昨日は○○先生のイクラ丼というインパクトで予約が次々。九州の新米は25カップ炊いたとか。おかげで注目のイクラは白いご飯の上に恥ずかしげにパラっと。一緒にランチした映画のカメラマンさんはメイゲン「これ、40食やからだろ。30食だったらいいんだろ?」スタッフのほうは「40の中にスタッフが入っていない!」と嬉しい悲鳴。「スタッフは三粒づつ?」「この5倍あったら味がわかるのになあ」なにやかや話題に事欠かない、明るい笑いが溢れるランチタイムとなった。賑やかさに誘われて少し耳が遠くなられたかたが一緒のテーブルに着かれると、また話がややっこしく混乱して、みんなでひと笑い。秋の日差しが気持ちのよい日。