巷ではバンクーバー五輪の話題が目白押しだ。しかしここにもフェミニズムの恣意的な報道姿勢が目立つ。例えばモーグル女子でメダルにあと一歩及ばなかった上村愛子選手の話題では、努力を称える論調などほとんどが好意的な報道だ。もしこれが男子選手だったら、本番に弱い、実力を出し切れないなど批判的な論調になっていただろう。
また、宮城県石巻市で起きた3人殺傷事件では、交際相手の少年からのDVばかりを強調した報道に終始していた。だが少年と少女の間には既に子供がいることなど、事実上の家族であるはずだ。しかし少年だけを引き離して少女と子供だけを匿おうとした少女の家族の方針は決して円満な解決法とは言えない。何故なら、そもそもDV法を盾に女性が強気に出ることが逆に事態を悪化させた可能性は否めないからだ。まさにDV法が引き起こした事件と言えるのではないだろうか。大切なのは、暴力沙汰に至るまでの経緯を解明し、互いの主張を聞くなどしてトラブルの原因を突き止め、解決に努めるというのがあるべき姿だ。DV法はその理屈に適っていないのは言うまでもない。
そんな中でも、亀井静香郵政改革・金融相が夫婦別姓や外国人参政権に関して改めて反対表明していることはせめてもの救いと言えるだろう。社会全体がフェミニズムに汚染された昨今では、世論調査などをしても若い女性などは夫婦別姓には女性差別の名残などと曲解し、安易に賛成してしまう。こうした考え方の不当性を説明出来るように我々も準備しておくことが必要だ。夫婦別姓の場合、鍵となるのは別姓により離婚し易い制度となり、結婚制度の形骸化を招き、家族解体へ繋がるということ、そして夫婦別姓に賛成しているのは高齢の独身女性などフェミニストが中心であるということなどを理由として説明すれば良いと思う。
更に、郵便不正事件の村木厚子被告の公判も見逃せない。一貫して否認を続ける村木被告には、フェミニズムの権力があれば女は罪逃れが出来るという自信すら感じられる。
ただ、私はもう堪えられません。頑張れない、ではなく、頑張ってこの国に居続ける意味を見い出せなくなりました。
将来的には日本を出て、海外へ移住するつもりです。
私たち男性を虐げ続けるこの国は、生涯を捧げる価値はないのではないでしょうか。
私はもうこの国とこの国の女性を愛せません。
男性を愛さないどころか、人間として扱ってさえいないのですから。
彼女達は自分を見つめ直すことなど、未来永劫出来ないと思います。
私の考えは、日本の社会を良くしようとしている貴方からすれば、到底認められないものかも知れません。
今、男性差別のない国、日本人が移住しやすい国を探しているところです。
何年かかっても私達を人として平等に扱ってくれる国へ行くつもりです。
そこで、手前みそで申し訳ありませんが、もし日本人男性にとって住みやすい国の情報があれば、コメント欄でいいので教えていただけないでしょうか。僅かでもかまいません。
貴方は、私と同じように考えたことはありませんか?
不快な思いをさしてしまっていたら、削除して下さい。
長文失礼しました。
とうとう始まりましたねー!
パンクブーブー・・・
ではなく、バンクーバー五輪!
そして、相変わらずの女ヨイショがまた始まりましたねー!
フェミ恣意的といえば、スキーボードの國母選手に対する報道も酷かったですねぇ。和を乱すとか、態度が悪いとか、言葉が悪いとか、服装が悪いとか・・・。
挙句の果てには、橋本聖子が脅迫して、事態収拾・・・。
態度、言葉遣い、服装などに対する批判自体はかまいませんが、何故國母選手だけなのか?
彼よりも悪い選手など沢山いるのに(例、上村愛子、安藤美紀、カーリングの女ども・・・。冬季競技以外では、宮里藍、上田桃子・・・。元フィギュアの荒井静香も口悪いんだよな、アイツ!)
國母選手のようなケースに対しては、きちんとルール・罰則を決めた上で、
次の冬季大会から(冬季以外の全競技も)、女選手を重点的に叩きのめす方法にすべきである。
本気で海外移住を考えているなら、以下の記事をどうぞ参考にして下さい。
http://tanosikukabu.seesaa.net/article/140182536.html
http://saitodon1965.blog72.fc2.com/blog-entry-99.html
私としては、選挙の一票という武器もあるので、国内の状況改善に努めたいと考えています。
私自身は、外国投資をしてますが、人種的な理由で生存コストが上昇するなら、日本を改善した方が、良いと考えていますが、外国に移住するなら、よく考えた上で自己責任において、実行するしかありません。
先進国であっても、ネット環境も必ずしも良いとは限らないのが、現実です。
これはイザという時の、資産防衛の為の指示や連絡が取りにくいというデメリットも、現実ございますので、どうぞ良くお考えになって、自己責任の元、行動されるしかない現実があります。
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http://www.vemmabuilder.com/724382305
>重要なのは、反対運動に残されている期間は2月中だということです。
http://archive.mag2.com/0000279610/index.html
今は政府民主党が提出しようとしている、
選択的夫婦別姓法案に断固反対しましょう。
国民新党に応援メッセージを送り、民主党に抗議しましょう。皆様の協力、拡散、問題提起をぜひお願いします。
>国民新党に応援メッセージを送り、民主党に抗議しましょう。
私も、国民新党に応援メッセージ送りました!
で、国民新党のホームページはこれっ!
ここから、メールでGO!
http://www.kokumin.or.jp/
3月12日に閣議決定されるとの情報があります。
民主党がこの法案を国会に提出すれば簡単に成立してしまいます!
1日でも早く拡散し、1人でも反対の声を上げて国民新党に支持メッセージを、民主党にも反対意見をお願いします。