一乃家です。
「いちのや」と読みます。
旭川屈指の白濁豚骨ラーメンを食べることができる店です。
2006年以来、何と7年ぶりの訪問になります。
場所は、永山6条2丁目。
環状線や国道39号から少し離れた住宅街にあります。
環状線のCoCo壱番屋やCOCOSのある十字路から曲がるとわかりやすいです。
メニューはこんな感じ。(クリックで拡大)
基本三味は、しお、醤油、白醤油、みその順。
しおと醤油と白醤油が680円、みそが730円です。
また新たなメニューとして、焙煎みそもありました。
しおらーめん を食べました。(680円)
白濁した豚骨スープです。
クセがなく、とてもまろやかな口当たり。
野菜も入っているのでしょう、適度な甘みもあります。
コクとまろやかさとがある、美味いスープだと思います。
麺は、低加水率の中細縮れ麺。
典型的な旭川麺です。
あれ?どこの麺でしたっけ。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、味玉半分、紅生姜。
チャーシューはとろとろではなく、しっかり歯ごたえがあるタイプ。
ここのとんとろは美味いのですが、デフォのラーメンには入ってないようです。
しかしデフォで入っている味玉は、お得感があります。
この甘めの豚骨に紅生姜は、どうもミスマッチ感があります。
こちらは醤油らーめん。(680円)
スープを味わうにはしおですが、旭川らしいのはこの醤油。
昔ながらの旭川と、新しい白濁豚骨とが融合した、新しさと懐かしさが混在する旭川ラーメンです。
美味いです。
個人的には醤油が一番好みです。
そして、新しいメニュー 焙煎味噌らーめん。(800円)
こちらもまろやかなスープが前面に出ています。
その中に、味噌の香ばしさ、パンチとが合わさり、かなり完成度の高い味噌ラーメンに仕上がっています。
ただし、値段がやや高め。
永山住宅街白濁豚骨まろやか旭川系
私が食べ始めた頃は、隠れた名店っぽい雰囲気がありましたが、
今や多くの常連さんに愛される地域密着店になっています。
ですが、地元の人だけでなく、観光客にもオススメできる旭川ラーメンだと思っています。
いつもクリックありがとうございます。
「いちのや」と読みます。
旭川屈指の白濁豚骨ラーメンを食べることができる店です。
2006年以来、何と7年ぶりの訪問になります。
場所は、永山6条2丁目。
環状線や国道39号から少し離れた住宅街にあります。
環状線のCoCo壱番屋やCOCOSのある十字路から曲がるとわかりやすいです。
メニューはこんな感じ。(クリックで拡大)
基本三味は、しお、醤油、白醤油、みその順。
しおと醤油と白醤油が680円、みそが730円です。
また新たなメニューとして、焙煎みそもありました。
しおらーめん を食べました。(680円)
白濁した豚骨スープです。
クセがなく、とてもまろやかな口当たり。
野菜も入っているのでしょう、適度な甘みもあります。
コクとまろやかさとがある、美味いスープだと思います。
麺は、低加水率の中細縮れ麺。
典型的な旭川麺です。
あれ?どこの麺でしたっけ。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、味玉半分、紅生姜。
チャーシューはとろとろではなく、しっかり歯ごたえがあるタイプ。
ここのとんとろは美味いのですが、デフォのラーメンには入ってないようです。
しかしデフォで入っている味玉は、お得感があります。
この甘めの豚骨に紅生姜は、どうもミスマッチ感があります。
こちらは醤油らーめん。(680円)
スープを味わうにはしおですが、旭川らしいのはこの醤油。
昔ながらの旭川と、新しい白濁豚骨とが融合した、新しさと懐かしさが混在する旭川ラーメンです。
美味いです。
個人的には醤油が一番好みです。
そして、新しいメニュー 焙煎味噌らーめん。(800円)
こちらもまろやかなスープが前面に出ています。
その中に、味噌の香ばしさ、パンチとが合わさり、かなり完成度の高い味噌ラーメンに仕上がっています。
ただし、値段がやや高め。
永山住宅街白濁豚骨まろやか旭川系
私が食べ始めた頃は、隠れた名店っぽい雰囲気がありましたが、
今や多くの常連さんに愛される地域密着店になっています。
ですが、地元の人だけでなく、観光客にもオススメできる旭川ラーメンだと思っています。
いつもクリックありがとうございます。