泊まったニュー青森館は、古いビジネスホテル。自称「駅前ホテル」が似つかわしい。料金は、シングルで5670円と安めで、朝食980円。朝食時に、津軽弁らしきが多く聞かれたところをみると、県民が昔から使い慣れたビジネスホテルなのであろう。
駅前ホテル津軽弁聞く夏の朝 頓休
このホテルの隣に「アウガ」という市民図書館なども入った半官半民の施設がある。
青森市HPには、駅前再開発ビル(通称「AUGA」アウガ)は、青森駅前の再活性化をめざして整備が進められ、平成13年1月26日(金)にオープンしました。
「アウガ」は、地下1階、地上9階建てで、地下には市場や飲食店、1~4階には、さまざまな専門店が約50店舗、公的な施設として5~6階は男女共同参画社会の形成を図るための拠点となる「青森市男女共同参画プラザ(愛称カダール)」、6~9階は「青森市民図書館」(9階は書庫)が整備されているほか、522台が収容可能な駐車場もあります。
◆◆ 「アウガ」の由来 ◆◆
駅前再開発ビルの愛称となった「アウガ」(AUGA)は、Attraction(引きつける力)、Upbeat(上昇、陽気)、Gusto(心からの喜び)、Amusement(娯楽、楽しみ)の四つの英単語の頭文字からできた名称です。いつも笑顔と喜びにあふれ、多くの人びとが引きつけられる魅力的な場所をイメージしています。また、会う(Au)、うれしい(Uresii)、げんき(Genki)、あたたかい(Atatakai)の日本語の意味や、津軽弁の「あうが」(会おうよ)の意味も含まれています。
駅前ホテル津軽弁聞く夏の朝 頓休
このホテルの隣に「アウガ」という市民図書館なども入った半官半民の施設がある。
青森市HPには、駅前再開発ビル(通称「AUGA」アウガ)は、青森駅前の再活性化をめざして整備が進められ、平成13年1月26日(金)にオープンしました。
「アウガ」は、地下1階、地上9階建てで、地下には市場や飲食店、1~4階には、さまざまな専門店が約50店舗、公的な施設として5~6階は男女共同参画社会の形成を図るための拠点となる「青森市男女共同参画プラザ(愛称カダール)」、6~9階は「青森市民図書館」(9階は書庫)が整備されているほか、522台が収容可能な駐車場もあります。
◆◆ 「アウガ」の由来 ◆◆
駅前再開発ビルの愛称となった「アウガ」(AUGA)は、Attraction(引きつける力)、Upbeat(上昇、陽気)、Gusto(心からの喜び)、Amusement(娯楽、楽しみ)の四つの英単語の頭文字からできた名称です。いつも笑顔と喜びにあふれ、多くの人びとが引きつけられる魅力的な場所をイメージしています。また、会う(Au)、うれしい(Uresii)、げんき(Genki)、あたたかい(Atatakai)の日本語の意味や、津軽弁の「あうが」(会おうよ)の意味も含まれています。