バサッと捨てた次の日。
「ねえ、あの猫と、風車と・・どこ?」
うん??
ゲ~~
記憶が全くない。
声をかけてくださったご利用者さんたちは、「大丈夫、捨てるはずないよ・・」
「え~~!!いやだ~~・・」などと、ひそひそ会話。
きゃあ~~
声には出さない、出せない叫び。
これが、いやで、ずっと、物を保持。
いらないとお断りするのに、置いていかれたものもあるし、
知らないうちに、置かれていたものもあるし・・
ありがとう・・とお礼を言って返却しようと思うと、まだ、、いいわよ~~。
そのまま・・
ところが、ある日、突然、「あれ返して頂いていい?」
もちろん、どれも、これも、善意。
幸い、今回は、尋ねられたものの記憶を辿ると、大掃除の前の晩、ワタシが小さな段ボールに入れたことを思い出す。
探しに。
あった~~!!
早速お返しに。
いいのよ、うちにはほらッ、こんなにたくさんあるし、○○さんがね・・と。
でも、もう、責任を持ちきれない。
あれはどこ?が、お一人ならまだしも・・
捨てる役でないかたからは、捨てる時は、やっぱり、本人に聞いてから・・
やっぱり、(所有権者さん?と)一緒に捨てたほうがいいね・・・とアドバイスも。
もちろん、そう!!
それが、おっしゃるほど簡単じゃないのですよ・・
目鼻のあるものなどを、どんな気持ちで捨てることになるか、ちょっと想像してみてくださいな。
大きなストレス!!
捨てられた物たちの逆襲か??!!と思ってしまいます。
「ねえ、あの猫と、風車と・・どこ?」
うん??
ゲ~~
記憶が全くない。
声をかけてくださったご利用者さんたちは、「大丈夫、捨てるはずないよ・・」
「え~~!!いやだ~~・・」などと、ひそひそ会話。
きゃあ~~
声には出さない、出せない叫び。
これが、いやで、ずっと、物を保持。
いらないとお断りするのに、置いていかれたものもあるし、
知らないうちに、置かれていたものもあるし・・
ありがとう・・とお礼を言って返却しようと思うと、まだ、、いいわよ~~。
そのまま・・
ところが、ある日、突然、「あれ返して頂いていい?」
もちろん、どれも、これも、善意。
幸い、今回は、尋ねられたものの記憶を辿ると、大掃除の前の晩、ワタシが小さな段ボールに入れたことを思い出す。
探しに。
あった~~!!
早速お返しに。
いいのよ、うちにはほらッ、こんなにたくさんあるし、○○さんがね・・と。
でも、もう、責任を持ちきれない。
あれはどこ?が、お一人ならまだしも・・
捨てる役でないかたからは、捨てる時は、やっぱり、本人に聞いてから・・
やっぱり、(所有権者さん?と)一緒に捨てたほうがいいね・・・とアドバイスも。
もちろん、そう!!
それが、おっしゃるほど簡単じゃないのですよ・・
目鼻のあるものなどを、どんな気持ちで捨てることになるか、ちょっと想像してみてくださいな。
大きなストレス!!
捨てられた物たちの逆襲か??!!と思ってしまいます。