8月7日 ひきわり納豆キムチパスタと昼酒

　

かかった分と同じ力を かけるので、
破損してしまうこともあり、保証は できないのですが、
よろしいですか、と聞かれ、内心 ピキ～ン (-_-ﾒ
5月 15日、買って 3ヶ月も経ってねぇ、
しかも、一番 安い眼鏡を 倍に値上げしてかよ (怒)
と思ったものの、己が壊したのだから仕方ない。
自力で直そうと試みたけれど、
それこそ破壊してしまう危険性が高かったし。

ほぉぉぉ～っ

無事 元通りに直してもらい一安心、自宅へ戻り、
Julianの食事を 出し、シャワーを して更に ホッ=3
頭の中には二つの選択肢が あって、
ひきわり納豆チーズトースト、または これ。
でもさ、チートーは夜つまみになるけど、
パスタは なんね～しな～、と、これが決定打。

なはずが、






いやいや飲んでんじゃん (爆)





って、短時間で会社を 往復、しかも、カンカン照りの昼日中。
最悪だっつ～の (-_-ﾒ
冷たい ビールでも飲まなきゃ やってらんないよ。
こうして何か あっても、常に走り回ってるのは昔から私一人。




≪ひきわり納豆キムチパスタ≫




塩味を 感じるくらいの湯で パスタを 軟らかめに茹で、
冷水に取って洗い、ざるに上げて しっかり水切り、
できれば キッチンペーパーで ざっと水気を 取る。
キムチの素で和えて器に盛り付け、
からし･ピンクソルト･添付の たれを 混ぜた ひきわり納豆を のせ、
卵黄を 落とし、小葱の小口切りを 散らせば できあがり。

切らしてることを 忘れてたけど、
きざみ海苔が あると尚よろし。
あと大葉なんかも お好みでね (^_-)-☆

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8月7日 鶏の親子 トマトリゾット風定食

　

社長には起きた時点で予定を メールしておいた。
今日は昼で帰る、明日は休み、休日出勤。
遊びに行った 5月に老眼鏡を 失くし、
1万近くも出して新調したのに、確か、
シャワーから出た時に バックから転がり落ちたのを、
運悪く タイミングが合って 踏んでしまったんだったか、
一緒に寝て潰しちゃったのか、
気付いてなかったんだけど、いつの間にか弦が...llllll(-_-;)llllll
駅で Julianと連絡が ついたので、
眼鏡店に寄って直してもらい、帰宅。
Julianの朝、いえいえ昼、は、これでした。
鍋ごと冷蔵庫に放り込んどいた かぼちゃの煮物と、
社長から いただいた金沢産の スイカ 🍉

　　≪鶏の親子 トマトリゾット風≫
　　

鍋に水、冷ごはんを 入れて煮立て、その間に、
トマトを 切って種を 取り、小さく切って鍋に入れる。
鶏がらスープの素、ピンクソルト、塩こしょうで味を 調え、
あくを すくいながら とろみが出るまで煮て、
溶き卵を 細く回し入れ、程良く火が通ったら、止めて蓋を する。
しばらく蒸らし、ごはんが ふっくらしたら できあがり。

鍋に水と かぼちゃを 入れて火を 点け、
鍋の縁に味噌漉しを かけて煮干しを 入れ、沸騰したら弱火にし、
手抜きの だし取り、終わったら引き上げる。
砂糖、ピンクソルト、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりん。
味を 調え、程良く煮れば できあがり。

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夏空

　

会社から駅へ向かうと空が開けててさ～
好きな景色なんだよね～。
もう 12年も通ってるし、Julianの大学が見えて、
バイトしてた ホテルも見える、愛着あるのかもだけど。
週に何度かは銀行へ行くのに外へ出るでしょ、
で、雲を 見て、撮りたいなぁと スマホを 出して構えたり。
だけど、どうしても ビルとか電線が入っちゃう。

いつだか Julianが夕焼けを 撮ってる時に、
電線が嫌いだって話を して。
確かに、だからこそ風情が あったりってのも分かる。
だけど、この ブログ内に、電線が写ってるのって、
どのくらい あるんだろう、かなり少ないはず。
人の多い場所は嫌い、自然が好きで単車で走ってたら、
そういうものが無い所が多い訳で、
いや、逆か？
余計なものが無い所が好きだから？
ま、どっちでも良いんだけど、
簡単に言えば、
時代劇に映っちゃいけないものが写らない景色が好きなわけ、
そんな私が久しぶりに、
昔々から大好きな夏、そこにある青空、撮りました。






どこに行けなくても、何も無くても、
好きなものを 見て、幸せになれる、い～な～♪
それは今までの人生あってこそなのかなと思う。

8月6日の つまみ

　

この日も金持ちは いつ食べるやらだったので、
早めに用意を 始めておいて正解。
高い金を 払って総菜でも買わない限り、
どんなに手を かけないものでも最低 40分は必要。
一からで、5～ 8品 作ろうと思えば、
1時間半から 2時間は かかる。
それにしても、一緒に食べるだけで大変なのに、
盛り付けは全て別、届けるとなると更に大変。
自分が してもらってた時も、そう思ってたけど、
久しぶりだったせいもあって、本当に大変だと痛感。
金持ちの胃癌の手術以来でしょ？
慣れないのに嫌な顔もせず、Julianには改めて感謝です。
その おかげあってこその早い回復だったと思う。
ありがとう。



≪豚の生姜焼き≫



酒、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、みりん、
おろし生姜・にんにくを 混ぜて豚肉を 浸けておく。
5mm幅程度に切った玉葱を 香り良く炒め、一旦 取り出す。
ごま油を 熱して豚肉を 両面焼き、玉葱を 戻し、
漬け汁を 入れて全体を サッと混ぜ合わせれば できあがり。
Julianには 2枚、来年還暦には多いので 1枚です。

　　≪空芯菜の にんにく醤油炒め≫
　　

ごま油を 熱した フライパンに にんにくスライスを 入れ、
香りを 移してから空芯菜の茎の部分を 入れて炒める。
葉を 加えて炒め合わせ、
ヤマエの濃口醤油「ぼたん」で味を 調えて できあがり。

　　≪チーズと小葱の スクランブルエッグ≫
　　

溶き卵に小葱の小口切り、冷凍保存している料理用チーズを 混ぜ、
サラダ油を 熱した フライパンに流し入れる。
菜箸で全体を 大きく混ぜながら程良く火を 通して｡｡｡









≪ブロッコリーと鶏ささみの マヨキムチ和え≫



茹でて冷蔵保存している ブロッコリーを 細く切り、
同じく茹でて冷蔵保存していた鶏ささみを 細く ほぐして、
キムチの素と、マヨネーズで和えました。

　　≪キャベツの イタリアンドレッシングがけ≫
　　

キャベツを 茹でて冷水に取り、
5mm幅程度に切って水気を 絞り、器に盛り付け。
イタリアンドレッシングを かけて できあがり。

　　≪トマト≫
　　







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ブロッコリーと鶏ささみの マヨキムチ和え

　

≪ブロッコリーと鶏ささみの マヨキムチ和え≫



小房に切り分けて茹で、
冷ました ブロッコリーを 細く切り、
同じく茹でて冷ました鶏ささみを 細く ほぐし、
キムチの素と、マヨネーズで和えて。

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