2月は小生の誕生月である。
特に今年は「古希」というメモリアルな誕生日になる。
この古希を迎えるに当たり、何か記念となるようなことができないものかと、かねてから考えていた。
その1つが、誕生日の前にブログの投稿を1000回、4ケタの大台に乗せる、ということであった。
このことをはっきりと意識したのは、去年の12月である。
そして、誕生日までに1000回の大台をクリアするには、何回の投稿が必要かを逆算した。
その結果、それまでの「隔日ないしは2日に1回更新する」というペースでは、とても足りずに、ほぼ、「毎日更新する」ぐらいのペースでないと間に合わない、ということがわかった。
正直、それまでの隔日ペースでもアップアップだったのに、ほぼ毎日とは!!
しかし、「やるしかない!」と気持ちを奮い立たせた。
救いは、これまでは愛犬のパールの散歩で自分の散歩を兼ねていたが、パールが少し弱って、これまでのように一緒に長く歩くことができなくなり、犬の散歩とは別に時間、場所を選ばず、足の向くまま、気の向くまま、自分の散歩を楽しめるようになったことである。
この新しい散歩のスタイルを通して、色々と見聞することが増え、その中から多くのブログの題材得ることができたのは何とも幸運であった。
12月、1月、そして今月に入ってからのラストスパートとあいまって、何とかゴールである誕生日まで若干の時間を残して、本日記念すべき1000回の大台を達成できたのは、無上の喜びである。
思えば、ブログを始めたのが2006年7月5日、それから今日で2,416日目である。
長いと言えば、長い、短いと言えば、短い日々であった。
本日から数日間、息子夫婦、孫たちに会いに関西方面に出かける。
ブログも数日間はお休みである。
出かける前に目標を達成できてほっとしている。
そして、しばらくは、ブログに思い煩わされることもないので、心置きなく遊びに出かけられる。
晴れ晴れとした心境である。
特に今年は「古希」というメモリアルな誕生日になる。
この古希を迎えるに当たり、何か記念となるようなことができないものかと、かねてから考えていた。
その1つが、誕生日の前にブログの投稿を1000回、4ケタの大台に乗せる、ということであった。
このことをはっきりと意識したのは、去年の12月である。
そして、誕生日までに1000回の大台をクリアするには、何回の投稿が必要かを逆算した。
その結果、それまでの「隔日ないしは2日に1回更新する」というペースでは、とても足りずに、ほぼ、「毎日更新する」ぐらいのペースでないと間に合わない、ということがわかった。
正直、それまでの隔日ペースでもアップアップだったのに、ほぼ毎日とは!!
しかし、「やるしかない!」と気持ちを奮い立たせた。
救いは、これまでは愛犬のパールの散歩で自分の散歩を兼ねていたが、パールが少し弱って、これまでのように一緒に長く歩くことができなくなり、犬の散歩とは別に時間、場所を選ばず、足の向くまま、気の向くまま、自分の散歩を楽しめるようになったことである。
この新しい散歩のスタイルを通して、色々と見聞することが増え、その中から多くのブログの題材得ることができたのは何とも幸運であった。
12月、1月、そして今月に入ってからのラストスパートとあいまって、何とかゴールである誕生日まで若干の時間を残して、本日記念すべき1000回の大台を達成できたのは、無上の喜びである。
記念すべき第1回目のブログ(2006・07・05)は、わずか9行という短いものだった。
思えば、ブログを始めたのが2006年7月5日、それから今日で2,416日目である。
長いと言えば、長い、短いと言えば、短い日々であった。
本日から数日間、息子夫婦、孫たちに会いに関西方面に出かける。
ブログも数日間はお休みである。
出かける前に目標を達成できてほっとしている。
そして、しばらくは、ブログに思い煩わされることもないので、心置きなく遊びに出かけられる。
晴れ晴れとした心境である。