謹賀新年 2013-01-01 14:36:19 | Weblog 本年もよろしくお願い致します。 平成二十五年 元旦 #イベントニュース « いじめ問題はフェミニズム権... | トップ | 千野志麻の交通死亡事故、報... »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 緊急リクエスト (チク・パソン) 2013-01-03 06:54:39 元ゥジテレビ♀子ァナ(現在フリー)チノパンこと横手(旧称千野)志麻容疑者(敢ぇてこぅ呼ぶ)が某ホテル駐車場で♂性ぉひき殺した殺人事件が㈲ったので取り㊤げて欲しぃです。 返信する ライタイバン (古川泰司) 2013-01-05 17:09:34 従軍慰安婦の強制連行を学んでいるうちにこのブログでライタイバンの事を知り学びました。韓国の悪意とおぞましさを痛感します。韓国は政治問題ではない女性の人権問題なのだと称しているようです。何というおぞましさか。 返信する Unknown (Unknown) 2013-01-06 16:53:27 最近、管理人様の過去の記事がツイッターで引用されているのを見つけ、そこからフェミ女のアカウントが芋蔓式に出てきたのですが、それらを見て感じたことを急いでまとめます。よくもまあ、こんなに不平不満が出てくるものだなと。それも、プロファイルやツイートを見る限り、私の身空よりは明らかに恵まれていて、強い立場にいるように見えるにも拘らず。で、私は、次のことに気付けと言われた気がしましたね。マタイによる福音書 / 6章 31節だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。マタイによる福音書 / 6章 32節それはみな、異邦人が切に求めているものだ。あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。マタイによる福音書 / 6章 33節何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。マタイによる福音書 / 6章 34節だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」私は思いましたね、やはり我々はお互い同士が鏡なのであり、従って良い反面教師になるのだなと。ある反フェミの女性は、「男は女を憎んではいけない。憎めばフェミ女と同じように暗黒面に落ちる」と言っていましたが、一般的なフェミ女が女として得をしていないから男を憎まざるを得なくなるのと同様、私のような落伍者の男も女を憎むようになるのは仕方のないことなんだと思いますね。お互い同士がアイデンティティに対する脅威なんですから。ただし連中と我々には違いがあり、男の場合、唯一のアイデンティティが打ち砕かれれば、それに伴って三大欲求の一つも萎えて消滅してしまうということ。なまじ女は、「女の幸福の追求」は保留状態にして、仕事というアイデンティティの保険をかけておくことができるので(これが、社会に対して責任転嫁するフェミニズムが生まれる要因でもありますが)、アイデンティティのもう一方は一応は傷付けられることもなく手付かずのままにとってある場合が多く、なんだかんだ言っても最後は結婚だの性だのを意識せざるを得なくなるようです。それは奴らのツイートを読んでいてはっきりと感じ取れました。男はこの点で女よりも優位にあると思います。ようやく私も、現状に満足し、欲望を超越する機会が与えられたことに感謝できるようになって来ました。またそれによって、女を憎むのではなく、無視できる気持ちの方が強くなって来ました。今ちょっと時間がなく、取り急ぎコメントさせて頂きましたので、ちぐはぐなところや誤字脱字等があったかもしれませんが、ご了承下さい。 返信する Unknown (Unknown) 2013-01-07 18:40:29 この度は、「2013-01-06 16:53:27」のコメントに、参考文献として以下の内容を補足するべく、投稿させて頂きます次第です。 他人の噂話や悪口、愚痴や不満、悲観的な言葉、他者を軽蔑する言葉、自慢話、……そのような言葉のことを一括りにして、イエスは「無益な言葉」と表現しています。人生で四苦八苦する必要はないhttp://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20120715.html お釈迦様は「四苦八苦する必要はない(しないほうがよい)」と教えておられます。その理由は、「苦」は「苦」を引き寄せるからです。恐れる気持ちは恐れる出来事を引き寄せます。「カルマ(因)はカルマ(果)を呼ぶ」ということで、「因」をつくらないほうがよいのです。「恐怖心」と「怒り」が人生を不幸へと導くhttp://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20120901.htmlそれから、忘れておりましたが、明けましておめでとうございます。尤も、蛇(サタン)の年で、その上20“13”年に、本当に祝うべきことが起こるのかどうかは怪しいところですが。実際、自民党政府になってからの女性優遇は狂気じみてきており、またそれに呼応するかのようにマスゴミもフェミ推進の馬鹿騒ぎを始めておりますが、奴らは今ではクオーター制までをも一挙に実現せんものといきり立っています。これら雇用に於ける一連の女性優遇政策に隠された本当の狙いは、非婚化・避女化している男性たちを、その独身貴族の身分たらしめる管理職や正規職の地位から追い落とし、「格下婚」(女の側から見て)をしない限り現在の生活水準を維持できない(若しくは生計そのものが成り立たない)境遇に貶め、その屈従と隷属の婚姻に縛めることをもって、女による男への征服と支配を確立させることにありますので、身に覚えのある方は呉々もご用心下さい。 返信する Unknown (Unknown) 2013-01-09 08:40:41 「2013-01-07 18:40:29」のコメントをした者ですが、https://twitter.com/nawa_fumihito/status/288726731186139137縄さんのフェミ女贔屓には、もういい加減うんざりしてきた。普段言ってることは立派なのに、極々たまに、こういう訳の分からん白人女の本を紹介する。で、調べてみると明らかにフェミ傾向が認められる。だいたい、超がつくほどの高学歴女がフェミでないはずはないのである。今回にしたって、http://www.caroladrienne.com/ja_JP/content/view/15/86/こんな奴が人に何かを教えられるような立派な人間だとは思えない。そんなの、こいつの白人特有の傲岸不遜な顔を見りゃすぐ分かるだろうに。「恋愛、結婚、離婚等人間関係の悩み相談」を受け付けてるそうだが、こいつはその前に自分の離婚について神に相談すべきだったろうな。それに、世界支配層の飼い犬であるバラク・オサマを熱狂的に支持し(少なくとも前回の大統領選の時はそうだった。今回は知らない)、自身もその一味であると言われるオプラ・ウィンフリーとも親しいようだし。もう怪しさ満点よ。そういうわけですので、私が紹介した縄さんのサイトをご覧になる際は、この点十分にご注意下さい。 返信する Unknown (Unknown) 2013-01-10 18:34:57 「2013-01-06 16:53:27」のコメントをした者ですが、昨日、湯舟に浸かっている時に、「虐待されても虐待されても一途に夫に尽くし、健気に微笑んでみせる彼女の表情が、人々の憐れを誘うのだった」というモチーフがふと浮かんできて(以前読んだ古い小説の中にこういう情景が含まれていたと思うが、詳しくは思い出せない)、全てが見えた気がしました。昔は忍耐といえば女の美徳でしたが、今、我々は(少なくとも私は)、男の立場でもこの自己犠牲が出来るかどうか試されているのだと思います。アイデンティティ、即ち自分の存在自体が否定されるような目に遭っても、お前は他人の意思を第一に尊重し、他人の幸せを願い、他人の幸せを喜べるか? と。それが分かった途端に、不思議と気持ちが晴れ晴れとしてきました。食べ物を食べるとカスを排出する一方で栄養を体内に取り込むように、私もフェミニズムの存在を知って得る物も大きかったと思います。それ以前の私は洗脳された盲目的な男女平等主義者でしたが、それを反作用としてのフェミニズムが打ち破ってくれました。そのままの状態で、万が一にも結婚などしていたら、相手も自分もまず確実に不幸になっていたことでしょう(まあしかし幸いと言うべきか、これも運命のしからしめる所なのでしょうな、私は高校時代にクラスメイトの女子から「○○君は人を寄せ付けないオーラがあるね」と言われたことがあるほどで、今日に至るまで女はろくすっぽ私に寄り付きもしませんが)。ルカによる福音書 / 6章 27節「しかし、わたしの言葉を聞いているあなたがたに言っておく。敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい。ルカによる福音書 / 6章 28節悪口を言う者に祝福を祈り、あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい。ルカによる福音書 / 6章 29節あなたの頬を打つ者には、もう一方の頬をも向けなさい。上着を奪い取る者には、下着をも拒んではならない。ルカによる福音書 / 6章 30節求める者には、だれにでも与えなさい。あなたの持ち物を奪う者から取り返そうとしてはならない。勿論、あくまで結婚に拘る管理人様はこの見方に賛同されないであろうことは重々承知の上ですが、せめて気休めにでもなればと思い、敢えてコメントさせて頂きました。因みに恋愛・結婚に関しては以下にまとめました。http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20120918.html 本当の愛かどうかは、仏教の四苦八苦の物差しを当てればすぐわかります。「愛別離苦」の「愛」は煩悩です。「愛する人が離れていくのではないかと不安に思う気持ち」は煩悩の一種で、「独占欲」や「嫉妬心」という気持ちにもつながります。これは本当の愛ではありません。 四苦八苦の「求不得苦(求めるものが得られない)」も煩悩の愛を表現しています。手に入れたい彼女がこちらを向いてくれないので、なんとか振り向かせようとする努力の程度が過ぎると、ストーカーとなります。これこそ「我善し(独りよがり)」の愛の押し売りでしかありません。 愛の本質は「慈悲」です。すなわち、相手の幸せを願い、不幸を悲しむ気持ちのことです。場合によっては、愛する異性の真の幸せのために、自分が身を引く、という選択もあり得るわけです。「私があなたを幸せにする」と迫るのは、雌を奪い合って戦う動物と同じレベルと言えます。 動物の求愛行動は見ていてほほえましいものですが、人間はそのような動物のレベルから卒業しなくてはいけません。まして、この終末において、芋虫の体から蝶の体に飛翔することになっているのです。いつまでも「求不得苦」の世界を踏み迷っていてはいけないと思います。http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki067.html イエスは言われた。「この世の子らはめとったり嫁いだりしますが、次の世に入って死者の中から甦る価値があると見なされた人たちは、めとることも嫁ぐこともありません。この人たちは天使と同じように、もはや死ぬことがありません。なぜならその人たちは甦らされた神の子だからです」。(ルカによる福音書(引用注:20章34~36節)) 返信する Unknown (Unknown) 2013-01-19 14:39:26 カルトには注意しなければいけませんよね。「3S政策」のうちのどれか一つを削って、代わりに「スピリチュアル」を入れた方が良いほど危険で有害ですよ。ちょっと調べればすぐに出てきますが、スピリチュアルだのニューエイジだのというものはサタニズム(悪魔崇拝)を起源に持つとも言われるし、フェミ的な思想(女性性は善で、男性性は問答無用に悪とするなど)も多分に含まれます。スピ系はたくさんの触手を広げる食虫植物のようなものであって、あらゆる人々を、その抱える弱味や悩み毎に各々個別に搦め捕った挙句、最終的にはその中心思想であるアナーキズム(悪魔的な無秩序主義)に引きずり込みます。あんなものを相手にする必要などない。↓要はこういうこと。偶然見つけた記事ですけれども。彼は世界を切り離してしまうんだ。ベッテルはすべてを無視する。彼は新聞も読まないし、インターネットも見ない。そこが重要なんだ。http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51872153.html正直、セブのことはあまりよく知らないのですが(彼がデビューするのと前後してテレビを見る習慣がなくなりましたので)、偉大な天才たちは例外なくこの独立独歩・泰然自若タイプ。キミ・ライコネンも、いつか、「人から教わるということは不可能だ。自分自身だけが頼りだ」というようなことを言っていましたし。但し、伊達に「スポーツ」が「3S」に含まれていませんよね、それが行き過ぎると天上天下唯我独尊の倨傲にエスカレートするので注意が必要ですが。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
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ライタイバンの事を知り学びました。
韓国の
悪意とおぞましさを痛感します。
韓国は政治問題ではない
女性の人権問題なのだと称しているようです。
何というおぞましさか。
よくもまあ、こんなに不平不満が出てくるものだなと。それも、プロファイルやツイートを見る限り、私の身空よりは明らかに恵まれていて、強い立場にいるように見えるにも拘らず。
で、私は、次のことに気付けと言われた気がしましたね。
マタイによる福音書 / 6章 31節
だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。
マタイによる福音書 / 6章 32節
それはみな、異邦人が切に求めているものだ。あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。
マタイによる福音書 / 6章 33節
何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。
マタイによる福音書 / 6章 34節
だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」
私は思いましたね、やはり我々はお互い同士が鏡なのであり、従って良い反面教師になるのだなと。ある反フェミの女性は、「男は女を憎んではいけない。憎めばフェミ女と同じように暗黒面に落ちる」と言っていましたが、一般的なフェミ女が女として得をしていないから男を憎まざるを得なくなるのと同様、私のような落伍者の男も女を憎むようになるのは仕方のないことなんだと思いますね。お互い同士がアイデンティティに対する脅威なんですから。
ただし連中と我々には違いがあり、男の場合、唯一のアイデンティティが打ち砕かれれば、それに伴って三大欲求の一つも萎えて消滅してしまうということ。なまじ女は、「女の幸福の追求」は保留状態にして、仕事というアイデンティティの保険をかけておくことができるので(これが、社会に対して責任転嫁するフェミニズムが生まれる要因でもありますが)、アイデンティティのもう一方は一応は傷付けられることもなく手付かずのままにとってある場合が多く、なんだかんだ言っても最後は結婚だの性だのを意識せざるを得なくなるようです。それは奴らのツイートを読んでいてはっきりと感じ取れました。
男はこの点で女よりも優位にあると思います。ようやく私も、現状に満足し、欲望を超越する機会が与えられたことに感謝できるようになって来ました。またそれによって、女を憎むのではなく、無視できる気持ちの方が強くなって来ました。
今ちょっと時間がなく、取り急ぎコメントさせて頂きましたので、ちぐはぐなところや誤字脱字等があったかもしれませんが、ご了承下さい。
他人の噂話や悪口、愚痴や不満、悲観的な言葉、他者を軽蔑する言葉、自慢話、……そのような言葉のことを一括りにして、イエスは「無益な言葉」と表現しています。
人生で四苦八苦する必要はない
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20120715.html
お釈迦様は「四苦八苦する必要はない(しないほうがよい)」と教えておられます。その理由は、「苦」は「苦」を引き寄せるからです。恐れる気持ちは恐れる出来事を引き寄せます。「カルマ(因)はカルマ(果)を呼ぶ」ということで、「因」をつくらないほうがよいのです。
「恐怖心」と「怒り」が人生を不幸へと導く
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20120901.html
それから、忘れておりましたが、明けましておめでとうございます。
尤も、蛇(サタン)の年で、その上20“13”年に、本当に祝うべきことが起こるのかどうかは怪しいところですが。
実際、自民党政府になってからの女性優遇は狂気じみてきており、またそれに呼応するかのようにマスゴミもフェミ推進の馬鹿騒ぎを始めておりますが、奴らは今ではクオーター制までをも一挙に実現せんものといきり立っています。
これら雇用に於ける一連の女性優遇政策に隠された本当の狙いは、非婚化・避女化している男性たちを、その独身貴族の身分たらしめる管理職や正規職の地位から追い落とし、「格下婚」(女の側から見て)をしない限り現在の生活水準を維持できない(若しくは生計そのものが成り立たない)境遇に貶め、その屈従と隷属の婚姻に縛めることをもって、女による男への征服と支配を確立させることにありますので、身に覚えのある方は呉々もご用心下さい。
https://twitter.com/nawa_fumihito/status/288726731186139137
縄さんのフェミ女贔屓には、もういい加減うんざりしてきた。
普段言ってることは立派なのに、極々たまに、こういう訳の分からん白人女の本を紹介する。
で、調べてみると明らかにフェミ傾向が認められる。だいたい、超がつくほどの高学歴女がフェミでないはずはないのである。
今回にしたって、
http://www.caroladrienne.com/ja_JP/content/view/15/86/
こんな奴が人に何かを教えられるような立派な人間だとは思えない。そんなの、こいつの白人特有の傲岸不遜な顔を見りゃすぐ分かるだろうに。
「恋愛、結婚、離婚等人間関係の悩み相談」を受け付けてるそうだが、こいつはその前に自分の離婚について神に相談すべきだったろうな。
それに、世界支配層の飼い犬であるバラク・オサマを熱狂的に支持し(少なくとも前回の大統領選の時はそうだった。今回は知らない)、自身もその一味であると言われるオプラ・ウィンフリーとも親しいようだし。もう怪しさ満点よ。
そういうわけですので、私が紹介した縄さんのサイトをご覧になる際は、この点十分にご注意下さい。
昔は忍耐といえば女の美徳でしたが、今、我々は(少なくとも私は)、男の立場でもこの自己犠牲が出来るかどうか試されているのだと思います。アイデンティティ、即ち自分の存在自体が否定されるような目に遭っても、お前は他人の意思を第一に尊重し、他人の幸せを願い、他人の幸せを喜べるか? と。
それが分かった途端に、不思議と気持ちが晴れ晴れとしてきました。
食べ物を食べるとカスを排出する一方で栄養を体内に取り込むように、私もフェミニズムの存在を知って得る物も大きかったと思います。それ以前の私は洗脳された盲目的な男女平等主義者でしたが、それを反作用としてのフェミニズムが打ち破ってくれました。
そのままの状態で、万が一にも結婚などしていたら、相手も自分もまず確実に不幸になっていたことでしょう(まあしかし幸いと言うべきか、これも運命のしからしめる所なのでしょうな、私は高校時代にクラスメイトの女子から「○○君は人を寄せ付けないオーラがあるね」と言われたことがあるほどで、今日に至るまで女はろくすっぽ私に寄り付きもしませんが)。
ルカによる福音書 / 6章 27節
「しかし、わたしの言葉を聞いているあなたがたに言っておく。敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい。
ルカによる福音書 / 6章 28節
悪口を言う者に祝福を祈り、あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい。
ルカによる福音書 / 6章 29節
あなたの頬を打つ者には、もう一方の頬をも向けなさい。上着を奪い取る者には、下着をも拒んではならない。
ルカによる福音書 / 6章 30節
求める者には、だれにでも与えなさい。あなたの持ち物を奪う者から取り返そうとしてはならない。
勿論、あくまで結婚に拘る管理人様はこの見方に賛同されないであろうことは重々承知の上ですが、せめて気休めにでもなればと思い、敢えてコメントさせて頂きました。
因みに恋愛・結婚に関しては以下にまとめました。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20120918.html
本当の愛かどうかは、仏教の四苦八苦の物差しを当てればすぐわかります。「愛別離苦」の「愛」は煩悩です。「愛する人が離れていくのではないかと不安に思う気持ち」は煩悩の一種で、「独占欲」や「嫉妬心」という気持ちにもつながります。これは本当の愛ではありません。
四苦八苦の「求不得苦(求めるものが得られない)」も煩悩の愛を表現しています。手に入れたい彼女がこちらを向いてくれないので、なんとか振り向かせようとする努力の程度が過ぎると、ストーカーとなります。これこそ「我善し(独りよがり)」の愛の押し売りでしかありません。
愛の本質は「慈悲」です。すなわち、相手の幸せを願い、不幸を悲しむ気持ちのことです。場合によっては、愛する異性の真の幸せのために、自分が身を引く、という選択もあり得るわけです。「私があなたを幸せにする」と迫るのは、雌を奪い合って戦う動物と同じレベルと言えます。
動物の求愛行動は見ていてほほえましいものですが、人間はそのような動物のレベルから卒業しなくてはいけません。まして、この終末において、芋虫の体から蝶の体に飛翔することになっているのです。いつまでも「求不得苦」の世界を踏み迷っていてはいけないと思います。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki067.html
イエスは言われた。「この世の子らはめとったり嫁いだりしますが、次の世に入って死者の中から甦る価値があると見なされた人たちは、めとることも嫁ぐこともありません。この人たちは天使と同じように、もはや死ぬことがありません。なぜならその人たちは甦らされた神の子だからです」。(ルカによる福音書(引用注:20章34~36節))
「3S政策」のうちのどれか一つを削って、代わりに「スピリチュアル」を入れた方が良いほど危険で有害ですよ。
ちょっと調べればすぐに出てきますが、スピリチュアルだのニューエイジだのというものはサタニズム(悪魔崇拝)を起源に持つとも言われるし、フェミ的な思想(女性性は善で、男性性は問答無用に悪とするなど)も多分に含まれます。
スピ系はたくさんの触手を広げる食虫植物のようなものであって、あらゆる人々を、その抱える弱味や悩み毎に各々個別に搦め捕った挙句、最終的にはその中心思想であるアナーキズム(悪魔的な無秩序主義)に引きずり込みます。
あんなものを相手にする必要などない。
↓要はこういうこと。偶然見つけた記事ですけれども。
彼は世界を切り離してしまうんだ。
ベッテルはすべてを無視する。彼は新聞も読まないし、インターネットも見ない。そこが重要なんだ。
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51872153.html
正直、セブのことはあまりよく知らないのですが(彼がデビューするのと前後してテレビを見る習慣がなくなりましたので)、偉大な天才たちは例外なくこの独立独歩・泰然自若タイプ。キミ・ライコネンも、いつか、「人から教わるということは不可能だ。自分自身だけが頼りだ」というようなことを言っていましたし。
但し、伊達に「スポーツ」が「3S」に含まれていませんよね、それが行き過ぎると天上天下唯我独尊の倨傲にエスカレートするので注意が必要ですが。