れはある」と指摘する。

■ビール腹だけならOK?

 肖像権とは、みだりに自己の容貌や姿態を撮影されたり、撮影された肖像写真を公表されたりしない権利(人格的利益)をいう。つまり、電車内で見かけた人を承諾を得ずに勝手に撮影すること自体が、肖像権の侵害とみなされる可能性があるという。

 ただし、肖像権の侵害に当たるのは、撮影した写真で個人が特定できる場合だ。手や足などのパーツや後ろ姿、ビール腹のおなか周りなど、写真を見て「◯◯さんだ」と個人が特定されない場合は、通常、被写体になった人に心理的な負担を与えることはなく、肖像権の侵害に当たらない可能性が高い。だからといって、顔を写さずにミニスカートの女性の足だけを撮るのは、自治体によっては条例違反に当たる可能性もある。

 また最近では、朝日新聞記者が新幹線で隣の席で泣いていた女性の足下の写真をツイッターに投稿し、炎上したケースもある。

■無断掲載で慰謝料請求も

 無断で撮られた写真がネット上にアップされたことで肖像権を侵害されたとして実際に訴訟となったケースもある。これは、街でファッションスナップを撮られた女性が起こした訴訟で、写真を掲載した側に対し、慰謝料として30万円の支払いを命じる判決が確定している。

 このケースでは、女性の写真は最先端のストリートファッション情報の発信という目的で撮影・掲載されたものであったが、写真がサイトに掲載されたことで「女性に強い心理的負担を覚えさせ、肖像権を侵害した」などとして、精神的苦痛を与えたことに対する慰謝料が認められた。

 このケースは特定の女性に焦点を絞って撮られた写真だったが、人が大勢いる中で自撮りした写真に知らない人が写っていた場合、その写真をそのままSNSに投稿するのはどうだろうか。

 「基本的には、被写体となってしまった人に社会生活上、我慢できる限度を超えるほどの肖像権(人格的利益)の侵害かどうかで判断される。一般的に観光地の記念写真などで問題が生じる余地は少ないとみられる。ただ、SNSに投稿する場合は、個人を特定できないよう加工するなど工夫が必要でしょう」と森居弁護士。

 SNSは公開範囲が設定できることから、友達だけに公開したつもりで気軽に写真を投稿する人も多い。しかし、一度公開したものは、自身の意図と関係なく外部に拡散する恐れもある。

 ネットに上がった写真は不特定多数が見る可能性がある。手軽に個人が情報を発信できる時代。トラブルを避けるためにも、投稿前に自分が同じような写真をさらされたときにどう思うか、考えることが必要といえるだろう。


・中学2年生イジメで列車飛び込み 自殺のSOS見落としでもクラスがかばった「女教師」
http://www.gruri.jp/article/2015/07240825/

 またしても、悲劇は繰り返されることになった。岩手県矢巾(やはば)町に住む、中学2年の男子生徒がイジメを苦にして列車に飛び込み、自ら命を絶った。担任の「女教師」が自殺のSOSを見落としたために最悪の事態を招いたのだが、クラスの生徒はなぜかかばうのだ。

  ***

  往々にして、列車への飛び込み自殺の目的は、社会への報復だと言われる。

  7月5日の午後7時半ごろ、JR矢幅(やはば)駅で列車にはねられて死亡した矢巾北中2年の村松亮君(13)は一体、何を訴えたかったのか。

  父親の祐亮さん(40)は、涙ながらにこう語った。

 「最初、私の父から、“亮が死んだ”という電話がありました。弟にかけ直すと、すぐに刑事が電話口に出て、“急いで、紫波(しわ)署に来てくれ”と。茫然とした状態で、息子の亡骸と対面した。顔はきれいで、手足もあった。でも、お腹には大きな傷ができていて……」

  その翌日、調書作成のために紫波署に行くと、刑事から亮君の部屋で押収した“生活記録ノート”を手渡された。

 「家に戻って、パラパラと捲(めく)っていたら、その内容に驚きました。これでは、亮は学校に殺されたも同然ではないかと……。ちょうどそこへ、校長先生が訪ねてきて、息子が亡くなったことを生徒たちに伝えたいと言うから、イジメのあったことを明らかにするのならと了承しました。ですが、校長先生はその約束を守ってはくれなかった」(同)

  そのため、40代の女性担任教諭との間で交わされた、その“生活記録ノート”を公表することに決めたのだという。

  主だった部分を紹介すると、

 〈ボクは××(編集部注・同級生の実名)とけんかをしました。ボクはついにげんかいになりました。もう耐えられません〉(6月3日)

 〈けんかいらい いじめはなくなりました。しかし ボクはまだおこっています。次やってきたら殴るつもりでいきます。そうなるまえに、ボクを助け……orz〉(6月5日)

  さらに、

 〈実はボクさんざんいままで苦しんでたんスよ? なぐられたりけらりたり首しめられたりこちょがされたり悪口言われたり!〉(6月8日)

  そして、いよいよ自殺を仄めかすようになる。

 〈ここだけの話、ぜっだいだれにも言わないでください。もう生きるのにつかれてきたような気がします。氏(ママ)んでいいですか?(たぶんさいきんおきるかな。)〉(6月28日)

  それに対し、女性教諭の返答は、

 〈どうしたの? テストのことが心配? クラブ? クラス? 元気を出して生活しよう。亮の笑顔は私の元気の源です〉

  最後のやり取りは、次のように記されている。

 〈ボクがいつ消えるかはわかりません。ですが、先生からたくさん希望をもらいました。感謝しています。もうすこしがんばってみます。ただ、もう市(ママ)ぬ場所はきまってるんですけどね。まあいいか……〉(6月29日)

  だが、女性教諭は、

 〈明日からの研修たのしみましょうね〉

  と、まともに取り合っているようには見えない。

  その後、7月1、2日に亮君は学校の宿泊研修に参加し、3日は学校を欠席。週末の4、5日は、部活動に姿を見せることなく、命を絶ったのだ。

  結局、女性教諭は自殺のSOSを見落とし、校長や学年主任らに報告することもなかった。

  祐亮さんが続ける。

 「実は、イジメは1年のときもありました。相手は同じクラスの4人組で、部活動もバスケ部で一緒だった。亮が学校に行くのを嫌がるようになり、部活の顧問の先生に相談しました。その結果、顧問の先生と当時の担任の先生、4人組の主犯格と息子の4人で話し合い、一旦、イジメは収まったのですが……」

  しかし、2年生になると再び始まったという。

 「今度も、クラスメイトの4人組で、うち2人は1年のときと同じメンバー。最初は、からかう程度だったのに、だんだんエスカレートしていったそうです。髪の毛をつかまれて机に頭を打ちつけられたり、廊下でわざと肩をぶつけられたり、運動会の予行演習中に砂をかけられたりしたこともあった。息子が亡くなったあと、クラスメイトから、そんなふうにイジメられていたと聞かされました」(同)

■“校則だから”

 為す術なく、イジメを放置し、自殺を招いた女性教諭は昨春、矢巾北中に赴任した。授業は英語を担当し、剣道部の顧問を務めている。

  現在、不登校中の娘を持つ母親が明かす。

 「私の娘は、イジメに遭い、1年生の1学期に手首を切り、3学期にはまったく学校に行けなくなってしまった。亮君は、娘がひとり寂しく帰宅しているときに声をかけてくれて、時折、ゲームセンターとかで一緒に遊んでいました。2年生で、亮君と同じクラスになった。1年のときの担任の先生は、毎日のように家に来て、“学校に顔出せよ”と娘を元気づけてくれた。ですが、2年の担任の先生は4月に1度、“具合はどうですか?”という電話をかけてきて、そのあと家庭訪問があっただけです」

  なおかつ、娘がこの5月に、学校復帰の意思を見せると問題が起こったという。

 「まわりの視線が気になってしまう娘は、髪を下ろさずにはいられません。精神科の先生にもそうするように言われていて、校長先生には理解を示していただきました。でも、担任の先生は、“校則だから、髪を結ぶように”の一点張り。そのせいで、未だに娘は学校に通えずにいるのです」(同)

  イジメの対象になる生徒には無情に接していても、その一方で、女性教諭は他の生徒からは慕われていたようなのである。

  ある男子生徒の話。

 「先生は、身近な友だちのように気楽に話ができるので、クラスのみんなから人気がある。この問、生徒の1人が“先生は間違ってないから、頑張って!”という手紙を出した。担任代行の先生がそれを見て、“みんなも書こう!”と、クラス全員に声をかけたのです。僕も、“早く戻ってきてほしい”と書きました」

  言うまでもなく、女性教諭が生徒への説明の義務を果たさなければ、その信頼を裏切るだけでなく、亮君も浮かばれないのだ。

週刊新潮 2015年7月23日号 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです。


・メール数百通で女性に交際迫る 北海道電力社員を逮捕 2015.7.23 21:30
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/150723/evt15072321300047-n1.html

 札幌・中央署は23日、ストーカー規制法違反の疑いで、札幌市中央区、北海道電力社員、佐々木秀明容疑者(48)を逮捕した。

 逮捕容疑は、7月17日深夜から18日夕までの間、「君とまた飲みたい」「連絡をくれたらうれしい」など交際を迫る内容のメール5通をブティック従業員の女性(19)の携帯電話に送ったとしている。

 同署は佐々木容疑者が今年4月下旬からメール数百通を送ったとみており、詳しく調べている。

 同署によると、女性は飲食店で働いていた約2年前に佐々木容疑者と知り合い、昨年10月ごろから執拗なメールが来るようになったという。女性の知人から同署に相談があり、捜査していた。


・保育時発病の女児放置し死亡、施設長ら3人逮捕 2015年07月23日 22時37分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150723-OYT1T50098.html

 宇都宮市の認可外保育施設「託児室といず」で昨年7月、宿泊保育中の女児が体調を崩したのに適切な医療措置を受けさせずに死亡させたとして、栃木県警は23日、当時の施設長と従業員2人を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。

 発表によると、逮捕されたのはいずれも横浜市神奈川区三ツ沢中町、元施設長でパート従業員の木村久美子(58)、長女で飲食店従業員の怜美(28)、次男で会社員の高(23)の3容疑者。3人は容疑を否認している。

 3人は、昨年7月23日から施設で預かっていた山口愛美利えみりちゃん(当時9か月)に下痢の症状が続き、25日には発熱したにもかかわらず診察を受けさせずに放置し、26日未明に熱中症で死なせた疑い。


・北海道・札幌市死亡ひき逃げ事件 出頭してきた48歳女を逮捕 07/24 07:01
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00298283.html

 22日、北海道・札幌市で、82歳の男性が軽乗用車にはねられ死亡したひき逃げ事件で、警察は、出頭してきた48歳女をひき逃げなどの疑いで逮捕した。

 逮捕された、札幌の運転代行業・加藤美雪容疑者(48)は22日、札幌市東区の交差点で、近くに住む無職・村上和義さんを軽乗用車ではね、死亡させたうえ、現場から逃走した疑いが持たれている。

 加藤容疑者は、事件から12時間後に札幌東署に出頭した。

 調べに対し、加藤容疑者は「テレビの報道を見て、自分が男性をはねたかもしれない」と話す一方で、「人という認識はなかった」と容疑を否認している。

 また、加藤容疑者の軽乗用車に同乗していた男性も、「気がつかなかった」などと話しているという。 (北海道文化放送)



最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (motenaikun)
2015-07-29 22:15:21
このニュースには違和感を覚えずにいられませんでした。

ネオフェミニスト連中ですね。

田○陽子や福島○ずほみたいな反日左翼候補生ですね。

全員が専業主婦かどうか知りませんが、勝ち組である主婦がデモに参加して、非暴力で抵抗?

裏で日教組が手を引いている可能性はありますが、ほんと反吐が出そうになりますね。

自分の子供たちが中国や北朝鮮に爆撃されて殺されたり拉致されてもこの人たちはなんとも思わないんでしょうね。その時に非暴力で抵抗したとか言うんでしょうか?

売国奴の妄言 (流れ者)
2015-07-31 11:43:24
そっち系の連中は、事ある毎に「話し合いをー」「非暴力でー」と五月蝿いですが、そうすれば、シナ畜が横暴をやめると本気で思っているのでしょうか?

非暴力の精神で抗議を続けるチベットで、虐殺がなくなったんですか?何も変わってないですよね?それどころか、シナ蓄は彼らが無抵抗なのをいい事に増長し、暴虐の限りを尽くしてるじゃないですか。

「自分の家に強盗が押し入ったら、ゴマを擦って命乞いしろ」って?こんな馬鹿げた事を言えるのは、脳内お花畑のバカか、シナ蓄の手下かのどちらかですよ。福島みずほ・辻元きよみ・田嶋陽子・・・主張してる連中の顔ぶれを見たら、わかりますよね┐(´-`)┌
Unknown (Unknown)
2015-07-31 15:54:30
左翼フェミな方々のことなら心配はご無用です

「お身内」の朝鮮男・支那男が守ってくれますから

ですよね?
上野センセ?w

「日本の女が戦争で日本の男に守ってもらわないほうが、敵のもっといい男と出会えるかもしれない」。東大名誉教授はバカがなるのか・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/32809183.html
Unknown (motenaikun)
2015-08-03 09:19:51
この上野先生という方の意見はお見事の一言(笑)

さすが、左翼の巣窟・東大と立命館の教授ですね。

敵国のもっといい男とは誰のことを指すのでしょうか?
まさか女性差別の塊のお隣の儒教国や一人っ子政策で女が生まれたら殺して埋めるようなかの国のことではないでしょうね

きっとこの教授は三国人の方から多大な支援を受けてるのでしょう

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。