9月7日 つきこんの ピリ辛炒め もち麦入りごはん

　

350缶 3本で、せめて即 寝れば良いけど、
やっぱり時間を おいちゃうと、
2本で やめた時同様ろくなことが無くて、今回は夢。
忘れないと思っても、内容は勿論、
それに絡んで書きたかったこと もろとも、
朝 起きるまでには記憶から消え去っているのが常。
それは避けたくて、眠れなくなっても良いと、
その場で ザっと スマホに メモっておいた。

小さい頃のままの Julianを、車で幼稚園へ送る流れで、
ぐずられてるうちに不気味な アパートに着き、
中には怪しい人が居たんだったか どうだったか。
ここは詳しく書いとかなかったから、案の定 忘れてる。
次に行った場所も遊興施設と繋がってる怪しい建物で、
暗い屋内に ヤバそうな人たちが沢山 居た。
Julianに手こずってる隙に バックを 盗まれ、
見つけは したが財布は抜かれ、スマホ、車の鍵も無し、
なぜか私の バイクが置いてあって Julianに倒され、
と、段々 脈絡も無くなって行き、
行こうにも帰ろうにも身動きできず、苦しくなって起きた。
だって、怖い夢を 見るのって トイレに行きたい時だし、
もう それ以上、絶対に見ていたくない。

眠ってしまう前に気付いたの、八方塞がりの話だって。
逃げ道も解決策も無い今の私と同じ、
だから見たんだと分かった。
よく生きてるなと いつもの如く思って、
必ず文章に したいと雑に記憶を 記しておいた。
でも人間って、想う相手が居れば、
それだけで何とか生きていけるんじゃないのかな。
触れることが できないどころか、顔を 見るのすら難しくても、
なぁ～んて、んなことを 考えてみたり...
その人が幸せで暮らしていることを 願うだけでも、
自分も生きていく活力に なるっていうか。
歳を 取ってから頻繁に感じる、人生は残酷だ。





≪つきこんの ピリ辛炒め もち麦入りごはん≫



つきこんを 乾煎りし、
水分が フライパンに残らなくなったら ごま油、
歯ごたえを 考えて 3mm角程度の千六本に切った にんじん、
サイズを 合わせて切った エリンギ、
水戻し不要の芽ひじきを 加えて火を 通す。
酒、顆粒だし、鷹の爪、鰹節、
ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりんで味を 調えて、
程良く煮詰めれば できあがり。

ランキングに参加しています

　　押していただけると嬉しいです ♪

　　いつも ありがとうm(u_u)m ❤