久しぶりの投稿である。
セクハラという概念に関しては、本ブログでは以前から女性の性拒否権だけを正当化するものだとして異議を唱えてきた。しかし人が恋愛感情を持ったり、性関心を持つことというのは生物学的な本能である。従って、それを女性だけしかも拒否権だけを正義であるかのように世間に周知するのは間違いだと思う。男性の異性関心に対して女性が協力する姿勢を見せることも当然大切なことである。しかし#MeToo運動に見られるようなフェミニズムの概念にはそうした視点が全くない。何故なら連中の目的は男性の性欲の撲滅、更には男性そのものの撲滅であるからだ。こんな不公平で反社会的な活動がまかり通っていいはずがない。
勿論、脅迫めいた言動で女性に性的接触を迫るものも含め全てを正当化するというわけではない。しかしこの運動での告発は全てそうした擁護のしようのないものばかりだろうか。
フェミニズムに心酔する女性の特徴は、とにかく自分の感情のみに優先権があるという独裁的なタイプである。従って、そこには相手の気持ちを思いやるとか、そうしたコミュニケーション能力など皆無である。例えば、引用の2つ目のニュース記事に出てくる倉田真由美の弁で、「私は“倉田さん太ったね”と言われても気に留めないけど、すごく気にする人もいる。」という件では、フェミ汚染者は全て後者の方にしか解釈しない。それも自分の体型にコンプレックスを感じているとかそういう理由でなくても、女性の容姿に関して男性がコメントすれば反射的に全てセクハラだという短絡的な発想で相手を悪者に仕立て上げようとする。まさに機械的な反応であり、そこに人間味など全く感じられない。しかし一方で、女性は男性の容姿に関してはハゲだのブサメンなどと平気で軽蔑する。それらに男性が反論しても、悔しかったら格好いい男になってみろなどと言って、女性はびくともしない。
人間の欲求というのは至る所で発生するし、それらは当然対立するものも多い。しかし対立した場合、互いが譲り合い、我慢することも必要だ。しかし現状のセクハラ概念では、女性は何も我慢しなくてもよくて、男性だけが全面的に我慢しろという構図になっている。
そもそも、男性が性関心を強く持つのは、それだけ男性の性欲環境が貧窮しているため、性欲が満たされておらず、いわば栄養失調状態にある人が多いからだ。その原因は女性が性欲に対して拒否権を行使してばかりいるからに他ならない。女性は自分の好きな相手にだけ性欲を許容する。しかしそれが出来るのは、女性だけが選り好みできる恵まれた環境にあるからだ。恵まれた者は恵まれない者に対して慈愛的であることが必要であるはず。それを女性が認識し行動に移さなければ、男性はますます性欲欠乏に陥り、それこそ脅迫めいた言動でもしない限り性欲が得られなくなってしまう。当然性犯罪も増えるだろう。そうした性被害に女性が遭わないためには、女性自身も男性の性的欲求に一定の許容をしなければ、事態は悪化するばかりだろう。
昔はセクハラが常態化していたなどとフェミニズムは主張するが、それは言い換えれば、昔は性欲のバランスが上手くとれていたということだ。そのバランスを崩した犯人は、フェミニズムに他ならない。
・カトリーヌ・ドヌーヴのセクハラ告発非難に物議 当事者の女優が批判「内に秘めた女性嫌悪がある」 2018年01月10日 14時13分
■ドヌーヴは「男性への憎悪を掻き立てている」と訴えていました。
http://www.huffingtonpost.jp/2018/01/09/catherine-deneuve-metoo_a_23329271/
女優カトリーヌ・ドヌーヴをはじめとするフランスの女性100人が1月9日、ルモンド紙に書簡を寄稿し、セクハラなどの性暴力を告発する「#MeToo」運動は行き過ぎで、「ピューリタニズム」(潔癖主義)であり、「浄化の波」だとし、「全体主義の風潮を作り出している」と批判した。
書簡に署名した100人の女性には、ジャーナリスト、映画監督、作家、その他の有識者が名前を連ねている。この寄稿では、MeTooは「魔女狩り」で、性の自由を妨害するものだと非難している。
MeToo運動のきっかけとなったハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ウェインスタイン氏のセクハラについては、「男性、そしてセクシュアリティへの憎悪」を掻き立てたものであり、不公平な処罰を引き起こしたとしている。
「男性たちは制裁を受け、辞職を迫られている。彼らがやった悪事といえば、膝を触ったり、唇を奪ったり、仕事がらみの食事の場で性的関係を求めたり、好意を持っていない女性に性的なニュアンスのメッセージを送ったりといったことでしかない」と、書簡には書かれている。
女性たちはさらに、MeTooはフランスで「屠畜場に『豚』を送り込め、という熱狂」を引き起こしたと述べている。これは、フランス版MeTooといえる#BalanceTonPorc(「豚を非難しろ」)という運動について言及したものだ。
イタリア人女優で映画監督で、ウェインスタイン氏を告発した女性の1人アーシア・アルジェントは、この書簡について「デプローラブル」(嘆かわしい)と批判し、ドヌーヴや書簡に署名した女性たちには「内に秘めたミソジニー(女性嫌悪)」があると述べた。
カトリーヌ・ドヌーヴや他のフランス人女性たちは内に秘めたミソジニーが刷り込まれ、後に引けなくなっていることを世の中に示した。
ドヌーヴは2017年10月にも、MeTooについて「行きすぎだ」と述べ、「物事を変える正しいやり方ではない」と批判していた。
「『豚を非難しろ』のあとには、何をするの? 『ふしだらな女を非難しろ』でもやるの?」と、ドヌーヴは語った。
ドヌーヴはまた、13歳の少女をレイプした罪に問われた映画監督ロマン・ポランスキーを擁護している。ポランスキーは1977年、ロサンゼルスでパーティーの最中に13歳の少女をレイプした罪で逮捕され、「未成年との違法な性行為」の罪を認めたが、判決直前に1978年にアメリカからフランスに逃亡し、以来フランス国内に居住している。
・橋田壽賀子氏、倉田真由美氏らの#MeToo運動への意見 2018.01.24 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20180124_646260.html
立場の弱い女性らが声を上げ、世界中を巻き込み広がっていったセクハラ告発運動。SNSのハッシュタグで#MeTooをつけ、被害に遭ったことを告発する運動で、日本にもこの動きは広がった。ただし、被害に泣き寝入りしていた人々の後押しになる――単純にそう言い切ることはできないのではないか、という意見も出た。フランスの大女優の意見が、新たな議論を生んだのである。
《私たちは性の自由にとって必要不可欠な、男性が女性に言い寄る権利を擁護します》
フランスを代表する大女優カトリーヌ・ドヌーヴ(74才)が9日、女性約100人とともに「ル・モンド」紙に寄稿した声明が、世界中で大論争を巻き起こしている。
ドヌーヴの主張はあくまで行きすぎた正義に警鐘をならしたもので、セクハラやパワハラを根絶する目的よりも運動のメンバーであることが重要になりつつある現状を憂い、《私たちには、不器用に口説くこととレイプを混同しない聡明さがあるはずです》と訴えた声明だったが、このドヌーヴの発言も攻撃対象に。「セクハラ擁護」「女性蔑視」「せっかくの取り組みが台無しになる」と猛反発を受け、謝罪コメントを発表する事態となった。
この一連の動きに、
「そこまで言われるなら、怖くて女性と仕事ができない。女性専用車両じゃないが、完全に別室にしてくれた方が気が楽だよ」(50代男性会社員)
「身に覚えがないのに、もしSNS上に実名を出されたらと思うと、本当に怖い。仕事で女性と2人で打ち合わせしたり、会食をすることを今は避けています」(40代男性会社員)
と男性たちも困惑気味。感じる側が「不快だ」と思えばセクハラであり、セクハラを容認してはいけないというのは大前提。男性陣に「口説くのは権利です」という言葉を伝家の宝刀のように使われても当然困るが、ドヌーヴの意見に賛成する女性の声も多い。
「この運動があってからとにかく仕事がやりづらい」と言うのは50代の女性経営者。「断りもなく触られるのは嫌だけど、女性にはそれを拒む権利もある。それより、せっかく男女平等にと仕事でも向かい合ってきたのに、このやり方では時代が逆戻りしているみたい。男性は女性を守って、女性は家にいて…と、『西郷どん』の中に出てくる“女が学校行く必要はない”という台詞をなんとなく思い浮かべてしまいました」
脚本家の橋田壽賀子さん(92才)は「私がカトリーヌ・ドヌーヴさんを支持するのもおこがましい」と前置きしつつ、こう語る。
「男性に好意を持たれて仕事がもらえるなら、どれだけラクだったか。幸い、私は容姿に恵まれなかったから、そんなチャンスはありませんでした。“仕事をちらつかされて”というのは、結局は実力がないから。本当に力のある人なら、そんな関係はなくても仕事はやってきます。どうしても嫌だったら、言葉巧みに誘われても食事を断わるべきだし、部屋に行かなければいい」
そのうえで、女性側の意識も問題だとクギをさした。
「男性は“自分を受け入れてくれそうな女性”に近づこうとするものです。気づかないうちに好意と受け取られかねない態度を見せたりしていないか、気をつけてほしい」
漫画家の倉田真由美さん(46才)も「パワハラやセクハラが悪いというのは大前提」としたうえで、ネットでの実名告発に疑問を投げかける。
「ネットで一方的に告発し、世界中に発信するのは、とても危険だと思います。痴漢ですら冤罪の場合があるんですから、セクハラに関してはかなり冤罪の可能性が含まれているのではないでしょうか。そもそも人によってセクハラやパワハラの受け止め方は違います。
私は“倉田さん太ったね”と言われても気に留めないけど、すごく気にする人もいる。そんな曖昧なケースでも、“加害者”と名指しされた人は社会的に大きな制裁を受け、それがネット上で半永久的に残ってしまうんです」
さらに#MeTooで散見される「10年、20年前にこんなことがあった」という“過去の告発”に対しても倉田さんは否定的な考えだ。
「嫌な思いをしているならリアルタイムで言うべき。何年もしてから“あの時、傷ついたんです”と言われても、言われた方が困るでしょうし、どれだけ信憑性があるのかという話になってしまう」
もちろんそれは「泣き寝入りしろ」という意味ではない。
「基本的にはセクハラやパワハラを大きな問題にするのは賛成です。法治国家なのだから、被害にあったら世間に宣伝するんじゃなくて、法的に訴えるべきだと思います」(倉田さん)
自らの投稿が大きな波紋を広げているのを受け、ドヌーヴは自身の単独署名で「リベラシオン」紙にこう書簡を発表した。
《他者を断罪し、裁き、批判する資格が自分にあると、あらゆる人が感じている現状は好きではありません》とセクハラ告発運動への違和感を改めて表明しつつ、こう締めくくった。
《『ル・モンド』に掲載された文書によって攻撃されたと感じたすべての憎むべき行為の被害者に親愛の情を示し、被害者に対して謝ります》
憎むべきはセクハラやパワハラ。何が正義か――見極める目が必要だ。
※女性セブン2018年2月1日号
追伸 フェミに媚びてる?日本政府ゎ未だに犯罪&交通事故の減少ぉ少子&草食化が原因と認めないから叶いませんゎ(ソース➡私のブログ)
[平昌の北?韓国モルゲゾヨ像は典型のフェミ思想ネガテブで男尊は徹底的に男損に男卑に男否に持っていく思い上がり冒涜行為。無神論の典型。アイヒウーマンらもセクハラ加担罪してるな]
先ず朝日metoo東工大教授の情けなさまるで「冤罪はあるけどない」と言っているようなもの笑。ネガテブ一面的思考の典型。左翼派閥は日本破壊が目的でこういうのも利用するのだろう。フェミ女ラーはこういう下僕が大好きであるだろな。
そうですね。女を奴隷化にの征服「思想」は「ファウスト思想」は善である、男尊主義で何が悪いとでも言っていきましょうか笑。
あとセクハラスメントと言うか性的接触があった昔ということは調和融和だったポジテブ前向き明るい江戸流。情のあった昔日本とは皆が言う。遠く江戸も東洋の空に近くて、恐らく飢えてる男性が男損が時に女にアクセスは正当と言うパラドクス言わば科学逆説思考があったかどうやら。昔の東洋思想は人間理解していたという。男女はどっちかでなく相対的な存在。正にこれも空か科学の到達点と知られるが。片や慰安婦バシングの科学社会主義思考が最も科学と遠いパラドクス。
平昌の例の像は何というか日本を日本公正理想を徹底的に破壊して偏重して日本国を日偏国に持っていくような攪乱冷やかし行為の動き扇動計算のサタン知性にしか見えない。ネオマルクス派は文化や表現を徹底的に利用するは有名。あらゆることをネガテブに疑うMarxの思想通りに、全ての文化を家父長的と決めつけ破壊対象にする。例の像も全てを男性の欲望の文明と決めて受けて否定してのフェミ思想そのもの。大体やね先生派流には「」とでも言えばいい。笑。
参照公開コメント抜粋加筆。朝日新聞否定のブログで。
・・その進出・侵略?とやらでネット難民増える事実にも見て見ぬふり。略。裏に中国的marx虐殺原理と言えば酷か。確かにそう言うトーン。現に基礎研究はあるか知らんが基礎思考はないらしい俗な科学者を使って下手な考え思考停止で「男性消して平和な世界」とか本で載せる。平和エゴエコ盲信カルトここに極まれり。この間違いは創作が遥か昔に予見批判してる模様。やはり細部よりも境界こそ神のようである。知恵と言われるシェクスピアを大規模に応用流には平和よりも調和だ。
あと田母神氏の観点は故渡部昇一氏と同じですね。キャリア女傑はあくまで例外であって基本は違うとの本来日本流の役割の適材適所だ。よって男尊は必要となる。天皇も天に示す農耕の気概が基本。天とはただの思想ではない。戦後共産化平面化思想では見えない。
[調和の「不断努力」のない安直原理な左派フェミ派は「節度公正活力」のいずれの21世紀ルールにも反すると言える。
男性は降伏して差別問題をどうこうだ?と朝日バカヒえせひ新聞。すぐバカなことを言う。ここまでくれば冗談もたちが悪いが。あるいは実は男否女尊は前から根本的に。今や白昼公然となった。元は慰安婦を×とする目線の時点から。人間錯誤の近代啓蒙抑圧。そう言う意味では男子は屈してる先住民ではあるしかし・・前に言ったようにハングリーの側は無の創造が出来る。満たされた驕れる者はさして社会文明貢献しない個人主義エゴイズム。今やしかし調和の時代。東西文明調和は男女の調和。平和がお上で胡散臭い時点で積極平和も派閥思想がある時点で、上下を硬軟を統合する調和こそとなっている。和だと空気もあり苦しい人々と言う面もあるが、マスコミの嫌う調和と言う発明概念ならだいぶ違う。複眼で少し難しい困難なことを安直に片付けるフェミ思想の大義名分理由は消える。
奴隷と言うと奴ら「男女分断化が目的」のサタン派閥が驕る。さほど受けてない運動。確認した。大抵は違和感。お上の頭の啓蒙のフェミに過ぎないロックフェラーの奴隷。朝日内部の人でさえ男女争いのフェミは幼稚と。
フェミですら冤罪も指摘ね。で記事。しかし怖い避ける別室?。情けないこれじゃフェミの分断に迎合。こう追い込んだ女らは犯罪人も同じ。被害者が加害者になる逆説の科学法則はネットの指摘以後である。ゆえ一面化の一元化の一方的マスコミ時代の非科学思考は科学社会の主義のカルト。魔女狩りならぬ魔神狩りだないわゆる空気Kファシズムだ。空気破れ。「帝政の方が民主制よりも異論の尊重があった事実史実」があるなあ、愚者はフェミに見るように経験で考えると言う通り知恵者は歴史で考える。米国流の民主主義はすぐ一元化画一化する19世紀思考。一元化アマテラス一色原理もだエセテラスレジーム。
またまたーミソジニー(笑)とか卑劣な印象専門バカ用語イミフの言葉ばかりこいつらこそいわゆるマンヘイトだろう男否女尊。塗擦とさつとか変換で出ない用語もだ?。殺意ある虐殺思想らしいさすがmarx左派原理主義。歴史に学ばないフェミ左派。そういう女はファシストになっている。男性は動物か?。唖然。メスは動物じゃない?。面白い屁理屈だな「感情動物ファシズム空気」だろ。正に空気ファシズムの火への水が大事だこの風土。
やはり基本、豊か性の為に飢え性を満たす社会の為に男性には接触権をとなる、基本善意の接触権は尊重で男尊。異論の女優にしろやはり保守こそ正論になることが多い。一面的片手落ちは偏重は反調和は戦争犯罪思考である。実にmarxフェミズムと言うファシズムである。
調和の「不断努力」のない安直原理な左派フェミ派は「節度公正活力」のいずれの21世紀ルールにも反すると言える。
朝日木曜Opiだ。今回の朝日えせひ大本営の居直りは細かくの誤魔化しという事はよう覚えておく。唖然のフェミ大本営。男性は全く排除の思い上がり。えせひ死ね。そこまで考えるなら根本で。社会がない「市場主義状態」とかな。もっともっと探求度はある。理想真実探求を停止したら不断努力停止で憲法違反だな朝日えせひ派は。
両面公正がない朝日新聞。21世紀ルールに反する左派。偏重偏見。事実、男性に偏見敵視のフェミ。男性の立場が全くない記事。〇×戦後思考の西洋化米国化の浅慮に尽きる。実は男女は深い。まるでエロス神がいるような次元がある。偏見で見るな。言わば「男女の混じりは街の花」ぐらいの余裕と大らかと言うか基本これでいいと言える。人間だ。個人ではない。個人はいきなり作られた欠陥概念だしね。誠実な研究者に聞くといいそれこそ。ただし朝日御用学者でなく笑。
で右。男尊が消えて不安の世代か。無理がない。痴女の方が遥かにえげつない遥かに深刻。一人でも二人でも受けてる訳だから。marx的に量で見るな。冤罪のことはそうまで流通してるか?。映画の貢献?はあったが。痴漢に比して話題にならないな。事実捻じ曲げてるフェミ御用学者体制学者。近年?。笑止。最近近年でなく最近に「科学だから冤罪ないですよ大丈夫です」。こんなヨタ話信じるか?。それこそ銃権力不信だ。ゆえ女警官だと更に信じない例の飛び降り自殺で。他の事件はともかくこれに関しては警察は人間錯誤でいい加減で機械的で。嘘つきだと証明。絶対に信用しない。「科学だから大丈夫ですよ」「ああそうか。冤罪があるぞという事だな」このぐらいでちょうどいい。
痴漢にせよネット発言も監視かどうせファシスト下心だろうな危ないフェミストはファシスト。
更に占領車両を進める?。詳しい運動の人に聞けばいい。逆効果の車両。公正な新聞は報じてたな。ゆえ朝日は大本営新聞だ。偽理想。
特に男性が目撃をの笑止。損したら損だろ。慰安婦同様にそう言うのは社会につきものと見るしかない。冤罪ないと大本営しておいて図々しい。冤罪目撃はあったな反逆だから勇気だ。
貢献。日本流にはそういう貢献に空しさを覚えるものだこの政治学者はもっと人文を勉強しろ笑。特に反フェミの物を。確か社会科学が全てと言ってた朝日だ。よし朝日の言うことは聞かない。Marx原理だから勝利と驕る。社会錯誤の人間錯誤。
で左。未婚が多いと。ならばフェミ政策が戦犯だ明らか天下明白。策士が策に溺れる典型が朝日だ。境界関連で見ろ。別問題と言う奴は殆どが頭が悪い。今回でもこの記事でも明らか。別問題じゃない一体。強硬策が冤罪生んだとはテレビですら認めてる。
普通と大人しそう。派手な。しかし派手でない嫌いな子では電撃は走らないだろう。女であれば誰でもいいではそれこそ蔑視となる。この箇所は嘘だろうなリテラシーするに。巧妙に誘導してる卑劣な朝日新聞だ。声欄女性ですら「あれでは触ってと言ってるようなものです」と。というよりそう言う服は迷惑。他者を考えろと言う話だ。反感となってあらぬ作用も起きるだろう。
仕事家庭消えるとあっさり言うサタン知性派だな。まるで当然のよういに。生物内部の一応正当性があるのはどうなんだ。ネガテブな男否思想は行き詰まりだと証明・・。
ゆえネットは賢い。物理と精神の両面で男女は干渉してると洞察で両面の科学的。朝日は部分科学盲信で宗教的だが。戦後を超える可能性もある論陣。要は新聞はちゃんと考えてない朝日は特に。
人間関係ストレスというか人種だろう。そう言う性人種はいる。普通に変態だと言う書き込みもあるし。せんだろうけど分かるなあと言うだろな。電撃も被挑発の被害者だったゆえだろう。男性は弱者だ。その知恵があった昔。男尊女卑は関係ない。その公式は破綻している。上野理屈は死んだも同じ。
何をしてもいいと思ってるは女の方。女こそ何でも言う「あきっと家庭的に家事を」とかな。男は言わない。比して女は驕る。
心を考えを修正の思い上がり。喜ばせ。まあそう言う場合もあるだろう。性は喜び。思いもよらぬ事態が時には意外なともなる場合もある。一概に言えない。男女は深い難しい複雑だ。
国がそこまでではファシズム。ボタン?冤罪一層はどうだ。正にドラえもんの独裁スイッチのボタンファシズム。正に独裁スイッチ。占領車両もテレビでさえ悪ではあると解説。朝日は根本がおかしい。フェミも苦肉の策と認めるなら、これもだ。
そして前にネットで「精神科医は世間価値観を押し付けるだけの詐欺師の面もある」と。故にこういう場合は特に客観的に見たいものだ。ハイ朝日えせひフェミ屁理屈否定。
かいつまんでなので前後重複御免。
正直、蓮舫&山尾がいないので説得力がないぞと思っているのゎ私だけでないはずですねm9(^Д^)m9プギャーッ
この女、ご存知かもしれませんが、典型的なフェミ脳です。ダブスタをやってるんですよ。ツイッターで男性蔑視・セクハラ発言をしていたのを掘り起こされ、当然集中砲火を食らいました。
恐れをなしたのか一旦は謝罪するも、すぐに撤回「心が弱っていた。私はそうは(※蔑視だとは)思っていないから謝罪は撤回する」という事でした(呆)
これ、完全にこいつ等が憎んで止まない加害者側の思考回路ですよね(笑)「自分達のセクハラはいいセクハラ!」まるで在のつく人達や、志井ルズと同じ考え方です。
さらに呆れるのは、年明けからアカヒがコイツの特集をず~っとやっていることです。過去の暴言と謝罪撤回は全く取り上げず、お抱えのライター(笑)でありDV自慢の田房永子と共に「男は言われる側の気持ちが分からない!」「意識を変える必要がある!」とかホザいているんですから、笑っちゃいますよ。
ぜ~んぶブーメランなんです。流行らない事を嘆いていますが、頭をとっているこの女が、こ~んな腐った真似をしているようじゃあ、誰も付いては来ませんよ♪