折々の記

日常生活の中でのさりげない出来事、情景などを写真と五・七・五ないしは五・七・五・七・七で綴るブログ。

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目指せ、完全制覇!!~中日、サヨナラ勝ちでCS制覇

2010-10-24 | スポーツ

歓喜!
CS第4戦、劇的勝利に歓喜の表情の中日の選手たち。(朝日新聞)


中日ファンの小生にとって昨夜の試合は、何ともたまらない試合であった。

最大の山場、見せ場は、終盤の8回、9回。

両チームの中抑え、抑えの投手が共に筋書き通りにいかずに、そこから波乱のドラマの幕が開く。

巨人が打力で中日が誇る、中抑えの高橋、抑えの浅尾両投手を攻略したのに対し、中日が巨人の山口、久保両投手から四球を選び、攻略というより、むしろ両投手の自滅で勝ちを手にしたのは、何とも皮肉であったが、最終ステージを締めくくるにふさわしい激闘であった。

絶対高目に投げない中日・浅尾投手の球が上ずり、巨人打線につかまり、コントロールの良い巨人・山口・久保両投手のコントロールがままならないで自滅する。

あの場で繰り広げられていたのは、技術・技能を超えた、まさに生身の人間同士の戦いであることを、まざまざと見せつけられた試合であった。

今や野球は、先発―中抑え(セットアッパー)―抑え(クローザー)の分業体制が確立した時代であるが、昨夜の試合は、この分業体制の中抑え、抑えを攻略すると筋書きのないドラマが展開するということを如実に証明した試合だったと思う。

野球の面白さ、凄さ、奥深さを堪能した試合であったが、あの終盤の場面を録画で見たのでは、興味半減である。その意味で、試合を最後まで中継したフジテレビは、もう一方の殊勲者である。(時々、音声が中断したが)


これで中日は、リーグ優勝、CS最終ステージを制して日本シリーズでパの覇者ロッテと日本一をかけて戦うことになった。

リーグ優勝して日本一になるのが落合監督の宿願である。
完全制覇を目指して、がんばれ『落合ドラゴンズ!!』
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存在感を見せつける~開幕戦・松井選手のV打・本塁打

2010-04-06 | スポーツ

会心の一撃
白球が右中間スタンドに飛び込んだ瞬間『よっしゃー』と大声を上げてしまった。
(写真はNHKニュースから)


米大リーグが開幕した。

今日は、ヤンキースからエンゼルスに移籍した松井選手の開幕試合である。

昨日、ヤンキースとレッドソックスの開幕試合があり、テレビでも放映されたが、このゴールデンカードも松井選手がいないと色あせて見えるから不思議だ。(勿論、忙しくてテレビは見ていない。)

実は、昨日までは今年の書道の展示会に出品する千字文をひたすら書き続け、その合間を縫って、ブログに取り上げる桜を撮影すべく、あちこちに出かけたりと、このところ、ゆっくりとする時間がほとんどなかったが、昨日ついに千字文を書きあげ、ほっと一息ついたところである。


そんな訳で、今日は晴れ晴れとした気分で、テレビの前でのんびりと野球を楽しんだ。

そして、久しぶりの松井選手のプレーをわくわく、どきどき、はらはらしながら見た。

結果は、『V打』に『初ホームラン』と言うことなし、まさに『松井デー』。


試合後のインタビューに答える松井選手
(写真はNHK衛星第1放送から)


『大舞台でその本領を発揮する男のことだ、この開幕戦もきっと強烈なインパクトのあることをしてのけるだろう』。

試合前そんな予感がした。

そして、ズバリ、その予感が的中して、テレビの前で大興奮。


開幕戦でその存在感を遺憾なく見せつけた松井選手のこれからの活躍が大いに楽しみだ。
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祝 男子フィギュアスケート初のメダル獲得

2010-02-19 | スポーツ

銅メダルを獲得して、表彰式で喜びいっぱいの高橋大輔。(NHK衛星第1テレビ)


高橋大輔『銅』メダル!!


今日2月19日は、日本男子フィギュアスケート界にとって初のメダル獲得という記念すべき日となった。

その瞬間を日本中がテレビにかじりついて、それこそ固唾をのんで見守り、その結果に日本中が沸き返ったのだが、そんな中の一人として、その興奮、感動を等しく分かち合うことができて、この上なく幸せな気持ちでいっぱいである。

そして、同時に、今回も、こうして、いつでも、心置きなくテレビを楽しめる身の自由さを、良いものだ、ありがたいことだと、改めて実感した次第である。


やったね、高橋大輔選手!!

すごいぞ、高橋大輔選手!!

頑張ったね、高橋大輔選手!!

おめでとう、高橋大輔選手!!


そして、『わくわく』、『ドキドキ』、『ハラハラ』という、幸せな気分をありがとう。
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『頑張れ』松井!、『負けるな』松井!

2009-12-18 | スポーツ
             
             松井選手のエンジェルス入を伝える新聞


ヤンキースからフリーエージェントになっていた松井秀喜選手が、大リーグのエンゼルスと1年契約で合意したと内外のマスコミが大きく伝えた。

ワールドシリーズの『MVP』に選ばれた時のインタビューで

『僕はニューヨークが好きだし、ヤンキース、チームメートも好きだし、ファンが大好き』

とまで言わしめるほど、ニューヨークとヤンキースとそのファンを心から愛していた松井選手をヤンキースのフロントは、無情にも『石持て追った』のである。

松井選手の心情たるや察して余りがある。


その松井選手は、入団会見で

『新しい自分自身の出発に非常にエキサイトしている。今までに身につけたものを来年はエンゼルスのワールドチャンピオンのために全部出し切りたい』

と抱負を語った。

いかにも、これまで『フォー・ザ・チーム』一筋にプレーし続けてきた松井選手ならではのプロフェッショナルなコメントである。


新聞記事によると、契約は1年契約で年俸は、今季の1300万ドル(約11億5千万円)の半額の600万ドル(約5億4千万円)とのこと。

1年契約と言うことは、当然ながら1年間『結果』を出し続けなければ、未来は見えてこない。
『結果』が出なければ、シーズン途中の戦力外通告の可能性もなきにしもあらずである。

今、有力選手の年俸契約は莫大な金額の『複数年』契約が主流であるが、そもそも複数年契約は、いささかプロにあるまじき契約のあり方ではないだろうか。

何故ならプロである以上、常におのれの身を刃の上に置く『覚悟』が求められており、それこそがプロたる所以であると思う。そのためには「年俸は毎年、毎年の成績で決められるべきである」、と言うのが小生の持論である。

その意味では、松井選手は今、プロの原点に立ち戻ったと言うべきであり、この1年間で球団のフロントに文句をつけさせないような『結果』を残して、半減された年俸を自分自身の手で取り戻してほしいと切に願う次第である。

そして、きみなら必ずできると確信している。

『頑張れ』松井!、『負けるな』松井!
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『やったね』松井、『すごいぞ』松井、そして、『おめでとう』松井~日本中が熱狂した1日

2009-11-05 | スポーツ
          
ワールドシリーズのMVPを獲得し、トロフィーを差し上げて喜びをいっぱいに表わす松井選手
(NHK衛星第1放送より)


ワールドシリーズ第6戦、このシリーズ制覇に『王手』のかかった大一番で、ヤンキースの看板選手である、A・ロットやジータたちを差し置いて、主役の座に君臨したのは、日本人大リーガーの松井選手その人であったから、何ともたまらない。


まさに、テレビに釘付となった4時間余であった。

そして、興奮し、感動し、幸せな気分を満喫した4時間余であった。


2回、3回、5回、チャンスにことごとく回ってくる打順、それは、今シーズン故障に苦しみ、苦難の道を余儀なくされながらも、常に前を向いて懸命に努力を続けてきた同選手に野球の神様が与えてくれた『ご褒美』としか思えぬものであった。

そして、2回裏の本塁打は、そういう「巡り合わせ」を演出してくれた神様へ捧げる、まさに芸術的な打撃と呼ぶにふさわしい『完璧』なスィングで、『鳥肌が立つ』ような感覚を覚えたのは、小生だけではあるまい。

その松井選手が

シリーズ6試合で13打数8安打(打率.615)、3本塁打、8打点

を挙げて日本人として初めてワールドシリーズのMVPに選ばれたと言うことは、何とも嬉しい限りであり、誇らしい限りである。


『9年連続200安打』のメジャー新記録を打ち立てたイチロー選手

日本人として初めてワールドシリーズの『MVP』に選ばれた松井選手

この二人の活躍によって2009年は、エポックメーキングな記憶に残る年となったのである。


そして、「松井・MVP」のニュースは、とかく暗くなりがちな世相に「明るさ」と「元気」と「勇気」を与えてくれるにちがいない。

やったね、松井選手。
すごいぞ、松井選手。
おめでとう、松井選手。
そして、ありがとう、松井選手。
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