・子供5人、DV相談…33歳妻が夫を刺殺 2011/09/12 11:58
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/527532/
夫を刃物で刺したとして、広島県警音戸署は12日、同県音戸町波多見の無職、宮本ゆかり容疑者(33)を殺人未遂容疑の現行犯で逮捕した。
逮捕容疑は、12日未明、自宅で夫の水産加工業、宮本剛さん(42)の胸や背中などを刃物で刺したとしている。宮本さんは病院へ搬送されたが間もなく死亡、同署は容疑を殺人に切り替えて動機などを調べている。ゆかり容疑者が、犯行後に近くに住む父親に電話し、同日午前3時半ごろ、父親が110番した。
ゆかり容疑者は剛さんや子供5人と7人暮らし。今年5月、同署に「夫から暴力をふるわれている」と相談していた。県警は避難施設を紹介したが、7月以降は「必要ない」と応じていなかったという。
<一言コメント>
DVという言葉が入ると、いかにも胡散臭く感じる。免罪符のように使われている気がしてならない。避難施設の提供に何故断ったのか。その時から既に殺害を計画していたのかと思えてしまう。
・覚醒剤、母が強要…16歳娘を使用容疑で逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20110920-OYT8T00696.htm
少女が逮捕されたのは8月中旬。札幌市内の自宅アパートにいたところを任意同行を求められ、尿検査で覚醒剤成分が検出された。実母の再婚相手に注射されたという。
捜査員にした少女の説明では、両親は幼い頃に離婚し、実母と生活していた。きょうだいは何人かいるが、父親が誰なのか説明できないほど複雑。実母は覚醒剤の乱用者で逮捕もされている。
少女は、実母に命じられ小学6年の時に初めて売春をした。自分で出会い系サイトにアクセスして相手を探し、もらった約1万円は実母に渡した。実母からは「覚醒剤が欲しいので、やってきて」と命令されることもあったという。
実母が覚醒剤使用で逮捕された数年前、少女は児童相談所に保護された。しかし、実母が出所すると再び同居を始め、中学にはほとんど通わず、実母や暴力団関係者とのつながりの中での生活が続いた。
少女は、中学1年から2度の中絶を経験。肩や胸には母親と再婚相手に入れられたアルファベットのタトゥーが痛々しく残る。少女に、これまで逮捕歴はなく、こうした生活実態は、取り調べの中で判明した。
少女が覚醒剤を始めたのは今年5月から。実母に勧められ、逆らえなかったからだという。20日に逮捕された男は、覚醒剤の売人とみられている。
捜査員によると、少女は「家賃は大丈夫かな」と、住んでいるアパートの家賃の支払いを大人のように心配することがある。最近は「専門学校に行って仕事をしたい」と将来について話すようになったという。
少女は先月末、家裁に送致された。今月下旬にも少年審判が開かれる。
(2011年9月20日 読売新聞)
電車内で寝入る女性の姿を携帯カメラで撮影した会社員の男(46)が、千葉県警に県迷惑防止条例違反(盗撮)の容疑で逮捕された。たとえ服の上からでも、相手の了承なしに撮影すれば「盗撮」という判断だが…。 県警松戸署によると、男は4日午後11時40分ごろ、JR常磐線の快速電車内で右隣に座って寝ていた女子専門学校生(24)の顔など上半身を盗撮した疑い。女性がシャッター音に気づき、取り押さえた。男は「かわいかったので撮った」と容疑を認めているという。男の携帯電話からは他の女性の写真も見つかっており、同署は余罪についても調べている。 携帯電話を使う盗撮事件の大半は、女性の背後からスカート内などの下半身を狙うもの。顔や上半身の撮影での逮捕は異例だ。しかも、同様のケースで逮捕された男性が無罪となった例もある。 2006年7月、北海道のスーパーで買い物中の女性(当時27)の臀部を撮影し、道迷惑防止条例違反(卑わいな行為)の罪に問われた男性に対し、旭川簡裁は、「服の上からの撮影では条例違反とは言えない」として無罪を言い渡した。検察側は「公共の場で、女性を著しく辱め、不安を覚えさせた」と主張したが認められなかった。 では今回、千葉で逮捕された男の罪はどうなるのか。日大名誉教授の板倉宏氏は「立件のハードルは高い」とみる。 「前提として、無断で他人を撮影する行為自体を罪に問う法律はありません。もちろん、社会常識として相手の了承を得るべきですが、法律論でもって、被害女性を『著しく辱め不安を覚えさせた』と立証できるのかどうか。相手が水着姿なら話は別ですが、服を着た上半身だけなら、不起訴または起訴猶予の可能性は否定できません」 ただ、今回の男は常習性が認められることから、一罰百戒の意味で逮捕に踏み切った可能性が高いという。 「仮に起訴されなかったとしても、今回の逮捕で失った社会的信用は計り知れない。いずれにしても、こうした失礼な行為は厳に慎むことです」と板倉氏は忠告する。 美しい女性の無防備な姿に遭遇しても、それを記録する行為は厳禁。あくまで“記憶”にとどめておくべし、ということか。 <一口コメント>
・寝顔撮っても御用「盗撮」ボーダーラインはどこ? 2011/09/07 20:25
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/526826/
何れは、男に顔を見られたのが不快だから犯罪とされる日も近いのだろうか。だいたい不快と感じるのは女の潜在意識の中に男性を邪魔者のように偏見視する意識があるからだ。震災や台風の救助の時は男性に頼る癖に、気分次第で男性を排除する、そんな身勝手な女を保護する必要がどこにあろうか。
日本のマスコミは幼稚である。
マスコミではなく宣伝媒体とでも言おうか。
今回の件で思うのだが、DV被害に遭っているからと言ってそれが免罪の集団になるのなら法律の意味を成さない。
ならば苛め被害に遭っている人間も殺人を犯してもそれが免罪になるのか???
情状酌量の余地はあったとしても免罪になった話は見聞した事がない。
ところがDVだけは何故か免罪の手段に使われているとしか思えない。
強い者に対しての殺人が正当化されるのであれば、弱い者を殺めた者も当然罰せられて当然なのだが、我が国で90%超を誇る母親の子殺しは強い母親が弱い子供を殺めても何故か罪が軽い。
法律を超えた常識と言う範囲は私も多少は認める。
弱い者優先などは法律には書いてない。
常識では子供・老人・女・男である。
女は子供を宿すから大事にすると言うのであれば、宿し育てる責任を怠った女は厳罰にしなければ理屈に合わない。
物事の本質はこの国には法律が形式上でしか存在しないと言う事。
法律論で裁判に臨んでも法律が役人に捻じ曲げられ解釈される以上勝ち目がない。
我が国には正義が存在しないのだ。
原発事故と言う非常事態に我が国の公務員とマスコミと大企業の体質が露呈された。
荒治療程度で治る民族性ではない。
このまま永遠と同じ道を歩き続ける事だと私は思っている。
今の日本と言う国と国民には処方箋は存在しない。
先ずはこれ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110920-00000719-yom-soci
またまた実母が娘に小学校6年の頃から売春を強要し、仕舞には覚せい剤まで勧めると言う記事。
娘は稼いだ金は全額母親に渡していたと言う。
相変わらずだが母親の実名が出てない。
18歳未満の少女を買うと仮に少女が年齢を偽っていても男は罰せられている。
お互いの合意があるのに男には手厳しい。
一方18歳未満の少年と青年女子が性交しても殆どはお叱りで済み、起訴されたケースは皆無と言っても良いだろう。
過去の例を見てみると娘に売春を強要した母親は稼いだ金の全額を奪い盗り、自分は仕事もせずにパチンコや男遊びをしているだけである。
新潟の例では借金返済の目的で娘に売春を強要したケースもあった。
中には幼い弟や妹の世話までさせながら売春を強要していたケースもあった。
男の性を手厳しく批判するマスコミも女性も何故か実母の犯罪には口を閉ざす。
日頃母性愛を口にする癖に不思議は話だ。
マスコミも報道は控えめで犯人のプライバシーを明かす程の徹底した取材もしない。
どう考えても凶悪犯罪なのだが・・・
好きでした売春ではないのだから娘の気持ちになれば強姦と同じである。
しかも稼いだ金を母親に毟り取られるのだから強盗や恐喝と同じである。
これ程まで悪質な犯罪にも関わらず懲役刑を喰らった母親は和歌山のケースだけ!!
痴漢や強姦犯に対して「女性の人格を無視した卑劣な犯行」と裁判管は毎度口にする。
ならば母親が犯した犯罪も同等かそれ以上の犯罪だと思わないのか???
娘が頼りにする保護者である。
母親や女性の犯す犯罪に対して我が国の司法は余りに手緩い対応をする。
我が国では女は何でもやり放題です。
最低の最悪の国だと思います。
イケメン→潔白
ブサメン→犯罪
と思い込んでぃるのでしょぅね(怒)
交際相手の松山被告が首謀者と認定されたそうです。
これもフェミ裁判員の尽力か!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111004-00000114-jij-soci
例の如く実の母親が犯人なのだが、母親の不倫相手の男は実名報道されているが母親の実名は出ない。
毎回そうだが母親の名前は出さない。
痴漢容疑で捕まった男だって家族は居るのだが名前は出る。
明らかに母親の犯した罪は凶悪犯罪だと思うのだが・・・
不倫相手と言う事はこの母親には夫も居るだろう。
私から言わせれば不倫相手と言うよりも「愛人」を母親はやって居たはず。
年の差を考えれば明らかに母親の金目当てだ。
実の娘に売春を強要しているケースは氷山の一角だと言われている。
その全てが母親だと思って間違いない。
殺意すら覚える。
お決まり判決ですね。
妻の嘘が通じたか、日本特有の「女は嘘はつかない弱い生き物」と言う異常な考えたかから来たのか知りませんが、とにかく女への判決は甘過ぎる。
我々男性が声をあげてもマスコミも政府も司法も聞く耳を持たない。
一方女性は女性の犯罪に対して全く声を上げない。
性犯罪を激しく非難する割には母親が娘に売春を強要するケースには口を噤む。
もしくは「特別な事情があったのでしょう」と決まった返事が返って来る。
女の精神構造は基本的に悪だと思わざるえない。
決してか弱き生き物ではない。
何故なら母親は実の子供を殺害するし、娘へ売春の強要すらする。
父親が実の子供に犯罪を手引きするケースは稀であるが、母親は万引き売春にと何でも子供を犠牲にする。
しかし罪は軽く済んでしまう。
実に女の犯罪者にとって住み易い国である。